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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. 中規模・ミドルTier開発組織における DevRelの戦略と実行と成果 DevRel Guild Conference Mini 2024/08/29 レバテック株式会社 DevRel ヤマモトヒロキ

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. 自己紹介・前提共有 
 中規模・ミドルTier開発組織におけるDevRelの戦略と実行と成果 


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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. 自己紹介 こんにちは!レバテックでDevRelやってます! ● 名前:ヤマモトヒロキ ● キャリア:マーケ→PdM→事業企画→DevRel ● 趣味 ○ #猫、#麻雀、#ボドゲ ● Xフォローしてね ○ @Ymmt169

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. レバテック開発部 社員数 52 人 平均年齢 30 歳 新卒・中途 1 : 9 数字で見るレバテック開発部(参考)

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. レバテック開発部のDevRel DevRelって多義的ですよね。弊社DevRelのメイン守備範囲は↓ 対 社外 カンファレンス 社外交流会 対 社内 社内勉強会 制度充実化 開発者体験向上 テックブログ 指標や目標値は明確におかずに、 「①イケてる開発組織にする/認知する」「②社外に向けて発信して伝える」

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. レバテック開発部のDevRel変遷 
 中規模・ミドルTier開発組織におけるDevRelの戦略と実行と成果 


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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. レバテック開発部のDevRelの変遷 2023年7月より、DevRel強化

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. レバテック開発部のDevRelの変遷 1年で大きく変化!! テックブログ カンファレンス 開発者体験 採用 離職率 Before After 年間2本 毎月10~15本 年間0回 登壇8回,スポンサー6回 5.3 6.2 8人/年 20人/年 1(相対値) 0.6(相対値) 👏 👏

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. レバテック開発部のDevRelの変遷 毎月コンスタントに投稿、アウトプット文化が醸成👏 After 毎月10~15本 登壇8回,スポンサー6回 6.2 20人/年 0.6(相対値) →投稿数・PV数 Zenn上で上位1%(4/540)

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. レバテック開発部のDevRelの変遷 4ヶ月で主要カンファレンスに連続登壇👏 After 毎月10~15本 登壇8回,スポンサー6回 6.2 20人/年 0.6(相対値)

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. レバテック開発部のDevRelの変遷 エンゲージメント指標および開発者体験も向上👏 After 毎月10~15本 登壇8回,スポンサー6回 6.2 20人/年 0.6(相対値) Before After 改善率 仕事を通じて成長を実感できてい るか 56 62 111% 優秀で刺激をもらえるメンバーと 働けているか 61 74 121% 自分が向き合っているシステム/ プロダクトに自信/愛着があるか 46 52 113% 開発に集中できる環境か 40 54 135% 全体的な開発者体験 5.31 6.23 117%

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. レバテック開発部のDevRelの変遷 採用シーンでの好意的なFBも多数、採用増👏 After 毎月10~15本 登壇8回,スポンサー6回 6.2 20人/年 0.6(相対値)

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. レバテック開発部のDevRelの変遷 嬉しい

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. レバテック開発部のDevRelの変遷 テックブログ カンファレンス Before 年間2本 年間0回 とはいえ、1年前までは... アウトプット文化 なし 有名なエンジニア なし 技術広報担当 なし お金の投資 なし

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. レバテック開発部のDevRelの変遷 開発者体験イメージランキング上位には遠く及ばない。 有名なエンジニアもいないし、技術広報体制も厚くない。 「...しかし、うちにも技術と熱量と良いメンバーが居る!」 「...実はイケてるところあるし、もっと発信していきたい!」 そんな会社が大半だと思います。

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. レバテック開発部のDevRelの変遷 そんな「中規模・ミドルTier開発組織」における DevRelの戦略と立ち上げ、実行結果と学びを共有します。 お役に立てる情報があれば幸いです。

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. 本題
 中規模・ミドルTier開発組織におけるDevRelの戦略と実行と成果 


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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. 結論・メインメッセージ 「アウトプット」から始めずに 「継続の仕組み化」から。

