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CARTA HOLDINGS Inc. CARTA GUIDE for Engineers UPDATE:2024.09.06

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CARTA エンジニア採用ピッチ この資料を見てくださってありがとうございます。 当資料ではCARTAの技術組織としてのこだわり、制度、技術をみてもらえ るようにまとめてみました。 CARTAではより多くのみなさんと、もっともっと多くの事業、プロダク ト、サービスを作っていきたいと考えています。 ぜひこのスライドを通じて、私達の事業に向かう考え方、作っていきたい 未来、そしてエンジニアリングの文化を感じていただけたら幸いです。 よろしくおねがいします! 執行役員CTO 鈴木健太 (suzuken) & 採用担当 2 エンジニアのみなさんへ

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CARTA エンジニア採⽤ピッチ PURPOSE ⼈の想いで、 ⼈と未来の可能性を、 拓いていく。 世の中の誰もが、「⼈の想い」という情熱とともに ⾏動することで未来を拓いていくと信じています。 The Evolution Factory 私たちは「進化」を⽣み出す。変わろうとするすべての組織に。 私たちは進化推進業、CARTA HOLDINGSです。 MISSION 経営理念

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CARTA エンジニア採⽤ピッチ 数字で⾒る会社データ 1999年 1,563⼈ 6拠点 22社 1,205億円 214億円 13億円 2.8% 日本のインターネット広告費の約4.5%のシェア ※2019年から5年間の平均成⻑率 ※1:2023年12月末時点 ※2:2023年度 設立 従業員数※1 拠点※1 連結子会社数※1 ネット広告取扱高※2 売上総利益※2 営業利益※2 売上総利益CAGR※2

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CARTA エンジニア採⽤ピッチ 数字で⾒る従業員データ 1,563人 ※2023年12月期実績(eNPSのみ2024年2月実績) 従業員数 34.6歳 平均年齢と分布 男女比 新卒・中途比率 65.6% 有給休暇取得率 67% 育休取得率 45.2 eNPS 平均勤続年数 男性 83% 女性 20代 37% 30代 39% 40代 19% 50代・60代 4% 1% 55% 男性 45% 女性 23 新卒 77 中途 : △ 7年 2ヶ月

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CARTA エンジニア採⽤ピッチ これまでの沿⾰ 1996年設立 1998年設立 アドネットワーク 事業を開始 動画広告事業 を開始 スマホ向け広告事業 を開始 メディア事業に 参入 ネット広告事業に 参入 HR/ECなど 新規領域へ参入 2019年設立 テレビCM市場 に参入 強い顧客基盤を持つCCIと、⾼い事業開発⼒を持つVOYAGE GROUPが 2019年に経営統合して設⽴されました。 ネット広告のメディアレップ事業を中⼼に成⻑、 強い顧客基盤を持つ メディア事業から始まりネット広告事業へ、 ⾼い事業開発⼒が強み 新たな⼀歩を踏み出す。代表の宇佐美に聞く経営統合 https://evolution.cartaholdings.co.jp/post-0001/ 経営融合を推進 関連インタビュー記事

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CARTA エンジニア採⽤ピッチ CARTAの価値観 VALUE 挑戦しよう。⽇々のちょっとしたことでもいい。たとえ失敗しても、⼤切な学びに なる。その学びは、いつか必ず「何か」につながる。だから、挑戦する集団でいよ う。挑戦している仲間をたたえ、励まし、サポートしよう。 1. 挑戦しよう。 仕事が「⾃分ごと」になるとき、仕事の質が上がり、何より仕事がおもしろくな る。主体的に問いつづけることで、「こなすこと」を「熱中できること」に変え、 意志のこもった仕事にしよう。 2.すべてを、⾃分ごとに。 時代と産業に進化を⽣み出そうとするとき、スピードは常に価値になる。私たちに とって、スピードは⽣命線であり、誠実さでもある。速く動くことはもちろん、ス ピードを⼒に変えることを、常に考えつづけよう。 3.スピードは⼒。

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CARTA エンジニア採⽤ピッチ 顧客に、ユーザーに、⽣活者に、仕事 の仲間に、家族に、⾃分⾃⾝に、すべ ての相⼿に、誠実でいよう。 短期的な成果に流されず、中⻑期的視 点で、社会や世界を考えることも誠実 さだ。⼈だけでなく、社会と未来に対 しても誠実であろう。 4. 全誠実でいよう。 みんなの違いが相乗効果を⽣み、進化 を起こし、ひとりではたどり着けない 新しい時代をつくる。 相⼿の強みを⾒出し、認めて、その⼒ を受け取ろう。 ⼀⼈ひとりが、⾃分らしさで貢献しよ う。 5. 違いを強さに。 ⾔われたことの「その先」を考えよ う。「思いもよらなかったこと」が、 ⼈の気持ちを動かし、期待を超える成 果を⽣み出す。だから、誠実さも、⾃ 分らしさも、スピードも総動員して、 期待を超えていこう。 6. 超えよう。 仕事には、⼤変な時もある。問題もた くさんある。でも、どんなときも、ど うやれば楽しくできるかと考える⼈で いよう。本当に真剣になれる仕事は、 最⾼に楽しめる仕事。 この仕事を、この時代を、楽しもう。 7. いつだって楽しく。 CARTAの価値観 VALUE

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エンジニアリング文化と環境 CARTAのエンジニアリング文化と その環境について

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CARTA エンジニア採用ピッチ 10

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CARTA エンジニア採用ピッチ 本質志向 何が本質的な課題であり、何が解くべき問題なのか。 何をすべきで何をやらないべきか。 私たちは徹底的に考え、判断し、前進します。 役割により、着想が制約されるべきではありません。 問題を解くために私たちはとことん調査し、議論し、自ら実行し、振り返 ります。 すべての時間は事業を進め、価値を生み出すためにあります。 11 TECH VISIONにおける価値観

