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▶ 自前でサーバーを管理する必要がなくなる
► 用意された API 経由で DGS が確保されて接続先を返してくれる
► 利用された分は自動でプロビジョニング
► 常に一定のサーバーを自動で確保
変更: DGS の管理に Agones を採用
▶ 運用オペレーションが減る
► Kubernetes の恩恵を丸ごと受けられる
▶ サーバーの状態を管理して柔軟に動作
► 状態 (Creating, Ready, Allocated...)を管理
► デプロイ時に使用中の DGS は影響を受けない
► ゲームを楽しんでくれているユーザー様への悪影響を心配しなくて良い