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ココナラ 会社紹介資料(エンジニア) / coconala_Company_Profile_f...

coconala_hr
October 11, 2021

ココナラ 会社紹介資料(エンジニア) / coconala_Company_Profile_for_Engineer

coconalaの会社紹介資料です。
エンジニアの様々なポジションの採用を行ってるので、少しでも興味がありましたらぜひご応募ください!まずは話を聞いてみたいという方はカジュアル面談なども可能です。お気軽にご連絡ください!

▼ 採用ページ
・エンジニア採用ページ
https://coconala.co.jp/recruit/engineer

・全職種共通
https://coconala.co.jp/recruit

▼coconalaとは?
『一人ひとりが自分のストーリーを生きていく世の中をつくる』
わたしたちはこのビジョンのもと、個人の 知識・スキル・経験を可視化し、必要とする全ての人に結びつけ、個人をエンパワーメントするプラットフォームとしてスキルマーケット「ココナラ」を中心とした事業を運営しています。

▼参考リンク
・テックブログ(ココナラに所属するエンジニアによるブログ)
https://zenn.dev/coconala

・ココナラLIVE(ココナラの人と組織を伝えるブログ)
https://blog.coconala.co.jp/m/m4e4abe8b17e5

・わたしのスキル解放記(人生の可能性を広げたユーザーストーリー)
https://blog.coconala.co.jp/m/me8a586112ad2

・事業について
https://www.businessinsider.jp/post-231504
https://japan.cnet.com/article/35170409/

・カルチャーについて
‐coconala カルチャーブック
https://www.yumpu.com/xx/document/read/65098398/coconala-culturebook

‐紹介movie
https://youtu.be/H308WR5DDmc

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October 11, 2021
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Transcript

  1. ※職種アイコンはイメージです。実際の連携の仕方はプロジェクトごとに異なります。 ※バグ改修や軽微な改善は、別途スピーディーに実行しています。 安定感や開発スピードを重視したプロジェクトごとの開発体制となっています。 プロジェクトマネージャーと開発PMの相互フォロー体制で開発しています。 開発体制 5 プ ロ ジ ェ

    ク ト 企画 開発 運用 プロダクトオーナー プロデューサー UI/UX デザイナー バックエンド エンジニア R&D 機械学習 エンジニア QA データ サイエンティスト マーケティング (集客・CRM) SEOメディア フロントエンド エンジニア IOS/Android アプリ開発 エンジニア インフラ・SRE エンジニア CS・健全化
  2. プロダクト 開発 システムプラット フォーム 技術戦略 (2024年3月時点) R&D <本部格> <部格> フロントエンド開発

    フロントエンド開発 バックエンド開発 ・バックエンド開発 ・マーケ開発 アプリ開発 ・iOS ・Android DevOps開発 ・DevOps開発 ・QA開発 ・業務システム開発 ・検索 推薦グロース ・ML データ基盤 システム プラットフォーム インフラ・SRE 情報システム ・CIT ・CSIRT <グループ格> <チーム格> 6 マーケットプレイス 事業本部 開発組織 <サービス> 開発 開発本部 エージェント 事業本部 開発 メディア 事業本部 <事業横断>
  3. 7 使用技術 フロントエンド 開発 バックエンド 開発 アプリ 開発 DevOps 開発

    QA 開発 Vue.js Nuxt TypeScript node.js gRPC CakePHP Sentry Storybook Ruby On Rails CakePHP Golang Java gRPC MySQL AWS Grafana Swift Kotlin Friebase CircleCI Figma gRPC Ruby On Rails CakePHP Golang MySQL AWS Grafana Docker Playwright Appium TypeScript Serverless ReportPortal AWS
  4. 8 R&D システム プラットフォーム 情報システム 新規事業 法律相談 GCP Elastic Cloud

    AWS Airflow Python Ruby On Rails AWS GCP Datadog Elastic Cloud Grafana Akamai Terraform CircleCI PagerDuty Ansible Google Workspace Slack Jamf Pro Netskope WafCharm Carbon Black Microsoft Intune React Next.js NestJS Ruby On Rails AWS Vercel GraphQL React Vue.js Next.js AWS Friebase GraphQL Ruby On Rails 使用技術
  5. 「長期的な目線でユーザーの価値に繋がるのか?」を プロダクトオーナー/マネージャーが優先順位づけを行い開発ロードマップに反映 Slackの全社員が入っていチャンネル に、サイト経由で投稿された内容がリア ルタイムでポストされます。ユーザーの 率直な声がリアルタイムに全員に届く仕 組みです。 希望すれば誰でも参加できるユーザー交 流会を毎月開催しています。ユーザー同 士の交流の様子を見学したり、意見・要

