Slide 1

Slide 1 text

Updated 2025.5 会社紹介資料

Slide 2

Slide 2 text

| About Helpfeel | Our Business | Our Culture | Our Environment | Our Team 1 2 3 4 5 ⽬次 | About Requisition 6

Slide 3

Slide 3 text

1 About Helpfeel Helpfeelについて

Slide 4

Slide 4 text

Hello Future Teammate ! 興味をお持ちいただきありがとうございます。 Helpfeelは「テクノロジーの発明により、⼈の可能性を拡張する」を ビジョンに掲げHelpfeel、Cosense、Gyazoを開発‧運営している会社です。 Helpfeelビジネスの⽴ち上げ役であり、カスタマーサポート業界に ⾰命を起こす未来の仲間へ向けたメッセージとしてこの資料を作成いたしました。 私たちのサービス ‧カルチャーについて少しでも伝われば幸いです。 もしも共感していただけたなら、私たちとともに⼤きな挑戦をしましょう。

Slide 5

Slide 5 text

5 会社紹介 会社名 株式会社Helpfeel(英⽂表記 Helpfeel Inc.) ※2022年10⽉1⽇よりNota株式会社から社名変更 創 業 2007年12⽉21⽇(2020年12⽉4⽇ ⽇本法⼈設⽴) 代表取締役 洛⻄⼀周 資本⾦ 1億円 所在地 京都オフィス:京都市上京区御所⼋幡町110-16 かわもとビル5階 東京オフィス:東京都中央区⼋丁堀2-14-1 住友不動産⼋重洲通ビル4階 Webサイト https://corp.helpfeel.com/ 会社概要 Award ※スマートキャンプ株式会社主催「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」FAQシステム部⾨で受賞 Investors

Slide 6

Slide 6 text

⼈の好奇⼼は無限⼤であり、テクノロジーの可能性も無限に広がっています。 私たちは⼈にとってスムーズで頼もしい両者の関係を設計することで、 ⼈間の思考とコミュニケーションを加速します。 テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する Human Empowerment Technology VISION

Slide 7

Slide 7 text

1982年⽣。慶應義塾⼤学⼤学院政策‧メディア研究科修⼠課程修了。 「⼈間味ある」プログラムづくりを掲げて⾼校時代から紙copiなどの ソフトウェアを開発し、億単位のセールスを記録。 2007年より渡⽶してシリコンバレーで当社(旧Nota Inc.)を設⽴、グ ローバル市場でアプリやウェブの開発を⼿がけ事業を成功させる。現 在の海外売上⽐率は30%以上。2003年度 IPA未踏ソフトウェア創造事 業スーパークリエータ認定。 CEO 洛⻄ ⼀周 Isshu Rakusai CEOの紹介

Slide 8

Slide 8 text

慶應義塾⼤学⼤学院政策‧メディア研究科卒。11歳の 頃からソフトウェア作家として活動し、2005年経済産 業⼤⾂賞を受賞。2008年未踏ソフトウェア創造事業採 択。⼤学院在籍中にはユーザーインタフェースおよび インタラクションデザインを研究し、⼤学院修了後は 全世界2,000万ダウンロードのカメラアプリを開発す るBitcellar, Inc.に共同創業者として参画。2015年に Nota, Incに⼊社。VP of Engineeringを経て現在はCTO として技術戦略の策定や組織づくりに従事。 CTO/開発本部⻑ 秋⼭ 博紀 1959年⽣。1984年 東京⼤学⼤学院⼯学系研究科修⼠課程 修了。⼯学博⼠。シャープソフトウェア研究所、ソニーコ ンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、⽶国 Appleなどに勤務後、2009年4⽉より慶應義塾⼤学環境情 報学部教授。POBox、QuickML、 本棚.org、 Gyazo、 Cosense、Helpfeelなどの発明者。iPhoneのフリック⼊⼒ システムの開発者。1989年 カーネギーメロン⼤学訪問研 究員。2004年 情報処理学会⼭下記念賞。2005年 ドコモ‧ モバイル‧サイエンス賞。2016年 ケンブリッジ⼤学訪問 教授。2021年 情報処理学会フェロー。2021年 ⽇本ソフト ウェア科学会 基礎研究賞。 テクニカルフェロー 増井 俊之 8 CTO/テクニカルフェロー/COO COOとしてHelpfeelの成⻑戦略⽴案と実⾏に携わる。 当社⼊社以前はSMBC⽇興証券投資銀⾏本部TMTセク ターのディレクターとして数々のテクノロジー企業の IPO等、ファイナンス及びM&A⽀援に携わる。前職在 籍時にWomen in Finance Awards Asia 2022でRising Starを受賞。 COO 宮⻑ 志帆

