プロダクト開発というスポーツ/Sport of product development
by
suzukentaro
×
Copy
Open
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
Slide 1
Slide 1 text
プロダクト開発というスポーツ 2019/11/21
Slide 2
Slide 2 text
自己紹介 ● 鈴木 健太郎(Twitter:@suzukentaro) ● 年齢:36歳 ● 開発ディレクター歴:14年 ● 現職:株式会社Timers プロダクトマネージャー
Slide 3
Slide 3 text
注意事項 このスライドの内容は実践した話ではなく、アイデアのお話です。 ゆるくお聞きください。
Slide 4
Slide 4 text
Eテレ 奇跡のレッスン ←エディージョンズ ・2011-2015 ラグビー日本代表HC ・2015-2019 ラグビーイングランド代表HC
Slide 5
Slide 5 text
指導内容がなんか刺さる 大声を出してるだけだ。 コミュニケーションできていない。 あれじゃ金曜日の居酒屋だ。 最近、オールブラックスの真似をしようとしている ところが 増えているのが気になる。 いかに自分のチームのメンバーで勝つかを考えなければ いけません。 伝えたつもりではなく、確実に解らせることが大切。
Slide 6
Slide 6 text
考え至ったこと プロダクト開発って チームスポーツと似ているのではないか?
Slide 7
Slide 7 text
プロダクト開発ってスポーツ? ソフトウェア開発はチームスポーツであり、技術的要因と 同じくらい人的要因が影響する。 ビジネスは面白いゲームだ。最小限のルールで激 しい競争がある。点数は稼いだ額で決まる。
Slide 8
Slide 8 text
プロダクト開発ってスポーツ? チームスポーツっぽい! (強引)
Slide 9
Slide 9 text
今日のお話 ● 「組織」を「フォーメーション」ととらえてみる ● 「コミュニケーション」を「声掛け」ととらえてみる ● 「学習」を「練習」ととらえてみる
Slide 10
Slide 10 text
「組織」を「フォーメーション」ととらえてみる
Slide 11
Slide 11 text
開発チームの例 デザインメンバー 開発メンバー ビジネスメンバー マーケメンバー PMメンバー
Slide 12
Slide 12 text
フォーメーション(サッカーの例)
Slide 13
Slide 13 text
何を達成するためのフォーメーションか? ● どう攻めよう/守ろうと考えているのか? ● なぜ、このフォーメーションなのか?理想的なのか? ● (自分含め)各ポジションの人にどう動いてほしいか? ● どういう状況の時にフォーメーションを変えるべきか? ● 配置転換や採用は必要ないか?
Slide 14
Slide 14 text
「コミュニーケーション」を「声掛け」ととらえてみる
Slide 15
Slide 15 text
エディー・ジョーンズの金言 (チームを見て)大声を出してるだけだ。 コミュニケーションできていない。 あれじゃ金曜日の居酒屋だ。 ラグビーでは、コミュニケーションを常に取る必要がある。 ラグビーは状況判断が常に求められるスポーツだが、人 とボール両方にフルに集中することはできないから、隣の 人と連携して取り組むことが必要。
Slide 16
Slide 16 text
意味のあるコミュニケーションをできているか? ● 声出し ≠ 声掛け、量 < 質 ● 誰が何をしようとしているか、誰がどこを見て誰にどうして欲しいか ● 的確なタイミングで、端的に伝える ● 場を止めてでも、重要なことをきちんと指導する ● 声掛け無しでゲームがうまく進められるなんて奇跡のチーム
Slide 17
Slide 17 text
「学習」を「練習」ととらえてみる
Slide 18
Slide 18 text
エディー・ジョーンズの金言 練習は集中力を切らさず実施することが大切。 だから朝と午後とそれぞれ90分で集団練習は終了。 練習は鏡のように試合とそっくりにする。
Slide 19
Slide 19 text
ビジネスにおける練習例 ● 個人トレーニング ○ 読書 ○ 勉強会 ○ 副業 ● チームトレーニング ○ ふりかえり ○ モブワーク ○ Learning Session
Slide 20
Slide 20 text
サッカーにおけるゲームモデル 局面 モーメント 攻撃 守備 組織的 攻撃 攻撃への 切り替え 組織的 守備 守備への 切り替え 参考:https://note.mu/sakamotokei68/n/nd23594685bfb 4つのモーメントにおける規則的かつ体系的な組織化と集団の行動を、 監督がチームに示し、習慣づけることが大事である。
Slide 21
Slide 21 text
プロダクト開発におけるゲームモデル 参考:https://speakerdeck.com/takaking22/the-reality-of-a-team-with-no-mi-and-futa
Slide 22
Slide 22 text
なぜ練習が必要か? ● チームトレーニング、出来てますか? ● プロスポーツでは、勝つために日々「仕事として」練習をしている ● プロセスだけではなく、局面を考えてみる ● チームは一日にしてならず ● 練習無くして、試合でいい結果は残せない
Slide 23
Slide 23 text
まとめ
Slide 24
Slide 24 text
まとめ 近代チームスポーツからも学べるものは多い! 勝たねばならない時に勝てるチームを作りましょう!
Slide 25
Slide 25 text
おまけ 身体は資本です! 皆さん、適度にスポーツもしましょう!