© B F T Co.,Ltd. Recruit Document for Engineers & Sales Engineers & Sales last-update 2024/11/27 FY2024 FY2024

人 人 と と シ シ ス ス テ テ ム ム を を つ つ く く る る 会 会 社 社 　 　 人 人 と と シ シ ス ス テ テ ム ム を を つ つ く く る る 会 会 社 社 　 　 はじめまして、私たちは　株式会社ＢＦＴ　 です。 創業から 20 年以上。 株式会社ＢＦＴは「人づくり」と「システムづくり」で 社会に貢献します。 システムづくりに加え、システムにかかわる人材の育成にも力を注ぎ、さらに豊かな社会の実現を目指しています。 Philosophy Philosophy 経営理念 © B F T Co.,Ltd. 00　Introduction　| /　42 2

私たちの仕事は、デジタル技術を用いてクライアントの課題や社会の課題を解決することです。 さらにふみ込んだ表現をすると、デジタル技術をあつかう私たちは、クライアントのビジネスを成長させるため、 人々の暮らし向きをよくするため、変化を生み出す起点となることが使命となります。 クライアントとともに理想を追求し、期待を超える解決策を提案する。 その裏には変化を恐れて尻込みする人たちや、知見のない最新のデジタル技術を不安がる人たちがいることもあります。 このような時、 私たちはデジタル技術をあつかう者として、 変化を生み出す起点として、 強い信念を示さなければなりません。 メディア「Think IT」にて 社長インタビュー連載中！ https://thinkit.co.jp/series/11211 © B F T Co.,Ltd. 00　Introduction　| /　42 3 代表メッセージ Message Message

Contents Contents 目次 目次 © B F T Co.,Ltd. 01 01　 　Company Company ｜会社概要 ｜会社概要・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 6 02 02　 　Service Service ｜事業 ・ サービス ｜事業 ・ サービス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 11 03 03　 　Vision Vision ｜中期経営計画 ｜中期経営計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19 19 04 04　 　Career Career ｜人事制度 ・ 人材育成 ｜人事制度 ・ 人材育成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23 23 05 05　 　Human & Culturereer Human & Culturereer ｜働く人と組織 ・ カルチャー ｜働く人と組織 ・ カルチャー �������������� �������������� 30 30 06 06　 　Work Style Work Style ｜働き方 ・ 福利厚生 ｜働き方 ・ 福利厚生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 35 35 07 07　 　Recruit Recruit ｜採用情報 ｜採用情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 39 39

© B F T Co.,Ltd. 会社紹介 01 01 Company Company Grow Humans and Systems Overview Philosophy BFT Mind IT map

会社名 株式会社 株式会社 B F T B F T 設立 2002 2002年 年 4 4月 月 4 4日 日 代表取締役 小林 小林 道寛 道寛 取締役　宮下　竜太 取締役　恒川　欣也 監査役　漆山　伸一 ( 公認会計士 ) 会計参与　金山　直貴 ( 税理士 ) 従業員数 470 470名 名 ( ( 2024 2024 年 年 4 4 月時点 月時点 ) ) オフィス 東京本社 ( 丸の内 ) 東京本社 ( 丸の内 ) 名古屋支店 ( 丸の内 ) 名古屋支店 ( 丸の内 ) © B F T Co.,Ltd. /　42 6 01　Company ｜ 会社概要 Overview Overview

人をつくる 人をつくる 一般的に企業が 「人をつくる」 というと 「社員を育てる」 と捉えられがちですが、 この理念に は 「社外へもデジタル技術を伝え、 世の中のデジタル人材を増やす」 「社外へもデジタル技術を伝え、 世の中のデジタル人材を増やす」 という意味も込められ ています。 代表的なサービスが 「BFT 道場」 です。 ここでは主にシステムを発注される方に 向けてシステムの基礎講座を開催しています。 IT 業界には、 発注者と受注者の間に情報量のアンバランスが存在します。 システム発注者 は適切なシステム構成や技術について情報が少なく、 受注する SI 企業が提案するプランを そのまま受け入れてしまうケースが多々あります。 本来のシステム構築はお客様にとって最 適な予算で最適な内容が提供されるべきであり、 私たちもその良きサポーターであるべきで す。 このアンバランスを正すため私たちは技術力を磨くだけでなく、 社会に向けてデジタル技 術やシステムづくりのノウハウを伝えていく必要があります。 現場発信で鮮度の高い情報を伝えられれば、 発注側も最新技術や業界の動向について学べ ます。 また、 教える立場になるエンジニアにとってもスキルや知識を第三者へ伝える創意工 夫の機会を得て、 能力をさらにアップできます。 外部へ向けた発信は将来に向けたリテラシー の共有であると同時に、 お客様と私たちの双方にとってメリットの多い活動でもあるのです。 「システムをつくる」 仕事はもっと面白い 「システムをつくる」 仕事はもっと面白い SI 技術を中心とした 「システムをつくる」 は事業の大きな柱であり、 エンジニアが自己表現 できる場です。 システムをつくりたいお客様には、 必ず基となる 「こんな風に変えたい」 「社会に向けてこう 打ち出したい」 という思いがあります。 お客様のニーズを深く聞き、 なぜ必要に迫られてい るのかを想像し、 お客様の期待を超えるシステムを提案するのは、 非常にクリエイティブな仕 お客様の期待を超えるシステムを提案するのは、 非常にクリエイティブな仕 事です。 事です。 これはプロジェクト全体だけでなく、 エンジニア個々のタスクでも、 営業のポジションでも、 ニー ズに照らし何が最適か考え提案することができます。 高度な課題を見つけその解決にチャレ ンジする。 まだ誰もやっていなかった方式を実現する。 新しい方式を取り入れ てシンプルに する。 技術による変化を想像し自由な設計思想でシステムをつくる、 「システムをつくる」 に は多くの面白さが詰まっています。 >　人とシステムをつくる会社 >　人とシステムをつくる会社 　　 　　 B F T B F T は 「人づくり」 と 「システムづくり」 で 社会に貢献します。 は 「人づくり」 と 「システムづくり」 で 社会に貢献します。 デジタル技術は、 社会に変化を生む デジタル技術は、 社会に変化を生む Philosophy Philosophy 経営理念 © B F T Co.,Ltd. 01　Company ｜ /　42 7

永遠に探求する面白さがある。 自分だけではたどりつけないところがある。 色々な楽しみ方があり、 色々な仕事のスタイルがある。 だから一人一人が個性を発揮している。 マインド 経営理念は、 会社や経営の指針として存在するもの。 一方で社員ひとりひとりに大切にしてほしいこと、 それが 「B F T マインド」 です。 > >　社会 ・ 顧客 ・ 仲間へ、 より大きな幸せを届けることを大切にする 社会 ・ 顧客 ・ 仲間へ、 より大きな幸せを届けることを大切にする 　　　 幸せをつくる人、 組織になりたい。 >　 人によりそい、 互いの成長を大切にする >　 人によりそい、 互いの成長を大切にする 　　 幸せの輪を広げていく。 そのためには相手を知り、 ともに寄り添っていこう。 >　 自分で未来を描き、 切り開いていくことを大切にする >　 自分で未来を描き、 切り開いていくことを大切にする 　　 大きな幸せをつくるためには、 まずは自分が幸せになろう。 　　 自分で選択し自分で切り拓いていく （責任も自分でもつ） ことは、 自身の幸せにつながる。 　　 人に依存せず、 自分で幸せをつくっていこう。 © B F T Co.,Ltd. 01　Company ｜ /　42 8 ＢＦＴマインド Mind Mind