Slide 9

Slide 9 text

沿⾰ Gyazoリリース by 増井 Nota Inc.設⽴ 総額200万ドル (約2億円)の 資⾦調達 Scrapbox リリース 黒字化 Helpfeel リリース 5億円の資⾦調達 ICC SaaS  カタパルト優勝 株式会社Helpfeelに社名変更、CI刷新 6億円の資金調達 グッドデザイン賞受賞 2007 2014 2017 2016 2019 2021 2022 2023 ICCサミット FUKUOKA 総合優勝 9 シリーズDで20億円の資⾦調達 累計調達額は33億円に Helpfeel導⼊実績 累計300サイト突破 Helpfeel導⼊実績 累計500サイト突破 2024 Scrapbox→Cosenseに名称変更

Slide 10

Slide 10 text

2 Our Business 事業について

Slide 11

Slide 11 text

あらゆる情報を整理できる 画期的な知識共有サービス Cosense    プロダクト‧ラインアップ テクノロジーの⼒で情報共有をスムーズに⾏い、⼈の可能性を広げる3つのプロダクトを展開しています。 より多くの⼈が当社のデジタルツールを使い、情報格差の問題から解放されるために、誰もが使えるユニバーサルデザインを重視しています。 ToB 画像‧動画基盤     ナレッジ管理 検索システム あらゆる情報を整理できる 画期的な知識共有サービス 全世界で利⽤される スクリーンショット共有ツール 検索に特化しどんな質問にも 答える疑問解決システム Gyazo Helpfeel ToC

Slide 12

Slide 12 text

ユーザーのあらゆる疑問をすぐに解決できるFAQ検索エンジン。 ユーザーが⾃⼒で問題を解決するのを⼿助けするだけでなく、 CS担当者やコールセンターの負担も削減します。 カスタマーサポートの課題を解決する 検索型AI-FAQ 検索性能に特化した 新世代FAQシステム 12 Helpfeel ※スマートキャンプ株式会社主催「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」FAQシステム部⾨で受賞

Slide 13

Slide 13 text

13 Helpfeelは、利⽤者の様々な問い合わせ表 現に対応できる⾰新的な検索SaaSです。 キーワード検索を⽤いてお客様が⾃ら回答 を⾒つけることで、お問い合わせ対応を劇 的に楽にし、顧客満⾜度の向上が⾒込めま す。 さらに検索利⽤履歴から改善点やニーズを 分析し、リード獲得や購⼊‧契約などビジ ネスのさらなる進化をサポートします。 ユーザーの欲求を0.01秒でヒットさせる検索型AI-FAQ Helpfeel

Slide 14

Slide 14 text

当社が選ばれる理由は、オンライン接客のあらゆる顧客課題を解決できるから FAQ訪問率 40%向上 検索ヒット率 50%向上 問い合わせ件数 60%削減 FAQ管理⼯数 33%削減 各企業が抱える 問題‧課題 Helpfeel導⼊に よる効果 オンライン接客に関するあらゆる顧客課題に対して、Helpfeelでは包括的に解決します。 ユーザーが FAQを⾒ずに離脱 FAQの検索が ヒットせず離脱 問い合わせ増加に 伴うCS業務増 FAQ管理担当者の 業務逼迫 導⼊企業例 Helpfeel

