Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
yamanohanabuta logoguideline
Search
MisaMochimasu
May 25, 2022
Design
0
4.1k
yamanohanabuta logoguideline
MisaMochimasu
May 25, 2022
Tweet
Share
Other Decks in Design
See All in Design
「自分の仕事はどこまで?」と問い続けたら。デザイナーの「視座」を考える
mukai_takeru
0
220
オルタナUX | AIで高速化するのもいいけど品質も大事なんじゃない?というお話
iflection
6
3.1k
7 Core Values of Round-L
wired888
0
2.4k
root COMPANY DECK / We are hiring!
root_recruit
PRO
1
24k
Correspondence:共に生成していく過程
akiramotomura
0
120
デザインエンジニアの延長にデザインマネージャーとしての可能性を探る
takanorip
0
680
株式会社ログラス - 会社説明資料【デザイナー】/ Loglass Designer
loglass2019
1
2.9k
プロダクトリニューアルと同時に進める初めてのデザインシステム
techtekt
PRO
0
160
デザインから開発まで一貫したデザインシステムを構築するベストプラクティス / Best Practices for Building a Consistent Design System from Design to Development
lycorptech_jp
PRO
0
580
FigmaのFigmaファイルから学ぶTips & Tricks
hilokifigma
0
720
不確実性の時代にみんなで試したFigma × MCP × Cursor ハンズオン
techtekt
PRO
7
1.1k
mento Design Team Portfolio
mento0fficial
1
980
Featured
See All Featured
Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)
malarkey
407
66k
StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
zakiyama
31
6.3k
Evolution of real-time – Irina Nazarova, EuRuKo, 2024
irinanazarova
9
1k
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
526
40k
A Modern Web Designer's Workflow
chriscoyier
697
190k
Mobile First: as difficult as doing things right
swwweet
225
10k
A better future with KSS
kneath
239
18k
Statistics for Hackers
jakevdp
799
220k
Docker and Python
trallard
46
3.6k
What's in a price? How to price your products and services
michaelherold
246
12k
Scaling GitHub
holman
463
140k
Refactoring Trust on Your Teams (GOTO; Chicago 2020)
rmw
35
3.2k
Transcript
LOGO GUIDELINE やまの華豚 ロゴガイドライン
やまの華豚は、味覚体験だけではないより豊かな 体験をもたらすコミュニケーションツールです。 健康的でストレスフリーにこだわり愛情豊かに育 てられており、その⾁には格別な味わいがありま す。そのため、購⼊した⼈にもその家族や周囲の ⼈々にも幸福感や充実感をもたらし、まるで豚の 尻尾のように、⽣産者と購⼊者、調理する⼈と⾷ 事する⼈、鉾⽥市と遠⽅の⼈たちをくるりと結び 付けることができる存在です。 やまの華豚のロゴは、この商品コンセプトを表現
したものです。ガイドラインに適しない使⽤⽅法 は、ブランドイメージを損ねたり誤ったメッセー ジを伝える可能性があります。ロゴの使⽤時には 本ガイドラインに従ってください。 USAGE PRINCIPLE 使⽤原則