インターネット インターネット Google Yahoo! インターネット広告 インターネット広告 サイバーエージェント オプト HD GMO アドパートナーズ PC PC ・ ハードウェア ・ ハードウェア NEC HPE FUJITSU DELL レノボ SIer SIer （情報処理サービス） （情報処理サービス） Saas Saas SanSan サイボウズ SmartHR freee IT IT コンサルティング コンサルティング アクセンチュア 日本 IBM デロイト トーマツ PwC コンサルティング Iaas Iaas AWS Azure パッケージソフト パッケージソフト Oracle VMware トレンドマイクロ SAP ジャパン オービック sky - ユーザー系 - ユーザー系 SIer SIer - メーカー系 - メーカー系 SIer SIer - 独立系 - 独立系 SIer SIer IT IT 教育 教育 商社 ・ 金融などの一般企業を親会社に持つ企業から独立した SIer > NTT DATA、 SCSK、 CTC、 NRI など ハードウェアメーカーの情報システム部門が独立した企業 > 日鉄ソリューションズなど 特定の親会社を持たない、 S Ｉ事業を目的に独立した企業 > 大塚商会、 日本ユニシスなど 「人とシステムをつくる会社」 として、 「IT システム」 と 「IT 人材」 を生み出す。 ビジネス領域が広いため、 多様な経験 ・ スキルが得られる 様々な業界 ・ 企業のプロジェクト、 システムに関わることができます。 システム開発にこだわらず、 新規事業などにチャレンジできる 親会社がないため制限が少なく、 自由度の高い経営ができます。 独立系 独立系 SIer SIer はココが良い！ はココが良い！ © B F T Co.,Ltd. 01　Company ｜ /　42 9 Position Position IT 業界の中の位置づけ

© B F T Co.,Ltd. Grow Humans and Systems Business 02 02 Service Service 事業・サービス

コンサルティング コンサルティング システム構築 システム構築 マネージドサービス マネージドサービス IT IT 教育サービス 教育サービス オウンドメディア オウンドメディア 書籍出版 書籍出版 System System Architecture Architecture IT Education IT Education Media Media System System Managed Ser Managed Service vice IT Consulting IT Consulting デジタル技術のナレッジを蓄積し、 社会へ還元する事業展開 デジタル技術のナレッジを蓄積し、 社会へ還元する事業展開 詳しくは次ページへ 詳しくは次ページへ 11 /　34 02　Service ｜ © B F T Co.,Ltd. Business Business 事業内容・サービス　

システムインフラストラクチャの最適化 システム開発 ・ 構築 ・ 運用の自動化　 システムインフラストラクチャの最適化 セキュリティ対策の強化　 クラウド、 オンプレミス、 ハイブリッド環境の評価と最適な構成の提案 リフト＆シフト、 サーバレス、 マイクロサービス化支援、 クラウド費用最適化アセスメントサービス 開発と運用のコラボレーション検討、 設計支援 -DevOps( ソフトウェアの開発とデリバリープロセスを迅速化し、 効率的に運用する ) -CI/CD( ソフトウェアの品質向上、 効率性の向上、 およびソフトウェアのリリースサイクルの短縮 　を実現するためのプラクティスとアプローチ ) -IaC( インフラストラクチャのプロビジョニングおよび管理をソフトウェアコードとして扱う ) データ収集、 分析、 ダッシュボードの構築、 意思決定をサポートするインサイトの提供 脅威分析、 セキュリティポリシーの策定、 リスク管理、 従業員のセキュリティ意識向上 - クラウドインフラセキュリティアセスメント 　( クラウドサービスやプライベートクラウド環境のセキュリティの確認と強化 ) B F T では、企業が抱える経営課題や IT 課題に対して、解決策を提言しています。企業のエグゼクティブと伴走できる高い視座が求められる仕事です。 IT コンサルティングの仕事は、 B F T の理念である 「人とシステムをつくる」 を実現しています。 業務プロセス自動化 ・ 効率化 ・ 生産性向上によるコスト削減 業務での AI 活用、 RPA ( ロボティック ・ プロセス ・ オートメーション ) の導入 コンサルティング コンサルティング Business Business 事業内容・サービス　 © B F T Co.,Ltd. 02　Service ｜ /　42 12

B F T は、 クラウド活用とインフラ基盤の構築に強みを持っています。 クラウド、オンプレミス、ハイブリッド環境などの IT 資産をより効果的に活用できるよう、お客様とともにシステムの未来像を描きます。 クラウド （AWS ・ GCP ・ Azure） の設計 ・ 構築 オンプレミス環境の設計 ・ 構築 データベース設計 ・ 構築 ・ チューニング ネットワーク設計 ・ 構築 運用管理設計 ・ 構築 API 基盤開発 適用業務に合わせた最適なクラウド環境の選定、 安全な運用 ・ 保守を実現 移行の計画やリスク管理を実施 システム設計から物理的な設備導入、 ネットワーク設定、 OS のインストール 各種ミドルウェアの設計／構築 既存のオンプレミス環境のアップデートやスケールアップ システム間の連携を実現する API の設計と開発。 外部のシステムやサービスとの連携 API のセキュリティ対策やパフォーマンスチューニング、 API のバージョン管理など API のライフサイクル 全体をサポート システム構築 システム構築 Business Business 事業内容・サービス　 © B F T Co.,Ltd. 02　Service ｜ /　42 13

マネージドサービス マネージドサービス B F T では、 お客様のご要望に合わせた IT システムの運用支援サービスを行っています。 システム運用の最適化、 情報セキュリティやコンプライアンスに関連するリスクの最小化、 IT サービスの品質向上を実現します。 IT ガバナンスの推進 業務効率化の推進 自動化の推進 安定稼働の推進 予算管理 ルールメイキングと統制、 セキュリティ順守事項の整備と適用推進 業務プロセスの整理と改善策の提示 システムを用いた業務課題における代替策の提示 スクリプトを用いた業務自動化、 コードベースでのインフラリソースプロビジョニング自動化 RPA を用いた業務自動化、 便利ツールの開発による業務負荷の軽減　 システム課題の抽出と解消策の提示 パフォーマンスチューニング、 運用手順書の整備 ルールメイキングと統制、 セキュリティ順守事項の整備と適用推進 Business Business 事業内容・サービス　 © B F T Co.,Ltd. 02　Service ｜ /　42 14