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. 技術広報の目的とゴール 「技術発信の継続」による「技術ブランディング」 多くの先行者が「継続」こそが重要!と説く 技術 ブラン ディング 認知・ フィード バック 受信 技術発信 実践 インプッ ト

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. 先行事例・アンチパターンの分析 ● 初手で「アウトプットをして、頑張って継続する」が悪手 ● アウトプット頑張る、でどうにかなるのは強者の戦略 →ツヨツヨ以外の開発組織でこれやるとだいたい詰んでる、続かない 技術 ブラン ディング 認知・ フィード バック 受信 技術発信 実践 インプッ ト

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. 課題設定・何が起きるか 継続のモチベーションが低下する要因 ● 「やれそう・やりたい・やらねば」モチベーション三原則 ○ やれそう:方法論が示され、コストも低いこと ○ やりたい:インセンティブがあること ○ やらねば:意味があること、成果が組織ミッションに紐づくこと ● コストが高くつき、モチベの源泉もなく、組織意義も曖昧だと継続でき ない

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. 課題設定・何が起きるか 技術発信の継続が難しくなる要因 ● インプット/実践の枯渇(発信できるようなネタが無い) ● 受信・FBの枯渇(誰にも読まれてない、反応がない) ● 意味・意義の薄れ(成果につながってる感触がない) そこからくる学習性無力感(やっても意味がない) 技術 ブラン ディング 認知・ フィード バック 受信 技術発信 実践 インプッ ト

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. 戦略 ①「アウトプットできない要因をなくす」 ②「アウトプットを社外に届ける」+「社外FBを社内に届ける」仕組み化 をやってから技術発信を強化していく 技術 ブラン ディング 認知・ フィード バック 受信 技術発信 実践 インプッ ト

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ①コストの引き下げ 
 中規模・ミドルTier開発組織におけるDevRelの戦略と実行と成果 


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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ①コストの引き下げ 「アウトプットできない要因をなくす」

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ①コストの引き下げ 1-1.経営層コミット 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット ● 前提:DevRelそれ自体が、不確実性が高い投資領域の特性を持つ ● 継続していくには、時間的/金額的な投資優先度を維持することが必要 →先に経営層も含めて、DevRelへの理解と投資優先度の合意形成が必要 →経営層もDevRelにコミットする or DevRel組織の裁量を強める DXD2024「経営層を、開発者体験向上にコミットさせる方法論」

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ①コストの引き下げ 1-2.技術投資 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット ● 挑戦的な技術領域への投資を強化

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ①コストの引き下げ 1-3.技術支援制度の刷新 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット Tier1企業群を参考に刷新 ● 技術書支援:技術書購入を月1万円補助 ● Udemy法人会員:Udemy講座学び放題 ● カンファレンス費用補助:有料カンファレンスの費用を全額補助 ● 技術顧問メンタリング:外部技術顧問や外部メンターとの相談 「技術支援制度の企画・提案の方法論 ~予算額を数十倍にした話~」

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ①コストの引き下げ 1-4.開発者体験および関連資料の計測 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット 開発生産性・開発者体験および関連指標と、技術発信系の因果相関を計測 ⇧ DX Criteria ⇧ 開発者体験サーベイ ⇧ 開発者習慣サーベイ

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ②FB強化の仕組みづくり 
 中規模・ミドルTier開発組織におけるDevRelの戦略と実行と成果 


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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ②FB強化の仕組みづくり 「アウトプットを社外に届ける」 + 「社外からのFBを社内に届ける」