    望の収集を直接行うことができます。 必要に応じてユーザーヒアリングを実施 します。開発者も同席し、ユーザーと直 接話すこともあります! ユーザーヒアリング ユーザーの声を起点としたプロダクト開発 ユーザーイベント ご意見BOX メッセージのやりとりでリアクション絵文字が 使えるようにしてもらいたいです。 (下記は例です) はじめて利用しました。 素敵なサービスをありがとうございました! 9 SNSのユーザーさんの投稿もチェック・社内共有し、 プロダクト開発に活かしてます!特に新機能リリース 直後はみんなドキドキしながら見にいってます笑
  6. Findy Team+ Award 2022 生産性が高いエンジニア組織に選出 これらの取組みが評価され、ファインディ株式会社のエンジニア組織の生産性指標を基にした 「Findy Team+ Award 2022」にて、「生産性が高いエンジニア組織」35社の内1社にに選出されました!!

    ▪ファインディ㈱ プレスリリース:「エンジニア組織の生産性指標を基にした「Findy Team+ Award 2022」発表〜「生産性が高いエンジニア組織」等35社を選出〜」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000045379.html ▪Findy Team+ Lab:「技術負債解消とオンボーディング設計が秘訣?ココナラが目指す開発生産性向上と組織拡大の両立」 https://blog.findy-team.io/posts/interview_coconala/ 13
  7. イベント登壇や勉強会 イベントや勉強会、コミュニティへの貢献 活動は、仕事と同じくらい大切に、という スタンスで機会を活用しています。 カンファレンススポンサー テックブログを2022年8月より開始。 ココナラのエンジニア組織にご興味を持た れた方はぜひ覗いてみてください。 技術のオープン化 20

    テックブログ https://zenn.dev/coconala 執筆、イベント・勉強会、コミュニティへの貢献活動は、 「仕事と同じくらい大切に」というスタンスで機会を活用しています。 技術や業界の発展に少しでも寄与したい! という思いでカンファレンスへの協賛を行 なっています。
  8. ココナラは、ビジョン・ミッションを実現するために存在し、 そこに共鳴する人が集まったプロジェクトチームです。 一人ひとりに期待役割があり、個人は目的ドリブンに自分にできることは何か? を主体的に考え、行動し、助け合うことが期待されています。 自分がどうありたいのか、どんな人生を歩んでいきたいのか、そしてココナラで何を実現したいのか、これがWillです。 個人のWillに良し悪しはありません。いま、完成していなくてもかまいません。 大切なのは、Willを実現するオーナーは他でもない自分自身であるということです。 私たちは、会社のビジョン・ミッションと個人のWillを重ねながら、 オーナーシップをもって行動する個人を成長支援していきます。 成長支援とは何か?それは、オープンな情報共有を土台として、挑戦できる環境と機会を提供し続けることです。

    その結果として、会社は成長し、ビジョン・ミッションの実現に近づくことができる。 個人も成長し、Willの実現に近づくことができる。 お互いの目指す姿を実現するために協働できる、 そんな関係こそが、ココナラが目指す人材・組織のあり方なのです。 私たちは”会社と個人は対等でありたい”と考えています。 人事ポリシー 26
  9. 職種や専門領域によって4つのグレード制度に別れ、それぞれマネジメントorエキスパートを選択できます。 人事評価制度 1 グレード “法律相談事業の業務特性”を 反映して、期待される職務 レベルを定義 対応範囲/生産性/品質など ”能力・スキルレベル” を定義

    ”エンジニアの専門能力” を定義 ”プロフェッショナルキャリ アの専門性レベル”を定義 エンジニア プロダクト(PdM,アナリ スト,デザイナーなど)、 マーケティング、 コーポレート グレード制度 General グレード制度 Engineer 職種・専門領域 特徴 カスタマーサクセス 法律相談事業部 顧客接点 運用推進 事業推進 グレード4から2つのキャリアパスを選択 E1 E2 E3 EM/EX4 EM/EX5 EM/EX6 EM7~ 一人前グレード:基本的な業務領域全般を、 自律的に業務遂行できる 一定のサポートを得ながら、基本的な業務領域を 全般的に、または部分的に対応できる 限定的な業務を着実に対応できる Grade エキスパート マネジメント 事業/部門全般を マネジメント 部をマネジメント グループをマネジメント チームをマネジメント グレードと期待役割 Operational Excellence Lawyer Category 以下は、Engineer gradeの情報(領域別にグレードや期待役割が異なります) 27 Principal Engineer: 事業または全社に影響度の高い技術施策  をリードする SeniorLeadEngineer(SeniorTechLead): 部署横断または事業に影響する技術施策 を リードする Lead Engineer(Tech Lead): 自部署に関係する技術施策をリードする
  10. 以下について恒常的に能力を発揮できているか? 1. 技術原因解決力 2. システム設計・計画力 3. 運用強化力 4. 採用育成力  ▼

