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1 2026年2~3月 青森市内6大学・短期大学 合同 学修・研究発表会 テーマ) 共同大学祭の運営を通じた学修成果の 還元と地域交流・実践貢献活動 ~社会課題の 解決を目指した学びの場としての活動の省察~ 日時)2026年2~3月 主宰)青森市産官学連携プラットフォーム 青森中央学院大学地域連携課 場所)リンクステーションホール→web開催 発表)青森県立保健大学縁日・ブース企画・実行委 員:実践協働チーム:長岡雪乃、佐藤舞耶、今野 里桜、植竹陽菜、泉谷咲希、階朝香、清水千尋、 浅田豊。

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2 (1)目的:ヒューマンケアと当活動と の関係性 ⇒ 科学的なアプローチに基づく中長期的研究成果を土台 にして、実践(ヒューマンケア)・社会貢献(人材育成)を 推進する学生・顧問の立場で、新規性を伴う共同大学 祭の企画運営をフィールドとし、対象(地域住民の方々 や両大学の大学生)のニーズをとらえ、共感・受容・支 持的に接しながら、どのような工夫や創造があれば自 己表現や交流がよりよい形で進むか、という点に関し見 通しを立て、入念に吟味し、実行した。したがって対人 援助活動遂行時に備えておくべき基礎的資質の相互涵 養という点において、両者の関係性がみられる。

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3 (2)方法論:コミュニティと当活動と の関係性 ⇒ 「青森公立大学様とその活動を普段から見 守ってこられた地域住民の皆様」、「両大学の 大学祭実行委員会及び当チームの間の交流」、 「大学祭当日の参加者の皆様と青森県立保健 大学からの参画者との新たな交流」がコミュニ ティとして存在し、相乗効果的かつ重層的にそ れぞれが当活動を通じて作用しあう中で、コミュ ニティそのものが発展していくことを目指したも のであり、今後の継続によってもその効果がさ らに検証されていくべきものと考える。

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4 (3)結果:PDCAについて ⇒ 両大学の代表者は丁寧に議論を重ね、きめ細 やかに打ち合わせを行うことを通じ、双方の特 性やエートス・文化を理解し、共通性や違いを 活かすことを考えた。その上で統合的に一つの ものを創る過程で充実感を共有することができ た。また今回の結果を振り返り、試行錯誤を数 年継続しながら、企画をよりよいものに練り直し つつ、形がある体制に形成できれば、地域社会 にとっても非常に有意義なことである。

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5 (4)考察:実践の意義 ⇒ (1)異なる二つの学部の概念・理念を融 合し新たな理想を具現化したこと。 (2)試行錯誤を通して、臨機応変な態度や 社会貢献の意欲を涵養できたこと。 (3)今回の活動を平素の研究教育活動に 活かす視点を見出したこと。

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6 (5)考察②:考えられうる汎用性 ⇒ (1)サークル活動を中心とする課外活動 の充実につなげることができる。 (2)図書館などの施設・資源の相互利活用 の発展につなげることができる。 (3)カリキュラムの充実を含む合同授業や 共同研究の推進へつなげることができる。

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7 (6)考察③:今後の課題 ⇒ (1)ニーズ把握:アンケートなどを通じて、 参加をされる方々のニーズを把握するこ と。 (2)予算の確保:必要かつ有効な予算を適 切に確保し、内容の充実に資すること。 (3)継承する体制の保持:新たな賛同者を 得ながら、適切な期間継続できる体制を 展望すること。

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8 (7)概要 ⇒ 本学・青森公立大学共同の大学祭において当 チームは、開かれた大学を目指した交流貢献 支援の立場で、縁日・ブースを実施し、射的・金 魚すくい・ぬり絵等のコーナーに参加くださった 地域住民の方々との交流を深化させることがで きた。この過程で対人援助の在り方やコミュニ ティの発展、アイデンティティの形成、充実感の 共有等について考察した。これらの活動を通じ て省察できた実践の意義、汎用性、今後の課 題を中心に発表していく。

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Web開催での御議論誠にありがとうございました。 今回の内容が、ご参加の皆様の今後の研究や実 践において、一つでも参考になりましたら幸いです。 ご質問、関係資料提供、補足説明など、どのような ご要望にも対応させていただきます。 9

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