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● スラック(slack)利用マニュアル 2020.1.9
● まず顔写真を設定(顔がわかるものを設定)
● 表示名はあだ名でもローマ字でも本名でもオッケー(読んでほしい名前で)
● タスクの依頼はスラックでは抜け漏れが出るのでバックログで実施
● スラックは基本「情報共有」と「単発のやりとり」用
● パブリックチャンネルは好きなチャンネルに勝手に入ってオケ
● チャンネル作成は基本パブリックで作る
● プライベートチャンネルは個人情報が出回るとかそういう系だけ
● #member-本日勤務中 チャンネルはその日に入っているスタッフだけがみれば良いチャンネル
● 翌日以降のメンバーにも伝えたいときには#member-本日勤務中以外のチャンネルで共有すること
● #share-は情報共有用
● #member-は部署のようなイメージ
● #project-は部署横断プロジェクトや単発系
● 必ず見て欲しい時は@をつけて指名する
● 返信を求める系の時は勤務時に必ず返信をする(飲み会の出欠などすぐ返す)
● 本人にだけ返信をすると他の人の目には入らないので、他の人にも返信に目を通して欲しい場合は返信のときにチェックボックスで「all send」にチェックをする
● スラックの過去ログを見返したい時はgoogle driveに自動でバックアップされるようになっています
● スラックはすぐに返信する必要はありません。気にしすぎて集中力を削がないようにしましょう。逆に、すぐに返信を求める時はスラックではなく電話などで話すようにしましょう。スラックは1、2にち中に返信がくれば良いイメージ
● ダイレクトメッセージは極力使わず情報を公開状態でやりとりするようにする(部屋で話しているイメージ。ダイレクトメッセージを使うのは、わざわざ二人きりになって会議室で話しているイメージなので、基本パブリックチャンネルのやりとりで)
● スラックだけに限らずスマホの通知は全てOFFを推奨。アプリを開いたときに情報を確認すればOK
● スラックなどのチャットは顔が見えないため情報量が少ない。テンション高めで運用すると良い
ママノのslackマニュアル(全文)