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2025年3⽉ COMPANY DECK ©TRiCERA 株式会社TRiCERA 0

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TRiCERAにご興味を 持ってくださった⽅へ TRiCERA Company Deckは、 はじめてTRiCERAを知ってくれた⽅のためのハンドブックです。 TRiCERAが実現したい未来や、それを実現するための事業、 チームについてご紹介しております。 この資料をきっかけに私たちに興味を持っていただければ幸いです。 ©TRiCERA 1

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©TRiCERA 2 TRiCERAについて 我々が挑む現代アートマーケット 我々の提供価値 TRiCERAの組織‧制度 04 01 02 03 CONTENTS About TRiCERA The Contemporary Art Market We're Taking On Our Value Proposition Organization and Systems of TRiCERA

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©TRiCERA 3 TRiCERAについて About TRiCERA

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©TRiCERA アートの価値を、未来へ繋ぐ。 MISSION 私たちはアートの資産価値を⽬に⾒える形で⽰します。 わかりにくい価格をわかりやすく、安⼼して売買ができるように。よりマーケットが活性化するように。 そうして得た⼈々の関⼼が、アーティストの育成を促し、現代のアートが⽂化として歴史に残るように。 アートを所有することで満たされる喜びを、未来に繋がるアートが⽣み出される社会を、 創り上げることが私たちの使命です。 4

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5 会社概要 会社名 設⽴ 代表取締役 従業員数 所在地 海外拠点 資本⾦ 累計調達⾦ 主要株主 株式会社TRiCERA 2018年11⽉ 井⼝ 泰 40名 ※業務委託‧パート‧アルバイトを含む 東京都港区⻄⿇布4-2-4 The Wall 3F 台湾 95,000,000円 約10億円 ©TRiCERA その他、エンジェル投資家および事業会社

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©TRiCERA 6 経営陣 ⽼舗⾳響機器製造業にてキャリアをスタート。 その後、シーメンスにて医療機器の受発注のプ ロジェクトリードを経験。前職、NIKE Japan では⽇本の直営店舗サプライチェーン統括と ⽇本国内外の複数新規プロジェクト⽴ち上げを 実⾏。2018年に、株式会社TRiCERAを設⽴。 井⼝ 泰 代表取締役 CEO ⼤学在学中よりアート作品の解説まとめサイト などを⼿がける株式会社アトコレを設⽴。その 後、株式会社クラウドワークスに参画し、取締 役副社⻑就任を経て、現在、数社の社外取締役 に就任。2023年よりTRiCERAに社外取締役とし て参画。 成⽥ 修造 社外取締役 株式会社三井住友銀⾏にてキャリアをスター ト。⼤和SMBCキャピタル株式会社、SMBC ベンチャーキャピタル株式会社 、SMBC⽇興証 券株式会社への出向を経て、グロービス‧キャ ピタル‧パートナーズ 株 式 会 社 に ⼊ 社 。 KUSABI代表パートナーを現任し、2023年より TRiCERA社外取締役就任。 渡邉 佑規 社外取締役 梅澤 希⼀ 執⾏役員 COO ペンシルバニア⼤学ウォートン校MBA卒。⽇本 銀⾏、⾦融庁、ゴールドマン‧サックス証券、 UBS証券、J.D.パワージャパンを経て、2025年 にTRiCERAの執⾏役員COOに就任。公的‧⺠間 の両部⾨において⾦融‧資産運⽤業界に携わ り、経済‧市場調査や政策⽴案のほか、資本市 場政策の提⾔や営業戦略の企画‧⽴案など幅広 い経験を有する。

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©TRiCERA 7 メディア実績 メディア実績 ⽇本テレビ THE ART HOUSE テレ東BIZ 河﨑太郎のアートBIZ フジテレビ系ニュース番組 Live News α ビジネス映像メディア PIVOT

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©TRiCERA 8 我々が挑む現代アートマーケット The Contemporary Art Market We're Taking On

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©TRiCERA 9 現代アートの価値とは 現代アートには、⽂化的価値と経済的価値の両⽅の側⾯がある。 この両輪によって、歴史に残るアートが決まる。 ⽂化的価値 アーティストが作り出す作品は、 その時代の社会や⽂化を映す鏡として、 後世に語り継がれる 経済的価値 アーティストの実績や評価により、 作品の需要が⾼まることで、 より⾼額での取引が⾏われる

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©TRiCERA 10 世界の現代アート市場について グローバル市場 *オークション実績 約 1兆円 (約65億ドル) 取引額は過去15年で約20倍に China 24% UK 13% France 6% Germany 2% Italy 1% Others Japan 1%未満 US 47% 市場別割合 *オークション実績 出典:The Art Basel & UBS Art Market Report 2024

