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Give and Giveのアウトプットから 生まれるフィードバックループ AWSパートナー リーダーズ プログラム in Osaka 2024 2024.12.18 清家史郎 @seike460 ©Fusic Co., Ltd. 1

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はじめに 自己紹介 株式会社Fusic プリンシパルエンジニア/エバンジェリスト 清家 史郎 @seike460 AWS Community Builder Serverless AWS User Group Leaders Community Organizer Fukuoka.php Fukuoka.go JAWS-UG Fukuoka Serverless Meetup Fukuoka Cloudflare Meetup Fukuoka JP_Stripes Fukuoka ©Fusic Co., Ltd. 2

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目次 CONTENTS 1. 技術コミュニティ 2. JAWS−UGについて 3. アウトプットから生まれるフィードバックループ 4. re:light localの取り組みとその価値 ©Fusic Co., Ltd. 3

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会社概要 ©Fusic Co., Ltd. 4

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会社概要 会社概要 会社名 株式会社 Fusic (フュージック) 役 員 代表取締役社長 取締役副社長 設立年月日 2003年10月10日 上場市場 事業内容 - Webシステム / スマートフォンアプリ開発 - AI・機械学習 / IoTシステム開発 - クラウドインフラ(Amazon Web Services) - プロダクト事業 所在地 福岡本社 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神4-1-7 第3明星ビル6F TEL:092-737-2616 FAX:092-737-2617 納富 貞嘉 濱﨑 陽一郎 東京証券取引所グロース市場 福岡証券取引所Q-Board ©Fusic Co., Ltd. 5

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会社概要 Mission × Vision テクノロジーカンパニーとして、 技術と社会の架け橋となり課題解決に貢献する。 Fusion of Society, IT and Culture. Mission(存在意義) Vision(あるべき姿) 人 に 多 様 な 道を 世 の 中 に爪 跡 を 個性をかき集めて、 驚きの角度から世の中を アップデートしつづける。 “Why” we do. “What” we do. ©Fusic Co., Ltd. 6

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Fusicの特徴 各技術の結合力 IoTやAI、クラウド、Webシステムなど、各技術を 結合した開発が可能です。 データの収集から保存、またそのデータを解析し 、可視化・コントロールするアプリケーション開 発までお客様の事業創造を支援します。 ©Fusic Co., Ltd. 7

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1 技術コミュニティ ©Fusic Co., Ltd. 8

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技術コミュニティ 技術コミュニティとは、同じ技術領域や興味分野を持つ エンジニア以外にも様々なバックグラウンドを持つユーザーが 自主的に集まり知識を共有し合う場 純粋な『もっと効率的な実装方法はないか』『最新のBest Practiceは?』 といった知的欲求が渦巻いています ©Fusic Co., Ltd. 9

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企業目線での価値 AWSパートナー企業は常に最新テクノロジーを キャッチアップし続ける必要があります コミュニティは知的好奇心が高い人が集まるので、 最新動向の早期キャッチアップや、実務に即したノウハウを有する エンジニア同士のネットワーク形成に適した環境です ©Fusic Co., Ltd. 10

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Give & Takeではなく、Give & Give コミュニティでは単純なGive & Takeではなく、 Give & Giveの精神が根付いています なぜなら、情報や知識を出し惜しみせずに共有することで、 結果的に自分たち全員が得をする状況が生まれる事を理解しています 「情報を発信するところに、情報は集まる」 ©Fusic Co., Ltd. 11

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2 JAWS−UGについて ©Fusic Co., Ltd. 12

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JAWS-UG / AWS User Groups 地域支部:約40支部(福岡、大阪など) 専門支部:約20支部(Security、Networkなど) 2024年参加者数:約25000人 開催数:約500回 JAWS-UGはAWSユーザーグループの略称 日本各地で活発に活動するAWS関連技術者コミュニティ AWSを学ぶコミュニティが気になる方は是非一度参加してみてください ©Fusic Co., Ltd. 13

