DevOps の社内浸透を目指してチームを立ち上げた話 / DevOps Guild
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sora_ichigo
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© 2023 Wantedly, Inc. DevOps の社内浸透を目指してチームを立 ち上げた話 / DevOps Guild 成長ベンチャーの開発生産性、なにやってる? 【Developers Meetup】 Dec. 14 2023 - Sora Ichigo
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© 2023 Wantedly, Inc. 自己紹介 ● 市古 空 / いちご そら ● ウォンテッドリー株式会社 ● #バックエンド開発 #基盤開発 #新卒 ● #DevOps Guild X @igsr5_ / GitHub @igsr5
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© 2023 Wantedly, Inc. 自己紹介 ● 市古 空 / いちご そら ● ウォンテッドリー株式会社 ● #バックエンド開発 #基盤開発 #新卒 ● #DevOps Guild X @igsr5_ / GitHub @igsr5 今日はこの話をします
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© 2023 Wantedly, Inc. 今日のまとめ DevOps の社内浸透を目指して 多面的に生産性にアプローチする話です
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© 2023 Wantedly, Inc. 構成 1. DevOps Guild とは 2. 生産性への多面的なアプローチ 3. DevOps Guild のこれから
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© 2023 Wantedly, Inc. 1. DevOps Guild とは
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© 2023 Wantedly, Inc. DevOps Guild とは 知見が広がり続ける状態を作り出すチーム 2023年8月 設立 立ち上がったばかり / メンバーは3名 当時の開発者体験・インフラ改善の課題感がきっかけ
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© 2023 Wantedly, Inc. DevOps Guild 設立直前の社内プレゼン
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© 2023 Wantedly, Inc. 2. 生産性への多面的なアプローチ
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© 2023 Wantedly, Inc. 生産性とは 今回はあえて定義しない 立場によって見え方が変わる多面的な性質を持つため 以下はその一例 コードの品質や効率性 市場への影響は収益性 エンジニア視点 経営視点
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© 2023 Wantedly, Inc. 生産性とは 今回はあえて定義しない 立場によって見え方が変わる多面的な性質を持つため 以下はその一例 コードの品質や効率性 市場への影響は収益性 エンジニア視点 経営視点 ⭐ この章のテーマは生産性の多面性
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© 2023 Wantedly, Inc. 生産性、下から見るか? 横から見るか? いろんな向きから生産性を見てみよう ● ⬇ 上から見る ○ 経営 → メンバー ● ⬆ 下から見る ○ 部下 → マネージャー ● ➡ 横から見る ○ ビジネスチーム→開発チーム
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© 2023 Wantedly, Inc. ⬇ 生産性、上から見る(経営 → メンバー) やりたいこと 事業戦略の策定と実行 課題 戦略が具体的な実行に結びつかない アプローチ 具体的な行動計画の策定 メンバー 経営
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© 2023 Wantedly, Inc. ⬆ 生産性、下から見る(部下 → マネージャー) やりたいこと チームの目標達成への貢献 課題 コミュニケーション不足による目標理解の曖昧性 アプローチ 定期的な 1on1 の実施 部下 マネージャー
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© 2023 Wantedly, Inc. ➡ 生産性、横から見る(ビジネスチーム → 開発チーム) やりたいこと チーム間の協力と情報共有 課題 目標や優先順位の不一致 アプローチ クロスファンクショナルチーム※1 の設立 ビジネスチーム 開発チーム ※1 複数の部門のメンバーで構成されるチームのこと
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© 2023 Wantedly, Inc. 各アプローチのトレードオフは? アナロジー 通信モード で考えてみよう アプローチの向き アナロジー 通信モード ⬇ 上から見る ブロードキャスト ⬆ 下から見る ユニキャスト ➡ 横から見る マルチキャスト
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© 2023 Wantedly, Inc. ⬇ 上から見る ≒ ブロードキャスト ブロードキャストの特徴 ● 一方向コミュニケーション、大勢に情報を配信 ● 上から見る(経営層→メンバー)が該当 デメリット 個々のニーズや状況への対応が難しい
