Slide 30
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useQueryを使用した
データフェッチの流れ
1. useQueryがコンポーネントで呼ばれ、データフェッチを開始
2. queryKeyを参考にキャッシュを確認する
- キャッシュヒットした場合、キャッシュされたデータをコンポーネントに返却
- キャッシュヒットしなかった場合、または、キャッシュヒットしたがキャッシュが
stale状態の場
合は3に進む
3. バックグラウンドで新しいデータを
fetchしてアップデートする
4. 新しいデータをキャッシュに保存して再レンダリングする