データが分かっている前提で
このようなクラスをつくればよい、が。
構造が違ったりデータが無かったりすると手厳しいエラー。とうぜん違う API では違う指定をする。
Web API にありがちな状態により応答データが変わることに対応しにくかったり柔軟性にやや難。
(いや、もちろんやるとなれば、がんばってつなぐんですけども!)
Slide 24
Slide 24 text
Unity と中継サーバーの連携は固定し汎用化
サーバーが翻訳 API とのつなぎをがんばった
サーバーはローコードツール Node-RED を使用し柔軟性が高められた。Unity の変更量をなるべく減らした。
日本語
音声認識
(インターネット経由)
英語
自前 Node-RED
DeepL API