プロジェクト事例 プロジェクト事例 < コンサルティング > < コンサルティング > 某政府機関案件　車検証のシステム提案 　システム使用者は、 車を扱うディーラー。 　主にクラウドセキュリティ面の提案書の執筆を担当。 どのクラウドが適しているのか、 某政府 　機関の要件に合っているか。 競合他社との差別化などを考えながら、 関係資料を読み込み 　執筆して見事受注するまでに至る。 　受注後は基本設計、 詳細設計と進み設計から構築、 現在は運用保守まで担う。 お客様は公共系、 情報通信、 放送、 教育系など様々。 　テレビをインターネットに接続し、 テレビをネット上のコンテンツサーバと呼ばれる 「映像倉庫」 　に繋いで、 見たい映画や番組を楽しむためのサービスを構築するプロジェクトでは、 上流工 　程から設計 ・ 構築、 運用までを実施。 　具体的にはクラウド費用のコスト見積および要件定義から構築 ・ 運用まで行う。 < システムイングレーション （システム構築 ・ マネージドサービス） > 様々な業界に関わることができるのが、 独立 SIer の魅力です。 Business Business © B F T Co.,Ltd. 02　Service ｜ /　42 15 事業内容・サービス（事例） 　

インフラ開発技術で 50 以上の研修コンテンツをラインナップ 全ての研修コンテンツは年間１００を超えるプロジェクトノウハウを凝縮した自社開発。 単体の技術要素ではなく、 「システムをつくる、 使う」 を意識した研修内容です。 現役ＳＥ講師が業務課題に回答してくれる。 本当にためになる今までになかった技術研修です。 新入社員 ・ 未経験者 ・ 若手社員向け　マンツーマンのプロジェクト形式学習 未経験の社員にとって本当に必要なスキルとは？その答えがトレプラです。 インフラ ・ 開発技術の基礎を徹底学習。 個人の能力に合わせて現役ＳＥ講師がマンツーマン指導。 プロジェクト形式の研修で 「考えて仕事を進める力」 が習得できる実践型ＩＴ研修です。 ニーズに合わせてゼロからカスタマイズできる、 完全オリジナル研修 例えば、 「次のシステムにはＡＷＳを導入したいが自社にノウハウがない。」 そんな課題に即回答できるのがギノトレです。 単に技術仕様を教えるのではなく、 導入ノウハウに基づき 「明日、 すぐに使える知識」 を最短で確実に習得できる研修です。 IT 教育サービス IT 教育サービス 研修コンテンツは実際に B F T がプロジェクトで培ったノウハウを基にコンテンツ開発を行っています。 そのため、 一つの技術要素を学ぶ研修であっても実際のシステム構成を前提にしているため、 必要な周辺技術についても理解できる内容となっています。 さらに講師は現役の SE が担当 講師は現役の SE が担当するため、 机上の理論ではなく生きた知識を学習できます。 入社１年目からチョイトレ講師に チャレンジする社員も！ 「本当に活躍できるエンジニア育成」 「本当に活躍できるエンジニア育成」 がコンセプトの Business Business 事業内容・サービス　 © B F T Co.,Ltd. 02　Service ｜ /　42 16

メディア発信 メディア発信 B F T では、 デジタル技術のナレッジを社会へ還元するため、 オウンドメディアの運営と書籍出版を行っています。 オウンドメディア Users Digital Users Digital 書籍出版 テクノロジーをより身近に、 わかりやすく、 ユーザにも伝わりやすいものとして、 利用する場面 （ユースケース） やメリットにフォーカスした情報を掲載しています。 テクノロジーの有用性を理解していただき、 それぞれの立場でデジタル化を考えられるよう、 トレンドとなる HOT な話題から、 ユーザ視点 ・ システム視点 ・ 人材視点、 それぞれに着目した情報をダイレクトにお届けします。 B F T では、 IT 技術に関する書籍を出版しています。 - 著者　株式会社 B F T　／　監修　名古屋支店メンバ複数名 本書は AWS の 「設計」 に関することを網羅的に扱っています。 AWS では 200 以上のサービスを提供してい ますが、 設計という観点から絞り込み、 本当に必要なものだけを詳しく紹介しています。 さらには、 設計を自 分の力で進めていくために必要となる知識 ( システム構成図の描き方、 リスクマネジメント、 クラウドリフト ・ クラウドシフトなど、 システムの全体設計 ) も記載しています。 - 内容 クラウドの基礎知識編、 AWS のシステム構成編、 AWS の運用設計編 、 AWS への移行設計編 AWS 設計スキルアップガイド サービスの選定から、 システム構成、 運用 ・ 移行の設計まで 2023 年 7 月発売の新刊 をご紹介 ! https://www.users-digital.com/ Business Business 事業内容・サービス　 © B F T Co.,Ltd. 02　Service ｜ /　42 17

© B F T Co.,Ltd. Grow Humans and Systems 中長期経営計画 Vision History 03 03 Vision Vision

新宿区初台に、 株式会社ビジネス ・ フロー ・ テクノロジーズ設立 社名を株式会社ＢＦＴに変更 本社オフィスを中央区銀座へ、 その後現在の東京丸の内に移転 教育サービス 「B F T 道場」 提供開始 5 名の創業メンバーで株式会社ビジネス ・ フロー ・ テクノロジーズ （現株式会社 B F T） を設立。 創業メンバー全員がエンジニア経験を持つメンバーだった強みを活かし、 セキュリティ事業の可能性を模索したが失敗。 当時インフラにおける専門性は市場において希少価値が高かったことから、 2006 年に現在の基礎となるインフラ基盤の 道を確立。 新たな顧客やビジネスを開拓しようという決意のもと、 社名を 「ビジネスフローテクノロジーズ」 から頭文字を取り 「B F T」 に変更。 この頃から採用活動も活発化し、 社員数は 100 名を超えるまでに成長する。 2013 年に未経験者採用が本格化されたと同時期に、 社内教育プログラム 「研修ライブラリ」 の製作がスタート。 この取り組みには当時約 50 名の社員が参加した。 研修ライブラリは学びと成長のプロセスを支え、 社外向けサービス B F T 道場の開発の基礎となる。 とある設備工事会社の情報システム部門の部長との出会いがきっかけで、 B F T で開発していた研修プログラムを他社 の若手社員に導入する機会があり、 「エンジニアがつくる IT 研修」 の価値に焦点が当たる。 これを契機に現役エンジ ニアがマンツーマンでプロジェクト形式の研修講師を務める 「トレプラ」 をはじめ、 「チョイトレ」 「ギノトレ」 といった研修プ ログラムをリリース。 現在の B F T を代表するサービスのひとつとなる。 Grow Humans and Systems Grow Humans and Systems 名古屋支店開設 元々名古屋を拠点に活動していた社員をはじめとして、 3 名の社員で名古屋支店を開設。 「情熱 × 挑戦 × 成長」 という名古屋支店独自のカルチャーを築き上げる。 2002 2002年 年 2008 2008年 年 ～ ～ 2010 2010年 年 2017 2017年 年 2018 2018年 年 ＢＦＴのこれまでの歩み © B F T Co.,Ltd. /　42 19 03　Vision ｜ History History (1/2) (1/2)