Slide 15

Slide 15 text

導⼊企業の負担が重い ‧BPO ‧コンタクトセンター ‧⼀般的なFAQ(CMS) ‧Chatbot(シナリオ型) ‧Chatbot(AI) ⼈材難により問い合わせ削減が急務 顧客側で重いチューニングが必要 問い合わせへの回答能⼒が低い 導⼊企業の負担が軽い ⾃⼰解決率が低い ⾃⼰解決率が⾼い Helpfeelは、導⼊時の作業負担が軽いにもかかわらず、ユーザーの⾃⼰解決率が⾼いというメリットがあります。テクニカルライターが、顧客 企業の社内にある既存のFAQテキストをもとに導⼊をサポート。運⽤中のチューニングも、カスタマーサクセス担当が伴⾛します。また、 Chatbotやコンタクトセンターなど、カスタマーサポート関連の他サービスの組み込みや協働も可能です。 問い合わせ対応サービスでユニークなポジショニングを確立 Helpfeel

Slide 16

Slide 16 text

16 Helpfeel 導⼊先⼀覧(⼀部) 各社の顧客向けFAQはhttps://www.helpfeel.com/showcaseにリンクがございますので実際にお試しいただけます (社内⽤や限定公開のFAQとしてご導⼊の企業様の場合は、⼀般公開されていないためご覧いただけません)

Slide 17

Slide 17 text

スクリーンショットやウェブ、写真などあらゆるメディアをキャプチャーして、それら すべてのデータから素早く探し出せるツールです。情報は、撮影元のメタデータとタグ を元に関連付けられ、⾃分の知識として活⽤していくことができます。 情報を知識にする メディアキャプチャー 世界242の国と地域で活⽤される スクリーンショット共有ツール 毎⽉2~3000万枚 アップロード 転送量 500TB〜1PB 海外売上 80%以上 Gyazo

Slide 18

Slide 18 text

チームのドキュメント⽂化が⾃然に育つナレッジベースです。何万ものページをリンク し、社内の知識をインターネットのように渡り歩けます。ページのネットワーク構造から 関連ページが推薦され、過去のアイディアと現在を接続し、未来の発想を⽣み出します。 組織が変わる ナレッジイネーブルメントツール 1500万ページ突破 40万ユーザー突破 情報を軽快に整理する 画期的な知識共有サービス Cosense

Slide 19

Slide 19 text

プロダクト・コアテクノロジー 課題解決領域の拡充 顧客基盤・ニーズ顕在層の拡大 サポート検索(社内外 FAQ ) マニュアル検索 / ニーズ検索 2024年~ 概要検索 2025年~ STEP1 CS/コールセンターを抱える企業 STEP2 Web接客の拡大を想定する全ての企業 STEP3 ノウハウを活用したい全ての企業 STEP1 KCS準拠 ※ナレッジマネジメントの国際標準フレームワーク STEP2 Web接客のVoC分析/最適化支援 STEP3 企業全体の情報抽出・顧客情報抽出 STEP1 STEP2 STEP3 エンタープライズサーチ領域の技術的エッジをテコに、より広⼤な市場へ進出

Slide 20

Slide 20 text

海外展開をより加速し、 世界中でナレッジギャップを 解消する存在になる ⽇本を代表するグローバルIT企業へ Helpfeelは、エンタープライズサーチ分野におけるプラットフォーマーになり、⽇本トップのSaaS企業、さらには⽇本を代表するIT企業とし て、世界の⾄るところで起きているナレッジギャップの解消に貢献することを⽬指します。 私たちが実現したい社会は、多くの⼈へITを普及し、世界中で⼈の可能性を拡がっていることです。今後の社会発展にはデジタルが不可⽋で す。Helpfeelのプロダクトを使うことをきっかけに誰もがITツールを使いこなし、デジタルの⼒でより良い⼈間中⼼社会を実現していきます。 ⽇本を代表する グローバルIT企業 Step 1 Step 2 Step 3 エンタープライズサーチ 分野における プラットフォーマー ⽇本 ナンバーワンの SaaS企業 Helpfeelのシステム基盤に さまざまなソフトウェアが搭載され、 ITをより広く普及させて より良い⼈間中⼼社会を実現する エンタープライズサーチの 技術を⽣かし、 顧客基盤やニーズを広げ 上場を⽬指す

