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૿͑Δڭҭඅͱ։͘ڭҭ֨ࠩ ͢΂ͯͷਓ͕ద੾ͳՁ֨Ͱड͚Δ͜ͱͷͰ͖Δ ֶߍ֎ֶशαʔϏε͕ٻΊΒΕ͍ͯ·͢ ⽂部科学省の「⼦どもの学習費調査」によると、 保護者が⼦どもにかける教育費は過去最⾼の⽔準 となっています。 その中でも、公⽴中学校に通う⼦どもを持つ家庭 に注⽬すると、学習塾などの⽀出が含まれる学校 外活動費が年間 36.9万円(68.4%)と最も⾼い割 合を占めています。(図1) さらに、世帯年収1,200万円以上の世帯では年間平 均 62.1万円を学校外活動費に⽀出しているのに対 し、400万円未満の世帯では平均 26.3万円。その 差は 2.4倍です。(図2) 保護者の収⼊次第で⼦どもにかける教育費に差が 発⽣し、年々その差が⼤きくなっています。 ʲग़యʳจ෦Պֶল ྩ࿨೥౓ࢠڙͷֶशඅௐࠪʢIUUQTXXXNFYUHPKQDPOUFOUNYU@DIPVTB@BQEGʣ

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վળ͠ͳ͍ڭҭݱ৔ͷੜ࢈ੑ ۀ຿ޮ཰ԽΛ࣮ݱ͢Δ͜ͱͰ ੜెʹ޲͖߹͏࣌ؒΛ૑ग़͢Δ͜ͱ͕ٻΊΒΕ͍ͯ·͢ McKinsey & Companyによる⽇本におけるデジタル改 ⾰を通じた⽣産性・成⻑⼒の再⽣に関するレポートで は、「初等教育から⼤学教育までデジタル化が進んで おらず、ツールを⼗分に持っていない教員は事務作業 に40%もの時間を費やしている」とあります。 学習塾業界においても、勤務時間の多くを⽣徒との直 接のやりとりではなく、授業の準備やカリキュラムの 作成、⽣徒の学習記録の管理、営業活動、契約にまつ わる事務作業などに費やされており、業務効率化と⽣ 産性の向上は重要な課題となっています。 PISA調査で日本のICT学習活用度 OECDの公表データを尺度化集計して表示 http://www.oecd.org/pisa/data/ 2009版と2018版とでは質問項目がやや異なる ʲग़యʳ೔ຊσδλϧվֵQ Q.D,JOTFZ$PNQBOZ ೥݄ʢIUUQTXXXEJHJUBMKBQBODPN@GJMFTVHED@GDBFEGCCDDCDFCDQEGʣ

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ਂࠁԽ͢Δڭҭۀքͷਓࡐෆ଍ ֶͼखͷΈͳΒͣɺಇ͖ख΋҆৺ͯ͠ ௕͘ಇ͖ଓ͚ΒΕΔ؀ڥͷ࣮ݱ͕ٻΊΒΕ͍ͯ·͢ ʲग़యʳڭһۈ຿࣮ଶௐࠪʢྩ࿨೥౓ʣͷूܭʢ଎ใ஋ʣʹ͍ͭͯ೥݄จ෦Պֶলॳ౳த౳ڭҭہʢIUUQTXXXNFYUHPKQDPOUFOUNYU@[BJNV@QEGʣ ⽂部科学省が公⽴学校教員を対象に実施した2022年度 の勤務実態調査の結果によると、中学教員の77.1%、 実に4⼈に3⼈以上の先⽣たちが、同省の指針で上限と した⽉45時間以上の残業ラインを上回っています。 教育業界では、⽣徒対応に加え、授業以外の業務によ る労働時間の増加が慢性的な残業につながる傾向にあ ります。 教諭の1ヶ月あたりの残業時間

