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気がついたら自分がボトルネックになってた -1人でプロダクトをみることになった編-
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koinunopochi
March 10, 2026
Business
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16
気がついたら自分がボトルネックになってた -1人でプロダクトをみることになった編-
TSUDOI by giftee Tech #2 「本当の課題はそこじゃなかった選手権」
https://giftee.connpass.com/event/381572/
koinunopochi
March 10, 2026
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Transcript
@koinunopochi 気がついたら自分が ボトルネック になってた 1人でプロダクトをみることになった編
自己紹介 名前:@koinunopochi お仕事: • 千株式会社 システム開発部 • サーバーに入って直接 config書き換えたりするの が好き
プロダクト紹介 写真を中心とした、 幼保業界 のDXプロダクトを展開
SEN CORPORATION
今回のまとめです
• 1人でプロダクト担当に • 気づいたら 泥沼にハマっていた • 早めに頼るのが大事
まとめが終わったので 早速本題に入ります
ことの発端
上司「チーム再編で担当が変わる プロダクトを 管理してほしい 」
ぽち「なんもわからないですが それでよかったら!!」
上司「サポートに自分と サブリーダーと旧チームがつくし 大丈夫!」
よっしゃ頑張りますー!!
これまでやってきたことと 違いすぎるぞ 待って!?
プロダクトが 全然違う
プロダクト紹介 写真を中心とした、 幼保業界 のDXプロダクトを展開
今までのプロダクトとは 違ったドメイン知識 が 必要なプロダクト
ここまでは順調だった
同じ開発部の仲間として 会話が速かった
ある程度慣れたとき 身動きの取りづらさ を感じた
ここから泥沼に ハマっていく話をします
ドメイン理解 が甘すぎた まず初めに、
• 根深い問題が次々見つかる • 認識漏れが 多発 • 過去の情報を追いきれず • 依存サービスで 手戻り
ドメイン理解の甘さが 情報量の爆発 を引き起こした
業務委託の方がJoin 手も目も増えたけど 情報の嵐となった
タスクAを進めると 不具合Bが見つかる
AもBも直さないといけない ジレンマが発生...
次々に新しい事実が判明する
対応方針が コロコロ変わる 数時間悩んだ
さらに困ったこと
誰に判断を仰げばいいか 分からない
• 関係者の整理がつかない • 上長の承認だけでは 足りない • 確認先が次々 増える 依存するサービスが増えすぎた結 果
そして リリースが延び続ける
各所調整したのに 新たなバグ が見つかる
やっぱダメかも 「ヨシ!」とした瞬間 に と不安になってしまう
ちょっと補足
• 改修が第1弾と第2弾 に分離 • 第1弾はリリース済み • 合わさって初めて 完成形 • 出さないと
矛盾が生じる
つまり第2弾を出さないという 選択肢がない ように見えた
サポート体制はあった が
依存や関係者が 想定の数倍 多かった
ロールバック の話
泥沼の感覚は あった
でもその度に 進む感じがあった
「もう少しで行けそう 」が 何度も続いた
まあ毎回 うまくいかない わけだが
確定的な証拠がなくても 泥沼の兆候 は感じていた
それなのに 「次こそは」と 判断を先送りにした
最終的に 底なし沼を引いたと判断
ロールバック することにした
運用保守の範疇を越えると判断 切ってよかった
作業時間だけなら AIもあり 負担は少なかった
でも調整に次ぐ調整 で 気づいたら 3ヶ月
常に脳みそのリソースを 圧迫されている状態
振り返ると
結局ボトルネックは 自分だった
ドメイン理解不足は 前提条件としてあった
でも真のボトルネックは そこじゃなかった
関係者への 合意取りに足踏みしていた
これが全体を止めていた
方針がコロコロ変わるため 後ろめたさ があった
関わったことのない偉い人への 確認を怖がってしまった
不確実な状況で 「確認していいのか」と 自分がブレーキ を踏んだ
結果 全体が止まっていた
学び
関係者は最初に把握する 把握漏れが 致命傷になる ※ 関連サービスなどは事前に 1ヶ月取ってでも把握すべき
泥沼の兆候を感じたら 証拠がなくても報告 する
「もう少し」が 3回続いたら 撤退を検討する
自分がボトルネックだと 気づいたときには もう遅い
だから予防の仕組み が大事 経験しないとわからな いかもだけど...
まだまだ模索中だけど 頑張っていこうと思います!
ありがとうございました
自己紹介 名前:@koinunopochi お仕事: • 千株式会社 システム開発部 • サーバーに入って直接 config書き換えたりするの が好き