Slide 21

Slide 21 text

3 Our Culture カルチャーについて

Slide 22

Slide 22 text

22 Self-drive ‒ ⾃律的に⾏動する Create the future ‒ ⼀⾜先の未来を創造する Be open ‒ 常にオープンでいる 03 Our Culture Helpfeelは、⽬的を持って仕事をすることが好きな⾃⽴したメンバーが、⾃らの意思で考え、⾏動し、 ひとりひとりが組織のミッションの達成に責任を持つ集団です。 Helpfeelのメンバーは、野⼼的に、前向きに、そして偏⾒や経験にとらわれずに考えることで、 独⾃の価値を創造し、お客様にお届けします。 Helpfeelのメンバーは、⾃分の考えをオープンにし、常に新しい事実や意⾒を聞き、 現状を修正‧更新する姿勢を持ち続けることで、社内外の信頼を獲得します。 ⼤切にしている価値観

Slide 23

Slide 23 text

23 ⾃由に動ける 1. Helpfeelは⾃由に⾏動できる会社です。 トップダウンでガッチリ決められた作業をこなす環境 ではありません。各⾃の提案は尊重され、皆が⾃らの 判断で動いています。 ⼈によっては困惑するかもしれません。受動的な⼈だ と働きづらいでしょう。それでも、メンバーから Helpfeelのお薦めポイントとして最も多く挙がるのが この「⾃由さ」です。 Helpfeelの働き⽅

Slide 24

Slide 24 text

24 Helpfeelでは、あらゆるアウトプットで相互レビューを⾏う習慣があります。 対象はコードだけでなく新機能のアイデアや営業資料、プレスリリースなど 様々です。レビューと改善の繰り返しにより、アウトプットの質の向上を実感 できます。 ダブルチェックにより当事者意識を共有し、トラブル時には2⼈チームで対応 が可能になります。Helpfeelでリモートワークメインの⾃律分散的な活動が成 ⽴しているのは、この相互レビューに依るところが⼤きいと⾔えます。 相互レビューの⽂化 2. Helpfeelの働き⽅

Slide 25

Slide 25 text

25 Helpfeelでは⾃社プロダクトのドッグフーディングを重要視しています。 社内では⼤量の情報がCosenseで記録され、ページ数は6万を超えます。 チャットでは⼤量の画像がGyazoで共有され、⽇々改善が⾏われています。 ⾃らのユーザー体験を仕事に活かせることは、作り⼿や売り⼿にとって⼤きな モチベーションに繋がっています。 ドッグフーディング 3. Helpfeelの働き⽅

Slide 26

Slide 26 text

26 HelpfeelではメンバーのOSS活動やコミュニティ活動を応援しています。 イベント登壇時の交通費や宿泊費負担はもちろんのこと、スポンサーと してもRubyKaigiやBuilderscon、YAPCなどに協賛してきました。 多くのメンバーが登壇や執筆の活動を続け、その結果を仕事に活かしてい ます。 情報発信を推奨 4. Helpfeelの働き⽅

Slide 27

Slide 27 text

27 ①前向きな議論が盛んなサイエンス⽂化 議論や失敗を受け⼊れ、前向きに次の⼀⼿を考えるサイエンス⽂化です。 否定ではなく代替案を出し建設的に議論を⾏います。 新しいツールやサービスはどんどん試し、良いものを取り⼊れます。 ②リモートネイティブなドキュメント⽂化 コロナ前よりリモートワークを実践し、ノウハウが豊富です。 職種に限らず、ドキュメント⽂化が根付いており、⾮同期なコミュニケー ションが盛んです。 B/S、P/Lまで全社公開されており、情報の透明性が⾼いです。 ③徹底したドッグフーディング⽂化 ⾃社プロダクトを徹底的に使い込み、社内でどんどんフィードバックがな されます。 フィードバックを元に改善に移すスピード感と開発⼒が強みです。 ④ユニークなプロダクト ナレッジマネジメントをテーマに置いたユニークで製品⼒の⾼いプロダク トの開発や拡販に携われます。 徹底したプロダクト志向で⽇々改善を積み重ねられています。 ⑤オンラインでも⼼理的安全性が⾼い組織 絵⽂字でわいわいと盛り上がりリモートでも楽しく働く雰囲気です。 Slackでヘルプを出せば役職‧部署関係なくお互いにリスペクトを持った 上で、皆が助けてくれます。 ⑥⾃律的かつ柔軟な働き⽅ 働く場所‧時間の⾃由度が⾼く、メンバーの⾃律性を尊重した制度運⽤が されています。 仕事もプライベートのどちらも充実させようと、積極的なメンバーが多い です。 社員が好きなHelpfeelの特徴6選 ※社員とのブレストより

