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Last Update 2022.03.16 作ったのに使われなかったを繰り返さないために

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2 自己紹介 松尾 祥平(Product Engineer) 〜2025年 フィーチャー部/予約グループ/開発リーダー 予約機能の新規開発・改善 2026年〜 プロダクト基盤部 技術的負債返済・パフォーマンス課題の解決

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3 最近リリースした機能、どのくらい使われていますか? リリース = ゴール

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4 作ったのに使われなかった 機能は完成したが、 利用には至らなかった

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5 アウトプットはある。アウトカムは? 機能を作って、リリースはできていた でも、誰にどんな価値が届いたかは説明できなかった

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6 プロダクトの仕様には詳しいが顧客理解が弱かった 仕様・DB・コードには詳しいが、現場で予約がどう運用されるかを理解できていなかった

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7 顧客目線を獲得するためには? そうだ、 現場に行こう!

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8 アクション①: SPORTECへ参加し一次情報にふれる 顧客・競合・トレンドのキャッチアップ。

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9 アクション②:ユーザーとして体験する エンジニア自身がユーザーとして施設に体験に行く。

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10 アクション③:予約に関するストーリーを考える

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11 ダブルブッキング制御機能 󰢧 予約

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12 ダブルブッキング制御機能 予約させたくない。 枠を閉じたい。 󰢧 予約

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13 ダブルブッキング制御機能 🤖 予約 󰢧 予約

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14 ダブルブッキング制御機能 🤖 予約 󰢧 予約 🤔

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15 利用される機能へ

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16 自然と価値にフォーカスするようになってきた 届けたい価値 パーソナルレッスンとグループレッスンを運用している店舗で、シフト調整がラクになる。 そのために必要な機能 予約が入ったら、そのスタッフの別のレッスンを予約できない状態にする。

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17 ビジネスメンバーからこのようなアクションもいただけました

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18 まとめ 徹底的に顧客目線であること - 現場に行って顧客解像度を上げる。 - 実現可能性だけでなく、お客様の運用とユーザー体験をシンプルにすることを心がける。 - 使うまでのハードルをなるべく低くする。 アウトカムを意識すること - AI時代、アウトプットは自然に高速に出る。 - この機能でどんな課題が解決されるか、というのはセットで考える。 PRDは課題の「種」と捉え、それを大きく花咲かせること - これこそがプロダクトエンジニアの存在価値。 - https://techblog.hacomono.jp/entry/2024/04/30/1100

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プロダクトエンジニア積極募集中!!!! hacomono FitFits https://open.talentio.com/r/1/c/hacomono/pages/89130

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Last Update 2022.03.16 hacomono 採用情報 https://www.hacomono.co.jp/recruit/engineer/ 採用ページ @hacomono_Dev 公式X テックブログ https://techblog.hacomono.jp/

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https://www.hacomono.jp/