人事制度の改革スタート テクノロジーカンパニーから、 テクノロジーカンパニーから、 　　　　　　　　サービスカンパニーへ 　　　　　　　　サービスカンパニーへ オウンドメディア 「UsersDigital」 を起点に、 書籍出版や社外メディア発信など、 様々な媒体を通して発信活動が活発化。 「Band （個人の成長）」 と 「Role （組織の成長）」 からなる新人事制度の施行に向けて、 B F T の転換期となった年。 新人事制度は、 役職や年齢に関わらず社員が自らの中長期的なキャリアパスを想像し、 選択できる制度を目指して開発された。 2023 年 10 月に本運用がスタートし、 B F T がデジタル分野においてリーダーシップを発揮し、 優秀な人材を育てるための 重要なステップとなる。 詳細は 「04 Career」 を参照。 「私たちはこれまで技術力を活かし、 インフラ基盤の設計、 構築、 実装に注力してきました。 今後は、 お客様の課題に向き合い、 寄り添いながら、 デジタル技術でお客様のビジネスを支援します。 そして、 情報発信と人材開発を通じて、 社会全体のデジタル技術への受容性を高めること。 それが私たちの描く未来です。」 「Vision」 に続く。 Grow Humans and Systems Grow Humans and Systems B F T のメディア発信活動が活発に 2020 2020年頃 年頃 2022 2022年 年 2024 2024年～ 年～ ＢＦＴのこれまでの歩み © B F T Co.,Ltd. 03　Vision ｜ /　42 20 History History (2/2) (2/2)

私たちの核である 「人とシステムをつくる会社」 であり続けることを前提として、未来において私たちが目指す 「社会的な価値」 と 「経済的な価値」 とは何かを考えてみる。 私たちの核である 「人とシステムをつくる会社」 であり続けることを前提として、未来において私たちが目指す 「社会的な価値」 と 「経済的な価値」 とは何かを考えてみる。 社会的な価値　とは、 希求しつづける目標や希求しつづける価値観。 　経済的な価値　とは、 将来キャッシュフロー生成能力を生み、 B F T に見える変化をもたらす仕組み。 　 < < 2006 2006 年 年 > > テクノロジーカンパニ テクノロジーカンパニー ー インフラ基盤に集中 技術をお届けする組織力の高さ < < 2033 2033 年 年 > > イノベーションカンパニ イノベーションカンパニー ー ドメインナレッジ ・ 業界知識の活用 技術の将来動向と人材開発で差別化 - 社会的な価値 - 社会的な価値 デジタル技術に精通し顧客のビジネスを支える確かな仕事を 提供する。 情報発信と人材開発により社会のデジタル技術へ の受容性を高める。 - 社会的な価値 - 社会的な価値 デジタル技術で世界にイノベーションをもたらす。 社会課題 ・ 経営課題を解決に導き、 多くの人々の幸福度向 上に貢献する。 - 経済的な価値 - 経済的な価値 人月ビジネスで同規模の同業他社よりやや高い単金と利益 率。 パートナー活用は難しく社員一人の年間の売上は同業他 社より少なかった。 - 経済的な価値 - 経済的な価値 SI 事業を中心に、 教育や出版にも注力。 ベンダー企業の売上は全体の 90%、 ユーザー企業の売上は 全体の 10%。 社員一人の年間の付加価値は平均 700 万。 - 経済的な価値 - 経済的な価値 事業の中心は IT コンサルティングとシステムインテグレーショ ン。 社内外でトランスフォーメーションを実現し、 高付加価値 ビジネスをグローバルに展開。 サービスカンパニ サービスカンパニー ー クラウド×オンプレの技術力で差別化 顧客に伴走し課題を解決する組織力 < < 2023 2023 年 年 > > - 社会的な価値 - 社会的な価値 何かしら社会から認めらえる存在になるためインフラ基盤に集 中する。 実装中心のコストパフォーマンスの高いエンジニアリン グサービス。 /　34 21 03　Vision ｜ © B F T Co.,Ltd. Vision Vision 10 年後を描いてみよう

© B F T Co.,Ltd. Grow Humans and Systems 人事制度・人材育成 Onboarding Certification Grade HR System Career Career 04 04

Band( 等級 ) ごとに報酬が設定されており、 認定された Band によって社員の 報酬を決定します。 どの職種でキャリアアップをしたいか自分で選択 し、 能力 評価を行います。 全社員の Band は社内に公開 * されます。 種類 詳細 評価対象 評価方法 報酬反映 ねらい 評価観点 Band　×　Role B F T では 「社員ひとりひとりの幸せ」 と 「組織の成長」 を支える人事制度を策定 ・ 運用しています。 全社共通 ジョブディスクリプション ( 職種ごとに職務内容を定義したもの ) キャリアアップと給与アップの明確な指標を設定し、 個々の自立的な成長に繋げること。 組織ごと 組織目標や部門運営による 組織独自の組織運営を可能にし、 組織の成長、 目標達成を支えること。 個人の職務と実績と将来性 全社共通の観点とプロセス 年収に反映 組織での役割と貢献 中長期経営計画や組織特性にあわせて、 期待する貢献を部署ごとに定義しま す。 評価ごとに自身に対するポイントが分配され、 ポイントに応じて賞与として 追加支給されます。 組織ごとの観点とプロセス 賞与に反映 * 仕事のアサイン、 事業計画に役立てるほか、 社員がキャリアを探索する際にロールモデルを発見できる状態をつくることを狙いに、 全社員が全社員の Band と職種を知ることができるようにします。 Band 「個人の多様な自己実現」 Role 「組織の期待に対する貢献」 © B F T Co.,Ltd. /　42 23 04　Career ｜ HR System HR System 「多様な自己実現」を可能にする人事制度

Band Band 制度 制度は、 役職や年齢に関わらず社員が自らの中長期的なキャリアパスを想像し、 キャリア選択できる制度を目指して開発されました。 異職種チャレンジを妨げず、 様々なチャレンジを促進し、 多様な自己実現を可能にします。 次ページ以降では、 各職種における Band と役割を詳細に記載しています。 職種 （役割） エンジニア系職種 セールス系職種 - IT コンサルティング IT アーキテクト プロジェクト マネージャー IT スペシャリスト IT ディレクター アカウント マネージャー エデュケーション マーケテイング インサイドセールス フィールドセールス カスタマーサクセス コーポレート Band7 技術担当執行役員、 ないしはパートナーコンサルタント Band6 キーワード ： 実質的最高位 / 担当役員と責任の共有 Band5 キーワード ： マネージャー / 特定の技術領域における第一人者 / 複数領域の責任者 Band4 - キーワード ： リーダー / 主たる技術者 / 特定領域の責任者 Band3 - - キーワード ： 現場業務の責任者 / サブリーダー Band2 （職種共通 ) 共同作業者として定量目標を立てその達成に努める。 所属部門ないしはプロジェクトチームにおいて自身に期待される成果と自身に期待される役割を理解し、 チームの成果で組織に貢献する。 ( 想定年次　2 年目以降 ) Band1 （職種共通 ) 作業者として定性目標 ・ 行動目標を立てその達成に努める。 所属部門ないしはプロジェクトチームのビジョン、 価値観、 目標、 目的、 人材を理解し、 自身に期待される成果を把握する。 ( 想定年次　1 ～ 2 年目 ) Band0 （職種共通 ) トレーニーの目標 「3 つのクライテリア *」 の達成に努める。 B F T 社員に求められるマインドを理解するとともに、 B F T の企業理念、 ビジョン、 事業、 サービス、 社風、 人材、 規則、 特権等の把握に努める。 ( 入社時点 ) 　* 3 つのクライテリア　　B F T 社員として 「プロチームの一員として求められる 「行動」 を把握する」　/　エンジニアとして 「自分の成果物に責任を持つ」　/　　社会人として 「他責にせず自責にし、 変えられるものと変えられないものを見極める」 © B F T Co.,Ltd. 04　Career ｜ /　42 24 職種とテーブル（概要） Band - Grade (1/3) Band - Grade (1/3)

