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ローコード開発の歴史
1960年代 GUIや第四世代言語の誕生
第四世代言語(4GL)実際にアプリケーションを使用するユーザーが開発を担えるように設計されたプログラミング言語
高級言語(Basic,C,C+など)の次
1982年 『Application Development Without Programmers』出版
直訳 「プログラマー不要のアプリケーション開発」
プログラマー不足から将来的にコンピューターは部分的にでもプログラマーなしで動く必要があると説きました
1995年〜2003年頃 CMS誕生〜黎明期
Concrete、MovableType、WordPressなど
2011年 ローコード開発プラットフォーム市場
2014年に初めてフォレスター・リサーチ社が「ローコード開発(low-code development)」という言葉を使った。