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7JTJPO ֶͼΛ௨ͨ͡ҰੜϞϊͷ੒ޭମݧΛɺ͢΂ͯͷਓʹɻ 私たちは、教育を 「⾃分の限界を突破し、⽬指す⾃分を実現するための⽀援」 と捉えています。 いつしか教育の中から、⽬指す姿の⾒つけ⽅、考え⽅が抜けてしまい、 勉強という⼿段だけにフォーカスしてしまっています。 ⾃分⾃⾝の⼩さな限界を突破し続けることでしか、⽬指す⾃分には到達できないのに、 他⼈と⽐較して諦め、絶望し、学びの歩みを⽌めてしまっています。 本来、⼀⼈ひとりの⽬指す姿は異なり、受けるべき教育も、成⻑スピードも、異なるものです。 テクノロジーを⽤いれば、このプロセスを⼀⼈ひとりに最適化し、学ぶ⼈主体の教育を実現できる時代になりました。 個々⼈がそれぞれの限界を突破し、それぞれの⽬指す姿を実現する。 コノセルではこのような教育を通じて得られる最⼤の価値を、 「Student Success=学びを通じた⼀⽣モノの成功体験」と呼んでいます。 私たちは、すべての⽣徒達が、Student Successを経て、学ぶことに喜びを⾒出し、 理想の⾃分に向かって学び続ける社会を⽬指しています。

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.JTTJPO ਓͱ৔ͱςΫϊϩδʔΛ༥߹ͤ͞ɺՊֶ͞ΕͨڭҭΛ౰ͨΓલʹ͢Δɻ 「⾃分の限界を突破し、⽬指す⾃分を実現する」ことを全ての⽣徒に届けるには、 「教育を科学する」必要があります。 従来の教育サービスにおいては、経験と勘に基づく属⼈性と職⼈芸が⽀配してきました。 しかし、これでは⽣徒に再現性の⾼い教育を届けることが困難です。 「教育を科学する」とは、意図した学習成果を、意図した⽅法で出せるようにすること。 そのためには、⽣徒や学習のデータと事実に基づき、徹底して科学的なアプローチをとる必要があります。 デジタル教材をはじめとするテクノロジーは、そのための⾮常に有⽤な⼿段になります。 ⼀⽅で、教育のもう⼀つのユニークなところは、理想の⾃分を⽬指して、 今できないことに挑戦するという性質上、先⽣や場(仲間)の⼒が必要となることです。 私達コノセルは、⼈と場とテクノロジーを融合させ、 「学ぶ⼈主体の教育」「科学された教育」を当たり前にしていくことで、 教育を、教育の本来の姿に戻すことに挑み続けていきます。

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ςΫϊϩδʔ׆༻ʹΑͬͯɺݸผ࠷దԽ͞ΕͨΧϦΩϡϥϜΛఏڙ ʮڭ͑Δʯ͸ςΫϊϩδʔͰ ・独⾃開発の⾼品質なデジタル教材(タブレット)を活⽤して、 最短・最速・最⾼効率で学習 ・個々の⽣徒に最適化したカリキュラム・内容を制御 ・進度・正誤記録を正確に記録し、繰り返し学習を促進 ʮٙ໰ͷղܾʯʮίʔνϯάʯ͸ਓͷྗͰ ・講師が常に疑問の解決・本質的理解をサポート ・⽣徒個々の正確なデータ把握に基づき最適な学習指導 ・定期コーチング⾯談により学習戦略・モチベーションを担保