職種 （役割） エンジニア系職種 IT コンサルティング IT アーキテクト プロジェクトマネージャー IT スペシャリスト IT ディレクター 顧客のイシューを特定し、 経営や IT の課題解決をリードする 経営や IT の課題を解決する アーキテクチャーを構築する プロジェクトを立ち上げ 成功へとリードする 技術を支えテクニカル リーダーシップを発揮する IT 戦略の策定と実行をリードする Band7 技術担当執行役員、 ないしはパートナーコンサルタント Band6 アソシエイトコンサルタントとして、 特定した顧 客のイシューに対しコンサルプロジェクトの推 進を担う。 B F T 全体のコンサル能力の向上 に貢献する。 最高位として事業全体のアーキテクチャ構築 能力を高める役割を担う。 前例のないビジネ ス・システムの要求に対応し、 アーキテクチャ 構築をリード。 最高位として事業のプロジェクトマネジメント を統括。 マネジメント活動を組織横断的に支 えプロジェクトを遂行する。 B F T のマネジメ ント能力の向上を担う。 最高位として B F T の技術力を高め保証す る。 サービスの技術に責任を負い、 前例の ない技術導入や技術トラブル対応もリードす る技術の最終責任者。 ＢＦＴのの最上位 IT ディレクターとして、 顧客 組織の IT 戦略をリードし、 ビジネス目標達成 とリソース活用に貢献する。 Band5 アソシエイトコンサルタントとともにプロジェク トを推進。 業界 ・ 業務知識と、 コンサルティ ングメソドロジと分析メソドロジを活用し、 プロ ジェクトを推進。 プロジェクトを横断しアーキテクチャ構築能力 を評価し高める。 プロジェクト関係者との関係 作りからアーキテクチャ構築やメソドロジの適 用までをリード。 最高レベルのマネージャーとしてプロジェクト 全体を統括し、 大規模プロジェクトでは自らマ ネージャーを担う。 部門プロジェクトに幅広く 貢献し、 収益目標の達成を推進。 最高レベルの実行力を有し、 特定の技術領 域における第一人者。 部門が提供するサー ビスでテクニカルリーダーシップを発揮し、 技 術面の品質を保証。 シニア IT ディレクターとして、 顧客の IT 戦略 の策定 ・ 実行をリードし、 経営リソースの活 用で目標達成に貢献する。 Band4 ー IT アーキテクトとしてビジネス ・ システムの要 求を整理し、 テクニカルリーダーシップにより アーキテクチャ構築やメソドロジの適用を推 進。 大規模プロジェクトではマネジメントチームの 一員、 小規模プロジェクトでは複数プロジェク トのマネージャーとして立ち上げから終了まで 全ての工程を遂行。 プロジェクトの主たる技術者としてテクニカル リーダーシップを発揮。 チームの品質保証と 生産性の向上に貢献し、 顧客とメンバからの 信頼を維持向上する。 アソシエイト IT ディレクターとして、IT プロジェ クトとサービスの管理をリードし、計画の策定・ 実行で顧客目標達成に貢献する。 Band3 ー ー 大規模プロジェクトではサブシステムのリー ダー、 小規模プロジェクトではリーダー、 また 現場業務の責任者としてチームをまとめプロ ジェクトを遂行する。 プロジェクトの技術担当者としてチームを支え 目標達成に貢献。 自身の成果物とその生産 性に責任を持ち、 顧客とメンバからの信頼を 維持向上する。 アシスタント IT ディレクターとして、 顧客の IT プロジェクトとサービスの管理を行い、 目標達 成に向けて主体的に貢献する。 Band2 （職種共通 ) 共同作業者として定量目標を立てその達成に努める。 所属部門ないしはプロジェクトチームにおいて自身に期待される成果と自身に期待される役割を理解し、 チームの成果で組織に貢献する。 ( 想定年次　2 年目以降 ) Band1 （職種共通 ) 作業者として定性目標 ・ 行動目標を立てその達成に努める。 所属部門ないしはプロジェクトチームのビジョン、 価値観、 目標、 目的、 人材を理解し、 自身に期待される成果を把握する。 ( 想定年次　1 ～ 2 年目 ) Band0 （職種共通 ) トレーニーの目標 「3 つのクライテリア」 の達成に努める。 B F T 社員に求められるマインドを理解するとともに、 B F T の企業理念、 ビジョン、 事業、 サービス、 社風、 人材、 規則、 特権等の把握に努める。 ( 入社時点 ) © B F T Co.,Ltd. 04　Career ｜ /　42 25 職種とテーブル 1 Band - Grade (2/3) Band - Grade (2/3)