    専門能力評価は、技術を駆使して問題解決を図る能力として4つの軸で評価を実施します。 28 人事評価制度 2 評価 成果 (ミッションの達成度) スタンス (バリューの体現度) 技術力 評価軸 評価対象 … ソースコード … ドキュメント … 各種対応履歴・ログ … または上記に類するファクト ※評価結果は、グレード昇格に反映 成果(ミッションの達成度)とスタンス(バリューの体現度)を、50:50で評価をします。 エンジニアは、これに加え技術力を評価し、エンジニアとしての成長を支援します。
  11. 報酬はグレード毎に定められた報酬レンジの範囲内で設定され、査定や昇格により昇給する 人事評価制度 3 報酬 報酬 レンジ* 外部調査から市場感を把握 報酬レンジ 日本最大規模のデータを保有するマーサー 総報酬サーベイを利用し、ベンチマーク企

    業のリサーチを行い、定期的にレンジその ものの見直しを行う 昇給機会 • グレードの期待役割に対する価値発揮を 半年に1度査定し、昇給する • グレード昇格すると期待役割のレベルも 上がり、それに応じて昇給する 半年に1度 *:グラデーションの白い部分は、報酬レンジのうち上位グレードの報酬レンジに近接/重複する部分   上位グレードへの昇格、もしくは現グレードにおける高いパフォーマンスの発揮へと期待値が変化する 29
  12. Vision・Missionと個人のWillを重ね合わせるコミュニケーション Vision・Missionも個人のWillも。両方を実現させるための3つの施策 Vision & Mission 個人のWill 全社ミッションシート KGI達成のための全社ミッション、それに紐づく個別 ミッションが全従業員にオープンに公開。個人ミッ ション達成の総和が、全社ミッション達成へ繋がる

    ことを感じ取れる仕組み。 個別ミッション 施策別ミッション 全社ミッション KGI(Key Goal Indicator) コミュニケーション機会 日々のコミュニケーションを通じ、 Vision・Missionと個人のWillを重ね合わせる 中間レビュー 目標設定面談 Weekly 1on1 FB面談 個人のWillを起点とし、ココナラでの機会提供を 議論する場。一人ひとりをエンパワーメントする ために何ができるか、キャリアプランや成長支援 を会話する。直属の上長だけでなく、組織長が横 串となり個人の未来を考え、明日に活かす 人材育成委員会 30
  13. ※以下は一例です。上記の通り、フェーズに関わらず役員やメンバーが担当することや、選考の回数が変更となることがございます。 ※オンライン(Google Meet)を中心に選考を行なっております。 書類選考 1次面接 2次面接 最終面接 1 2 3

    4 選考フロー 相互理解を深めることを大切に、候補者様ごとに選考フローをアレンジしています。 ご提 出いただいたレジュメを もとにご応 募いただいたポジ ションについて、弊社が求め るご経験・スキルの観点から 選考させていただきます。 ご応 募いただいたポジション の現場リーダー等と話してい ただき、詳細なご経験・スキ ルの観点から選考させていた だきます。 ご 応 募 いただいたポジションの GM(グループマネージャー) 等 と 話 していただき、グループや チームとのフィット感や会 社の カルチャーマッチの 観 点 から 選 考させていただきます。 取締役、または管掌役員と話 していただきます。 32
  14. ココナラ エンジニアのX(Twitter) X /Twitter(@coconala_eng) https://twitter.com/coconala_eng More Info 採用ホームページ https://coconala.co.jp/recruit エンジニア採用ホームページ

    https://coconala.co.jp/recruit/engineer ココナラの人と組織を伝えるブログ ココナラLIVE https://blog.coconala.co.jp/m/m4e4abe8b17e5 人生の可能性を広げたユーザーストーリー わたしのスキル解放記 https://blog.coconala.co.jp/m/me8a586112ad2 ココナラに所属するエンジニアによるブログ テックブログ https://zenn.dev/coconala 33
  15. Fin