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株式会社 コミュカル Presents 20社の改善事例に基づいた 停滞脱出方法 10選 第 1 回 ( 全 5 回 ) DXプロジェクト

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▮ 本日のテーマ 進まない業務改善への処方箋 ▮ 対象とする人 主に推進者 (エンジニアリングの話もあり〼) 上流のはなし、組織・おカネのはなし多め

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問題なく進んでいて人員や投資、取り組みの範囲を拡大する予定だ 問題なく進んでいるが、人員や投資を増やすほどではない 自動化は進んでいるが効果があがっていない 自動化は進んでいるが効果が上がっているかよくわからない 自動化に取り組んでいるが課題があり進んでいない Q.御社の業務自動化は進んでいますか?

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▮ 本シリーズのゴール すべての人が に! 全3回 を予定

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▮ 本日の特典 個別相談・個別支援 [ミニ] 最大 2~3時間 × 2~3回 最後まで聴いてご判断ください。 無料です。 [貴社] 個別アドバイス・レビュー が受けられる ↓ ↑ [当社] 事例収集・有効性の確認 させていただきたい

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業務改善指導者 株式会社コミュカル 技術顧問 カツヤ イシイ 1987年 神奈川某大学工学部卒。富士通系ソフトウェアベンダーで汎用機 の設計や富士通製データベースの開発等に従事。 ソフト受託開発における PM,SEの経験多数。SYBASE、エイベックス、ニコニコ等の事業を手がけ るドワンゴでコンシューマー向けサービスを開発。 その後J.フロントリテイリ ングでグループデジタル戦略や業務効率化のためのIT戦略を担当。店頭販 売員などを市民開発者としRPA社内開発チームを設立、運営。RPA関連の 記事・講演多数。 RPA、OCR等での業務効率化の導入に関する上流工程、 導入後の伸び悩みに関するコンサルティングを多数手がける。

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1987年 神奈川某大学工学部卒。富士通系ソフトウェアベンダーで汎用機 の設計や富士通製データベースの開発等に従事。 ソフト受託開発における PM,SEの経験多数。データベースのSYBASE、レコード会社のエイベック ス、ニコニコ等の事業を手がけるドワンゴでコンシューマー向けインターネッ トサービスを多数開発。 その後J.フロントリテイリングでグループデジタル 戦略や業務効率化のためのIT戦略を担当。店頭販売員などを市民開発者 として10数人のRPA社内開発チームを設立、運営。そのノウハウに関する RPA関連の記事・講演多数。 RPA、OCR等での業務効率化の導入に関す る上流工程、導入後の伸び悩みに関するコンサルティングを多数手がける。 カツヤ イシイ プログラマ / システムエンジニア / プロジェクトマネージャ ITバブル期、大量採用・大量教育を担当 OS/ミドルウェア開発 スーパーコンピュータ用CAD開発 データーベーススペシャリスト コンテンツビジネス 音楽配信 映像配信 経営企画室 DX推進担当 RPA推進室 内製化 企画推進リーダー BizRobo / winactor / winactormanager on cloud / OCR PSCS / Google Apps Script e.t.c. 講 演 セミナー

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RPA TECHNOLOGOES 日経BP/日経Xtech 講演 BizRobo LAND!2018 講演 WinActor ユーザーカンファレンス 2018秋 講演 企業研究会 AI・OCR分科会 記事 日経コンピュータ 2019.Vol5 記事 日経コンピュータの記事がムック本になりました。 記事 日経コンピュータ OCR関連記事 講演 日経コンピュータ主催 RPA/ビジネスAIカンファレンス 記事 業界紙 デパートニューズ 記事 日経ビジネス 11/11日号 記事 日経コンピュータ 11/14日号 記事 日経ビジネス電子版&日経 xTECH Special 2019年11月 記事 winactor.com 事例記事

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情報孤島 からの脱出

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求む 情報交換 情報孤島 からの脱出 ≒個別相談[ミニ]

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20社以上と面談・討議 体 系 化 S すべて お話しします

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CAPTER1 ステータス診断 CONTENTS CAPTER2 停滞脱出法10選 CAPTER4 特典内容 CAPTER3 今日のピックアップ