Slide 28

Slide 28 text

28 チーム構成 毎年約2倍の規模に組織成⻑してます! 2024年8⽉時点 社員数推移 合計 185名 マーケティング 17名 セールス 55名 CRO室 10名 カスタマー サクセス 27名 サービス 30名 開発 31名 2021/01 2022/01 2023/01 2024/08 社⻑室 6名 管理 9名

Slide 29

Slide 29 text

29 平均年齢34.98歳 幅広い年代層が協働しています 家庭と仕事を両⽴している社員が多いです 2023年6⽉時点 チーム構成 20代 25.8% 30代 51.5% 40代 22.7%

Slide 30

Slide 30 text

30 ITベンチャー/SIer ‧freee ‧Gunosy ‧GMOグループ ‧Qiita ‧ContractS ‧Sansan ‧アドウェイズ ‧クラウドワークス ‧Cerevo ‧DeNA ‧GMOペパボ ‧Hatena ‧Supership ‧チームラボ ‧スマートニュース ‧リクルート ‧リブセンス ‧ログリー ‧ワークスアプリケーションズ ‧⼀休 ‧カンム ‧⽇鉄ソリューションズ ‧Alibaba ‧Microsoft ‧デル‧テクノロジーズ ‧⽇本オラクル ‧SONY ‧TOYOTA SYSTEMS ‧キヤノン ‧バルミューダ ‧アクシスコンサルティング ‧ギークス ‧キャスター ‧セレブリックス ‧IPA未踏事業 ‧フリーランス ビ ジ ネ ス エ ン ジ ニ ア 外資IT メーカー その他 出⾝企業例

Slide 31

Slide 31 text

数字で⾒るHelpfeel 31 185 弊社のプロダクトが 使われている世界の国と地域 Helpfeel導⼊サイト数 500 242 リモートワーク導⼊年数 16 当社では創業時からリモート ワークを導⼊しています 社員が居住する 都道府県数 30 IPA未踏ソフトウェアエ ンジニア数 4 ※国と地域は2023年中の利⽤データより。Helpfeel導⼊サイト数は2024年12⽉時点。その他のデータは2024年8⽉時点。 Cosenseユーザー数 40万 Gyazoユーザー数 2100万 従業員数

Slide 32

Slide 32 text

4 Our Environment 働く環境について

Slide 33

Slide 33 text

33 京都オフィス 京都府京都市上京区御所⼋幡町110-16かわもとビル5階 東京オフィス 東京都中央区⼋丁堀2-14-1 住友不動産⼋重洲通ビル4階 オフィス

Slide 34

Slide 34 text

34 無駄な会議がない Cosenseを⽤いた⾮同期なテキストディスカッションにより、多⼈数による 無駄な会議を極⼒省きます。 事務作業が発⽣しない 経費申請や事務⼿続きも徹底的に効率化され、煩雑な作業は発⽣しません。 作業の時間と場所は⾃由 時間や場所に縛られることなく、集中できる環境で仕事ができます。⾃分の ペースや⽣活スタイルに合わせた調整が可能です。 作業に集中できる環境を最重視 集中できる環境作り

Slide 35

Slide 35 text

35 全員がリモートワークを実践 HelpfeelではCOVID-19の影響以前からリモートワークが盛んです。分散的 なスタイルが⽇常化しているため、情報が特定の⼈に偏ることはありませ ん。 徹底したドキュメント化 コミュニケーションは常にテキストで共有され、過去の経緯を誰もが簡単に 確認できます。 ミーティング機材やツールの選定 マイク‧カメラ‧照明など機材やコミュニケーションツールに関する豊富な ノウハウがあります。 豊富なリモートワークのノウハウ リモートワーク