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© 2023 Wantedly, Inc. ⬆ 下から見る ≒ ユニキャスト ユニキャストの特徴 ● 個別にカスタマイズされた一対一の情報配信 ● 下から見る(部下→マネージャー)が該当 デメリット 情報が閉じがちで一貫性に欠ける
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© 2023 Wantedly, Inc. ➡ 横から見る ≒ マルチキャスト マルチキャストの特徴 ● 特定のグループに焦点を当てた 一対多の情報配信 ○ ブロードキャストとユニキャストの中間 ● 横から見る(ビジネスチーム→ 開発チーム)が該当 デメリット 管理が複雑になりコミュニケーションコストが高い
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© 2023 Wantedly, Inc. まとめると... 効率性 一貫性 個々の ニーズへの対応 コミュニケーション コスト ⬇上から見る ブロードキャスト ◎ ◎ △ ◯ ⬇下から見る ユニキャスト △ △ ◎ ◎ ➡ 横から見る マルチキャスト ◯ ◯ ◯ △ ※2 諸説あり。あくまで1つの考え方として。
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© 2023 Wantedly, Inc. まとめると... 効率性 一貫性 個々の ニーズへの対応 コミュニケーション コスト ⬇上から見る ブロードキャスト ◎ ◎ △ ◯ ⬇下から見る ユニキャスト △ △ ◎ ◎ ➡ 横から見る マルチキャスト ◯ ◯ ◯ △ ※2 諸説あり。あくまで1つの考え方として。 一方向のみのアプローチでは限界がある
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© 2023 Wantedly, Inc. 一方向の限界 どんなアプローチであれ、特定の側面以外は効果が限定的 具体例 ● 全社で自動テスト徹底を進めるが個人のスキルが追いつかない ● 誰かの有用な開発プラクティスがなかなか広まらない ● コミュニケーションが取りやすい・取りにくいチームの組み合わせがある
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© 2023 Wantedly, Inc. ちなみに、生産性が低いとどうなる? ● 日々の開発のアウトプットが減少 ○ プロダクト成長が止まる ● 技術的負債の増加 ○ プロダクト価値が減る ● 仕事のモチベーションが低下 ○ 人がいなくなる
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© 2023 Wantedly, Inc. 一方向の限界に立ち向かう ではどうするか
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© 2023 Wantedly, Inc. 一方向の限界に立ち向かう いろんな視点から生産性にアプローチしてみる
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© 2023 Wantedly, Inc. 一方向の限界に立ち向かう ウォンテッドリーでは DevOps Guild の設立へ
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© 2023 Wantedly, Inc. 第2章 3. DevOps Guild の設立と今後
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© 2023 Wantedly, Inc. DevOps Guild の狙い 有用な知見が広がり続ける状態へ 生産性への多面的なアプローチ vs 直近の課題
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© 2023 Wantedly, Inc. DevOps Guild の狙い 再掲 直近の課題
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© 2023 Wantedly, Inc. DevOps Guild の実態 組織のサービスメッシュ※3 的存在 ● 様々な職能・ポジションから人が集まって構成 ● 各メンバーが組織のインフルエンサーとなり生産性への多面的なアプローチを実現 課題発見や 有用なアプローチの周知を 行う起点を作る ※3 分散システムの通信を格子状に繋ぐ仕組み (参考)
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© 2023 Wantedly, Inc. DevOps Guild の現状と今後 まだ駆け出したばかり メンバー集め中 とはいえ Move Fast まずはドキュメンテーションにフォーカスして改善していく
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© 2023 Wantedly, Inc. ドキュメンテーション改善、みれます 社内の開発ドキュメンテーションを公開中 https://docs.wantedly.dev/
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© 2023 Wantedly, Inc. ドキュメンテーション改善、みれます
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© 2023 Wantedly, Inc. まとめ 生産性改善は多面的なアプローチが重要 ウォンテッドリーでは DevOps Guild を設立 組織のサービスメッシュを作って課題発見・知見共有の起点としていく
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© 2023 Wantedly, Inc. 参考資料 ● Wantedly Engineering Handbook ● DevOps の能力 | Google Cloud ● DevOps 文化: 変革型リーダーシップ | Cloud アーキテクチャ センター | Google Cloud ● DevOps 文化: Westrum の組織類型 | Cloud アーキテクチャ センター | Google Cloud