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2023年、Mackerelが変わっていきます
2023年だけで51件のアップデート!
● ホスト一覧画面でホスト名による絞り込みに対応しました
● URL外形監視のレスポンスタイムグラフの単位がmillisecondsとなるようになりました
● オーガニゼーションの切り替えセレクトボックスでアラート状況の視認性を向上しました
● Azureインテグレーションの改善を進めています
● ホスト一括操作機能を強化しました
● ホスト情報に custom_identifier が表示されるようになりました
● プラグインのヘルプを公開しました
● mackerel-agent.conf を UTF-8 (BOM 付き)で保存してもエラーにならなくなりました
● ダッシュボード画面を印刷する際にダッシュボードのエリアのみ印刷されるようになりました
● アクセシビリティを改善しました
● MackerelのWebコンソールのサイドメニューが日本語化されました
● EFS、Step Functions、Kinesis Data Streams、Kinesis Data Firehose、Redshiftでタグによる自動ロール割り当てができるようになりました
● アクセシビリティの改善を行いました
● mackerel-agentでディスクのメトリックを無視するオプションを追加しました
● Windows版mackerel-agentにcheck-file-ageプラグインが同梱されるようになりました
● mkr dashboardsで、数値(Value)ウィジェットのフォーマットルールと、グラフウィジェットの補助線の情報をやりとりできるようになりました
● AWSインテグレーションによるRDS連携ホストの自動退役に対応しました
● AWS インテグレーションにて、タグの情報をもとにロールの設定を行える対象サービスを拡充しました
● Mackerel コンソールでのAPIキーがマスキングされるようになりました
● mkr でメトリック一覧が出せるようになりました
● アクセシビリティの改善を行いました
● 不具合を修正しました
● mackerel-agent が Amazon Linux 2023 に対応しました
● AWS インテグレーションにより Aurora Serverless v2 インスタンスから取得できるメトリックを追加しました
● Azure インテグレーションにより Azure SQL Database から取得できるメトリックを一部変更しました
● mackerel-plugin-php-apc において PHP 7 以降で APCu からのメトリック取得が失敗する問題を修正しました
● Webコンソールのデザインをリニューアルしています
● 数値ウィジェットの値を基準値に応じて強調できるようになりました
● DNSの応答を監視するcheck-dnsプラグインをリリースしました
● mackerel-plugin-mongodbでサポートするMongoDBのバージョンを変更しました
● アクセシビリティの改善を行いました
● 不具合を修正しました
● 監視ルールのメモの文字数上限を拡大しました
● mackerel-statsdをmackerelio-labsで公開しました
● アクセシビリティの改善を行いました
● Terraform Provider Mackerelのいくつかの不具合を改善しました
● OSSパッケージのいくつかの不具合を改善しました
● カスタムダッシュボードのグラフウィジェットに補助線が引けるようになりました
● mackerel-sql-metric-collectorをmackerelio-labsで公開しました
● mackerel-plugin-mysqlが対応するMySQLのバージョンが変更になりました
● check-ssl-certに証明書検証に関するオプションを追加しました
● apt v1向けのリリースを停止しました
● mackerel-agentでWindowsのOS名が正しく取得できない場合がある問題を修正しました
● アクセシビリティを改善しました
● Red Hat Enterprise Linuxおよびその派生の多くのLinuxディストリビューションにエージェントが正式対応しました
● CentOS 8のサポートを終了しました
● アクセシビリティの改善を行いました
● 複数のホストのステータスを一括で更新するAPIが加わりました
● Terraform Provider Mackerelを利用して、カスタムダッシュボードをIaCで管理できるようになりました
● mackerel-plugin-accesslogプラグインのレイテンシーメトリックがマイクロ秒時間に対応しました
● mkrコマンドでホストメトリック一覧を取得できるようになりました