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CARTA エンジニア採用ピッチ 共に信頼し、共に創る 私たちはチームの可能性を信じています。 セールスも、開発も、運用も、経営者も、全員一緒になって価値提供をす るために協力します。そして何より、一緒に働くことは楽しいことです。 チームメンバーの想い・着想・実行力を信じ、任せ、期待します。密にコ ミュニケーションし、フィードバックし合い、個々人が成長し続けながら 背中を預けて前進するのがCARTAのチームのあり方です。 チームメンバーが困っていれば、私達はそれをサポートします。 12 TECH VISIONにおける価値観

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CARTA エンジニア採用ピッチ 価値を届け続ける 私たちは正解がわからない問題に日々向き合っています。 良いと思った方法でも、すぐに陳腐化してしまうかもしれません。 なので私たちは検証し、失敗から学び、次の改善を考え続けます。 失敗から学ぶ仕組みに私たちは投資します。 立てた仮説を検証し、チームの学びに変えることで私たちは前進します。 小さく失敗し続けて、最短距離で価値を届ける道筋を探します。このサイ クルに終わりはなく、また新しい挑戦が始まります。 私たちの創意工夫、学習、改善は価値を誰かに届けるためにあります。 13 TECH VISIONにおける価値観

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CARTA エンジニア採用ピッチ 14 透明性 コラボレーションとセレンディピティ メンタリング 社内のプロダクトソースコードにはすべてアクセス可能です。過去の技術力評価会資料や 議事録も公開されています。多くの会話・議論が社内Slackのパブリックチャンネルでさ れています。 雑談から思いがけない気づきを得ることは多々あります。雑談はSlackや社内カフェ・社 内バー、オフィスでもいたるところで常に行われています。部署を横断して、データエン ジニアリングからフロントエンドまで幅広く。技術書の読書会も複数開催されています。 定期的に社内LT大会も開催。また社内グループウェア上やTechBlogに技術記事を書いた り、意見を求めることも盛んに行われています。 CARTAには相談室があり、経験あるエンジニアが開発やチームに関する相談ができま す。相談室に限らずみんな、相談に乗るのが大好きです。問題を理解し、チームが自走す るためのヘルプをします。自走できるようになったら、次はあなたが誰かの相談に乗って あげてください。 TECH VISIONの実現を支える環境

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CARTA エンジニア採用ピッチ フルサイクル開発は、 私たちが実践している象徴的なスタイルです。 フルサイクル開発では、ソフトウェア開発プロセスの全段 階に関わり、リードタイム、品質、効率性を向上させるサ イクルを回します。また、運用やサポートまで見据えなが ら設計することで、オーナーシップと全体的な視点を持っ てプロダクトが価値を提供し続けられるようにデザインし ていきます。 ソフトウェアライフサイクルの目的は Time to Valueの最 適化、効果的にアイディアを実際のプロダクトやサービス に変換することが重要だと考えています。 そこで、一人ひとりがプロダクトに対しオーナーシップを 持ち、役割を分けず、アイデアが顧客に価値を届けるまで のサイクルを担当 します。 15 フルサイクル開発

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CARTA エンジニア採用ピッチ 16 全員がフルサイクル開発者であること 書籍『事業をエンジニアリングする技術者たち』第2章 Zucks ― フルサイクル開発者の文化 より 求人票を見ると、Zucksが技術者に求めるロールはかなり広いですよね。多能工的なスキルが求められるというか、最 近の表現だと「フルサイクル開発者」であることが求められるというか。 サーバーとクライアントとバックエンドで構成されるシステムがあって、そのシステムを使ったビジネスを各分野の エンジニアのチームと一緒に回していこうと思うと、もしかしたらフロントにフラグを追加するだけで実現できる機 能であっても、最初から3人のエンジニアに相談が必要になるでしょう。 Zucksでは、それを機能要件の絞り込み、つまりどこに改修が必要になるかを考える段階から一人のエンジニアでやれ てしまう、ということです。 はい。コードを書くだけが仕事ではない、と考えています。 その意味でZucksでは「フルスタック開発者」という言 い方はしていません。 フルスタックと言うと、一人でプロダクトやサービスをすべて作れることに主眼が置かれると思います。 一方、フル サイクルでは、全部を作れる必要はないけれど、その代わりビジネス的な要件を整理するところからできる必要があ ります。 Zucksでは、全員がビジネスとソフトウェアに関することを満遍なくできるフルサイクル開発者であることを目指して いるし、それがまあまあできていると思っています。 t_wada maeda kawamura kawamura

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CARTA エンジニア採用ピッチ CARTAにおけるフルサイクル開発の特徴 17 ● フルスタックは引き出しの多さ ● フルサイクルは開発のライフサイクルを回す ● なんでもはできない、できることしかできない ● Full Cycle Developer ● 価値を届けることに責任を持つ ● 誰かを待って開発することはしない ● イニシアチブを持ってやっていく ● 何を世の中に届けるか ● 不得手な部分は得意な人とツーリングする ● 一緒にやろう ● 価値を届けるのに必要なことをやっていく ● 役割を分けない ● 何のために作るのか ● 顧客が本当に必要だったもの ● 納得するまでコミュニケーションをとる ● 裁量がある ● 仕事を前に進める力 ● 実現したいことにフォーカスする ● 自分で開発したものを運用する ● 本当にやりたいことはなにか ● フルサイクルはマインドセット イベント開催を通じて言語化されたチームの共通認識 - CARTA TECH BLOG

