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パフォーマンスを可視化し、持続的な改善を仕組み化する
機能リリースした後に、それが十分なパフォーマンスを発揮しているかが大切。
ネイティブアプリの自動テストの仕組みを作り、改善・アップデートを続けられる環境を作っています。
例えば、FCP,LCP,FID,CLSを毎日URL単位で定点観測して蓄積。フ
ロントエンドエンジニアは自分が取り組んだ結果がすぐにわかるよ
うになっています。
大規模リリースが続いた後に不具合が頻発した際、end to endの
テストを自動化。画面のキャプチャと動画を撮影し、自動で差分も
表示。
ネイティブアプリの自動テストの仕組み化とダッシュボード化
サービスパフォーマンスの可視化
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