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JAWS Days / JAWS Festa JAWS-UGが主催するコミュニティカンファレンスもあります 大きな成功事例などが共有されたり、具体的な課題の議論が行われます 今悩まれている課題を相談できる熱量の高い参加者が集まる場になります ©Fusic Co., Ltd. 14

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AWS DevDay 私自身コミュニティイベントに限らず、AWS公式カンファレンスである AWS DevDayでの登壇経験も複数回あり、このような実績は 『この人の言うことなら信頼できる』 『Fusicはコミュニティを通じて最新の実践的なナレッジを持っている』 といった認識が広げてくれていると考えます 今回の登壇もその成果が紡いだ一つだと確信しています ©Fusic Co., Ltd. 15

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アウトプットが差別化要因に AWSパートナー企業は多数存在しますが、 アウトプットを通じてコミュニティで信頼を築く企業は少数 継続的なアウトプットは“この分野ならあの企業に相談しよう”という ブランド想起を顧客・パートナーに根付かせ、競合優位性を生み出します ©Fusic Co., Ltd. 16

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3 アウトプットから生まれるフィードバックループ ©Fusic Co., Ltd. 17

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アウトプットの意義 アウトプットすることが重要です。なぜアウトプットが重要なのか? 自社の成功例・失敗例・改善プロセス・技術的検証結果をコミュニティに 共有すると、周囲から多面的なフィードバックが返ってきます。 Before After 自分、自社の知識 自分、自社 + フィードバック - アーキテクチャは独自仮説ベースで他社実績不透明 - 他社成功事例でアーキ設計を改善 - Lambdaメモリ設定が適当で最適化未実施 - フィードバックでLambdaメモリを最適化 - コスト管理ツール導入方針が定まらない - 効果実証済みツールでコスト可視化・削減 ©Fusic Co., Ltd. 18

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フィードバックループのメカニズム Output コミュニティでの実際のアウトプット 課題に対して精度の高い情報提供 Prepare アウトプットの準備には言語化が発生 知識を更により良いものに昇華させます Feedback 受け取る人は多種多様な人がいるので、 万人が納得するアウトプットなどなく、 様々なフィードバックが発生します Input 受け取ったフィードバックをヒントに 様々な媒体からのインプットを行います フィードバック以上の知識をインプット このフィードバックループは、単発の改善にとどまりません ループを回す度に自社の知見に影響を及ぼします ©Fusic Co., Ltd. 19

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企業成長への実利も フィードバックループで得られるもの 1 2 3 4 開発・運用 コストの削減 品質向上による 顧客ロイヤリティ の向上 ナレッジ循環による スキルアップ 人材定着 社内研修 コストの低減 フィードバックループから得られる情報は企業成長に直結します 「情報を発信するところに、情報は集まる」 ©Fusic Co., Ltd. 20

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コミュニティは単なる「勉強会」ではない 01 ブランド力強化 02 人材育成と定着 03 情報獲得 スピードの向上 確かな技術力を持った企業として認識 オーガナイザーやスピーカーとして参加することで、技術リーダーシップを対外的に示せます。 これにより、顧客からの信頼度が高まり、競合優位性を確保できます。 憧れのエンジニアカンパニーへ コミュニティ活動への参加を通じて、エンジニアは成長し、モチベーションが向上します。 それは結果的に人材の定着率向上につながり、高い生産性を保つことができます。 アウトプットすることで、更に会社全体の技術力底上げにも繋がります 精度も鮮度も高い情報の取得 新サービスローンチや、実務的なベストプラクティス情報がコミュニティから直接得られます。 公式ドキュメントを待つよりも早く、現場の課題感に直結した問題解決する近道に。 ©Fusic Co., Ltd. 21

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4 re:light local ©Fusic Co., Ltd. 22

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re:light localとは ここでお話したいのが『re:light local』です re:light localは地方でのクラウド活用を促進する企業間コミュニティで、 各地域に根付くIT企業やユーザー企業が参加し、 地域特有の課題を共有・解決することを目指しています ©Fusic Co., Ltd. 23