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CARTA エンジニア採用ピッチ 18 既存技術 検討 既存技術 選択した技術 技術A 技術B 技術選定とバイアスに囚われない選択 CARTAでは利用技術に制約を設けていません。必要な技術を自ら選定するのがCARTAのあり方です。 常にバイアスを疑い、既存のものをそのまま採用せず、複数の解決策を並べて最適なものを選びます。 学ぶ力のあるエンジニアであれば、新たな技術も学んで身につけられると考えています。 また、事業のコアになる価値に注力するため、クラウドや優れたサービスも積極的に利用しています。

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CARTA エンジニア採用ピッチ 技術スタック 19 Frontend TypeScript, React.js, Angular, Vue.js, MaterialDesign, StoryBook, Next.js, Nuxt.js Backend Scala, Go, Rust, PHP, Python, Elixir, Node.js, Erlang, Kotlin, make, Perl, Ruby, Java Infrastructure GCP, AWS, nginx, Elasticsearch, Fluentd, Memcached, Redis, NewRelic, DataDog, Grafana, Terraform, Firebase, Splunk CI/CD CircleCI, TravisCI, GitHub Actions, Jenkins, make, AWS Code Series, Google Cloud Build iOS/Android Swift, Objective-C, Objective-C++, Kotlin, Unity, fastlane 多様な技術から、事業・サービス・チームの特性を考慮して最適な技術を選びます Data Engineering Snowflake, dbt, SELECT.dev, Elementary Cloud, Fivetran, SQL, trocco, BigQuery, Redshift

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CARTA エンジニア採用ピッチ フルサイクル開発を実践する ● ビジネスを知る ● 価値提供サイクルを回す ● 不得手な部分は得意な人と組む フルサイクル開発を通じて リリースしたものから学びを得る ● 小さく失敗し学びを得る ● サイクルの速度を上げていく 判断を重ねて学び、バイアスに とらわれない選択をする ● 常に複数の仮説と選択肢を持ち最適な技 術を選定する ● 専門性の違いを強みにする オンボーディングを通じて コミュニティと繋がる ● OJT ● 紹介制トークラリー 社内外のコミュニティから フィードバックを受ける/する ● 雑談・相談・相談室 ● 読書会・勉強会・LT会・ブログ ● 技術系Slackチャネル チームを超えて仕事の フィードバックを受ける/する ● 技術力評価会 ● バリューフィードバック 事業をエンジニアリングする コラボレーションと相互フィードバック 入社 事業と社内外のコミュニティへの関わりを通じて、学びと成長を重視 学びと成長を重視 20

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CARTA エンジニア採用ピッチ 新卒エンジニアも着実に成長し、成果を出しています 福田(アラジン) 松本(ryuya) 瀧澤(taki) 新卒1年目のエンジニアたちにインタビュー! - CARTA TECH BLOG 21 ryuya:「長期的な運用に耐えられるように仕組み化 することが必要なので、経理の知識をしっか りと理解した上でシステムに落とし込んでいく必要があります。もちろん自分の考えだけでなく先 輩に聞いて改善案をもらいながらやっています。 やることは淡々としているのですが、いきなり 入ってきた人がパッと出来るものではないです。」 taki:「社内の上位グレードのエンジニアはめっちゃ技術力が高くて、そのレベルの人がゴロゴロ 居ます。正直その人からのアドバイスはインターネットの情報より有益だったりします。」 : fluct DATA STRAP開発 レポート、アラーム : DIGITALIO デジタルギフト バックエンド、会計 : Zucks アフィリエイト 管理画面、ECS乗せ換え

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事業について CARTAの事業について紹介します。

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CARTA エンジニア採用ピッチ CARTAの事業 23 20年間以上の継続的な挑戦、それを実現できる「人と組織」を強みに成長してきました。 23

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CARTA エンジニア採用ピッチ CARTAの事業の特徴 24 2019年 2020年 2021年 新領域へ継続的に挑戦し続ける 事業開発力 事業領域やステージの違う 様々な事業子会社 過去5年で新会社を 「12社」設立 事業子会社「18社」 Zucks China 技術力とナレッジ、人材を活かし 事業領域の拡大や事業連携を促進 オンライン・オフライン・企業 を横断して拡大 オフライン領域に事業領域を拡大 インターネット関連サービスを拡大 大企業とのDX連携を促進 2022年 2023年

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CARTA エンジニア採用ピッチ ビジネスモデル 25 現在、「デジタルマーケティング」「インターネット関連サービス」と2つの事業領域が柱となっており、それぞれ クライアント・広告会社・メディア・生活者へサービスを提供しています。 クライアント 生活者 デジタルマーケティング事業 ● 広告会社向けのデジタルマーケ ティング支援 ● クライアント向けのデジタル マーケティング支援 ● メディア向けのDX支援 インターネット関連サービス事業 ● メディアコンテンツ ● EC ● HRなど 広告会社 メディア・ プラットフォーム 電通 TV局 広告提案 広告枠販売 サービス提供 広告枠仕入れ サービス提供/ コンサル サービス提供 広告提案/サービス提供/コンサル サービス提供 広告枠仕入れ 広告枠仕入れ 広告枠仕入れ サービス提供 商品販売/サービス提供

