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Update : 2024.09 company deck 会社紹介資料

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世界一、心の豊かさを満たす企業へ 2 Message

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ありとあらゆる“生活にかかる時間”が短縮化し、ありとあ らゆるモノが安価で手に入る時代になった今、物を所有す るということに豊かさを感じられなくなり、生活者は心の 豊かさを求めるようになっています。 誰かに思わず言いたくなるような感動する体験や、知れば 知るほど好きになる愛着が湧くサービスを望んでいます。 モノの豊かさから「心の豊かさ」へ 今、生活者は夢中になれる体験や サービスを求めている 3 background

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4 Mission 我々は、豊かな顧客体験を提供する製品を、店舗を 一つでも多く増やしたい。 好きでたまらないほど熱狂させてくれるブランドを 一つでも多く増やしたい。 顧客と向き合い、理解する企業を世界に増やし そして企業の先にいる顧客の熱量・熱狂を 増やすことがAsobicaの使命です。 その熱がイノベーションとなり、 やがて世界を変えていくと信じて。 遊びのような熱狂で、 世界を彩る

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事業&プロダクトについて 01 組織について 02 会社&採用について 03 5 Contents P.06 P.24 P.33

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6 事業&プロダクトについて 01 Business & Product

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7 Vision 2026 顧客中心の経営をスタンダードにする

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私たちの生活はあらゆる企業のサービスと強く結びついています。ミッションの達成には企業が提供する顧客体験の向上が欠かせません。 8 ミッション達成のために、Asobicaはあらゆる企業の顧客体験向上を目指す 遊びのような熱狂で世界を彩る 顧客体験が向上し 夢中になれるモノ・コトが増える 経営における最重要指標のスタンダードを 「良い顧客体験を提供すること」に変革する 顧客中心の経営をスタンダードにする Asobicaは世界一、心の豊かさを満たす企業へ Mission Vision 2026

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消費者の価値基準が変化し 事前の情報収集で 「指名買い」するように 人口減少に伴い 新規獲得よりLTVが重要に 一方通行のプロモーション ではなく口コミが 意思決定の起点に 良い商品・サービスでなければ 企業視点でも顧客体験の向上は必要不可欠 01 02 03 すべての鍵を握るのが 「顧客体験」 優れた顧客体験がなければ、人口減少や供給過多による激しい競争の中で長く愛用してもらうことが難しく 企業にとっても顧客体験の向上は必須といえます。 良い商品・サービスでなければ 良い商品・サービスでなければ 買ってもらえない 長く使ってくれない 拡めてくれない 9

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10 顧客体験向上に必要なのは「顧客理解」をすること 質を向上させるには顧客理解が重要に 何に満足しているのか 今の商品・サービスの どこを改善すべきなのか 今の商品・サービスの どこがイチオシ ポイントなのか 今の商品・サービスの

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自分たちでは十分なデータが取得できず、さらには プライバシー規制の強化、Googleにおいてはクッキーの制限がかかり マーケティングや顧客分析の精度に影響を及ぼしている 11 顧客理解において直面する企業の課題 顧客にまつわるデータが連携しておらず 顧客の態度変容を一連の流れで分析できていない データがバラバラで、統合の仕組みが不十分 買う瞬間の行動データや購買データの分析ばかりで、 買った後の商品を使用する体験データの取得・分析ができていない 獲得重視のデータ分析が中心で、LTV最大化のための 効果的なデータ取得・分析が不十分 デジタル接点を構築し 自社で保有できるデータを蓄積 IDを軸としたデータ統合 ロイヤル化の要因を捉える 顧客体験データを取得 解決策 課題 01 課題 02 課題 03 サードパーティデータの活用が困難に

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Product

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13 コミュニティで 顧客との接点を構築 顧客のデータ統合で 精度の高い分析 体験データを取得し 顧客理解を深化 プロダクト一覧 顧客の特徴や変化の要因を自動で抽出 AI

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14 coorumは顧客理解・顧客データにまつわる課題を解決 データの蓄積・分析・施策実行までワンストップで実現します。

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15 データ×AIにより、顧客理解〜育成の業務を誰もができる世の中に 施策への展開 AIプロファイリング AIによる顧客分析しで特徴や変動要因を特定 検証結果から最適なプロモーション施策を提案

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顧客中心を実現するための経営インフラへ 16 coorumが実現したいこと

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17 断片的なデータや憶測ではなく一貫して 「ロイヤル顧客データ」を軸とすることで あらゆる部門の意思決定を変え、 ビジネス価値の向上に繋げます。 データを軸にあらゆる部門の 意思決定の在り方を変革する coorumが実現したいこと

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After Before 18 目指すのは「企業と顧客の関係性」の再定義 顧客中心 企業・製品中心 顧客 = 消費する存在 顧客 = 価値創造のための パートナー coorumが実現したいこと