Slide 36

Slide 36 text

36 ‧フルフレックス(コアタイムなし) ‧フルリモートワーク ‧書籍購⼊補助(¥5,000/⽉) ‧ベビーシッター育児⽀援 ‧チームビルディングの交通費‧宿泊費⽀給 ‧PC⽀給(Bring Your Own Deviceの場合半額補助) ‧リモートワークに必要な機材の⼀部⽀給 ‧フリードリンク、フリーお菓⼦(京都‧東京オフィスのみ) ‧イベント、カンファレンスの出席サポート(都度相談) ‧新⼊社員の歓迎会補助(ランチorディナー) 福利厚⽣

Slide 37

Slide 37 text

5 Our Team 開発部について

Slide 38

Slide 38 text

38 CTO/開発部⻑ テクニカルフェロー Helpfeel エンジニア 33名 (うち業務委託12名) 事業企画 1名 テクニカルサポート 1名 コーポレート エンジニア 1名 デザイナー 2名 開発部の⼈数 ‧開発部は53名(2025/2/1現在)  ‧フルタイムメンバーは36名   プロダクトごとにチームが分かれてい ます。チーム間でも知⾒を共有しま す。お互いにPull Requestを送ること があります。 プロダクトマネージャーは合計4名い ます。 ⼈数の多いHelpfeelチームではさらに いくつかのユニットを設けていま す。 ユニットは固定ではなく、開発タス クやその時々のミッションに応じて 随時組み替えを⾏っています。 Gyazo エンジニア 9名 (うち業務委託3名) Cosense エンジニア 2名 unit 2 unit 1 unit 3 unit 4 開発部体制(2024年9⽉時点) unit 5

Slide 39

Slide 39 text

39 プロダクトの 磨き上げ 顧客要望の 実現化 ソリューション 新規開発 経営視点 新プロダクト 新商材 営業材料 ロードマップ 開発視点 機能提案‧業務効率化 UI/UX向上 セキュリティ対策 バグ修正 顧客視点 課題解決 受注対応 チャーン対策 プロダクト開発3本の⽮

Slide 40

Slide 40 text

40 ● 給与レンジはグレード表と評価に基づいて決定されます。 ● プロダクトエンジニアには3系統の職位があります。 ● どの系統を選ぶかは本⼈の希望により決められ、評価タイミングでの変更も可能です。 ● グレード表ではこのスキル(能⼒)とコミット(責任)を負う⼈は、このぐらいの給与であるということ が定められています。 ● 評価は実⼒によって決まるので、年功序列の要素はありません。 ● 居住地による給与⽔準の差もありません。 ● 開発部には他にデザイナー、テクニカルサポート、事業開発、コーポレートIT等の系統があります。 エキスパート プロダクト開発 技術を 事業成⻑に繋げる プロダクトを 事業成⻑に繋げる プロジェクトを 事業成⻑に繋げる エンジニアリング マネージャー プロダクトエンジニアのキャリア

Slide 41

Slide 41 text

41 プロダクトエンジニア Helpfeelのエンジニアとして、ユーザーや顧客の課題を発⾒し、⾃ らアイデアを考案し、製品を開発していただきます。 内容は新機能の提案や企画、実装、統計処理や分析など多岐にわた り、フロントエンドとバックエンド両⽅でご活躍いただけます。 上記はポジションの⼀例です。 詳しくはこちらの募集内容をご確認ください。 https://herp.careers/v1/notainc/requisition-groups/b2744f0a-3e8c-4534-9870-8f8154d3494b 開発部ではプロダクトと組織に向き合うメンバーを募集中です。 技術スタック 募集中の職種 JavaScript TypeScript Python React Node.js MongoDB Heroku Google Cloud Platform

Slide 42

Slide 42 text

42 選考フロー 書類選考 GitHubリポジトリもしくはポートフォリオの提出にご協⼒いただく場合がございます。 1次⾯接 2次⾯接 リファレンスチェック 現職もしくは前職から、上司1名と同僚1名をお願いしています。 最終⾯接 オファー⾯談(代表洛⻄、CTO秋⼭) スケジュール 書類選考〜内定まで2〜3週間 他社選考状況に合わせて、調整可能です。