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CAPTER1 ステータス診断

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停滞脱出法10選 1 2 3 4 5 成果の算出方法について知る 自社の係数を測定する 仮係数で今日から行動する 組織形態と推進力の関係を知る 開発工数の適正化方法を知る 6 7 8 9 10 保守工数の適正化方法を知る 定性効果の種類と評価方法を知る お互いに高めあう開発方法 プロダクト採用時のチェックポイント 拡大計画の作成ポイント

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事 象 聴くべき話 ITリテラシーが低い職員・システムに触ろうとしない ユーザー部門の理解と協力を得られない 組織の形態と推進力の関係を知る 4 立ち上げ 普及 教育 拡大

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開 発 案 件 成 果 運 用 事 象 聴くべき話 自動化は進んでいるが成果が数値として現れない 成果は現れているが規模拡大が認められない 成果の算出方法について知る 拡大計画の作成ポイント 承認されるために 1 10

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開 発 案 件 成 果 運 用 事 象 聴くべき話 (適正値を明らかに超えている場合) 5 6 動作が安定せず、運用工数が肥大化し続けている ドキュメント化に苦慮していて開発が進まない 開発工数の適正化方法を知る 保守工数の適正化方法を知る

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開 発 案 件 成 果 運 用 事 象 聴くべき話 (適正値がわからない場合) 1 2 3 動作が安定せず、運用工数が肥大化し続けている ドキュメント化に苦慮していて開発が進まない 成果の算出方法について知る 自社の係数を測定する 仮係数で今日から行動する

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開 発 案 件 成 果 運 用 事 象 聴くべき話 4 現場のリテラシーが上がらない 自動化すべき案件があつまらない 組織形態と推進力の関係を知る

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CAPTER1 ステータス診断 CONTENTS CAPTER2 停滞脱出法10選 CAPTER4 特典内容 CAPTER3 今日のピックアップ

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CAPTER2 停滞脱出法10選 1 2 3 4 5 成果の算出方法について知る 自社の係数を測定する 仮係数で今日から行動する 開発工数の適正化方法を知る 組織の形態と推進力の関係を知る

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CAPTER2 停滞脱出法10選 6 7 8 9 10 保守工数の適正化方法を知る 定性効果の種類と評価方法を知る お互いに高めあう開発方法 プロダクト採用時のチェックポイント 拡大計画の作成ポイント 承認されるために

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CAPTER1 ステータス診断 CONTENTS CAPTER3 今日のピックアップ CAPTER4 特典内容 CAPTER2 停滞脱出法10選

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CAPTER3 今日のピックアップ 1 2 3 成果の算出方法について知る 自社の係数を測定する 仮係数で今日から行動する 組織の形態と推進力の関係を知る 4 5 開発工数の適正化方法を知る

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4 組織の形態と推進力の関係を知る

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店内調理 セントラルキッチン 各部署の内部で自動化の開発 自分の業務を自分で自動化 業務理解の手間 → 最小 DX風土醸成の理想形に近い ブラックボックス化 しやすい 自動化の範囲 → 狭 ライセンス効率・ノウハウの集積 → 低 社内・グループ企業内の自動化作業を集約 百戦錬磨の開発担当者に 業務の文書化・オープン化が進む 標準化・モチベーションコントロールが容易 業務理解のコスト → 特大 作業コストを部署間で付け替える処理が必要

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店内調理 セントラルキッチン 理想を追い求める場合は こっち とりあえず成功したい場合 理想を追い求めて行き詰ったら こっち

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モチベーションの話

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このひと どっち派? コツコツ派 ・ 定型業務がすき ・ 対処のしかたが決まっていないとイライラ イケイケ派 ・ 新しいやり方を見つけるのが好き ・ 同じことを繰り返すのがキライ

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このひと どっち派? 得意なことをしたほうが 効率が良い ハッピー 運営がうまくいく ⇒ 一業務 一担当を疑え

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例)得意分野別 役割分担 コツコツ派 • 業務ヒアリング • 業務フロー作成 • 業務説明 • 部品を使ってRPA作成 • テスト・運用切り替え イケイケ派 & 外部エンジニア • ロジック立案 • 共通部品仕様立案 • 共通部品作成 • デバッグ支援

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CAPTER3 今日のピックアップ 1 2 3 成果の算出方法について知る 自社の係数を測定する 仮係数で今日から行動する 組織の形態と推進力の関係を知る 4 5 開発工数の適正化方法を知る

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ドキュメントの適正化 ドキュメント作成についての悩み ? 作りすぎではないか ? 十分か ? 使われているか ? 市民開発者にとって書くのは大変で嫌がられている 5 開発工数の適正化方法を知る

