Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
生成AIを使ってエンジニアとタッグを組んだ話
Search
吉村奈緒子
October 24, 2026
Marketing & SEO
36
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
生成AIを使ってエンジニアとタッグを組んだ話
吉村奈緒子
October 24, 2026
Other Decks in Marketing & SEO
See All in Marketing & SEO
Braze✕AIで実現するゲーミフィケーション実装アプローチ
sarosaro
0
120
Measure What Matters - Croatia SEO Summit 2026
amandafloq
1
140
Now What? Moving DMOs from AI Awareness to Action
dodgejd
0
100
6 KI-Analysen mit über 1 Million Produkten Was KI in Produktdaten sieht, was wir übersehen - AI:CAN
kevinki
0
200
A Practical Guide to JavaScript SEO - BrightonSEO San Diego 2026
samtorres
0
190
Bulk Indexing Checker for Google: Pre-flight & Triage Checklist
speedyindexteam
PRO
0
1.7k
How To Do Content Updates On Commercial Pages In 2026 [Backed By 59 SEO Tests]
alexgalinos
0
370
Log File Forensics - How To Analyze Log Files for AI Search BrightonSEO San Diego 2026
zjchahalis
0
420
株式会社アマノート / Company Deck
amanaut
1
1.7k
La optimización de búsqueda para IA
aleyda
0
250
AI Search: Are We Building Strategy on the Right Foundations?
vdol
0
270
SEO чек-лист для ускорения индексации молодого сайта
speedyindexteam
PRO
1
360
Featured
See All Featured
Applied NLP in the Age of Generative AI
inesmontani
PRO
4
2.5k
Product Roadmaps are Hard
iamctodd
55
13k
Claude Code のすすめ
schroneko
67
230k
SEOcharity - Dark patterns in SEO and UX: How to avoid them and build a more ethical web
sarafernandez
0
310
Site-Speed That Sticks
csswizardry
13
1.6k
The Anti-SEO Checklist Checklist. Pubcon Cyber Week
ryanjones
0
270
The Mindset for Success: Future Career Progression
greggifford
PRO
0
540
Building a Scalable Design System with Sketch
lauravandoore
464
34k
SEO in 2025: How to Prepare for the Future of Search
ipullrank
3
3.9k
Game over? The fight for quality and originality in the time of robots
wayneb77
1
310
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
32
3.1k
How to Get Subject Matter Experts Bought In and Actively Contributing to SEO & PR Initiatives.
livdayseo
0
220
Transcript
⽣成AIを使ってエンジニアと タッグを組んだ話 製造ビジネステクノロジー部 プロダクトマーケティングマネージャー 吉村 奈緒⼦(nao)
今⽇のお話 ⾮エンジニアの私が ⽣成AIを使って どうエンジニアとタッグを組んだのか? この⽅法は再現性があるか? エンジニアの⽅へ:⾮エンジニアはこんなことを考えています エンジニアと⼀緒に仕事をしている⽅へ:こんなやり⽅もあります
⾃⼰紹介 吉村 奈緒⼦(nao) 製造ビジネステクノロジー部 PMM(プロダクトマーケティングマネージャー) ⼊社8ヶ⽉ マーケ‧企画 20年以上 コードはAIと書いています 集計と趣味くらいで開発はしていません
3
PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)の仕事 技術や製品を まだ⾒ぬお客さまに届けるための 橋渡しのようなお仕事です
DevelopersIO 2026
私が今回やりたかったこと VLMで 製造業の現場に価値を届けたい でも、お客様が⾃分ごとにできるユースケースがまだなかった VLM(Vision-Language Model:視覚⾔語モデル) 画像や動画などの視覚情報と、テキストなどの⾔語情報を同時に理解‧処理 できるAIモデル
ここで質問です 他の職種やロールの⼈と 話がかみ合わなかったことは ありますか?
それはきっとこういうことが原因なんです • 前提条件の違い 「当たり前」が違う • 使う⾔葉や専⾨分野の違い 専⾨⽤語が通じない • ⽬的やゴールの違い ⼤事にしていることが違う
それを⽣成AIで埋めてみました 相棒はClaude まずは 前提条件を揃える ところから始めました
やってみた Claudeでエンジニアと組む
埋め⽅:2つのステップと1つの材料 1 2 前提条件を そろえる エンジニアに頼む ことを整理する (⾔葉の違いも埋める) (ゴールを具体的に伝える) 材料
倉庫のアヒル (実物があると イメージしやすい) どのステップでもとなりにはClaude(何度も壁打ちした)
ステップ1:前提条件をそろえる 1. 国内外のVLMの事例を調べる 2. 導⼊時の制約もそろえる (⾼価なGPUを⼊れなくてもできること → リアルタイムではなく⽇報のように振り返る) 3. ICP※を伝えて「⽇本だと何ができる?」とClaudeに聞く
※Ideal Customer Profile:企業版のペルソナのようなもの 前提条件‧使う⾔葉や専⾨分野の違いを埋める
ステップ2:エンジニアに頼むことを整理する 頼みたいこと:⾃分ごとにできるユースケースをデモで⾒える形にしたい 題材は、倉庫で眠っていたアヒルのデモキット ⾊が違うアヒルが 流れたのは、何時何分? 横倒れ2匹、重なり1匹、 と要約して 作業者が何時何分に ⼿を⼊れたか、⽇報で出して →
異常がある製品を⾒つけたい → ラインの状態をまとめて把握 → 作業者の動きと時間を記録したい Claudeと「アヒル流しで、VLMならどんなことがわかる?」と壁打ちして出した案
まとめ
これまでのエンジニアとタッグと組む場合 ゴール:まだ⾒ぬお客様に価値を届ける PMM ⾃分で技術を勉強して、⾃分で伝える エンジニア 話す⾔葉 話す⾔葉 お客様‧課題‧ 技術‧データ‧ 現場の困りごと
実装 技術を勉強し、エンジニアとの話し⽅を学んで、⾃分で伝え⽅を整えていた
Claudeを使ったらタッグを組む準備が早く整った ゴール:まだ⾒ぬお客様に価値を届ける PMM Claude 話す⾔葉 お客様‧課題‧ 現場の困りごと 理解を早く深める エンジニア 話す⾔葉
技術‧データ‧ (解像度を早く上げる) 実装 今まで⾃分で埋めていた相互理解のスピードがぐっと早くなった ⾃分がすべきことに時間を多く割くことができた
タッグを組む準備を早く整えるには ⽣成AIへの聞き⽅の型 ①「私は【職種】。【ゴール】を⽬指す」 ⼈がやること ①を決めるのは⾃分 (ぼんやりだと、答えもぼんやり) ②「【相⼿】にお願いしたいことがある」 使えるかを確かめるのは⼈ ③「【してほしいこと】を相⼿に伝わる形に」 (AIの答えは「ありそう」な⼀般論)
①②を条件に、③を聞く 相⼿と話して⼀緒に決める ②は、エンジニアでも、経営者でも、営業でも 例)①PMM∕製造業の◯◯(ICP)に〜〜を提供したい ②エンジニア ③ユースケースをデモで⾒える形に (AIの答えは、たたき台)
⽣成AIを使ってエンジニアとタッグを組んだ話 ⽣成AIを使ってよかったことは 相互理解のスピードが早くなることでした ⽣成AIを使ってタッグを組んでみませんか? ※⽣成AIに情報を渡すときは、社外秘や個⼈情報などの取り扱いにご注意ください
ご清聴ありがとうございました 引き続きDevelopersIO 2026 TOKYOをお楽しみください