Slide 1

Slide 1 text

Development Team Recruit Document IT開発部の紹介 技術・ツール プロダクト開発の流れ ミッションステートメント

Slide 2

Slide 2 text

IT開発部の紹介 IT事業部

Slide 3

Slide 3 text

IT開発部 THIRD IT開発は4つのグループで構成されています。 相互に協力しながら開発・運用を行なっています。 IT事業部 IT開発部 QA G インフラ G Web開発 G 部門 グループ(開発チーム) メンバ 機能 非機能 • 開発 • 技術検証 • 運用保守 • 品質保証 • 基盤構築・運用 • セキュリティ 協力 Web開発 G

Slide 4

Slide 4 text

Web開発グループ Web開発グループは管理ロイドのダッシュボード機能に関する 機能改善・拡張、小売業向けの管理ロイド開発、及び 工事ロイドの開発を担うグループです。 全メンバはフロント・バックエンドの垣根なくいずれの領域も 開発を担当しています。 ユニットテスト・コードレビューを徹底的に実践する文化で 開発を推進しています。 Web開発チーム technology stack

Slide 5

Slide 5 text

モバイル開発グループ モバイル開発グループは管理ロイドのネイティブアプリに関する 機能改善・拡張、小売業向けの管理ロイド開発、及び 工事ロイドの開発を担うグループです。 グループ内でiOS/Androidにそれぞれチームを分割して 開発を推進しています。 モバイル開発チーム technology stack

Slide 6

Slide 6 text

QAグループ QAグループは全プロダクトの品質保障を担う グループです。 Web開発グループ・モバイル開発グループと連携とりつつ アプリケーションの品質担保・向上を推進しています。 QAグループ technology stack

Slide 7

Slide 7 text

インフラグループ インフラグループは全プロダクトのインフラを担う グループです。 インフラグループ technology stack

Slide 8

Slide 8 text

IT開発部 ミッションステートメント ミッションステートメント

Slide 9

Slide 9 text

THIRD IT開発部のミッションは、 開発チームがモダン開発に積極的に取り組み課題解決能力を高め、 それにより顧客の課題を解消するだけでなく、 事業の成長にも大きく寄与することである。 ミッションステートメント

Slide 10

Slide 10 text

プロダクト開発の流れ プロダクト開発の流れ

Slide 11

Slide 11 text

プロダクト開発の流れ クライアント要望を事業部がバックログに起票し プロダクト部門が事業部からヒアリングした 上で、Notionでチケット作成をしてIT事業部に タスクが共有されます。 タスクから見積もりを算出して、プロダクト部門と プランニングした上でスプリントバックログが作成 され、開発スプリントが走ります。 プロダクト開発の流れ

Slide 12

Slide 12 text

プロダクト開発の流れ プロダクト開発の流れ Sprint 2 weeks プロダクトバックログ スプリントプランニング スプリントバックログ リリース プロダクトマネージャー 開発チーム 開発チーム

Slide 13

Slide 13 text

開発イベント説明 プロダクト開発の流れ プロダクト・バックログ スプリントプランニング スプリントバックログ リリース 顧客からのフィードバックリストを元に 要件を定義し、リファインメントにより 優先度を設定 バックログの優先度を元に スプリントへアサインするチケットを 確定し、エンジニアへアサイン 設計・実装、ユニットテスト、 QAによる統合テストを経て 受け入れを実施 スプリントバックログで受け入れ が完了したチケットをリリース

Slide 14

Slide 14 text

技術・ツール 技術・ツール

Slide 15

Slide 15 text

技術・ツール スタック frontend backend Web開発 Nuxt.js Next.js TypeScript PHP(Laravel) Java(Spring) MySQL DynamoDB KeyCloak AWS Services Redis Lambda SQS OpenSearch DB Stream S3 モバイル開発 Swift Kotlin Fullter インフラ AWS, SendGrid, Firebase, CircleCI, DeployGate, TestFlight ツール Notion, Slack, Teams, GitHub, DataDogs RESTful API GraphQL 現時点でプロダクト開発において採用しているスタックは以下の通りです 今後、新規に立ち上がるプロダクト開発(プロジェクト)において採用する技術スタックは現場メンバで一緒に考えて最適な技術スタックを採 用し開発を推進します

Slide 16

Slide 16 text

株式会社THIRD CTO IT開発部長 河野 敏宏 不動産Tech、建設Techというものは認知度自体はまだ低いと思いますが、業界 においては人手不足や高齢化、コロナ禍に伴う働き方の変化への対応を解消する ワードとして昨今非常に広まっていっているワードとなります。 実際のところ上記であげた課題は非常に深刻で、国土交通省でもi-Cnstruction といった取り組みが推し進められていますし、民間でも本格的にDX、ICTなどの取り 組みを進めておりますが、他業界と比較すると全体的にデジタル化は遅れているとい うのが実情です。 私たちは日本の基幹産業である不動産・建設におけるこの様な課題を技術の力で、 解消するだけでなくより成長させることができると信じています。 そのためには私たち自身もより成長していく必要があります。 それぞれの開発チームがチャレンジする姿勢を大事にし自己成長し、それをお互いの チーム間で共有し、成長が加速していくような、そして自分たちだけでなく業界全体 を成長させられる様な組織を作れたら素敵だと思いませんか。 もちろんこれを実現するには集だけでなく、個の成長も必要になります。 そのための機会や環境を用意することが私が全うすべき責務であると思っています。 社会的意義も非常に大きな仕事です。 一緒に日本の基幹産業の未来を守り、そして飛躍させましょう。

Slide 17

Slide 17 text

We Are Hiring! 現場の課題解決に取り組みたい方の ご応募お待ちしております