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LOGO GUIDELINE やまの華豚 ロゴガイドライン

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やまの華豚は、味覚体験だけではないより豊かな 体験をもたらすコミュニケーションツールです。 健康的でストレスフリーにこだわり愛情豊かに育 てられており、その⾁には格別な味わいがありま す。そのため、購⼊した⼈にもその家族や周囲の ⼈々にも幸福感や充実感をもたらし、まるで豚の 尻尾のように、⽣産者と購⼊者、調理する⼈と⾷ 事する⼈、鉾⽥市と遠⽅の⼈たちをくるりと結び 付けることができる存在です。 やまの華豚のロゴは、この商品コンセプトを表現 したものです。ガイドラインに適しない使⽤⽅法 は、ブランドイメージを損ねたり誤ったメッセー ジを伝える可能性があります。ロゴの使⽤時には 本ガイドラインに従ってください。 USAGE PRINCIPLE 使⽤原則

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ロゴは、横組みと縦組みの2種類があります。配 置するスペースに応じて使い分けることができま す。 LOGO STYLES ロゴの形状

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シンボルマークとロゴタイプの関係性は⼤和⽐を 元に成り⽴っています。 ⼤和⽐は、⽇本では古くから親しまれた⽐率であ り安定性が⾼く、また、デュロック種という海外 由来の豚が⽅波⾒牧場で⼤切に⽇本らしい味わい に育まれたことも表しています。 ロゴを使⽤する際には、指定された⽐率を遵守し てください。 LOGO ARCHITECTURE ロゴの⽐率 1 1.414 0.414 1 1.414 6 7 1 ロゴタイプのバランスは横組みと同様にする。 ロゴタイプの⾼さを1としたとき、ロゴマークの⾼さを1.414にする。 1 1.414 0.414 1 6 7 1 ロゴマークの⾼さ、和⽂の⽂字間、欧⽂の⽂字間に⼤和⽐円(1/6/7)を使⽤する。 ロゴマークの⾼さを1としたとき、和⽂の⾼さを0.414にする。 和⽂の⾼さを1としたとき、欧⽂の1/2までの距離を1.414にする。 1 6 7 1 2 3 4 5 6 7 ⼤和⽐

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ロゴと他のグラフィック要素を共に使⽤する場合 は、周囲に空⽩スペースを設けてください。 空⽩スペースは、縦組み・横組みそれぞれにおい て、シンボルマークの⾼さの1/3以上をとってくだ さい。 ISOLATION 空⽩スペース 1/3 A 1/3 A A 1/3 A 1/3 A 1/3 A 1/3 A A 1/3 A 1/3 A

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ロゴの視認性を担保するために、最⼩サイズのル ールを守ってください。 スクリーンで使⽤する場合 ・横組みロゴ:⾼さ22px以上 ・縦組みロゴ:⾼さ44px以上 印刷物で使⽤する場合 ・横組みロゴ:⾼さ4mm以上 ・縦組みロゴ:⾼さ7mm以上 また、最⼩サイズ以上であっても、印刷環境や表 ⽰環境に応じて可読性と視認性を担保してくださ い。 MINIMUM SIZE 最⼩サイズ 22px/4mm 44px/7mm

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ロゴの⾊は、RGB、CMYK、K、それぞれの環境 に応じた指定カラー、もしくは⽩抜きが使⽤でき ます。 カラーで使⽤する際には、指定カラーを遵守して ください。 ⽩抜きで使⽤する際には、判別性を担保できるよ うにしてください。写真画像に載せる際には、背 景に暗⾊のレイヤーを10~20%で被せることを推 奨します。 COLOR カラー 暗⾊ 透過10-20%のレイヤー

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基本はカラーのロゴを使⽤してください。 ⾊はシンボルマークとロゴタイプで分けます。指 定されたカラーコードに従ってください。 COLOR CODE カラーコード :C71/M68/Y66/K25 CMYK :R82/G74/B72 RGB :#524A48 Hex ロゴタイプ :C52/M98/Y100/K30 CMYK :R115/G24/B15 RGB :#73180F Hex シンボルマーク シンボルマーク ロゴタイプ シンボルマーク ロゴタイプ

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⽤途に応じてブラックカラーのロゴを使⽤するこ とができます。 ⾊はシンボルマークとロゴタイプで分けます。指 定されたカラーコードに従ってください。 BLACK COLOR CODE ブラックカラーコード :92 K :R76/G76/B76 RGB :#4c4c4c Hex ロゴタイプ :98 K :R50/G50/B50 RGB :#323232 Hex シンボルマーク シンボルマーク ロゴタイプ シンボルマーク ロゴタイプ

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アイコンや装飾の⽂脈として、シンボルマークを 単体で使⽤することができます。 ブランドイメージを守るため、形状の変更は⾏な わないでくさい。カラーは指定カラーを推奨しま すが、場合に応じてカラーを薄くするなどの処置 を⾏なうことができます。 USE OF SYMBOL MARK シンボルマークの使⽤ アイコンに することができる パターンにすることができる

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ロゴに変形や加⼯をしないでください。常に正規 データを使⽤し、どんな媒体でも同じに⾒えるよ うに使⽤してください。 PROHIBITED ACTIONS 誤った使⽤例 12. コントラスト⽐が担保できない背 景の上で使⽤しない 11. 余⽩エリアに他のグラフィックを 追加しない TEXTTEXT 10. 複数のロゴを組み合わせない 9. 他の要素を追加しない 8. 向きを変えない 7. 変形や回転をしない 6. 規定⾊以外の⾊を適⽤しない 5. 模様を⼊れない 4. グラデーションを⼊れない 3. 特殊効果を与えない 2. シャドウをつけない 1. アウトラインを⼊れない