職種 （役割） エンジニア系職種 セールス系職種 - アカウントマネージャー エデュケーション マーケティング インサイドセールス フィールドセールス カスタマーサクセス コーポレート アカウントにおける 「Life Time Value （顧客 生涯価値） （LTV）」 を最大化 教育事業の推進、 人材開発と研修開発に取り組む 企業とサービスのブランディング、 リードと商談の獲得に貢献する 売上目標の達成、 顧客関係構築と満足度の 向上に貢献する 社員と経営を支え、 企業価値の向上に貢献する Band7 技術担当執行役員、 ないしはパートナーコンサルタント レベニュー担当執行役員 コーポレート担当執行役員 Band6 実質的最高位として組織を牽引し、 複数アカ ウントにおける LTV を最大化する。 アカウン ト取引における全ての制約条件を満たし、 戦 略的に顧客満足度を高めるための交渉を行う ことをミッションとする。 教育事業推進者として事業成長に取組み、 収益の拡大を推進。 IT 領域における企業研 修のコンサルタントとしてエグゼクティブに対 しコンサルティングを行う。 売上を生みだすプロセスに係る組織を統括するマネージャー。 組織と役割を定義し、 各職種のマネージャー育成に努める。 事業の成長戦略の策定、 遂行、 組織編制、 経営資源の分配について担当役員と責任を共有す る。 コーポレート機能全てを取りまとめる責任者。 投資 ・ 中期計画、 ビジョンと実現計画、 コン プライアンスに関する活動方針、 これらの策 定と推進を行う。 Band5 自身が関与する複数のアカウントに対して、 適正にマネジメントがされるように実行状態を 監視し、 LTV を最大化する。 アカウント取引 における制約条件を満たし、 業務推進に責任 を持つ。 教育事業推進者として事業成長に取組み、 収益の拡大を推進。 研修講座開発プロジェク トのマネージャーとして複数プロジェクトを管 理、 成功へリードする。 マネージャーとして企業とサービスの認知度 を高め優位性を知覚化、 MKT プロセスを設 計し推進、 MKT の生産性を高め目標を達成 に取り組む。 マネージャーとして営業戦略と重点施策の明 確化と策定、 人材育成と部門目標達成のマ ネジメント、 後進育成、 セールススタイルの 進化に取り組む。 複数機能を取り纏める責任者。 予算分配、 経営資源の予算管理と評価、 理念 ・ ビジョン と戦略の整合、 全社コンプライアンスに関す る活動方針を策定。 Band4 アカウント取引の責任者として、 チームをまと めマネジメントを遂行、 対象アカウントにおけ る LTV を最大化する。 アカウント取引におけ る制約条件を満たし、 業務完遂することに責 任を持つ。 教育サービスの開発管理者として市場競争力 の高いサービス企画に努め、 提供価値と収 益構造を管理。 研修講座開発のリーダーとし て、 プロジェクトを遂行。 リーダーとしてカスタマージャーニーをサポー ト。 顧客ステージ、 チャネル、 施策の設計、 実行、 評価を行う。 顧客コミュニケーションの 企画と遂行をリード。 セールスのリーダーとして営業戦略と重点施 策によるチーム目標設定、 ターゲット企業と 重点顧客との関係構築、 目標の達成、 後進 育成に取り組む。 1 つの機能を担当する責任者。 必要な経営 資源の予算管理と評価、 理念 ・ ビジョンと自 身の活動との整合、 関連コンプライアンスの 監視と問題検知。 Band3 現場業務の責任者として、 チームリーディン グ ・ 　マネジメントを遂行、 対象アカウントに おける LTV を最大化する。 アカウント取引に おける制約条件を満たし、 業務完遂すること に責任を持つ。 教育サービスの運営責任者として品質向上に 努め、 受講者満足度に責任を持つ。 研修講 座開発の主担当として、 プロジェクト計画に 沿って開発を行う。 サブリーダーとしてカスタマージャーニーサ ポート。 あらゆる顧客ステージに幅広く対応 する子お客コミュニケーションを企画し遂行す る。 サブリーダーとして商談の創出、商談の成約、 商談マネジメント、 活動を可視化、 コーチン グ等によるメンバー育成、これらに責任を持っ て取り組む。 1 つの機能の担当者。 サービスを社員へ提 供し、 必要な経営資源の把握、 理念 ・ ビジョ ンを業務へ反映、 関連コンプライアンスの社 員と経営者への指導。 Band2 （職種共通 ) 共同作業者として定量目標を立てその達成に努める。 所属部門ないしはプロジェクトチームにおいて自身に期待される成果と自身に期待される役割を理解し、 チームの成果で組織に貢献する。 ( 想定年次　2 年目以降 ) Band1 （職種共通 ) 作業者として定性目標 ・ 行動目標を立てその達成に努める。 所属部門ないしはプロジェクトチームのビジョン、 価値観、 目標、 目的、 人材を理解し、 自身に期待される成果を把握する。 ( 想定年次　1 ～ 2 年目 ) Band0 （職種共通 ) トレーニーの目標 「3 つのクライテリア」 の達成に努める。 B F T 社員に求められるマインドを理解するとともに、 B F T の企業理念、 ビジョン、 事業、 サービス、 社風、 人材、 規則、 特権等の把握に努める。 ( 入社時点 ) © B F T Co.,Ltd. 04　Career ｜ /　42 26 職種とテーブル 2 Band - Grade (3/3) Band - Grade (3/3)

認定会議の結果は、 評価コミュニティから推薦者所属部門の部門長へ伝えられ、 部門長から被推薦者にフィードバックを行います。 結果が NG だった場合には、 メンタリングを通して、 認定に向けた改善等を行っていきます。 メンタリングは認定に関係なく希望することが可能です。 Band 認定フロー Band 認定フロー Band 認定は、 役員や人事が意思決定するのではなく、 上位 Band に所属する社員によって構成される 「認定コミュニティ」 によって判断されます。 成果だけでなく、 対象者の 「未来への期待」 「未来への期待」 までが評価対象となります。 目標とする職種と Band に沿った自己推薦文を提出します。 自己推薦文には大きく以下の 3 つの項目を記載します。 ①プロジェクト実績報告　　➁アチーブメント (= 自身の能力を発揮したことで得られた成果 )　　③今後の活動と期待する成果 人事考課は、 上位 Band 者の認定によって行われます。 複数名の 「認定コミュニティ」 で認定することで、 公平性を高めています。 認定プロセスは下記の取り組みによって公平性を担保しています。 ①推薦文の氏名と所属部署がマスクされた状態で評価を行う ( 個人のバイアスによる評価を防ぐ )。 　　➁認定コミュニティの１人でも NG が出た場合には、 認定されない。 3 3 フィードバック フィードバック 1 1 自己推薦文提出 認定会議 フィードバック 自己推薦文提出 自己推薦文提出 2 2 認定会議 認定会議 © B F T Co.,Ltd. 04　Career ｜ /　42 27 Band 認定フロー Band - Certification Band - Certification

B F T では多くの社員が様々な社内活動に従事して おり、 部門を超えた取り組みも多く存在します。 社内公募制度 社内公募制度 多様なタスクフォース 多様なタスクフォース 1 month 1 month 2 month 2 month 3 month 3 month 4 month 4 month 定期的な インプットと アウトプット 既存社員との コミュニ ケーション ※ 1　オンボーディング期間は基本的に出社いただきます。 　　　　※ 2　部署採用やリファラル採用などの採用経路、 本人の経験によって、 研修内容が変わることがあります。 　　　　※ 3　研修中も給与は変わりません。 B F T では　自ら行動し続けること 自ら行動し続けること　がキャリア形成に求められます。 オンボーディング期間の 3 か月間では、 配属後もアクティブに学び続け、 自ら成長していける土台づくりをサポートします。 B F T B F T マインドの共有 マインドの共有 中期経営計画や人事制度の理解を通して、 B F T における仕事の取り組み方や姿勢を身に着ける。 ベーシックな ベーシックな IT IT スキルの習得 スキルの習得 ベーシックなＩＴスキルの習得に加えて、 疑似プロジェクトを通してより実践的な仕事の進め方を身につける。 ビジネススキル ビジネススキル 課題を解決する能力、 業務遂行能力、 アウトプットする能力を養う。 B F T では現場のエンジニア社員がオンボーディングを推進するため、 より実践に近いノウハウの提供やフィードバックが可能です。 ※一部のコンテンツは役員や人事が担当します。 オンボーディング期間 入社 配属 B F T を知る ( 経営発表会、 全社会議、 中長期経営計画、 B F T マインド、 人事制度 ) メディア発信や社内活動への参加、 B F T 道場の講師を経験 技術顧問によるデジタルイノベーションセミナー 社員による開発勉強会 ベーシック IT セミナー ビジネスマナー研修 ビジネスセミナー（任意） 課題解決型の技術研修 (OS、 NW、 クラウドなど ) B F T 道場 「チョイトレ」 受講可能　-　研修では扱わない技術をインプットし、 幅広い基礎知識の向上 疑似プロジェクト 実践的な仕事の進め方を身に着ける 社員にとってより多様な経験機会をつくり、 効率よくキャリア形成できるようにすることを目的に、 社内公募制度を導入しています。 異職種 チャレンジ 経営発表会 企画運営 全社会議 企画運営 サービス開発 メンター 採用活動 など オンボーディング 担当 /　34 28 04　Career ｜ © B F T Co.,Ltd. 入社後のオンボーディング　- 未経験者のケース（2023 年度例）- Onboarding Support Onboarding Support

© B F T Co.,Ltd. Grow Humans and Systems 働く人と組織・カルチャー Communication Event Structure Organization Human & Culture Human & Culture 05 05