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CARTA エンジニア採用ピッチ 26 連携 クライアント 生活者 デジタルマーケティング事業 インターネット関連サービス事業 広告会社 メディア・ プラットフォーム 広告提案 広告枠販売 サービス提供 広告枠仕入れ サービス提供/ コンサル サービス提供 広告提案/サービス提供/コンサル 広告枠 仕入れ 広告枠 仕入れ サービス 提供 TV局 電通 広告会社向け ● プランニング/バイイング /レポート ● 広告会社向けソリュー ション ● トレーディングデスク 等 メディア向け ● デジタルマーケティング 全般 ● 広告領域やリテール領域 のDX支援 ● データコンサル ● インフルエンサーマーケ ティング 等 クライアント向け ● SSP(広告収益最大化プ ラットフォーム) ● メディア向けソリュー ション ● 広告枠の販売 ● データコンサル 等 クライアント、広告会社、メディアにとっての デジタルマーケティング/ DX パートナーとして「 デジタルマーケティングの進化」を推進していきます ビジネスモデル

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CARTA エンジニア採用ピッチ デジタルマーケティング事業 新領域への挑戦 27 テレビCMのDX CTV(コネクテッドTV) デジタルサイネージ 広告領域のDX支援 リテール領域のDX支援 店舗内ソリューションのデジタル化 リテールメディア化 販促データ基盤構築 新領域については積極的に投資を行い、進化領域の拡大と高い事業成長を実現していきます。

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CARTA エンジニア採用ピッチ インターネット関連サービス事業 28 インターネット関連サービス事業 送客 メディア・コンテンツ EC・HR・その他 連携 デジタルマーケティング事業 広告会社 広告主 顧客企業 メーカー ECサイト 店舗 ソリューション提供 送客 ソリューション提供 情報提供・サービス 提供・商品販売 消費者 ユーザー デジタルマーケティング事業と連携しながら、既存領域の拡大と継続的 な挑戦を通して「多様な領域での進化」を推進していきます

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CARTA エンジニア採用ピッチ 様々なフェーズの事業とチームで挑戦し学ぶ CARTAには、さまざまな事業があり、それぞれステージや特性が異なります。 プロダクトマーケットフィットを目指す新規事業を1人目のエンジニアとして立ち上げたり、20−30人規模の チームで市場環境の変化へ適応しながら、挑戦を通して学びながらプロダクトを成長させていきます。

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事業をエンジニアリングする CARTAで事業をエンジニアリングする事例について紹介します。

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CARTA エンジニア採用ピッチ DATA CLOUD WORLD TOUR 「アドテクのビッグデータを制する Snowflakeの力」 SpeakerDeck SNOWFLAKE TECHNICAL ROUNDTABLE 「BigQuery+RedShiftの経験から見る Snowflakeの真価」 SpeakerDeck 様々な事例を社外のイベントで発表しています 31 BTCON JP 2023 「経営統合をきっかけに会社をエンジニア リングした話」 SpeakerDeck 2024 Snowflake Superheros スタッフエンジニアというキャリア パネルディスカッション登壇 Youtube 技育祭2024 (春) 「【ランキング 2位】伝説のインターン Treasure生に聞くこの夏に進化する方法」 SpeakerDeck 近森 淳平

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CARTA エンジニア採用ピッチ 32 “フルサイクルエンジニアによる「アフターDX」の 世界がここにある” 本書を通して語られるのは、まさに「企業がDXを達成した後に待っている 世界」です。さまざまな事業を展開するIT企業のエンジニアたちが、常に 変化し続けるソフトウェア開発の潮流の中で自分たちの事業にどう向き合 い、レガシーを乗り越え続けているか。 書籍 『事業をエンジニアリングする技術者たち』に私たちの取り組みをまとめました ITエンジニア本大賞 2021年技術書部門大賞&特別賞を受賞 『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』 改題改訂版 目次 第1章 fluct ― 広告配信の舞台裏の技術者たち 第2章 Zucks ― フルサイクル開発者の文化 第3章 VOYAGE MARKETING ― 20年級大規模レガシーシステムとの戦い 第4章 VOYAGE Lighthouse Studio ― 数十万記事のメディアをゼロから立ち上げる 第5章 サポーターズ ― 事業の成長を止めない手段としてのシステム刷新 第6章 データサイエンス ― エンジニアによるビジネスのための機械学習 第7章 テレシー ― テレビCMをDXする 第8章 基幹システム統合プロジェクト ― ICT本部

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CARTA エンジニア採用ピッチ t_wada 33 事業をエンジニアリングする技術者たち フルサイクル開発者の仕事はコードを書くことだけでなく、ビジネス(『Zucks ― フルサイクル開発者の文化』) これだけ多様な技術が使われているシステムでフルサイクル開発者であることが求められるとしたら、場合によって は「言語を学ぶ」ところからスタートすることもありそうです。 あると思います。なので、ある言語が好きで、ほかの言語は絶対に使いたくないといった人には、耐えられないかも しれません。 フルサイクル開発者の仕事はコードを書くことだけでなく、ビジネスなんですよ。 フルサイクルで全員がシステムの全体をさわることが前提と言っておきながら、言語を絞らずにサブシステムごとに バラバラなのは、一見すると矛盾した方針かもしれません。 実際にそれで問題ないのかという質問を受けることも多 いんですが、「普段から新しいものにさわってキャッチアップする力をメンバーがつけているから問題ない」と答え ています。(中略) 新しいものを覚えるのが億劫になってしまうよりは、それが当たり前になっているチームのほうがいいですよね。 新 しいものを取り入れるのを一回止めてしまうと、重い腰が上がらなくなってしまい、新しいものに対して悲観的に なってしまう、そちらのほうがリスクだろうと思います。 koga kawamura