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ֶशक़൛ͷϢχΫϩΛ໨ࢦ͢ ߴ඼࣭ͷڭҭΛɺ୭΋͕खͷಧ͘Ձ֨Ͱ ̑ڭՊͷݸผࢦಋΛ ੜెʹ߹ΘͤͨΧϦΩϡϥϜͰ ҰਓͻͱΓʹ߹Θͤͨ ఆظςετʴߴߍडݧରࡦ ΍ΔؾʹՐΛ͚ͭΔ ఆظతͳίʔνϯάɾ໘ஊ தֶੜ͸िίϚ͕جຊͰ तۀྉֹ݄ ԁ ੫ࠐ ߨश΋γϯϓϧͳϫϯϓϥΠε੍ ෳࡶͳ௥Ճߨ࠲ͳ͠ ೖक़࣌఺Ͱ೥ؒͷ ඞཁतۀྉ͕Θ͔Δ໌࿕ձܭ ߴ඼࣭ͰϑϧύοέʔδͷݸผࢦಋΛ Ұൠతͳݸผࢦಋͷ൒ֹͰఏڙ

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෱རްੜɿαεςφϒϧͳಇ͖ํΛࢤ޲ɾετοΫΦϓγϣϯ΋෇༩ ੍౓ ɾ׬શिٳ೔੍ʢ೔ɾ݄ɾॕʣ ɾ೥࣍༗څٳՋʢۈଓ೥਺ʹԠͯ͡d೔ؒ෇༩ʣ ɾ݈߁อݥɺްੜ೥ۚอݥɺ࿑ࡂอݥɺޏ༻อݥ׬උ ɾަ௨අࢧڅ ɾاۀܕ֬ఆڌग़೥ۚ ɾ݈߁਍அඅ༻ෛ୲ ɾۀ຿༻ύιίϯ .BD#PPL"JS ି༩ ɾετοΫΦϓγϣϯ੍౓ എܠʹ͋Δߟ͑ํ ・学習塾業界での過酷な労働慣⾏ を少しでも是正し、中⻑期的に 働き⽣徒に向き合い続けること ができる環境を提供したい ・教室⻑にも「ストックオプショ ン」の権利を付すことで、⽴ち 上げ期の会社へ⼊社するリスク の正当な対価を享受してほしい 24年度より祝⽇休みを実現 休⽇は完全に教室クローズ 社内メール/Slackも動かない 学習塾業界では異例の 制度設計

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ΩϟϦΞύεɿ੒௕اۀΏ͑ͷϚωδϝϯτ΁ͷ௅ઓػձ͕๛෋ ɾڭࣨӡӦ ɾෳ਺ڭࣨͷϚωδϝϯτ ڭࣨӡӦɾϚωδϝϯτ σδλϧڭࡐ αʔϏεاը ΤϯδχΞϦϯάܦӦ ໾ׂ ΩϟϦΞ ύε ɾֶशαʔϏεઃܭ։ൃ ɾڭࡐاը։ൃ ɾΞϓϦϓϩμΫτ։ൃ ɾࣄۀاըϚʔέςΟϯά ڭࣨ௕ ɾ୯ҰڭࣨͷӡӦ ΤϦΞεʔύʔόΠβʔ ෳ਺ڭࣨͷϚωδϝϯτ ϝϯόʔ ɾڭࡐ։ൃͷ࣮຿Λ ୲౰ Ϛωʔδϟʔ ɾڭࡐαʔϏε։ൃΛ Ϧʔυ ϝϯόʔ ɾ֤ػೳͷ࣮຿Λ୲౰ Ϛωʔδϟʔ ɾ֤ػೳͷϦʔυ ϢχοτϦʔμʔ ɾࣗڭࣨͷӡӦ ɾ਺ڭࣨͷӡӦαϙʔτ

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ֶशक़ɾςΫϊϩδʔɾࣄۀܦӦϚʔέςΟϯάͷઐ໳Ո͕ू݁ ֶशक़ ςοΫΧϯύχʔ ϓϩϑΣογϣφϧϑΝʔϜ 湘南 ゼミナール ⼤⼿学習塾での教室⻑経験者や教務・ 教材開発経験者等の経験豊富なスペ シャリスト達が、コノセルでも教室⻑ やカリキュラム・教材・学習体験の設 計・開発を担当 Quipperの⽴ち上げや、リクルートで スタディサプリのプロダクト開発に携 わった責任者を中⼼に、テクノロジー 活⽤⾯をリード 戦略コンサルティングファームやグ ローバルマーケティングカンパニー出 ⾝者が経営・事業開発・顧客獲得活動 を主導

