気がついたら自分がボトルネックになってた -1人でプロダクトをみることになった編-
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koinunopochi
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@koinunopochi 気がついたら自分が ボトルネック になってた 1人でプロダクトをみることになった編
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自己紹介 名前:@koinunopochi お仕事: ● 千株式会社 システム開発部 ● サーバーに入って直接 config書き換えたりするの が好き
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プロダクト紹介 写真を中心とした、 幼保業界 のDXプロダクトを展開
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SEN CORPORATION
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今回のまとめです
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● 1人でプロダクト担当に ● 気づいたら 泥沼にハマっていた ● 早めに頼るのが大事
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まとめが終わったので 早速本題に入ります
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ことの発端
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上司「チーム再編で担当が変わる プロダクトを 管理してほしい 」
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ぽち「なんもわからないですが それでよかったら!!」
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上司「サポートに自分と サブリーダーと旧チームがつくし 大丈夫!」
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よっしゃ頑張りますー!!
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これまでやってきたことと 違いすぎるぞ 待って!?
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プロダクトが 全然違う
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プロダクト紹介 写真を中心とした、 幼保業界 のDXプロダクトを展開
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今までのプロダクトとは 違ったドメイン知識 が 必要なプロダクト
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ここまでは順調だった
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同じ開発部の仲間として 会話が速かった
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ある程度慣れたとき 身動きの取りづらさ を感じた
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ここから泥沼に ハマっていく話をします
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ドメイン理解 が甘すぎた まず初めに、
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● 根深い問題が次々見つかる ● 認識漏れが 多発 ● 過去の情報を追いきれず ● 依存サービスで 手戻り
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ドメイン理解の甘さが 情報量の爆発 を引き起こした
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業務委託の方がJoin 手も目も増えたけど 情報の嵐となった
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タスクAを進めると 不具合Bが見つかる
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AもBも直さないといけない ジレンマが発生...
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次々に新しい事実が判明する
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対応方針が コロコロ変わる 数時間悩んだ
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さらに困ったこと
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誰に判断を仰げばいいか 分からない
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● 関係者の整理がつかない ● 上長の承認だけでは 足りない ● 確認先が次々 増える 依存するサービスが増えすぎた結 果
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そして リリースが延び続ける
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各所調整したのに 新たなバグ が見つかる
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やっぱダメかも 「ヨシ!」とした瞬間 に と不安になってしまう
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ちょっと補足
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● 改修が第1弾と第2弾 に分離 ● 第1弾はリリース済み ● 合わさって初めて 完成形 ● 出さないと 矛盾が生じる
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つまり第2弾を出さないという 選択肢がない ように見えた
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サポート体制はあった が
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依存や関係者が 想定の数倍 多かった
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ロールバック の話
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泥沼の感覚は あった
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でもその度に 進む感じがあった
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「もう少しで行けそう 」が 何度も続いた
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まあ毎回 うまくいかない わけだが
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確定的な証拠がなくても 泥沼の兆候 は感じていた
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それなのに 「次こそは」と 判断を先送りにした
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最終的に 底なし沼を引いたと判断
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ロールバック することにした
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運用保守の範疇を越えると判断 切ってよかった
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作業時間だけなら AIもあり 負担は少なかった
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でも調整に次ぐ調整 で 気づいたら 3ヶ月
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常に脳みそのリソースを 圧迫されている状態
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振り返ると
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結局ボトルネックは 自分だった
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ドメイン理解不足は 前提条件としてあった
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でも真のボトルネックは そこじゃなかった
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関係者への 合意取りに足踏みしていた
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これが全体を止めていた
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方針がコロコロ変わるため 後ろめたさ があった
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関わったことのない偉い人への 確認を怖がってしまった
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不確実な状況で 「確認していいのか」と 自分がブレーキ を踏んだ
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結果 全体が止まっていた
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学び
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関係者は最初に把握する 把握漏れが 致命傷になる ※ 関連サービスなどは事前に 1ヶ月取ってでも把握すべき
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泥沼の兆候を感じたら 証拠がなくても報告 する
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「もう少し」が 3回続いたら 撤退を検討する
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自分がボトルネックだと 気づいたときには もう遅い
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だから予防の仕組み が大事 経験しないとわからな いかもだけど...
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まだまだ模索中だけど 頑張っていこうと思います!
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ありがとうございました
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自己紹介 名前:@koinunopochi お仕事: ● 千株式会社 システム開発部 ● サーバーに入って直接 config書き換えたりするの が好き