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非定型業務をAI slackbotで自動化する ~ 社内要望を自動壁打ちするbotを作った ~ 2026/06/12 京アジャ shibayu36

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自己紹介 ● shibayu36 ● ブログをよく書いています ○ https://blog.shibayu36.org/

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今日の話 ● EM/PdM業務系は非定型な業務が多く、これまではコス パよく自動化しづらかった ● AIの進歩でやりやすくなった ● 社内要望の自動壁打ちbotの事例から、自動化の流れを紹 介

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良い要望をもらうのは難しいという悩み ● ユーザーだけでなく、社内からも自社サービス要望が来 るような環境 ● 「こういう機能が欲しい」というHowを言われる ● Howをもらっても開発チームは困る ● 本当は何に困っているか聞きたい ● これまではPdM/EMから、結局何に困ってる?と聞き直 すしかなかった

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要望出す人と壁打ちする slackbotを作って、 先に良い要望にできないか?

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ワークフローツールのn8nで作った @kikijaws 聞きジョーズ あなたからの要望をお聞きします。 背景や困りごとを⾔葉にするサポートをしますね

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メンションして会話すると良い要望にしてくれる

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自動でspreadsheetにまとめる

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どういう流れで作っていったか

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作成の流れ 1. どういうものが「扱いやすい要望か」を言語化 2. slack自動化を作り込まず、LLMでの良い要望化がうまく いくかプロンプトだけでお試し 3. 最後に全体の自動化

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作成の流れ 1. どういうものが「扱いやすい要望か」を言語化 2. slack自動化を作り込まず、LLMでの良い要望化がうまく いくかプロンプトだけでお試し 3. 最後に全体の自動化

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「扱いやすい要望」の言語化 ● AIに処理させるには、やりたいことの言語化が必須 ○ 特に「達成したいゴール」の言語化が最重要 ● 今回のゴール = 開発チームが扱いやすい要望にすること ● このゴールをより具体化していく

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ChatGPTと話して言語化 PM知識をAIと壁打ち + 自分の経験 + 社内事情を混ぜ込む

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5項目が揃うことがゴールになった ● 対象:誰が必要としているか、誰が困っているか ○ ※自分が、ooというユーザーが、ooという顧客がなど ● 現状、対象がどんな時に何に困っているか。対象になぜ必要か ○ ※具体的な声・行動・根拠数字の事実が欲しい。 ● 現在はどうしているか ○ ※代替案でやってる、諦めているなど ● 何を欲しいと思ったか、アイデアの一案は何か ○ ※Howかつ意見になってしまってもOK ● 課題が解消すると・実現するとどんな良いことがあるか? ○ ※案件数x金額、ユーザー数xインパクト、作業頻度x削減時間など定量的な 数字が欲しい

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いくつか重要なポイントも明らかに ● 引き出す時は、具体的なエピソードや事実から引き出 す。推測や予測の記入は避ける ○ ユーザーインタビュー知見 ● 最大3回のやりとりまで。投稿ハードルを下げる ○ 項目に優先度を決めて、優先度が高い順にヒアリング

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作成の流れ 1. どういうものが「扱いやすい要望か」を言語化 2. slack自動化を作り込まず、LLMでの良い要望化がうまく いくかプロンプトだけでお試し 3. 最後に全体の自動化

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プロンプトだけお試し ● LLMに任せて成功するかは試してみないと分からない ○ 試行錯誤が高速にできるミニマムな状態で試したい ○ 全体を先に作っちゃうと、LLMの精度が出ない時に手戻りが多い ● 使いたいModelとToolを合わせて、プロンプトのみで先 に試すのをオススメ ● このフェーズで実現可能性・精度を探っていく

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n8nでいくつかのノードを配置して試す ● AI Agentノードを置いてチャットできるようにするだけ ○ プロンプト/Model/Toolを色々触る ● 最終的にn8nで作るのでn8nでお試し。プロンプト/Model/Toolが一致するならなんでも可

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お試しでうまく行ったため、全体の自動化をしていく

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作成の流れ 1. どういうものが「扱いやすい要望か」を言語化 2. slack自動化を作り込まず、LLMでの良い要望化がうまく いくかプロンプトだけでお試し 3. 最後に全体の自動化

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ここまで来たら後は作るだけ

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同じような非定型業務の自動化例 ● リーダー会のチーム共有サマリー作成 ○ Google Docs議事録を渡して、共有したい項目を選択すると自動 で共有用の下書きを作ってくれる ○ Miro / SlackなどをToolとして活用 ● 1on1前に本人の活動や困ってそうなことを自動収集 ○ メンターを効果的にするための事前情報収集用 ○ Slack / GitHubなどをToolとして活用 n8nによる自動化ではなく、Claude Codeに渡すプロンプト /Tool整備。考え方は同じ

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まとめ ● 非定型な業務も自動化できるようになり、EM業務の一部 も任せられるように ● 1事例として、社内要望を自動壁打ちして扱いやすいもの にするslackbotを作った ● ゴールの言語化 => 作り込む前にプロンプトだけでお試 し => 自動化の本実装の流れをオススメ