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ミニマムドキュメントセット のススメ 1つのドキュメントのみ 現状業務の文書化・自動化設計・開発・運用 市民開発者にも書きやすい・読みやすい 概要・詳細の両方を表現 エンジニアにも意味のある情報 図を使わず、スイムレーン・分岐・ループを表現 障害対応・仕様変更のときに便利に参照 ソースコード(シナリオ)と対応させている ⇒ 開発・運用のコストをシェイプアップ 推 奨

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年間50時間業務の自動化まで対応 ミニマムドキュメントセットの作り方 特徴: 年間50時間業務対応 ⇒ ドキュメント作りに3日はかけられないレベル(レビュー、レビュアーの工数含め) Excel、spreadsheet 1ファイルに集約 業務意味のレベル(業務しかわからない人向け)~実装方法レベルまでを網羅

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現状業務 文書化資料

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自動化方法説明 ・ 設計資料

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運用履歴 運用マニュアル

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業務粒度 分布をとらえ目標を定め ⇒ 改善する ロボ化候補案件 現状 目標

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年間50時間業務の自動化まで対応 ミニマムドキュメントセットの作り方 概要に含む項目 ・業務名 ・業務概要(1行) ・担当部署 ・担当者 ・業務スパン・タイミング ・業務時間(1回) ・業務時間(年間) ・削減時間(削減率)見込み ・前工程 ・後工程

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業務フローとスイムレーン 課題: ・ツールが必要 ・スキルが必要 ・ 時間が必要 ・粒度が一定

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業務フローシート サンプル

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業務フローシート サンプル

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業務フローシート サンプル

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フローシート サンプル

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CAPTER3 今日のピックアップ 1 2 3 成果の算出方法について知る 自社の係数を測定する 仮係数で今日から行動する

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この状態 どうですか 1年目 A事業部 B事業部 2年目 3年目 開発費 削減効果 運用費用 超うまくいってる

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コスト算出(原価) モデル ・ロボットのライフサイクル(原価償却)は5年 ・保守工数は1人月(45ロボットあたり) 開発人数 開発期間 12ヶ月 運用期間 5年 :開発・保守人件費 :ライセンス費・HW償却費など

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補足:作ったロボットは動き続ける 45体 90体 135体 180体

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←開発工数 ↓削減効果 ここでは保守費は省略

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無形固定資産に計上できるよう 計算しておくことは重要 実際計上するかどうかは別

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CAPTER1 ステータス診断 CONTENTS CAPTER2 今日のピックアップ CAPTER4 特典内容 CAPTER2 停滞脱出法10選

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▮ 特典内容 個別相談・個別支援 [ミニ] 最大 2~3時間 × 2~3回 チャットのフォームからお申込みください。 無料です。 申し込み多数の場合は先着 [貴社] 個別アドバイス・レビュー が受けられる ↓ ↑ [当社] 事例収集・有効性の確認 させていただきたい

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▮ 個別相談・個別支援 [ミニ]の内容 ● 削減効果の算出 ● 係数算出するためのアクション計画を一緒に作成 ● 現在の自動化案件抽出・選択方法の評価・見直し ● 現在のドキュメント化手順・ルールの評価・見直し ● 実際の案件でドキュメント作成・レビュー・指導 ● 実際の案件でRPA作成・レビュー・指導 ● 現在の組織体制の再評価・改善シミュレーション ● 経営提案まで伴走・サポート ● 組織改革まで伴走・サポート ● その他なんでも相談

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理屈はわかっても 実践はむずかしい 担い手がいない いっしょに走ってほしい お申込みください

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ありがとうございました

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質問コーナー 個別相談・個別支援 [ミニ] 登録フォーム

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▮ 個別相談・個別支援 [ミニ]の内容 ● 削減効果の算出 ● 係数算出するためのアクション計画を一緒に作成 ● 現在の自動化案件抽出・選択方法の評価・見直し ● 現在のドキュメント化手順・ルールの評価・見直し ● 実際の案件でドキュメント作成・レビュー・指導 ● 実際の案件でRPA作成・レビュー・指導 ● 現在の組織体制の再評価・改善シミュレーション ● 経営提案まで伴走・サポート ● 組織改革まで伴走・サポート ● その他なんでも相談

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停滞脱出方法 10選 END OF FILE