Slide 43

Slide 43 text

採⽤情報 43 サービスの急成⻑に伴い、 私たちは新しい仲間を必要としています! Helpfeel wants Teammates! 開発チームX 開発チームBlog 採⽤情報 https://recruit-engineer.helpfeel.com https://blog.notainc.com/ @Helpfeeltech

Slide 44

Slide 44 text

6 About Requisition 募集中の職種について

Slide 45

Slide 45 text

45 開発部 代表取締役 /CEO 組織図 事業開発部 内部監査室 管理部 マーケティング部 インサイドセールス部 監査役 ソリューションデザイン部 カスタマーサクセス部 フィールドセールス部 アカウントセールス部 経営企画室 ⼈材育成部 コンサルティング部 財務‧経理、法務、労務 事業開発‧PMM、海外展開、広報‧PR Helpfeel、Gyazo、Cosense、デザイン、コーポレートIT Ops、Webディレクター、プリセールス、テクニカルライター Ops、カスタマーサクセス インサイドセールス、商談開発 フィールドセールス(EBU、SMB) アカウントセールス、カスタマーサクセス Biz Ops、経営企画 採⽤、イネーブルメント、⼈事‧制度設計 コンサルCS、コンサルセールス 執⾏役員 CTO 執⾏役員 COO Ops、マーケティングコンサルタント

Slide 46

Slide 46 text

46 フィールドセールス 展⽰会のリードやインバウンドの問い合わせに対し て、サービス説明から契約締結までを⾏う。 Webディレクター テクニカルライター 導⼊後、お客様の課題を深く理解し、顧客の ニーズやゴールを把握。 分析ツールを利⽤した調査‧分析を⾏い、成果 を出すためのサポートをして顧客満⾜度の向上 を図る。 カスタマーサクセス 受注後、セールスから要件を引き継ぎ、進⾏管理 ‧品質管理を⾏いながらプロジェクトを成功へ導 きます。 お客様のFAQに合わせた辞書、製品マニュアル、業 務マニュアルなど制作を⾏う。 インサイドセールス エンジニア サービスを検討しているお客様を対象に、継続的な コミュニケーションやヒアリングを通じ関係構築を ⾏う。 新機能の提案や企画‧実装‧統計処理や分析を⾏う。 ユーザーや顧客の課題を発⾒し⾃らアイデアを考案し、製品を開発する。 01 02 ユーザー獲得 Helpfeel構築 03 導⼊後 マーケティング オンライン‧オフラインの様々な施策を通して、顧 客リードを獲得する。 デザイナー(UI‧コーポレート‧マーケティング) 各プロダクトのUIデザインや、会社やプロダクトのブランディング、マー ケティングに関わるデザインを⾏う。 仕事の流れ HelpfeelではThe Model型を導⼊しています。

Slide 47

Slide 47 text

47 フィールドセールス Helpfeelのフィールドセールスとして、多くの問い合わせを受ける企業へソ リューション提案をしていただきます。 課題解決のパートナとして、課題の整理‧提案と受注後に社内メンバーの橋 渡し役として⽴ち回る能⼒が必要となります。 1社の受注インパクトが⼤きい(⾦額‧1社の受注で社内が⼤きく動く)ため 豊富な経験を活かせるポジションです。 導⼊時の⽴ち上げから導⼊後に成果を創出するまで、⼀気通貫してユーザーに寄り添うパートナーと して伴⾛するメンバーを募集しております。 インサイドセールス サービスを検討しているお客様を対象に、継続的なコミュニケーションや ヒアリングを通じ関係構築を⾏っていただきます。受注率を⾼めるため、 顧客情報の正確な情報をSalesforce等を通じて管理する能⼒が求められま す。SMBからエンタープライズまで幅広いお客様を対象としています。 マーケティング Helpfeelの市場拡⼤&オンライン‧オフラインの様々な施策を通して⾒込み 客の獲得‧育成を⾏います。 社内の様々な部署と連携し、施策の企画〜実⾏まで幅広く担当しています。 募集中の職種