バック組織 経理 ・ 労務 現 場 で 活 躍 す る 縦 の 組 織 と 、 縦の組織を支える横の組織。 フロント組織 コーポレート組織 人事 ・ 広報 経営企画 経営管理 クライアント ソリューションの開発と提供 ベンダー企業 大企業 ユーザー企業 中堅企業 FY24 FY24 の組織の姿 の組織の姿 チャネル部門 （ベンダー企業向け） リージョナル部門 （地方展開） ダイレクト部門 （ユーザー企業向け） 部門横断で様々な活動を行うコミュニティが存在 © B F T Co.,Ltd. /　42 30 05　Human & Culturereer ｜ 組織図 Organization Organization

社員と経営を支える。 様々な施策を通して見込み顧客と 出会い、 サービスを提案する。 お客様の経営課題を特定し、 デジタル技術の解決策をつくる。 プロジェクトを立ち上げ、 システムを製造し運用する。 研修サービス作成やメディア発信 を通して、 社内価値を知覚化する。 職種紹介 職種紹介 - ビジネス創出の流れ - - 3.3 3.3% % Sales Sales 94.1 94.1% % Engineer Engineer 2.6 2.6% % Corporate Corporate 職種比率 職種比率 新卒 新卒 49.7 49.7% %　　　中途 　　　中途 50.3 50.3% % 新卒中途比率 新卒中途比率 社員数 社員数 470 470名 名 TOKYO TOKYO NAGOYA NAGOYA 91.9 91.9% % 8.1 8.1% % 勤務地比率 勤務地比率 31.9 31.9歳 歳 平均年齢 平均年齢 20 20 代 代 30 30 代 代 40 40 代 代 50 50 代 代 数値はすべて　2024 年 4 月時点　のデータです。　※派遣社員・パート・アルバイト除く 新卒 新卒 中途 中途 リファラル採用実績 リファラル採用実績 2023 年度 8 8名 名 マーケテイング ・ セールス マーケテイング ・ セールス IT コンサルティング ・ IT アーキテクト IT コンサルティング ・ IT アーキテクト プロジェクトマネージャー ・ IT スペシャリスト プロジェクトマネージャー ・ IT スペシャリスト エデュケーション エデュケーション コーポレート コーポレート © B F T Co.,Ltd. 05　Human & Culturereer ｜ /　42 31 社員構成 Structure Structure

>　 全社会議 >　 全社会議 　　 社員が発信する場 >　 経営発表会 >　 経営発表会 　　 会社の数値を把握する 経営発表会は、 年に 3 回行われる 「エセ取締役会」、 年末に行われる 「エセ株主総会」 の総称で、 経営状況や各部門の取り組 みを共有する場として定期的に行われます。 会社の状態や数字、 自身が所属する部門以外の取り組みについて知ることで、 日々の業務に対する向き合い方を改めるきっかけ になったり、 B F T の中でのキャリアをより思い描ける機会になることを目指しています。 4 半期に 1 度、 社員や組織から全社に向けて発表したい社員が、 活動や想いを伝える場になっています。 「全社に向けて発表す ることで 『共創』 が生まれ、 同志の輪が広がる」 全社会議企画運営チームはこの仮説を元に、 試行錯誤を繰り返しながら様々な 実験が行われています。 5 年ぶりにビッグサイトでのオフライン開催を実現！ © B F T Co.,Ltd. 05　Human & Culturereer ｜ /　42 32 Event Event B F T マインドを加速させる全社イベント

>　NEXT 40 　　 社員の視点から、 中期経営計画を考え、 浸透させる 社員の視点から次期中期経営計画 （中計） を検討することを目的にした集まりで、 メンバーの多くは 20 代 の若者で構成されています。 NEXT40 の考える会社のありたい姿を検討し、 会社や部門に提言をします。 将来的には主に若手層に向けて、 より中計に参加しやすくなるような発信活動を行っていきます。 >　 Slack 活用 >　 Slack 活用 　　 B F T の会話 B F T では 「情報へのアクセス性の向上」 「効果的なコミュニケーションの促進」 を目的に、全社のコミュニケーショ ンツールを Slack に統一しています。 各部門や各コミュニティで行われている活動が全社員に公開されており、 対 象のチャンネルに関心を持つすべてのメンバーが気軽に参加し、活動内容を知ることができる環境になっています。 >　 メシくれ >　 メシくれ 　　 社内懇親会費用負担制度 オフィスで行われる部署や組織の懇親会などの食事費用を会社が負担し、 コミュニケーション活性化を後押し する制度です。 B F T のラウンジでは日々多くの社員が交流しています。 >　Slack チャンネル紹介 Slack チャンネル紹介 　　 #00 - こばやしのこばなし 社長 KOBAYASHI による KOBANASHI 連載、 略して 「こばこば」。 2024 年 10 月時点で連載 900 回を突破する長 寿連載です。 社長小林が日頃感じていること、学びになったこと、会社の情報や変化を平日の朝に発信しています。 このチャンネルを通して、 会社の理念やビジョン、 中期計画などが浸透していくきっかけにつながっています。 >　Slack 活用事例 　　 B F T C H E E R S ! 日々の感謝や応援、 労いを伝えたい社員に匿名でメッセージを送ることができる仕組みです。 感謝のメッセー ジには多くの社員からリアクションや反応があり、 お互いを思いやり認めあう文化が醸成されています。 >　 同好会 　　 活動費用会社負担制度 同好会活動は社員間のコミュニケーション量の増加や会社組織を超えた社員交流に貢献しているという 考えから、 一定の要件を満たす同好会に対して活動費用を支給しています。 © B F T Co.,Ltd. 05　Human & Culturereer ｜ /　42 33 社内コミュニケーション Communication Communication

© B F T Co.,Ltd. Grow Humans and Systems 働き方・福利厚生 Welfare Work Time & Holiday Work Place 06 06 Work Style Work Style

名古屋支店 名古屋支店 コミュニケーションを加速させる空間 東京本社 東京本社 リモートワーク率 95%　( 在宅勤務 61%、 一部在宅勤務 34%)　※ 2024 年 4 月時点 自社内服装自由 自社内服装自由 2023 2023 年 年 10 10 月 月に に リニューアル リニューアル © B F T Co.,Ltd. /　42 35 06　Work Style ｜ 働く場所 Work Place Work Place

