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解決策:Amazon Connect パフォーマンス評価による品質標準化
パフォーマンス評価機能とは
● 会話終了後、事前作成した評価フォームに基づき、文字起こし内容からスコアリングす
る
○ マルチチャネル対応(通話・チャット問わず)
○ 全エージェントを同じ基準で客観的な評価(エージェントも受け入れやすい)
● 生成AIオプション(日本語未対応だが利用可能)
○ 自動評価による効率化
○ 自然言語で評価基準が設定可能(= “評価者向けの手順”、複雑な条件も簡単に指定可能)
○ 評価結果の根拠の明示:スコア理由と根拠となったエージェント発言を表示
■ 日本語未対応(スコア理由は英語出力)だが、Webブラウザの翻訳機能で日本語確認可能
● 統合ダッシュボード
○ パフォーマンス評価可視化
○ 低スコアの通話のみ抽出し、効率的フィードバック
○ 過去データとの比較で改善効果の測定