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©TRiCERA 11 資産形成の⼿段としての現代アートへの注⽬ グローバルの視点では、現代アートは富裕層の資産形成に向けた投資対象として 注⽬されている。 5% 世界の富裕層(UHNWI:資産3,000万⽶ ドル以上)は資産の5%をアートを主と する収集品に投資 出典:Knight Frank, “The Wealth Report 2020” 現代アートは、S&P500を上回る リターン(年平均利回り14.0%)を記録 (※1995年から2020年まで ) 出典:野村證券、“Investing in the Art and Collectables Market: A $1.7 Trillion Asset Class” 現代アートは他の投資アセットとの相 関性が⾮常に低く、分散投資先として 優秀 出典:masterworks: 2022

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©TRiCERA 12 TRiCERAが取り組む現代アート市場の課題 価格がどのように決まるかがわかりにくい アート市場が活性化されない 売買のハードルが⾼い アーティストの育成環境が整わない 現代のアートが⽂化として 歴史に残りづらい アート購⼊者が少ない 購⼊/売却が促進されない

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©TRiCERA 13 我々の提供価値 Our Value Proposition

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©TRiCERA 14 TRiCERAの事業内容 TRiCERA ART インテリアに適した現代アートを販売する、 アジア最⼤級のECプラットフォーム 9s Gallery アーティストのキャリア形成を⽀援するアー トギャラリー/アーティストプロデュース TRiCERA ART X 資産性の⾼い現代アート作品の売買を通じた 資産形成アドバイザリー これらのサービスが相互に連携することにより、 マーケットデータの蓄積ならびに良質な作品の調達を実現

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©TRiCERA 15 TRiCERAの事業推移 2023年4⽉のART Xサービス開始以降、流通額は⼤きく伸⻑。

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©TRiCERA 16 TRiCERA ART アジア最⼤級の 現代アートECプラットフォーム ‧世界126カ国から107,000点の作品を掲載 (2024年9⽉現在) ‧全ての作品はオンラインで購⼊可能、 全世界に配送

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©TRiCERA 17 9s Gallery アートギャラリー/ アーティストプロデュース ‧アーティストの中⻑期的な成⻑を⽀援 ‧新進気鋭のアーティストの個展 グループ展の開催

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©TRiCERA 18 TRiCERA ART X 現代アートによる 資産形成アドバイザリー ‧専属アートアドバイザーが伴⾛し、 投資やコレクション⽬的の購⼊や所有作品の売却をサポート ‧定量/定性分析に基づく透明性のある価格提⽰

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©TRiCERA 19 TRiCERA ART Xの仕組みと競合優位性 アートリサーチャーによる 独⾃の定量‧定性分析に基づく市場価格の提⽰ 投資戦略に基づいた、 お客様の嗜好に合った作品群の提案 専属アドバイザーによる ワンストップサポート 独⾃のネットワークを駆使した スピーディーな売却‧現⾦化 完全⾮公開の「プライベートセール」による 取引も可能 アートリサーチャーによる お⼿持ちの作品の市場価格の無料査定 購⼊者 出品者 ART X

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©TRiCERA 20 TRiCERAの今後の戦略/成⻑ストーリー TRiCERA ART Xへの集中強化により、 2025年度(2024年11⽉-2025年10⽉)にはさらなる事業成⻑を⽬指す。 営業⼈員数の拡⼤と営業拠点拡⼤ (国内‧アジア圏) 01 コアコンピタンスであるリサーチ⼒の 継続的発展 03 LTVを⾼めるCustomer Experience の ブラッシュアップ (プロダクト開発他) 02 PR/マーケティングによる 「アートによる資産形成」の認知獲得 04

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©TRiCERA 21 TRiCERAの組織‧制度 Organization and Systems of TRiCERA

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©TRiCERA 22 VALUES 我々はVALUESに基づいた⾏動を⼤切にしています。 全社員が常に改善の意識を持ち、⾃主的‧⾃律的に仕事に取り組んでいます。 Be a Giver, Always 貢献‧奉仕する姿勢を常にもとう。 Be Productive, Be Professional ⽣産性⾼く、プロ意識を持って。 Win as a Team チームで結果を残せることこそ仕事の醍醐味。 Customer (Artist) First 常に顧客(アーティスト)⽬線で。 Stay True to Yourself ⾃分に忠実であり続けよう。 Push Yourself to the Limit, Makes You Grow 限界までチャレンジし続けることが、必ず成⻑に繋がる。 Learn and Go 結果よりプロセスを重視する。 01 03 05 02 06 07 04

