Slide 18
Slide 18 text
具体的にどんなことやってるの?
ディフューズ
ライトの向きとポリゴン法線の内積を陰の
強度としてレンダリングすればディフュー
ズを得られます.
float3 diff = max(0, dot(N, L));
ディフューズの値にカラーを掛け合わせる
ことによって,ベタ塗りから少しだけ立体感
を演出させることができます(ハーフラン
バートを用いて,黒くなりすぎないようにす
ることがポイントです).
float3 diff = max(0, dot(N, L) * 0.2 + 0.8);
color = diff * color;