入社月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 休暇日数 10 10 10 10 10 10 5 4 3 2 1 0 勤務日数 0 年 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年目以降 休暇日数 10 11 12 14 16 18 20 新入社員は入社半年後に付与 勤務年数に応じた付与日数 中途入社の場合の付与日数 2week+ 2week+　 　( 長期休暇取得制度 ) ( 長期休暇取得制度 ) プロジェクト終了後に 2 週間以上の休暇を取得可能です。 心身をリフレッシュしたり、 キャリアアップのための自己学習の充実も図ることもできます。 ※基本的には有給休暇や代休の取得になります。 バースデー休暇 バースデー休暇 自身の誕生日月のどこか 1 日を特別有給休暇として取得可能です。 家族旅行、自己研鑽、1 人でふらっと映画館など、 多くの社員が活用しています。 慶弔休暇、 産前産後休暇、 介護休暇 慶弔休暇、 産前産後休暇、 介護休暇 平均有給取得実績 11.6 日 年次有給休暇　 年次有給休暇　( 半日、一時間単位での取得可能 ) 土曜日、 日曜日 土曜日、 日曜日 国民の祝日 国民の祝日 年末年始休暇　 年末年始休暇　(12/29 (12/29 ～ ～ 1/3) 1/3) ※年間休日休暇日数　 ※年間休日休暇日数　120 120 日 日 平均残業時間　13 時間 / 月 労働時間　 労働時間　9:00 9:00 ～ ～ 18:00 18:00　 　( うち休憩時間 60 分 ) ※始終業時刻については、 職場または業務により異なる場合があります。 ※業務の都合により、 時間外勤務または休日勤務があります。 ※ 2025 年 10 月よりフレックス制度 （コアタイムあり） 導入予定です。 　　現在一部部署で試験運用中。 勤務時間 勤務時間 休日 休日 休暇 休暇 © B F T Co.,Ltd. 06　Work Style ｜ /　42 36 勤務時間・休日休暇 Work Time & Holiday Work Time & Holiday

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 出産 3 歳まで 小学校入学 中学校入学 産前 休暇 産後 休暇 育児 休暇 育児短時間勤務制度　子が中学生になるまで、 時短勤務が可能です。 保育料補助　有料の保育施設利用に伴う保育料の 70% を補助します。 学 び サ ポ ー ト 子 育 て サ ポ ー ト 資 産 形 成 サ ポ ー ト 業 務 環 境 サ ポ ー ト 心 身 の 健 康 維 持 サ ポ ー ト コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン サ ポ ー ト 資格取得支援制度 同⼀資格２回⽬までの受験費を会社が負担します。 合格した 場合は、 資格報奨金 20,000 円を賞与として支給します。 書籍購入支援制度 事業に関係する書籍の購入費用を支援する制度です。 業務 に直接関係しない書籍でも購入支援の対象になります。 外部研修受講支援制度 事業に関係する有償の外部研修費用を会社が サポートしま す。 ( 研修 1 講座あたりの金額の上限は 30 万円 ) 引っ越し支援制度 < ムービングサポート > < 社員が対象 > 一定の要件を満たす引っ越しの場合は、 上限 5 万円までの引っ越し費用を会社が負担します。 上京支援制度 < ムービングサポートプラス > < 入社前の方が対象 > 地方から首都圏へ引っ越しする際の生 活準備資金 30 万円を貸与します。 交通費支給 上限５万円まで支給。 同好会支援制度 社員間のコミュニケーション促進を期待し、 10 人以上が所属 する同好会に対して活動費用を支給しています。 メシくれ < 社内懇親会費用負担制度 > オフィスで行われる部署や組織の懇親会などの食事費用を会 社が負担する制度です。 メンター会 新入社員と先輩社員の交流のきっかけづくりとなる場です。 交 流会を通して相談できる関係性を醸成します。 企業型確定拠出年金 会社が掛金を拠出し社員が自ら運用を決定します。 社員の豊 かな老後を支えるために、 この制度を導入しています。 健康保険 < 関東 IT ソフトウェア健康保険組合 > 社会保険の被保険者および被扶養者は、 保険組合の直営 ・ 通年 ・ 夏期 ・ 冬期保養施設を格安で利用することができます。 インフルエンザ予防接種補助 希望者は、 インフルエンザ予防接種の費用の一部 （2000 円 / 人） を会社負担で受診できます。 外部カウンセリング ・ ストレスチェック 社員のこころの健康管理は最重要課題であると考え、 常時外 部カウンセリング窓口を開設しています。 健康診断 年 1 回、 全従業員を対象に健康診断を実施しています。 P Point ! oint ! 女性は婦人科検診オプション ( 乳がん＋子宮がん検査 ) が全 額会社負担で、 35 歳以上の社員には人間ドックを全額会社 負担で受診可能です。 年 2 回 2023 年度 取得件数 72 件 2023 年度　取得実績 > 男性 100% / 女性 100% © B F T Co.,Ltd. 06　Work Style ｜ /　42 37 福利厚生 Welfare Welfare

Grow Humans and Systems © B F T Co.,Ltd. 採用情報 Step For you Recruit Recruit 07 07

For Engineers & Sales For Engineers & Sales 　　　　　　　　 　　　　　　　　エンジニア職に就職をお考えのみなさんへ 私たちＢＦＴは、 これから沢山の人と出逢い、 そして新しい未来をつくることを、 とても楽し みにしています。 今、 私たちが掲げる求める人物像は 「変化をリードする人材」 「変化をリードする人材」 です。 ＜自分を変える。 ビジネスを変える。 会社を変える。 世の中を変える。 ＞ 自分の目標やありたい姿を明確に理解し、 課題を発見 ・ 定義し、 未来に向けたアクション を起こせる方。 　/　自分だけの価値観に捉われず、 多様性を受け入れて、 そしてまた自 分も変化していくことを楽しめる方。 　/　さらに変化していく中で、 人とのつながりを大切に し、 仲間と共に課題を解決することに喜びと価値を共創することができる方。 ＢＦＴは変化し続ける会社です。 まだ見ぬ未来に向かって私たちと共に変化を起こし、 デジ タル技術の先駆者としてリードする。 どんな未来が待っているでしょうか。 私たちも確実な ことは分かりません。 しかしただ一つ言えることは、 その未来をつくるのは、 皆さん自身であるということです。 是非、 皆さんが思い描く未来のお話を 聞かせてください。 © B F T Co.,Ltd. /　42 39 07　Recruit ｜ 採用メッセージ For you For you

入社 入社 B F T の採用は一方的に見極める 「面接」 ではなく、 対話によって相互理解を深める 「面談」 で行われます。 是非、 あなたが想い描く未来を語ってください。 一次面談は現場のエンジニア、 セールス社員が担当します。 採用面談はオンライン、 オフラインどちらも対応可能です。 お気軽にご訪問お待ちしています。 ※応募経路や応募時期によって採用ステップが異なる場合があります。 エントリー 新卒採用 キャリア採用 ( 第二新卒含む ) カジュアル面談 < 1 時間 > 任意 任意 一次面談 一次面談 < 1 時間 > < 1 時間 > ○ ○ ー ー 最終面談 < 1 時間 > ○ ○ 内定後面談 < 1 時間 > 任意 任意 入社 選考 選考 選考 内定者 フォロー 内定 会社説明会 ○ ー 適性検査 ○ ○ + （2 時間） © B F T Co.,Ltd. 07　Recruit ｜ /　42 40 採用ステップ Step Step

公式 公式 note note アカウント アカウント B F T の裏側をお届け https://note.com/bft_nagoya/ 様々な 社員や組織が 登場！ 記事例　） １ / B F T 社員の個性溢れるインタビュー、 B F T マインド特集　 ３ / 入社員から中堅、 時には　ベテランまで、 B F T 社員のキャリアの旅路を追体験 ２ / 内定式やオンボーディング研修の様子、 中途入社の方々へのインタビュー ４ / 各部署に所属する社員インタビュー、 部門リレー特集 1 / 2 / 3 / 4 / © B F T Co.,Ltd. 07　Recruit ｜ /　42 41 掲示板 BBS BBS

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