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©TRiCERA 23 TRiCERAが⼤切にしていること 顧客、従業員をはじめ、TRiCERAに関わる全ての⼈に対してフェアであること‧誠実であることを常に意識して います。価格査定のロジック提⽰におけるプロセスやスムーズなロジスティクスにこだわり、⽇々オペレーショ ンを改善したり、より良い価値提供のためにチームでフラットに意⾒交換が⾏われていたりします。 フェアであること 「Be a Giver, Always」を体現すべく、顧客のために、チームのためにできることを⼀⼈ひとりが主体的に考え ⾏動しています。また、「Win as a Team」を体現すべく、役割やポジションの垣根を超えて協⼒しながらプロ ジェクトを推進しています。メンバー主導で新たな施策を⽇々起案しています。 ギバーであること 社⽤チャットツールであるSlackでは「just-share-it」チャンネルを設け、それぞれがインプットしたニュース やナレッジを共有しています。組織全体として成⻑をする必要性を認知し、パフォーマンス向上に努めています。 進化し続けること

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Sales ©TRiCERA 24 組織体制 TRiCERAでは事業の動きに合わせ、組織の形を柔軟に変更しながら、 成⻑を⽬指しています。 Research & Analytics Product Corporate & Operations Business Plannning & Marketing • アートアドバイザリー • 出品者向けセールス • 事業戦略/事業開発 • CX設計 • マーケティング • 広報PR • 価格分析/価格査定 • マーケット分析 • プロダクト開発 • UI/UXデザイン • 情報セキュリティ • 経営管理 • 財務/経理 • ⼈事 • 総務 • オペレーション

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©TRiCERA 25 社員構成 右記企業出⾝者の他、国⽴の美術⼤学出⾝者などアートの知⾒を持つメンバー、テクノロジーの知⾒ を持ったメンバーなど多様性に溢れています。 アートとビジネスの両サイドの知⾒を備えたTRiCERAだからこそ、 アート市場をより拡⼤するための改⾰を試みることが出来ると考えます。 男⼥⽐ 年齢 ⼥性 42% 40代 4% 30代 38% 男性 58% 20代 50% Accenture Amazon Goldman Sachs NIKE SMBC⽇興証券 UBS証券 Walt Disney  ⽇本銀⾏ テレビ朝⽇  積⽔ハウス etc. 主な出⾝企業 50代 8% SMBC⽇興証券

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⽶国 The Walt Disney Companyでの経験を経て、個⼈事業主としての活動をしていた中でTRiCERAに関わ り、そこで代表の井⼝から正社員のオファーを受けたのがきっかけです。また、スタートアップの初期段階 で事業を作り上げていくことに興味を持っていたことが、⼊社の決め⼿となりました。 業務の中で特に魅⼒に感じるのは、事業をゼロから作り上げることができるという点です。スタートアップ の段階から会社を成⻑させていくことや、新しい市場の開拓に携わることが⾮常にやりがいがあります。ま た、アート業界での活動により、⽂化的な価値を理解する機会も得ており、それも魅⼒の⼀つです。 在は主にアートアドバイザーとしての業務を担当しています。富裕層のお客様に対して、アート作品を資産の ⼀部として購⼊する提案を⾏い、購⼊後のサポートや資産運⽤までを⼀貫して⾏っています。また、新規お 客様の開拓や既存のお客様との関係維持にも注⼒しています。 アート作品を通じて、お客様が⽂化的な価値を感じ、それが資産形成にもつながることに貢献できる点がや りがいです。アートという領域で、お客様にとって新たな価値を提供すること、特に歴史に残るような作品を 持つことで⽣活に新しいエッセンスを加えることができるのは⼤きな達成感があります。また、組織を構築 し、新たな市場を開拓することで、ビジネスの成⻑に貢献できることにも⾮常にやりがいを感じます。 社員紹介 ©TRiCERA 26 Q1.TRiCERAに⼊社したきっかけは? Q2.TRiCERAの仕事で⼀番魅⼒に感じる部分は? Q3.今の仕事では、どんな⽇々を送っていますか? Q4.この仕事のやりがいは? アートアドバイザリー 個⼈のお客様への提案営業 Yuta Kurihara