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ②FB強化の仕組みづくり 2-1.テックブログのZennへの移行 読まれないものは書き続けられない。 ● 発信力の強いエンジニアがいる ● 自社にすでにフォロワーがついている 以外の開発組織については、Zennが推奨。 技術広報LT大会「荒廃したテックブログの再生」 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ②FB強化の仕組みづくり 2-2.そもそも社内で読む、反応する 社内で読まれないものが社外で興味を持たれるケースは少ない 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ②FB強化の仕組みづくり 2-3.Xでの反応を自動収集 Xで言及されたポストを自動収集 ● 99% ポジコメントなので嬉しい ● たまにその技術領域で著名な方が言及 ● コメント見つけたら書いた方に共有 ● ネガFBの収集および炎上対策にもなる 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ②FB強化の仕組みづくり 2-4.月次キックオフで表彰 開発組織の月次キックオフでいい記事を称賛 ● PV数やいいね数などは関係ない ● 編集長の独断と偏見で「いい記事」 ● 関連技術書を粗品としてプレゼント 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ②FB強化の仕組みづくり 2-5.登壇アンケートFB アンケート内容は必ず本人+全体にFBしていく 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ②FB強化の仕組みづくり 2-6.成果のFB 「技術広報が採用や技術ブランディングにつながっている」というFB 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット ←Zenn PV ←カジュ面 PV

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ③発信強化 
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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ③発信強化 「成功体験を連続化させるフェーズ管理」

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ③発信強化 前提:約半年かけて①②を整備し、2024.1から発信の強化をスタート 2023.7-9 2023.10-12 2024.1-3 2024.4-6 ①コストの引き下げ 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット ②FB強化の仕組みづくり ③発信強化 2024.7-9

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ③発信強化 3-1.社内外の発信機会をカテゴライズ ● 初期は文化化されやすく低コストで始めやすいテックブログ主体 ● 中期以降はカンファレンス登壇や社外勉強会などで露出強化 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ③発信強化 3-2.フェーズ管理 発信の強化も、おおきく3段ロケットでフェーズを管理 ● 2024.1-3:初動の垂直立ち上げ ● 2024.4-6:一般化 ● 2024.7-9:露出の強化と関係構築 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット 2024.1-3 2024.4-6 ③発信強化 2024.7-9 垂直立上 一般化 露出強化

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ③発信強化 3-2.フェーズ管理 2024.1-3:初動の垂直立ち上げ ● 技術発信に積極的な数名でミニマムサクセスを目指す時期 ● ゴール:社内「めっちゃアウトプット増えたなあ」と感じている状態 ● キックオフでも何度も方針/思想を共有していく 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ③発信強化 3-2.フェーズ管理 2024.4-6:一般化 ● デビュー者数を重要視(目標設計はしないが計測はしてた) ● ゴール:過半数がアウトプットをし、文化化されていく ○ アウトプットへの初期ハードルをとにかく下げる 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. ③発信強化 3-2.フェーズ管理 2024.7-9:露出の強化と関係構築 ● カンファレンスの登壇 ● カンファレンスのスポンサー ● 共催イベント・勉強会の開催 ● 事例掲出 技術 ブラン ディン グ 認知・ フィー ドバッ ク 受信 技術発 信 実践 イン プット

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. レバテック開発部のDevRelの変遷 1年で大きく変化!! テックブログ カンファレンス 開発者体験 採用 離職率 Before After 年間2本 毎月10~15本 年間0回 登壇8回,スポンサー6回 5.3 6.2 8人/年 20人/年 1(相対値) 0.6(相対値) 👏 👏

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. まとめ
 中規模・ミドルTier開発組織におけるDevRelの戦略と実行と成果 


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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. まとめ 「アウトプット」から始めずに、「継続の仕組み化」から。 ● 技術発信の継続が難しくなる要因 ○ インプット/実践の枯渇(発信できるようなネタが無い) ○ 受信・FBの枯渇(誰にも読まれてない、反応がない) ○ 意味・意義の薄れ(成果につながってる感触がない) ● おすすめの手順 ○ ①アウトプットできない要因をなくす ○ ②アウトプットを社外に届ける+社外FBを社内に届ける仕組み化 ○ ③技術発信を強化していく

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© 2024 Levtech Inc All Rights Reserved. まとめ We Are Hiring! ● 幅広めにDevRelを募集してます~! ○ ハイリドキ! ○ おはなししましょう! & DMください! ● 懇親会で話したいこと・話せること・聞きたいこと ○ 開発組織とDevRelの関係性 ○ 事業上のDevRelの意義とは ○ 予算の取り方・稟議の通し方 ○ DevRel専任って採用すべき?兼任すべき? ○ スポンサーって意味あるの? ○ 最近勉強会系って飽和していないか?