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CARTA エンジニア採用ピッチ 34 事業をエンジニアリングする技術者たち システムがもたらす制約をいかに減らすか(『Lighthouse Studio ― 数十万記事のメディアをゼロから立ち上げる』より) 新規事業の開発だと、ある程度ランニングコストが高くなっても仕方ないという判断で、たとえばPaaSなどを使うと いう意思決定をすることがよくありますが、最初からランニングコストにこだわって開発のアーキテクチャを決めた というのはかなり特徴的ですね。 さらに、開発者の予断で前もって機能を作りこまず、実際にニーズが発生した段階でニーズに沿う機能を作るという のが、Lighthouse Studioの全体的な開発方針といえそうです。 「自分たちの意思決定が間違っていること」を常に想定しながら進めているといえるかもしれません。 いつでも後戻 りができるような状態を維持しつつ、成功確率が高くなる前は投資しすぎない、判断を間違っていたら別のアプロー チを試す、というのを常に意識してやっています。 なるほど。間違っているという前提があるから、ランニングコストがかからないようにするし、機能を作りこまない でピボットしやすくする、ということですね。 撤退しやすくするために、小さく安く作ることにこだわるという話 か。 自分たちは正解を知らないし、正解しない可能性のほうが高いことが前提だから、そういう前提に立ってモノづくり をする、と。 はい。その代わり、成功確率が高くなった段階では、成功につながる要因にコストをかけることをいとわないわけで す。 たとえば、ある時点でライターさんをたくさん雇うという意思決定をしたりするわけです。 t_wada ebihara ebihara t_wada

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CARTA エンジニア採用ピッチ 35 事業をエンジニアリングする技術者たち ビジネスと一緒に開発するという自分たちの価値(『サポーターズ ― 事業の成長を止めない手段としてのシステム刷新』) 背景がわかれば、実装している自分たちのほうから、もっとよい実現方法を提案できます。 「そのアウトプットを 黙って作るには相応のコストがかかるけれど、達成したい目標がそれであれば、実はもっと簡単な実現方法がありま す」といった提案ができるわけです。 そういうコミュニケーションをすっとばして、「最終的にこうしてほしい」という話だけが出てくることが、以前は すごく多かったんです。 最近は、アウトプットだけ指示するような依頼の仕方は少なくなってきて、「こうしたいから、こういうのが欲し い」という形で提案がくることが普通になりました。 当初は、依頼がきて「なんで?」って聞くと、「なんでって、何が?」という戸惑いを返されることがけっこうあり ました。 いまは、「あいつらと話すときは準備が必要」という感じかもしれません。 一発で通ることはない、みたいな感じですね。 互いに話した結果、「実は作らなくてよかった」となることもあるので、やはりコミュニケーションは大切ですよ ね。 それができないと、ビジネスと一緒に開発するという自分たちの価値が出せなくなってしまうので、そのための コミュニケーションは減らさないようにしています。 nekoya kanufy nekoya t_wada nekoya

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CARTA エンジニア採用ピッチ 技術的負債の返済に必要な腕力(『fluct ― 広告配信の舞台裏の技術者たち』より) 36 事業をエンジニアリングする技術者たち 腕力って、いったい何でしょうね。 関係ないところに手を出す力、放っておかない力、というのがまずあると思います。 重要だけど緊急でないから誰も 手をつけないところをゴリゴリ巻き取っていくためには、カッとなる力、放っておかない力が必要です。そのうえ で、それを短期間で仕留める力ももちろん必要になります。率直に言うと、技術的負債を返済できる企業とできない 企業があるのは、この腕力の有無によるという面も否定できません。 VOYAGE GROUP(CARTA HOLDINGSの前身の一つ)は、そういう腕力があるエンジニアと一緒に働ける会社だとは いえると思います。ただ、この会社に入れば腕力がつくのか、この会社では腕力のある人しか入って生き残れないの か、そのあたりはどう考えられますか? ぼくは新卒ですし、うちの会社で腕力が育ったような気はします。 とはいえ、腕力は誰かに教えてもらうものでもないですよね。 diffを小さくしろとか、なるべく短期間でタスクを仕 上げようとか、そういう話は教えられると思いますが、「目の前のタスクに直接関係ない部分まで一気に手を出そ う」という態度は教えられないし、学ぶこととして気づくわけでもないと思います。そういう意味では、何か返済で きそうな負債に気づいたときに、それを「やっていい」と思える環境がある、とは言えそうですね。 t_wada suzuken t_wada suzuken t_wada

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CARTAの制度 事業開発を支えるCARTAの制度についてご紹介します。 エンジニアの成長を支援する制度も。

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CARTA エンジニア採用ピッチ 挑戦から学び、成長を続ける人材こそが CARTAの資産であり、競争力の源泉 人の挑戦が事業を進化させ、また新しい挑戦の機会を生む。 CARTAではこのスパイラルを加速させるために、 一人一人の挑戦を全力でサポートする制度や福利厚生を考えています。 また、変化する社内外の環境に合わせて、制度や福利厚生も進化させていきます。 CARTAにおける制度の考え方 38

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CARTA エンジニア採⽤ピッチ 挑戦を⽀える 柔軟な働き⽅ スーパーフレックス 固定の労働時間帯は、⾜かせになることも。チームへの 貢献と、成果にむけて全⼒で向き合いたいから、「スー パーフレックス制度」を導⼊しました。業務の実態にあ わせて⽇別にペース配分を可能にしました。 ハイブリッドワーク 出社&対⾯でのチームワークを重視しながら、最適な場 所での勤務もできる「ハイブリッドワーク」を導⼊。家 庭状況が変化しても働き続けやすいので、好評のワーク スタイルです。 私たちがやり遂げたいのは、並の成果ではなく、時代を切りひらく圧倒的な成果。チー ムで最⼤限のパフォーマンスを発揮できるように、しくみを進化させていきます。 9時すぎから業務を開始し、10時から⼣⽅までをチームや顧客等とのコラボレー ションの時間にあてる⼈が多いです。 制度‧仕組みのご紹介

