Slide 21
Slide 21 text
可視化は費用対効果がとれるのか
どの業務に対して、何を行うかで費用対効果は大きな差になる
年間2,000時間の業務を50%効率化するより
年間5,000時間の業務を30%効率化する方がカンタンだし、効果が大きい
業 務 A を 5 0 % 効 率 化 業 務 B を 3 0 % 効 率 化
現状の業務量
年間2,000時間
年間1,000時間
約年間1,000時間
業務自動化
現状の業務量
年間5,000時間
年間3,000時間
約年間2,000時間
業務自動化