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目的の設定とそれに応じたコンテンツ戦略が肝
目的によってコンテンツの内容は変わる、闇雲に記事を量産するのは危険
ベーシックの場合は、「通過率・内定承諾率」→「早期離職率」→「母集団形成」の順で改善効果が高かった。
現在は、とにかく通過率・内定承諾率にフォーカス、候補者の意向度をいかに高められるかの観点で、以下3つの型でコンテンツを作成。
取り組み
部署・個人として取り組んだ結果、成果
が出たものについて、他社でも参考にし
てもらうために、型やノウハウという形
で詳細を公開するコンテンツ。
決意表明
部署・個人として、どのような業務に取
り組んでいるのか、その面白さや挑戦の
内容について、新任の役職者や異動者に
その想いを綴ってもらうコンテンツ。
入社エントリ
これまでの経歴、その上でなぜベーシッ
クに入ったのか、ベーシックで何に挑戦
しようとしているのか、新入社員にその
思いを綴ってもらうコンテンツ。