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❏ 課題発見の遅れによる開発遅延
❏ チーム間のコミュニケーション不足
❏ スプリントサイクルが違うため、進捗のあるタイミングも異なる
❏ => 実装方法の変更決定が遅れ、リリースが遅れる
❏ 拡大する初期リリース項目
❏ スプリントサイクルが違うため、別チームの MVP開発を待っている間に、自チームの MVP以外
の開発が進行
❏ MVP以降で想定していた機能も初期に盛り込む
❏ すぐに発見できないリリース時の問題
❏ 適切なログを出力していなかったため、切り戻しの判断、問題特定に時間がかかる
発生した事象