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企業中心 顧客中心 経営指標 新規獲得 LTV・顧客満足度 データ 購買データ ID + 購買・体験・心理データ 顧客理解 CVが上がりやすい施策とは何か (= 一過性のクーポン・キャンペーン施策になりがち) 顧客が使い続けたくなる 体験・商品とは何か 広告宣伝 一方通行なプロモーション UGC 19 企業へ「顧客中心の経営」の変革を促す coorumが実現したいこと

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“ 20 導入事例 しゃぶ葉に熱い想いを持つ顧客限定コミュニティを開設 集った顧客と共創して生まれた商品が、他フェアと比較し平均販売数約5倍の超ヒット ・SNSでは測りきれない顧客のインサイトを深く知る方法を探していた ・定性調査の実施には時間がかかり、スピーディーな調査ができない 期待する効果 成果 課題 ・顧客と濃いコミュニケーションが取れる場にする ・コミュニケーションで得たインサイトを、顧客全体の価値へと転換する ・顧客と共創した“だし”が超ヒットし、他のフェアと比較して平均販売数約5倍の効果 ・平均と比較し、来店頻度約20倍の超ロイヤル顧客が集う場を構築できた

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“ 21 導入事例 売り場・店舗の顧客接点を超えたファンコミュニティを活用し、顧客のインサイトを捉え 新しい発見や驚きに溢れた感動価格・感動品質を提供するための顧客プラットフォームを構築 ・顧客に対して商品やブランドの価値伝達ができているか分からないため  顧客同士または顧客と大創産業が繋がる場所を創りたい ・顧客のニーズにあった商品開発、売り場作りができていない 期待する効果 成果 課題 ・顧客のブランド・エンゲージメント向上 ・ブランド価値向上と、売上の拡大 ・コミュニティ開設後、プチブロックという商品の愛好者が集まり  プチブロックビルダー同士での交流が活発化 ・商品開発をしているバイヤーが、顧客を集めて座談会を開催し  座談会で顧客の声を実際に伺い、新商品の開発や改善のヒントを得ている

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22 導入事例 “ メーカーでは見ることのできない購買後の商品体験を観察することで新たなインサイトを取得し 主力商品の販促施策へ応用させたことで、売上前年比約1.2倍に繋がった ・メーカーという特性上、顧客の顔が見えづらく顧客体験が掴めない ・一般顧客がロイヤル顧客になるきっかけを知りたいがよくわからない 期待する効果 成果 課題 顧客理解を促進し、あらゆる意思決定の基盤にする コミュニティで収集した顧客の声・インサイトを分析し ブランド戦略への応用/UGCの効果的活用/販促施策への応用をすることで 売上前年比1.2倍に繋がった

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23 導入企業一覧 業種業態問わず幅広い企業様に導入いただいています。

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組織について 02 Organization

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DE&I 25 ※ 創業から今まで、「遊びのような熱狂で、世界を彩る」というミッ ションの実現に向けて走り続けてきました。この壮大なミッションを 実現するには、今以上に多様なお客様のニーズに応えられるプロダク トを提供する必要があります。 そのためには、プロダクトをつくる我々も多様なバックグラウンドを 持つメンバーで構成されなければならないと考えています。 多様化はプロダクトを追求した「結果」であって、「ダイバーシティ そのものを体現したいから」ではありません。世の中に価値を届ける ことを目的とした際に、自ずと組織全体がDE&Iを体現する必要があ り、経営戦略上の重要なキーファクターとして、多様な仲間を集め、 多様な人が挑戦できる環境づくりにこだわっていきます。 多様な人が挑戦できる 環境づくりにこだわる会社です は経営戦略のキーファクターである ※ DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)」とは 「多様性(ダイバーシティ)」「公正性(エクイティ)」「包含性(インクルージョン)」の頭文字を合わせた概念です

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26 Professional 誰に対しても常に誠実で小さな約束も守る 自身の専門性をいかんなく発揮し、成果に向けて計 画し、粘り強く最後までやり切る プロであれ Breakthrough 自らのコンフォートゾーンを飛び越え、新たな取り 組みをリスクテイクしながら大胆にチャレンジする 常に一段上の視座を想像し、ありたい姿を考え、推 進する 想像を超えろ Speed 優先課題や方針・方向性を素早く見極める 成果に向けてまずは一歩踏み出し、最速でアクショ ンする 即決、即行動 Synergy 自分と価値観の違う多様な人とも信頼関係を構築 し、集合知を引き出す 他者を巻き込むだけではなく、積極的に巻き込まれ ながら物事を推進する チームでコトを成す Asobigokoro 仕事に対してワクワクしながら前向きに取り組む 課題や逆境を乗り越えるためのポジティブをまわり に伝導し、多様な人材をエンパワーする アソビ化しよう Value 大切にしている 5つのバリュー

