マルチプロダクト戦略でのプロダクトエンジニアの動き
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t_osdy
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マルチプロダクト戦略での プロダクトエンジニアの動き 2025.06.30 プロダクトエンジニアの役割 各社の取り組みと課題とは? @オンライン 長田 智也 SmartHR プロダクト基盤開発部 Manager
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長田 智也@t_osdy 所属 - 株式会社 SmartHR - 2020年9月入社 - プロダクト基盤開発部 Manager - 4チームをマネジメントしています 最近の出来事 - 猫を2匹飼いました - 来月第2子が生まれます! 自己紹介
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SmartHRの紹介
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SmartHRのプロダクト全体像
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SmartHRのマルチプロダクト戦略 ● 複数のプロダクトを展開することへ の価値 ○ データ連携 ○ シームレスな UI/UX ○ 既存プロダクトとのシナジー
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マルチプロダクトにおける プロダクトエンジニアの取り組み
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SmartHRのプロダクトエンジニアとは? 顧客への迅速な価値提供 のため、専門領域に固執することなく チームとし て向き合える ● 顧客への迅速な価値提供 ○ 試行錯誤を重ねて正解にしていく ● 専門領域に固執することなく ○ 積極的に越境しながら、価値提供に向き合う
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目的は「ユーザーに価値を届ける」 その上でマルチプロダクトを推進する中でどういう関 わり方をしてきたか
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グランドデザインを通じた 取り組み
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グランドデザインとは? ● 2-3年後に目指したい具体的な姿を機能やアーキテクチャの 観点から描き、ビジョン達成に向けた全体像を示す
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これまでの進め方 ● 年単位での開発スケジュールは見えていたが、最終的な構 想が見えていない部分もあった ● 仕様やアーキテクチャを統一するガイドラインがない 状態だった
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全体を見据えたグランドデザインの取り組み ● 職能横断チームで構想段階からともに設計に参加 ○ PM, PMM, デザイナー , エンジニア ● 複数プロダクトにまたがる技術・ UIの「共通化」「指針」 ● ヒアリングを通じた仮説と価値の検証
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全体を見据えたグランドデザインの取り組み
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全体を見据えたグランドデザインの取り組み
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プロダクトエンジニアが参画することの価値 ● エンジニアとビジネスサイドの認識ギャップを埋めた スムーズな意思決定 ● 複数プロダクト間の技術的な整合性を保ちながら、事業価 値を最大化する設計
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価値提供への解像度を上げる アプローチ
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なぜ解像度を上げることが大事か ● 単体プロダクトだけでは語れない価値が増えてきた ● 魅力化ポイントの言語化・比較優位の明確化が必要がある ● 一次情報に触れることでユーザーの判断軸を理解する
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ユーザー理解を深める取り組み ● ユーザーヒアリング ○ 企画初期や構想段階からリリース後の使い心地まで ○ 業務プロセスの “つなぎ目”に存在する課題を拾う ● 商談同席 ○ ユーザーの判断軸そのものに触れる
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ユーザー理解を深める取り組み ● 商談同席はじめてだったけど、ヒアリング と違って獲得したい〜〜って気持ちに なってモチベーションが上がった ● xxxが導入の際の障壁となっており、ここ を解決しないと話にならない ● 今後予定のxxx機能については反応がめ ちゃくちゃよかった
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ユーザー理解を深めたことで得られた変化 ● 「価値として何を届けるのか?」の視点で議論 ● 認識のズレが減り、意思決定がスムーズに ● 「このデータが他プロダクトでどう活きるか」への意識が高 まった
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今後取り組んでいきたいこと
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価値を見極め、最短で届ける体制の構築 課題 ● プロダクト開発組織の大規模化 ○ 各プロダクト単位で優先順位を決めていた →領域全体を見たときに「本当に価値ある機能」を 優先度の高いものから取り組むための仕組みが必要
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Scrum@Scale の導入 目指す姿 ● 複数のチームを「ひとつの大きなチーム」として束ねる ○ チーム横断で優先順位を共有、依存関係や障害を 発見、解消 ○ ユーザーにとって価値を早くリリースする体制
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Scrum@Scale の導入
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スケールしていく組織で求められること ● プロダクト全体の ”Why”に向き合う ○ 目の前のプロダクトだけに閉じない ● これからも大事にしていきたい価値観 ○ 価値を早く・意味のある形で届けること
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