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Good1. スクラムでアジャイル開発
アジャイル開発
• 関係者は目的の達成のためにお互いに協力し合いながら進める
• 一度にまとめてではなく少しずつ作り、早い段階から実際に動作するものを届け続けて評価を繰り返す
• 利用者の反応や関係者からのフィードバックを継続的に得ながら、作っているもの自体や計画を調整する
(『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発
』 から引用)
スクラム
• アジャイル開発のやり方の一つ
• 固定化されたチーム、短い期間で「計画
→実行→観測→改善」を行うというもの
(チーム内の説明から引用)