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⽣成AIを使ってエンジニアと タッグを組んだ話 製造ビジネステクノロジー部 プロダクトマーケティングマネージャー 吉村 奈緒⼦(nao)

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今⽇のお話 ⾮エンジニアの私が ⽣成AIを使って どうエンジニアとタッグを組んだのか? この⽅法は再現性があるか? エンジニアの⽅へ:⾮エンジニアはこんなことを考えています エンジニアと⼀緒に仕事をしている⽅へ:こんなやり⽅もあります

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⾃⼰紹介 吉村 奈緒⼦(nao) 製造ビジネステクノロジー部 PMM(プロダクトマーケティングマネージャー) ⼊社8ヶ⽉ マーケ‧企画 20年以上 コードはAIと書いています 集計と趣味くらいで開発はしていません 3

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PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)の仕事 技術や製品を まだ⾒ぬお客さまに届けるための 橋渡しのようなお仕事です

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DevelopersIO 2026

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私が今回やりたかったこと VLMで 製造業の現場に価値を届けたい でも、お客様が⾃分ごとにできるユースケースがまだなかった VLM(Vision-Language Model:視覚⾔語モデル) 画像や動画などの視覚情報と、テキストなどの⾔語情報を同時に理解‧処理 できるAIモデル

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ここで質問です 他の職種やロールの⼈と 話がかみ合わなかったことは ありますか?

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それはきっとこういうことが原因なんです ● 前提条件の違い 「当たり前」が違う ● 使う⾔葉や専⾨分野の違い 専⾨⽤語が通じない ● ⽬的やゴールの違い ⼤事にしていることが違う

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それを⽣成AIで埋めてみました 相棒はClaude まずは 前提条件を揃える ところから始めました

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やってみた Claudeでエンジニアと組む

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埋め⽅:2つのステップと1つの材料 1 2 前提条件を そろえる エンジニアに頼む ことを整理する (⾔葉の違いも埋める) (ゴールを具体的に伝える) 材料 倉庫のアヒル (実物があると イメージしやすい) どのステップでもとなりにはClaude(何度も壁打ちした)

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ステップ1:前提条件をそろえる 1. 国内外のVLMの事例を調べる 2. 導⼊時の制約もそろえる (⾼価なGPUを⼊れなくてもできること → リアルタイムではなく⽇報のように振り返る) 3. ICP※を伝えて「⽇本だと何ができる?」とClaudeに聞く ※Ideal Customer Profile:企業版のペルソナのようなもの 前提条件‧使う⾔葉や専⾨分野の違いを埋める

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ステップ2:エンジニアに頼むことを整理する 頼みたいこと:⾃分ごとにできるユースケースをデモで⾒える形にしたい 題材は、倉庫で眠っていたアヒルのデモキット ⾊が違うアヒルが 流れたのは、何時何分? 横倒れ2匹、重なり1匹、 と要約して 作業者が何時何分に ⼿を⼊れたか、⽇報で出して → 異常がある製品を⾒つけたい → ラインの状態をまとめて把握 → 作業者の動きと時間を記録したい Claudeと「アヒル流しで、VLMならどんなことがわかる?」と壁打ちして出した案

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まとめ

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これまでのエンジニアとタッグと組む場合 ゴール:まだ⾒ぬお客様に価値を届ける PMM ⾃分で技術を勉強して、⾃分で伝える エンジニア 話す⾔葉 話す⾔葉 お客様‧課題‧ 技術‧データ‧ 現場の困りごと 実装 技術を勉強し、エンジニアとの話し⽅を学んで、⾃分で伝え⽅を整えていた

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Claudeを使ったらタッグを組む準備が早く整った ゴール:まだ⾒ぬお客様に価値を届ける PMM Claude 話す⾔葉 お客様‧課題‧ 現場の困りごと 理解を早く深める エンジニア 話す⾔葉 技術‧データ‧ (解像度を早く上げる) 実装 今まで⾃分で埋めていた相互理解のスピードがぐっと早くなった ⾃分がすべきことに時間を多く割くことができた

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タッグを組む準備を早く整えるには ⽣成AIへの聞き⽅の型 ①「私は【職種】。【ゴール】を⽬指す」 ⼈がやること ①を決めるのは⾃分 (ぼんやりだと、答えもぼんやり) ②「【相⼿】にお願いしたいことがある」 使えるかを確かめるのは⼈ ③「【してほしいこと】を相⼿に伝わる形に」 (AIの答えは「ありそう」な⼀般論) ①②を条件に、③を聞く 相⼿と話して⼀緒に決める ②は、エンジニアでも、経営者でも、営業でも 例)①PMM∕製造業の◯◯(ICP)に〜〜を提供したい ②エンジニア ③ユースケースをデモで⾒える形に (AIの答えは、たたき台)

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⽣成AIを使ってエンジニアとタッグを組んだ話 ⽣成AIを使ってよかったことは 相互理解のスピードが早くなることでした ⽣成AIを使ってタッグを組んでみませんか? ※⽣成AIに情報を渡すときは、社外秘や個⼈情報などの取り扱いにご注意ください

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ご清聴ありがとうございました 引き続きDevelopersIO 2026 TOKYOをお楽しみください