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まとめ
B2BはHigh ARPUなので人力でも利益が出やすい
→人を増やすことを事業ドライバーにすべきではない
→MVPとして検証しきって成功確度と ROIを高めてから開発投資すべし
B2Bでは利用者はヘビーユースするが決裁者が別に意思決定している
→利用者の満足度だけではなく決裁者の UXを忘れてはならない
→保守的なので大きなプロダクトの変更は丁寧に進めるべし
B2Bでは大口顧客からの特別対応という甘い声が来る
→受け身の個社対応ではなく、複数社獲得する攻めの思考で ROIを高めよう
→技術負債にならぬように戦略的なアーキテクチャーを常に意識して準備
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