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27 一人ひとりが再現性をもって 成果創出するため 多様性が求められる中でも 共通の価値観を持つため Asobicaにおけるバリューの必要性 5つのバリューはAsobicaで最も大切にしている価値 観です。一人ひとりが再現性をもって成果創出するた めに「バリューの体現」を重視しています。 また多様性が求められるほど、メンバー同士を結びつ け、お互いがパフォーマンスを発揮するための「共通 の価値観」を持つことが大切です。Asobicaはこの共 通の価値観のもと、一人ひとりの個性と強みで彩られ る空気感を大切にしています。

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28 朝会(DAY ONE) / 夕会 毎朝全社員がオンラインで集まり顔を合わせる場を設 けています。月初にはオンライン+オフラインのハイ ブリッド形式で、新入社員を迎え入れるコンテンツ等 を盛り込んだ「DAY ONE」を実施し、イニシエーショ ンを大切にした取り組みを行っています。 自社プロダクト「coorum」を用いた社内コミュニティ を運営しています。新しく入ったメンバーも過去の投 稿を閲覧可能。組織アイデンティを感じることができ るコンテンツです。 年に一度、全国から勤務しているメンバーにもオフィ スに集まってもらい、半日業務をストップして会社の 周年を祝います。次の1年、その先の未来のベクトルを 揃え直す大事な時間です。 社内コミュニティ Asobica周年祭 「コミュニカ」 “思い出の差分を無くす”ことを意図した組織づくり 組織が熱を帯びていることが事業を伸ばす上で重要であり、その熱を帯びさせるポイントは思い出の差分を無くすことだと考えています。 それぞれ入社時期が違っても、あたかも創業期からいるような感覚を持っていただけるよう意図して施策に落とし込んでいます。

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Asobicafe 福利厚生 み〜る(部門を超えたコミュニケーション補助) チームビルディング補助 タスクフォース活動 部活動補助 Asobicafe クロスファンクショナルな機会提供 Asobicaの福利厚生制度は、チームパフォーマンスに大きく寄与する 「クロスファンクショナルな機会提供」について惜しみなく支援しています。 み〜る タスクフォース活動 29

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福利厚生 ダウンサイドリスクの支援 個人の自由選択によるものの支援ではなく、ライフイベントとして多くの人に 起こり得て、かつ働き続けるにあたり個人で乗り切るには負担が大きいもの (働きたいけど働けないといったダウンサイドリスクの)支援も積極的に支援 していきたいと考えています。 有給休暇の入社日付与 Sick Leaveの付与 子の看護休暇・介護休暇の付与 基本健診に加え、婦人科検診等の補助 ※年齢によって違いあり インフルエンザの予防接種の補助 慶弔休暇の付与・お祝い金/弔慰金の支給 30 子の看護休暇 基本検診・婦人科検診補助 Sick Leaveの付与

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31 評価報酬制度 さらなるビジネスグロースに向けた “個”の成長支援 “個” の成長とは「より高いパフォーマンスを再現性高く発揮で きるようになること」だと考え、パフォーマンスは成果目標の達 成度を参考に評価し、再現性はバリューの体現度で評価すること としています。 一人ひとりが成長にコミットし、成果に再現性をもつことが 会社として持続的に成果を出し続ける重要なポイントだと考え、 その後押しとなるように評価報酬制度を運用しています。 成果 グレードをベースに期 待される成果に 対する評価 Value 定める5つのバリュー 発揮に対する評価

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中長期的な組織の成果最大化のため、 アウトプットだけでなくバリューを発 揮されている人を評価し、身の丈を超 えた挑戦に対するバリュー発揮やパ フォーマンスに対して適切に報いてい きます。 期末の評価は、成果とそこへ至るプロ セスを含む日頃の行動を、グレード定 義に基づいて振り返り評価します。 「給与に対して見合う成果・行動か」 ではありません。 32 01 評価軸となるのは グレード定義 02 03 評価報酬に対する3つの考え方 Pay for Values & Performance 知識・能力は保有しているだけではな く、挑戦し、発揮して評価されます。 よりパフォーマンスを発揮するための 学習や技能の研鑽はバリュー行動とし て評価されますが保有していること自 体を評価する考え方ではありません。 能力は発揮して 評価される

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会社・採用について 03 Company&Recruit

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社名 株式会社Asobica 設立 2018年2月 代表 今田 孝哉 従業員数 135名(2024年7月時点) 所在地 〒141-0031 東京都品川区西五反田二丁目27番3号 A-PLACE五反田ビル 8F/9F 取得認証 会社概要 JIS Q 27001:2014 ( ISO/IEC 27001:2013 ) 認証基準 認証登録番号 JQA-IM1917 34

