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プロダクトの発展を支えるには
© LayerX Inc.
プロダクトの発展とともにさまざまな要求が出る
それらをサポートするためには、認証基盤の成長が必要
場当たり的な対応ではなく、要望に応えつつメンテナンスしやすい形で実現していく
Ory Hydra を使った、既存認証基盤に影響を与えない標準仕様のサポート
「用途限定セッション」という機能群を抽象的にとらえ、個別開発を避ける
これらの意思決定のために、チームとしてプロダクトの現状を正確に把握し、長期を見
据えて周辺技術のキャッチアップに努める
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