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CARTA エンジニア採⽤ピッチ タテ‧ヨコ‧ナナメの 繋がりを ⽀える仕組み ヒトノワラリー ⼊社時や異動時、あるいはふと思い⽴った時に1on1形式 で⾏う15〜30分間のフリートークです。基本的に次の⼈ を紹介してもらうラリー形式です。ふとした趣味の話が きっかけで⼀気に距離が縮まることも。 サークル 共通の趣味を介したコミュニケーションとリフレッシュ ができる制度として、サークル制度があります。約20の サークルがあり、活動費の補助があります。参加は任意 ですが、部署を超えたつながりができると好評です。 部署‧職種を気にせずに話せるのは仕掛けがあるから。「ヒトノワラリー」「サーク ル」やプロジェクト等を通してタテ‧ヨコ‧ナナメの繋がりが拡がります。 制度‧仕組みのご紹介 サークル活動では、四半期ごとにサークルを変える⼈や、複数のサークルに所属 する⼈もおり、それぞれの楽しみ⽅をしています。

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CARTA エンジニア採⽤ピッチ 仲間と共に学び、 成⻑を⽀える 仕組み 読書会‧勉強会‧ライトニングトーク(LT)会 ● Chat GPT LT会 ● 失敗から学ぶRDBの正しい歩き⽅ ● Clean Architecture 達⼈に学ぶソフトウェアの構造と設計 ● 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り⽅ ● Tidy First? ● Clean Agile 基本に⽴ち戻れ ● 会計勉強会 ● 情報アーキテクチャ勉強会 ● カスタムターゲティング勉強会 ● Snowflake勉強会 ● 薬事法勉強会 社内の有志で開催したり、社外からゲストをお呼びしたり、多種多様なテーマを元に CARTAを横断して頻繁に開催されています。 制度‧仕組みのご紹介 業務に必要なものは業務中に学ぶ。勉強会や読書会は頻繁に⾏われており、部署 を超えて呼びかけられ、開催‧参加は⾃由です。読書会向けの費⽤補助あり。

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CARTA エンジニア採⽤ピッチ 相互にフィードバックし、 成⻑を加速する 評価制度 複数の「⽴場」「タイミング」「観点」からフィードバックが得られる環境で、互いに ⾼め合う⽂化があります。⾃分では気づけない伸びしろを⾒える化します。 制度‧仕組みのご紹介 個⼈が⼤事にしたい価値観である「バリュー」をどれだ け体現できていたのか、互いに評価し合う仕組みです。 課題をもって取り組む⼈ほど、⼿ごたえを感じる機会と なっています。 エンジニア向け「技術⼒評価会」 エンジニアの評価軸の⼀つである技術⼒を評価します。 裁量とチャレンジに、⾃⾝の振り返りと評価会のフィー ドバック。これらのかけあわせが個⼈の進化を加速しま す。多彩な仲間からの視点を吸収する機会です。 CARTAバリューフィードバック バリューフィードバックは、任意で最⼤5名まで指名することができ、「⼿紙」と して受け取っている⼈が多いようです。

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CARTA エンジニア採⽤ピッチ 個⼈の 新たな挑戦を ⽀える制度 「⾃分のキャリアは⾃分でつくりたい!」そんな⼈が集まるCARTAでは、つぎの成⻑ス テージづくりをとことんサポートする制度があります。 制度‧仕組みのご紹介 誰でも応募できる新規事業開発プログラムです。 応募された案はCARTAボードメンバー全員で⽬を通し、 事業化が検討されます。ビジネスコンテストではなく、 CARTAの未来を創る事業開発プロセスです。 社内ジョブマッチング制度「DIVE」 社内の募集ポジションに応募する形で、部署を超えた異 動にチャレンジできる制度です。様々なタイプの成⻑事 業があるCARTAだから、常に挑戦しがいのあるステージ が⽣まれています。 新規事業開発プログラム「DASH」 新規事業開発プログラム「DASH」は⼀⼈でもチームでも挑戦することが可能で す。⼊社されたらぜひ挑戦してみてください。

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CARTA エンジニア採⽤ピッチ チームを超えた コラボを 促進する制度 チームを超えたコミュニケーションだけでなく、チームを超えた「コラボレーション」 を重視しています。経験の違いを推進⼒に、⽴場の違いを成果へと転換しています。 制度‧仕組みのご紹介 年に⼀度、部署をまたいだ混成の選抜チームで、経営課 題の解決プランを提案します。チームは準備に約⼀ヶ⽉ 間をかけます。最終⽇には経営陣に向けてプレゼンをし たら即⽇、プランの採否が決定されます。 CARTA Generative AI Lab ⽣成AI技術は普及期を迎え、多くの事業領域で業務やプ ロダクトの⾶躍的な進化に繋がると考えられています。 CARTAでもチームや職種を横断して、⽣成AIに関する研 究開発および社内活⽤を推進しています。 CARTA CAMP CARTA CAMPで提案され、誕⽣した事業や制度は数多くあります。この取り組み がCARTAの進化につながっています。

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CARTA エンジニア採⽤ピッチ 成果を可視化し、 仲間を 称え合う⽂化 CARTAでは仲間を称え合う⽂化を⼤事にしています。個⼈の頑張りも、チームの頑張り も、社内の⾒えるところで可視化されます。 制度‧仕組みのご紹介 年に⼆回⾏われる全社総会です。圧倒的な成果をもたら した個⼈に贈られる個⼈賞と、チームや事業部に贈られ る団体賞があります。第⼆部では部署を超えた交流の機 会にもなっています。 CARTA EVOLUTiON PROGRAM 持続的な「事業成⻑」と「事業創出」を⽬的とした仕組 みです。事業を9つのステージにプロットして可視化。マ イルストーン達成時にはインセンティブを設け、祝う⽂ 化を促進しています。 CARTA EVOLUTiON AWARD CARTA EVOLUTiON AWARD開催の⼀ヶ⽉前から社内では、Slack上に優れた成果 を出した⼈のトピックス投稿で溢れます。