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35 億の資金調達を実施 累計 Finance 34 エンタープライズSaaS領域で実績豊富な投資家陣や大手広告代理店・メガバンクをはじめとする各社に出資いただいています。

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36 組織体制 (2024.09.01 時点)

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37 メンバー 代表取締役CEO 今田 孝哉 Imada Koya 2015年ファインドスターグループに入社。CS領域におけるSaaSサービ スの立ち上げに従事し、500社以上のカスタマーサクセス部門を支援。 その後2018年2月に株式会社Asobicaを創業し、2019年4月には30歳以 下のアジア次世代リーダー「Forbes Asia Under30」に選出。 取締役CCO 小父内 信也 Obunai Shinya 2010年名刺管理システムSansan株式会社の初期フェイズに入社。 データ化部門責任者を経て、名刺アプリEightのコミュニティマネー ジャーを務める。2019年に株式会社Asobicaに取締役CCOとして参画 し、これまで複数のファンコミュニティの立ち上げ及びコンサルティン グに携わる。

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38 メンバー 高橋太貴 Sales ex- セールスフォース 横溝勇人 CustomerSuccess ex- NTTデータ 阿部あかり Sales ex- LINEヤフー 佐野翔子 CustomerSuccess ex- マッキンゼー 勝沙瑛子 Sales ex- 三井住友海上火災保険 古澤昌吾 CustomerSuccess ex- セールスフォース 林大貴 Marketing ex- レバレジーズ 米田勝紀 BizDev ex- 住友商事 小澤桃子 Marketing 渡邉翔太 BizDev ex- Sansan ex- マイクロソフト

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39 メンバー 須藤直樹 Corporate ex- PwCあらた有限 責任監査法人 城後建人 PMM ex- クックパッド 大谷望恵 Data analyst ex- アクセンチュア 松井瑞珠 Designer ex- ドラフト 野内遥 PR ex- スープストック トーキョー 杉之原大資 Engineer ex- YAMAP 山根直也 Engineer / PdM ex- 在学中起業 望月達矢 HR/PR ex- メルカリ 安達司 Engineer ex- キネカ 塚田聖也 Engineer / PM ex- PayPay

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40 数字で見るAsobica 40 平均年齢 女性管理職 育児休業制度取得 勤務地 育児しながら働くメンバー ※正社員のうち未就学の子がいるメンバー ※マネージャー以上 男女比 関東 関東圏外 31.5歳 20代後半〜40代を中心に 幅広い年齢層のメンバーが活躍中 40% 60% 23.8% 26.4% 女性 男性 100% 87.5% 80% 20% 女性 男性 (2024年7月時点)

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41 はたらく環境 就労環境 パフォーマンスを最大化するために、適宜チューニングしながら、就労環境や制度をアップデートしていきます。 フレックスタイム制 ハイブリッドワークの選択 副業・兼業制度あり 隔週に一度全社MTGの実施 毎朝全社朝会 @Online 月初はハイブリッド朝会を実施(DAYONE) ウェルカムランチ (コアタイム10:00〜16:00) 全国からのフルリモートメンバー有り パフォーマンスが最大化できる働き方を選択 新入社員を迎え入れる部門にて実施 福利厚生 書籍購入補助 リモートワーク手当 家賃補助制度 本社へ出勤する交通費宿泊費を補助 最大四半期に一度/フルリモートメンバー限定 従業員持株会 / 企業型DC 入社月に応じた有給付与 8月13日〜15日はお盆公休

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42 採用ポリシー Asobicaはミッション実現のため複雑な事業課題に対しソリューショ ンを提供します。そこには多様な考え、多様な仲間が必要であると考 え異なる才能を持った仲間を集めるため、採用活動を実施していま す。 常に1年~1.5年先の未来を想像し、起きうる病理を予測した上で 双方向にとって良縁になるか、面談/面接を通して確認し合います。 故に選考回数を正確には定めておらず、候補者様ごとにデザインしな がら進めていくことを大切にしています。 異なる才能の集結を歓迎 “深く知る”に重きをおいた選考設計を前提に カジュアル面談 書類選考 面接(複数回) リファレンスチェック 最終面接 オファー面談

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43 スタンス×スキル=個人のコアバリューと考え 採用活動においてもっとも重要な指標と捉えている 保有している才能を 遺憾無く発揮できるか 新たな環境でも好奇心を持ち 前進する力と思考を 持ち合わせているか Stance Skill CoreValue スタンスとスキルから構成される コアバリューを知りたい 「誰しも、新たな環境に適応することや ハイパフォーマンスを出すことは当たり前ではない」 その前提に倣い、さらに良くしていこうというアンラーニン グさと自ら高い山を設定し挑戦を止めない好奇心と推進力を 持ち合わせているか。Asobicaが登ろうとしている山が高い からこそ、個人の持っているコアバリューを限られた時間の 中で知りたいと考えています。 採用ポリシー

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