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2018年、4つの取り組み
開発側から研究開発の提案・実行
1
技術でサービス全体の品質向上。
他事業部との共同R&D
2
バグが混入しづらい仕組作り
3
技術の見える化
4
ビジネスと紐づいた研究も期待される
ようになり、コンサルなどプロダクト以
外のサービス品質向上。
アプリケーションアーキテクトの刷新に
よりバグが混入しづらい仕組作り。導
入後振り返りをしつつ、新しいプロダ
クトにもナレッジを展開で内部外部品
質向上。
技術スキルマップと評価を策定し、技
術の見える化を行った。エンジニアの
能力を可視化、課題の認識と育成がフ
レームになる。