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CARTA エンジニア採用ピッチ 福利厚生 割引・補助 ● 技術系カンファレンス参加費補助 ● 技術書購入費補助 ● LLM利用支援 ● アップル優待販売プログラム ● ローソンチケット ● 不動産賃貸割引 ● 提携住宅ローン ● 英会話学校割引 ● ベビーシッター割引 施設利用 ● 電通グループ契約施設 ● エクシブ公募 ● エクシブ個別申込 ● 関東ITソフトウェア健康保険組合 保養施設 資産形成 ● 選択制確定拠出年金制度 ● 社員持株会 ● 社内融資制度 ● ライフプラン相談 健康管理・保険 ● 健康保険・健康診断(関東ITソフトウェア健康保険組合) ● 産業医・保健師面談 ● ストレスチェック ● 健康教育セミナー ● 低容量ピル(メデリ) ● 団体保険 46 福利厚生は、様々なライフステージやバックグラウンドを持つ社員が安心して挑戦し、働き 続けられることを重視して、多彩な仕組みを導入しています。

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グレード・評価制度 個人の成長を支える評価制度および グレード制度をご紹介します。

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CARTA エンジニア採⽤ピッチ 評価グレードについて A職 Accelerator / 総合職 E職 Engineer / エンジニア職 力量 知識・スキルなどの成果創出のための リソース 動き 環境・状況に応じた最適な行動の選択 成果 仕事を通じて生み出す結果 総合的に判断 CARTAが定義する「能力」 評価グレード A1 A2 A3 A4 A5 E1 E2 E3 E4 E5 半期に⼀度、評価グレードを「⼒量‧動き‧成果」にて総合的に判断し 決定します。E職は能⼒を「技術⼒評価会」にて評価します。

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CARTA エンジニア採用ピッチ エンジニアリングの進化を支える「技術力評価会」 49 技術力評価会はわたしたちが2011年から運用しているエンジニアの能力評価の仕組みです。 チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、継続的に成長することを大切にしています。 ● 他部署エンジニア2人がフィードバック と評価を行う ● 本質的に仕事を進められているかを判断 ○ なぜやったのか ○ どう判断したか ○ どう実行したか ● 評価会自体も進化 ○ 実施の度に、全体で評価会を振 り返る会を開催

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CARTA エンジニア採用ピッチ 技術力評価会:評価資料のイメージ ● 説明資料・フィードバック資料は全てGitHubで管理 ● 資料内容 ○ 概要、背景、チーム、解決手法、今後の展望 ○ ソースコード・issueへのリンクを貼る ● 全員の評価資料が閲覧可能 GitHubのリポジトリはチームを横断して共有されています

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CARTA エンジニア採用ピッチ 技術力評価会:評価者からのよくある質問 ● そもそもなぜこれをつくったのでしょうか? ● 他の選択肢はどういうものがありますか? ● チームのなかでどういう役割で価値を届けていますか? ● ソフトウェアの質を高めるためにどういう工夫をしていますか? ● 技術的な投資判断はどのようなプロセスを経てなされましたか? ● リリース後に効果は得られましたか?計測していますか? ● サービスが拡大すると、どこがボトルネックになりますか?

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働く環境 CARTAでの働く環境をご紹介します。

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CARTA エンジニア採用ピッチ コラボレーションとオフィス オフィス環境は、私たちがつながり、コラボレーションする場として重要な役割を果たしています。 現在、虎ノ門ヒルズにあるオフィスは、働くチームや人のスタイルに合わせて使い分けられるようになっています。 「for EVOLUTiON」を掲げて創られた新オフィスは、これからのCARTAの進化を支えます。 執務スペースはフリーアドレスで利用可能 HALL 53 ミーティングルーム Work Space クワイエットエリア 執務スペースを繋ぐ吹き抜け階段 エントランス フリースペース 集中スペース Atrium

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CARTA エンジニア採用ピッチ セレンディピティが生まれる場づくり チームを超えタテ・ヨコ・ナナメのつながりを広げて、未来について語ったり、思いがけない出会いや雑談から気づき を得たり、コミュニケーションと共にセレンディピティが生まれる場づくりに投資しています。 CARTA HOLDINGSの象徴的な空間として、愛されてきた社内 BAR。AJITOで飲むことはajitingと呼ばれ親しまれています。 社内BAR「AJITO」 フリースペース ライブラリ「OASIS」 知識を吸収し共有する ライブラリー空間 コミュニケーションを 取りながら作業できる空間 54 スタジオ 社内で本格的な収録・配信が できる防音された空間 社内カフェ「GARDEN」 バリスタが常駐。新しい アイデアが生まれるハブ

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CARTA エンジニア採用ピッチ ハイブリッドワークを考慮したオフィススペース ● 自分・チームのスタイルに合わせて自由に利用可能 ● 昇降デスク・デュアルディスプレイゾーン ● 各階にフォンブースを設営 (予約利用) ● 私語禁止のクワイエットエリアを常設 55 執務スペース ● 事業部エリアの他にフリースペースも設定 ● 基本的に全席フリーアドレス利用 ● 全ミーティングルームにモニターとスピーカーフォン常設 ● 椅子はOKAMURA バロン、シルフィーなど配置 フリースペース