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7BMVFT ໨తϑΝʔετ /͔Β ࢝ΊΑ ΞΫγϣϯ ͳͯ͘͠ Ձ஋͸ͳ͠ ໾ׂʹίϛοτ ؔ܎͸ϑϥοτ そもそも「何のためにやるのか?」から考え、 当たり前や現状維持を疑おう。 ⽬的を達成するベストな選択肢を考え、 議論し尽くし、正しい⾏動を取ろう。 議論は⼤切にしながらも、 顧客・社会に実際に価値を届けよう。 「実⾏してこそ価値を⽣む」のだから やり切ることに徹底してこだわろう。 ⽣徒の未来を信じ、実際の⽣徒、 具体的なN=1の課題を解きにいこう。 私たちの作るサービスは、私たちの よく知る「その⼦」に真っ先に届けよう。 チームで価値を⽣むのがコノセル流。 互いに敬意を持ち、強みを活かし合い、 健全な関係性でそれぞれの役割を 気持ちよく全うして、⼤きな価値を⽣もう。 ੜెத৺ͷαʔϏε։ൃɾڭࣨӡӦͷͨΊͷՁ஋؍Λڞ༗

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ଟ༷ͳόοΫάϥ΢ϯυͷڭࣨ௕͕ू·ΓɺڧΈΛ׆͔ͯ͠׆༂ ֶशक़ͷ ߨࢣڭࣨ௕ ֶߍͷઌੜ ڭҭۀք ະܦݧͷํ ・企業としての収益と⽣徒の学習成果 の両⽴を真っ当に追及したくて⼤⼿ 集団塾から転職 ・属⼈性の⾼い業界の不をデジタルと ⼈の⼒を融合することで解決するア プローチに惹かれて転職 ・ティーチングだけでなくコーチング も追及して⽣徒の体験価値を⾼めた いと⼤⼿個別指導塾より参画 ・公教育の場でのICT活⽤に限界を感 じ、コノセルなら理想を実現できる かもと転職 ・⽣徒に向き合う時間と質を⾼め事務 効率化を図るデジタル化に価値を⾒ 出し、コノセルに転職 ・⻑時間労働は難しいが⽣徒に向き合 い続けたいと、コノセルでの働き⽅ に魅⼒を感じ⼊社 ・元々教育学部で別の業界に就職し頑 張っていたが、教育への情熱が再燃 しコノセルに⼊社 ・学⽣時代に塾講師をしていてIT業界 に就職したが、⽣徒との接点を求め て転職 ・⼤⼿企業で営業をしていたが、教育 業界で新たな価値を⽣み出したいと コノセルに参画 ੜెࢦಋɾडݧͷϓϩͱͯ͠׆༂ ੜె΁ͷѹ౗త൐૸ྗͰ׆༂ ଞۀքͰഓͬͨྗΛ׆͔ͯ͠׆༂

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ݱ໾ڭࣨ௕ͷΠϯλϏϡʔهࣄͰίϊηϧͷϦΞϧΛൃ৴த https://recruit.conocer.co/conojuku/0df667115e7a4822ab9ce22b 216edf8f?v=0090e1837095442ebe64ef13b2d79c29

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·ͣ͸ΧδϡΞϧ໘ஊͰͬ͘͟͹ΒΜʹ͓࿩͠·͠ΐ͏ɺͥͻ͝࿈བྷ͍ͩ͘͞ʂ ͝࿈བྷɾ͝Ԡื͸ͪ͜Β͔Β ҰॹʹڭҭۀքͷৗࣝΛม͍͖͑ͯ·ͤΜ͔ʁ https://herp.careers/v1/conocer/vDT9nZc79g_q