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地方特有の課題 地方企業が抱える課題 01 02 03 CCoE(戦略IT部門)の不在 予算 スキル - 組織全体を見通した クラウド戦略が打ち立てづらい - ベストプラクティスの標準化が進まず、 属人的な運用が常態化 - 従来型の投資モデルが根強く、 段階的なクラウド導入が難しい - 明確な短期成果が見えにくく、 IT投資の優先度・社内理解が低下 - 最新技術やノウハウに触れる機会が 限られ、学習サイクルが停滞 - 人材交流不足による知見共有の遅れで、 スキルアップ・人材確保が困難 ©Fusic Co., Ltd. 24

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コミュニティだからこそ生まれる適正化 グローバルなベストプラクティスは 必ずしも地方のビジネス環境にフィットしません re:light localは、そうした情報を“正しくローカライズ”する過程を コミュニティ内で議論し、小さく成功体験を積み上げていくモデルを確立 地域 企業B 地域企業 成功モデル 地域 企業A 地域 企業C グローバル ベスプラ 地域 企業D 地域 企業E 地域特化型 ベスプラ ©Fusic Co., Ltd. 25

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イベント開催やナレッジ共有 re:light localは、定期的にセミナーとワークショップを開催 地方の実情に即したベストプラクティスを共有しています AWSパートナー企業をはじめ、ユーザー企業やITベンダーが互いに 自社の取り組みを発表、フィードバックループから新たな戦略を練り直しが可能 参照:https://www.docswell.com/s/takagerbera/K4VJYW-cmc-meetup-sdj2#p7 ©Fusic Co., Ltd. 26

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地方版CCoEとしての機能 re:light localは地域を一つの組織とみなし、「地方版CCoE」を形成します 個別企業内ではなく、地域コミュニティ全体で最適化し 各参加企業は単独では難しい、迅速な問題解決とスキルアップを可能に 参照:https://speakerdeck.com/biatunky/inaka-ccoe?slide=19 ©Fusic Co., Ltd. 27

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地域を越えたコラボレーション re:light localは一つの地域に閉じず、全国各地で展開を進めています 地域間連携によって北海道から九州まで、 多様な課題と解決策が集約され、豊富なナレッジベースが形成 コミュニティが課題を解決するモデルを構築 ©Fusic Co., Ltd. 28

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1/31は鹿児島で「re:light local」やります 来年早々に鹿児島にて re:light localを開催します ぜひ一緒に地域独自の課題を共有しにきてください ©Fusic Co., Ltd. 29

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コミュニティはフィードバックループをもたらす クラウドを利用した独占知識などは基本的には有りえない その知見を共有して、フィードバックループにより知見の昇華をねらう コミュニティ自体が、企業に留まらない課題を解決への糸口にも コミュニティと共同することで、企業活動を加速させましょう ©Fusic Co., Ltd. 30

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5 まとめ ©Fusic Co., Ltd. 31

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まとめ Point 01 技術コミュニティは情報共有と学習促進の場 AWSパートナー企業にとって顧客提案やサービス改善を後押しする戦略リソースとなる Point 02 アウトプットから生まれるフィードバックループは、単なる情報交換にとどまらず、 継続的な品質向上、コスト削減、人材育成、ブランド構築を促す好循環を生む Point 03 re:light localは地方版CCoEとして、地域のAWS活用とDX推進を企業間コミュニティで実現し、 各社が単独では得られないノウハウを集約し、コミュニティが課題を解決します Point 04 コミュニティはGiveする事で好転します。お手伝い出来ます、懇親会でお声がけください ©Fusic Co., Ltd. 32

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Thank You ご清聴いただきありがとうございました We are Hiring! https://recruit.fusic.co.jp/ ©Fusic Co., Ltd. 33

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お問い合わせ先 部門 : 技術本部/技術共創部門 担当 : 清家 史郎 Mail : [email protected] ©Fusic Co., Ltd. 34