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CARTA エンジニア採用ピッチ ハイブリッドワークを支えるツール・貸与端末 56 全社基盤 Google Workspace, MS365 コミュニケーション 会議: Google Meet 普段のやり取り: Slack アナウンス類: Google Site タスク管理: GitHub issues, Backlog, Jira 事業領域やチームの特性に合わせ、最適なツールを柔軟に選択・導入しています 物理的な距離に関わらず、シームレスなコミュニケーションを実現する環境整備に注力しています 貸与端末 ● Mac Book Air 13inch (M3, 24GB) ● Mac Book Pro 16inch (M3 Pro, 36GB) ● Surface Laptop 5 (i7, 32GB) Mac Book Pro(JIS, US), Windows(JIS)から選択可能

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CARTA エンジニア採用ピッチ オフィスでつながる 57 オフィスのいたるところで、部署や立場関係なく、コミュニケーションやコラボレーションが行われています。 オフィスのオープンな空間は、新しい交流のきっかけやセレンディピティを生み出しています。

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CARTA エンジニア採用ピッチ オンラインでもつながる 58 一日あたりの全体メッセージ数 約 40,000 一日あたりの全体ファイル送信数 約 4,000 チャンネル数は 3,300以上、その一部をご紹介します #_${name} オープンな個人チャンネル。分報的に 使ったり、Twitter代わりにつぶやくこと もあります #_timeline いろいろな人の分報チャンネルの ログが流れてくるチャンネル #all_share 各事業からのお知らせ、社内アンケー ト、社内勉強会の案内など #${tech}_knowledge-c enter 特定の技術領域について全社で知見 共有するチャンネル(e.g. frontend) #onair 社内イベント等のリアルタイム実況チャ ンネル #dev_urandom エンジニアたちへの技術系相談、雑談 チャンネル CARTAでは全員がSlackを使っており、重要なコミュニケーション基盤の一つとなっています。 Slack上でもチームを横断したオープンなコミュニケーションが活発に行われています。

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選考プロセス CARTAにおけるエンジニアの選考プロセスについてお話します。 新卒と中途でプロセスが異なります。

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CARTA エンジニア採用ピッチ 選考プロセス※ 配属について パーパスである「人の想いで、人と未来の可能性を、拓いていく。」 のとおり、みんなの可能性が拓いていくことを最重視しています。 ● 各事業部でどういう人が求められているかをヒアリング ● 新卒メンバー全員と面談 ○ 将来どうありたいか、何をやっていきたいか ● みんなのキャリアが伸ばせるポジションをマッチング それぞれの可能性を発揮できる場所を考えて配属します。 新卒採用の場合 60 最終面接  面接官 ・CTO 三次面接  面接官 ・人事 二次面接  面接官 ・リードエンジニア 一次面接  面接官 ・エンジニア 書類選考 エントリー シート提出 CARTAの新卒配属について - CARTA TECH BLOG ※25卒採用実績。詳細なプロセスは今後変更の可能性があります

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CARTA エンジニア採用ピッチ 中途採用の場合 選考プロセス ● 選考に入る前に「カジュアル面談」で情報交換をする場合があ ります。 ● 上記のプロセスをベースとしていますが、選考の回数は書く求 人ごとに増減する可能性があります。 61 最終面接  面接官 ・責任者 ・人事 二次面接  面接官 ・エンジニア 一次面接  面接官 ・エンジニア 書類選考 エントリー カジュアル 面談 面接時に見ているポイント - CARTA TECH BLOG

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学生向けインターン インターンについてご紹介します。

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CARTA エンジニア採用ピッチ 学生向けインターンシップ 課題解決実践プログラム 「Treasure2024」 【サマーインターンランキング第2位!】 フルサイクル開発で進化するサマーインターン 63 ● 日時:8/13(火)~8/30(金) 10:00-18:30 ● 内容:講義+チーム開発 ● 形式:全日程オフィス開催 ● 待遇:14万円支給 ● 定員:28人程度

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CARTA エンジニア採用ピッチ 大規模サービス構築プログラム 「Sunrise2024」 学生向けインターンシップ 64 ”大規模リクエストを捌きつつ、 安定して価値を出し続ける サービスを構築する” ● 日時:9/9(月)〜9/13(金) 10:00〜18:30 ● 内容:チームでWebサービスの パフォーマンスチューニング ● 形式 :オフィス開催 ● 待遇 :6万円支給 ● 定員:16人程度

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最後に

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CARTA エンジニア採用ピッチ CARTA HOLDINGSにはいくつもの事業があり、それぞれのチームのなかで生き生きと エンジニアたちが活躍しています。 CARTAのエンジニアリングの面白さは、その”多様さ”にあります。 深く事業領域に根ざしている事業もあれば、立ち上がってまだ数年の若い事業もありま す。メディアもあれば、マーケティングもある。 すぐとなりの事業ドメインの人に聴いてみると、突破口が開けることもよくあります。 私たちはCARTAは1つのチームです。 互いに個々の事業を伸ばしながらも、信頼し、相談し、連携し合っています。 そうした面白さを感じていただけると幸いです。 興味を持っていただいた方、ぜひお話しましょう!お待ちしております! suzuken 66 最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました!

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CARTA エンジニア採用ピッチ 67 一緒に 時代をつくろうぜ

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CARTA エンジニア採用ピッチ 68 CARTA コーポレートサイト https://cartaholdings.co.jp/ CARTAの進化を伝えるメディア「 EVOLUTiON」 https://evolution.cartaholdings.co.jp/ CARTAのエンジニアブログ https://techblog.cartaholdings.co.jp/ エンジニア向け公式アカウント @carta_engineers CARTAのイベント情報 https://cartaholdings.connpass.com/ CARTA Engineering https://www.youtube.com/c/cartaengineering 登壇スライド https://speakerdeck.com/carta_engineering CARTAをもっと知る