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GitHub Codespaces が拡げ る開発環境、いつでもどこでも Visual Studio Code で! VS Code Conference Japan 2022 - 2023

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岩永かづみ / Kazumi IWANAGA • Microsoft MVP for Azure • ZEN Architects 所属 • GitHub公認トレーナー • 得意な領域 • Infrastructure as Code • GitHub Actions による自動化 • 技術コミュニティ • Code Polaris / Hack Everything. • @dz_ • @dzeyelid • @dzeyelid

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ハピバ!🫶🍩 • Birthday donation • 国連UNHCR協会 • 難民支援 • 認定NPO法人フローレンス • 病児保育、待機児童、障害児保育、虐待、ひとり親貧困などの問題の解決 • 継続支援 • NPO法人 CLACK • 貧困家庭の高校生に、プログラミング学習支援とキャリア支援で自走の力を

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イントロ

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開発は一カ所にとどまらない

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Visual Studio Code があれば • Windows, MacOS, Linux などマルチプラットフォーム対応 • Settings Sync で設定を共有できる • Live Share で環境を共有できる • コンテナや Vagrant などを利用して構築した環境に、Remote development で接続して開発できる

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Visual Studio Code の開発環境の例 コンテナ ランタイム Visual Studio Code コンテナ インスタンス Remote development

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でもまだ"運用でカバー"がなくならない? デバッグ中だけど、もう出かけないと。 途中のコード、push したくないなぁ… ノートPC、しばらく使ってなかったから npm install 終わらん! 出先で更新したとこ、取込み忘れてた! コンフリクト直さないと、めんどうだーー しかも、モバイル回線…

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そこで、 GitHub Codespaces

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GitHub Codespaces とは

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Visual Studio Code の開発環境の例 コンテナ ランタイム Visual Studio Code コンテナ インスタンス Remote development

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GitHub Codespaces の場合 Visual Studio Code codespace インスタンス Remote development GitHub Codespaces

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GitHub Codespaces の場合 Visual Studio Code codespace インスタンス GitHub Codespaces ウェブブラウザ

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GitHub Codespaces の場合 Visual Studio Code codespace インスタンス GitHub Codespaces

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GitHub Codespaces の場合 Visual Studio Code codespace インスタンス dev GitHub Codespaces codespace インスタンス review

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実際に触ってみるデモ

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GitHub Codespaces ポイント

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使い慣れたインタフェースから使う • ブラウザ、または対応したエディタやIDEから接続し、あたかもローカ ルで開発している感覚で利用できる • Visual Studio Code • JetBrains IDE • JupyterLab

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使い慣れたインタフェースから使う • Visual Studio Code で GitHub Codespaces を使用する - GitHub Docs • JetBrains IDE で GitHub Codespaces を使う - GitHub Docs • 機械学習のための GitHub Codespaces の概要 - GitHub Docs

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テンプレートから環境を立上げられる • テンプレートから立ち上げる場合は、リポジトリがなくても利用できる

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リポジトリから環境を立ち上げられる • リポジトリを clone した状態で環境が立ち上がる

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必要な環境を数クリックで作成できる • 認証済み、またはコミュニティによるベースイメージが提供されている • Features (後述)で主要なCLIや言語をインストールできる

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必要な環境を数クリックで作成できる • 認証済み、またはコミュニティによるベースイメージが提供されている • Features (後述)で主要なCLIや言語をインストールできる

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必要な環境を数クリックで作成できる • 認証済み、またはコミュニティによるベースイメージが提供されている • Features (後述)で主要なCLIや言語をインストールできる

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誰でも同じ環境を立ち上げられる • 作成した環境設定(devcontainer.json)をリポジトリに置いて共有 うすることで、誰でも同じ環境を立ち上げることができる

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インスタンスはアカウントごと • 立ち上げたインスタンスはアカウントごとに分離されている • コラボレーションには、Live share やポートフォワーディング(後述) の公開を利用できる

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インスタンスのスペックを選択できる

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マシンタイプ マシンタイプ メモリ ストレージ 備考 2 core 4 GB RAM 32 GB 4 core 8 GB RAM 32 GB 8 core 16 GB RAM 64 GB 16 core 32 GB RAM 128 GB 32 core 64 GB RAM 128 GB 申請が必要 6 core (1 GPU) 112 GB RAM 128 GB 申請が必要

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localhost へのポートフォワーディング • localhost にポートフォワードしてくれるため、あたかもローカル環境 のようにシームレスに開発できる • パブリック、または Organization 内向けに公開することもできる

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Dev container でカスタマイズ • Features による簡単インストール • VS Code のエクステンションのインストール • Dockerfile によるより自由なカスタマイズ

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Dev container でカスタマイズ

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prebuild で素早く立上げる

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課金体系 • 利用時間とストレージの使用量で算出 • 個人アカウントには、1ヶ月あたり無料利用枠がふくまれる • GitHub Free – 15GB/月のストレージ、120時間/コアの利用時間 • GitHub Pro – 20GB/月のストレージ、180時間/コアの利用時間 マシンタイプ 利用時間の価格/時間 2 core $0.18 4 core $0.36 8 core $0.72 16 core $1.44 32 core $2.88 ストレージ量 ストレージ量の価格/月 1 GB $0.07

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課金の様子 ※ GitHub Pro の無料利用枠が適用されています

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課金体系(Organization) • Organization 配下のリポジトリで codespace を立ち上げる場合、 Organization の設定によって、課金される対象が異なる Organization の spending limit 説明 0 codespace を起動するユーザーに課金される 1 以上、または Unlimited spending 上限に達するまでは、Organization に課金される

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管理 • Dotfiles • シークレット • アカウント • リポジトリ • GPG verification • デフォルトのエディタ • アイドル タイムアウト • 保持期間 • リージョン

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管理(Organization) • 利用可能なメンバー • ポリシー • マシンタイプ • ポートの公開範囲 • アイドル タイムアウトの最大値 • 保持期間の最大値 • 利用可能なイメージの制限 • API により、メンバーの利用状況を取得できる

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管理(Organization)

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ぜひ体験してみてね! GitHub Codespaces

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GitHub Codespaces と Azure でつくる、 エンタープライズレベルの開発環境 https://msevents.microsoft.com/event?id=2453316745

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Thank you so much🍩.