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構築の流れ
● cdk initで雛形の作成(TypeScript, Pythonなど)
● コーディング
○ CDK用のCodePipelineスタック作成
○ 比較的作りやすいSQSやS3スタック作成
○ 1個以上のAWSリソースを定義しないとエラーになるので要注意
● cdk bootstrap
○ 初回時だけ、複数のAWSアカウントごとに実行
○ QA環境へbootstrapで作成したロールに、Dev環境のAssumeRoleを設定
○ bootstapで作成したIAMロールをkmsキーポリシーにも許可
● プッシュ or マージ
● cdk deploy