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もともとテレビ局の記者をしていましたが、産休と育休を経て、テレビ業界に戻ることを望まず、アートに関 わる仕事がしたいと思い、転職を決意しました。最終的にはアート系の企業で半年ほど働いた後、転職活動 を始め、TRiCERAに⼊社しました。 TRiCERAはまだ⼩ 規 模なスタートアップながらも、ジャン=ミシェル‧バスキアのような世 界 的に有 名な アーティストの作品を取り扱えることが魅⼒と感じています。また、透明性がなく古い体質のアート業界に若 いチームで挑戦し、新しい価値観を築くことにやりがいを感じています。 国内外からアート作品を調達するために出品交渉や新規出品者開拓をしています。時には海外出張をしなが ら世界中から良い作品を探しています。マネージャーとしては、チームがスムーズに動けるよう仕組み作りに 注⼒し、新しいメンバーの成⻑もサポートしています。 ⾃分の⾜で作品を探し出し、良作に出会えることができるのも⼤きなモチベーションです。また、グローバ ルなバックグラウンドを持ったメンバーと、知⾒をシェアし合いながら切磋琢磨する環境にも刺激を受けら れます。 社員紹介 出品者向けセールス 資産性の⾼いアート作品の調達 出品者向けセールス 資産性の⾼いアート作品の調達 ©TRiCERA 27 Q1.TRiCERAに⼊社したきっかけは? Q2.TRiCERAの仕事で⼀番魅⼒に感じる部分は? Q3.今の仕事では、どんな⽇々を送っていますか? Q4.この仕事のやりがいは? Mahiro Udagawa

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もともと美術史を学び、その後は⾃動⾞会社やITコンサルで働いていましたが、⾃分が本当にやりたいこと ではないと感じていました。これまで培ったスキルとアートの知⾒を活かした仕事がしたいと思い、フリー ランスライターを始めました。TRiCERAでアートに深く関われることに魅⼒を感じ、ライターのアルバイトと して⼊社した後、正社員としてのオファーを受け、現在はリサーチチームのリーダーを勤めています。 TRiCERAで⼀番魅⼒を感じるのは、アートの経済的価値をデータに基づいて説明できるところです。アートの 価格には不透明な部分が多いので、透明性を⾼めてより多くの⼈がアートにアクセスできるようにしたいと 考えています。また、リサーチ業務を通じて経済学や統計学も学べることが魅⼒です。 リサーチ業務に従事しており、オークションデータを集めてアート作品の価格調査を⾏い、それを透明性向 上に活⽤しています。少⼈数のチームで毎⽇忙しいですが、新しいメンバーのインプットを進めながら、効 率的に業務を進めています。 アートの価格の透明性を⾼めることで市場の拡⼤に貢献できることがやりがいです。価格決定の要因を明確 にし、若いアーティストの成⻑を⽀援するデータを集めることが特にやりがいを感じます。データを使って透 明性を⾼め、アーティストや購⼊者により良い環境を提供することが⽬指すところです。 社員紹介 リサーチ&アナリティクス 価格分析/価格査定、マーケット分析 ©TRiCERA 28 Q1.TRiCERAに⼊社したきっかけは? Q2.TRiCERAの仕事で⼀番魅⼒に感じる部分は? Q3.今の仕事では、どんな⽇々を送っていますか? Q4.この仕事のやりがいは? Yui Kawasaki

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©TRiCERA 29 働く環境 フレックスタイム制 出社(⼀部リモート可) 完全週休2⽇制 夏季休暇 年末年始休暇‧祝⽇休み 社会保険‧労働保険完備 育休‧産休 通勤⼿当 パフォーマンスが最⼤限発揮できるような状態を⽬指し、環境の整備を進めています。 福利厚⽣ フリードリンク セミナー、アートイベントチケット代⽀給 語学スキル補助 アート作品購⼊補助制度 リファラルごはん チームランチ リゾートワークス 標準労働時間8時間(コアタイム 11:00〜15:00)

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©TRiCERA 30 ⼈事制度 1,500万 1,000万 700万 500万 400万 300万 LV 1‧ASSOCIATE LV 2‧LEADER LV 4‧DIRECTOR LV 5‧CXO 年収 LV 3‧MANAGER TRiCERAでは「業務成果に対して報酬を定める」という”Pay for Performance” の理念に基づいて 評価‧給与制度を設計しています。 賞与付与、昇給‧昇格の検討機会を年に2回設けており、成果に応じてステップアップが可能です。

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©TRiCERA Recruitment Information We are Hiring ともにアートの可能性を広げていく ⼈種や性別、⾔語や⽂化を越えて、アートは⼈々に感動を届けることができます。 我々はそんなアートやアーティストの可能性を⼼から信じています。 だからこそ、⼀⼈でも多くの⼈に作品をお届けし、⼀つでも多くの作品に触れていただくことが 我々の使命なのです。壮⼤な夢を⽬指して共に歩んでくれる、そんな仲間を探しています。 募集ポジションはこちら https://herp.careers/v1/tricera