ロゴは、横組みと縦組みの2種類があります。配 置するスペースに応じて使い分けることができま す。 LOGO STYLES ロゴの形状
シンボルマークとロゴタイプの関係性は⼤和⽐を 元に成り⽴っています。 ⼤和⽐は、⽇本では古くから親しまれた⽐率であ り安定性が⾼く、また、デュロック種という海外 由来の豚が⽅波⾒牧場で⼤切に⽇本らしい味わい に育まれたことも表しています。 ロゴを使⽤する際には、指定された⽐率を遵守し てください。 LOGO ARCHITECTURE
ロゴの⽐率 1 1.414 0.414 1 1.414 6 7 1 ロゴタイプのバランスは横組みと同様にする。 ロゴタイプの⾼さを1としたとき、ロゴマークの⾼さを1.414にする。 1 1.414 0.414 1 6 7 1 ロゴマークの⾼さ、和⽂の⽂字間、欧⽂の⽂字間に⼤和⽐円(1/6/7)を使⽤する。 ロゴマークの⾼さを1としたとき、和⽂の⾼さを0.414にする。 和⽂の⾼さを1としたとき、欧⽂の1/2までの距離を1.414にする。 1 6 7 1 2 3 4 5 6 7 ⼤和⽐
ロゴと他のグラフィック要素を共に使⽤する場合 は、周囲に空⽩スペースを設けてください。 空⽩スペースは、縦組み・横組みそれぞれにおい て、シンボルマークの⾼さの1/3以上をとってくだ さい。 ISOLATION 空⽩スペース 1/3 A 1/3
A A 1/3 A 1/3 A 1/3 A 1/3 A A 1/3 A 1/3 A
ロゴの視認性を担保するために、最⼩サイズのル ールを守ってください。 スクリーンで使⽤する場合 ・横組みロゴ:⾼さ22px以上 ・縦組みロゴ:⾼さ44px以上 印刷物で使⽤する場合 ・横組みロゴ:⾼さ4mm以上 ・縦組みロゴ:⾼さ7mm以上 また、最⼩サイズ以上であっても、印刷環境や表 ⽰環境に応じて可読性と視認性を担保してくださ
い。 MINIMUM SIZE 最⼩サイズ 22px/4mm 44px/7mm
ロゴの⾊は、RGB、CMYK、K、それぞれの環境 に応じた指定カラー、もしくは⽩抜きが使⽤でき ます。 カラーで使⽤する際には、指定カラーを遵守して ください。 ⽩抜きで使⽤する際には、判別性を担保できるよ うにしてください。写真画像に載せる際には、背 景に暗⾊のレイヤーを10~20%で被せることを推 奨します。 COLOR
カラー 暗⾊ 透過10-20%のレイヤー
基本はカラーのロゴを使⽤してください。 ⾊はシンボルマークとロゴタイプで分けます。指 定されたカラーコードに従ってください。 COLOR CODE カラーコード :C71/M68/Y66/K25 CMYK :R82/G74/B72 RGB
:#524A48 Hex ロゴタイプ :C52/M98/Y100/K30 CMYK :R115/G24/B15 RGB :#73180F Hex シンボルマーク シンボルマーク ロゴタイプ シンボルマーク ロゴタイプ
⽤途に応じてブラックカラーのロゴを使⽤するこ とができます。 ⾊はシンボルマークとロゴタイプで分けます。指 定されたカラーコードに従ってください。 BLACK COLOR CODE ブラックカラーコード :92 K
:R76/G76/B76 RGB :#4c4c4c Hex ロゴタイプ :98 K :R50/G50/B50 RGB :#323232 Hex シンボルマーク シンボルマーク ロゴタイプ シンボルマーク ロゴタイプ
アイコンや装飾の⽂脈として、シンボルマークを 単体で使⽤することができます。 ブランドイメージを守るため、形状の変更は⾏な わないでくさい。カラーは指定カラーを推奨しま すが、場合に応じてカラーを薄くするなどの処置 を⾏なうことができます。 USE OF SYMBOL MARK
シンボルマークの使⽤ アイコンに することができる パターンにすることができる
ロゴに変形や加⼯をしないでください。常に正規 データを使⽤し、どんな媒体でも同じに⾒えるよ うに使⽤してください。 PROHIBITED ACTIONS 誤った使⽤例 12. コントラスト⽐が担保できない背 景の上で使⽤しない 11.
余⽩エリアに他のグラフィックを 追加しない TEXTTEXT 10. 複数のロゴを組み合わせない 9. 他の要素を追加しない 8. 向きを変えない 7. 変形や回転をしない 6. 規定⾊以外の⾊を適⽤しない 5. 模様を⼊れない 4. グラデーションを⼊れない 3. 特殊効果を与えない 2. シャドウをつけない 1. アウトラインを⼊れない