Slide 48

Slide 48 text

48 テクニカルライター カスタマーサクセス ユーザーのHelpfeel内のコンテンツ作成を⽀援するポジションです。どんな マニュアルを作成すれば、FAQを活⽤するエンドユーザーにとって良い体験 となるのかの設計まで⾏っていただきます。 Helpfeelを導⼊したクライアントの課題を深く理解し、顧客のニーズやゴー ルを把握します。分析ツールを利⽤した調査‧分析を⾏い、成果を出すため のサポートをして顧客満⾜度の向上を図るポジションです。 Webディレクター そのHelpfeelのディレクターとして、要件をセールスから引き継ぎ、進⾏ 管理‧品質管理を⾏いながらプロジェクトを成功へ導いていただきます。 プログラミングの知識とディレクション経験が活かせるポジションです。 募集中の職種

Slide 49

Slide 49 text

49 エンジニア Helpfeelのエンジニアとして、ユーザーや顧客の課題を発⾒し、⾃らアイデ アを考案し、製品を開発していただきます。内容は新機能の提案や企画、実 装、統計処理や分析など多岐にわたり、フロントエンドとバックエンド両⽅ でご活躍いただけます。 デザイナー(UI‧コーポレート‧マーケティング) 各プロダクトのUIデザインや、会社やプロダクトのブランディング、マー ケティングに関わるデザインを⾏います。 開発部からマーケティング部、経営陣など様々なメンバーと関わりながら よりよいユーザー体験を追求します。 募集中の職種 詳しくはこちらの募集内容をご確認ください https://herp.careers/v1/notainc

Slide 50

Slide 50 text

50 ● 新プロダクトのビジネス組織⽴ち上げ役にチャレンジしたい⽅ ● ⼟壌が整っていない組織でもチームを牽引できる⽅ ● エンジニア中⼼のロジカルな⽂化を楽しめる⽅ ● 技術⼒が⾼いプロダクトの価値を世に広めたい⽅ Helpfeelはこんな⽅にオススメです こんな⽅におすすめ

Slide 51

Slide 51 text

51 プロダクトのポテンシャルには⾃信がありますが、それを磨き込みグロースさせる中⼼メンバーとし て⾃ら仕事と組織を作りあげ、⾃分の影響⼒を実感できる環境です。 Helpfeelではメンバー⾃⾝が持つ課題意識を重視しています。それらに集中してもらうための環境整備 を怠りません。新しいツールやシステムを積極的に取り⼊れ、ミッション遂⾏に最適な環境を継続的 に作りあげています。 やりたいことには何にでも⾸を突っ込めます。例えば⼊社後にフロントエンドからサーバーサイドま で横断的なスキルを⾝につけた開発者もいれば、マーケティングからプロモーションまで幅広い課題 解決に挑戦するメンバーもいます。既存メンバーができる限りサポートします。 急成⻑サービスの中⼼メンバーとして活躍できる 1. ⾃分⾃⾝のミッションに集中できる 2. 多様なキャリアパスが模索できる 3. Helpfeelで働く3つのメリット

Slide 52

Slide 52 text

52 今Helpfeelは拡⼤期にいます。コールセンター市場の規模は国内だけでも1兆円、 グローバル市場は 30兆円に達しており、毎年 5.6%の速度で成⻑し続けています。 Helpfeelはその中で既に多くの顧客から⾼い評価を得ています。ところが今は仲間 が⾜りずにアクセルが踏みきれていない状況です。 現在のHelpfeelのプロダクトはダイヤの原⽯です。磨けば光ることが分かってお り、そのための道具も揃っています。あと⾜りていないのは磨き⼿なのです。 私たちは⼀緒にHelpfeelの事業を磨きあげてくれる仲間を待っています。 なぜ今Helpfeelに⼊社してほしいのか

Slide 53

Slide 53 text

Thank you ! 最後までお付き合いいただきありがとうございます。 少しでも興味を持っていただいた⽅はこちらからご応募いただけると幸いです。 https://herp.careers/v1/notainc Helpfeelでカスタマーサポートに⾰命を起こしたい⽅のご応募を⼼よりお待ちしております。

Slide 54

Slide 54 text

No content