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BUYSELL TECHNOLOGIES エンジニア採用 2024.10更新 BuySell Technologies Co., Ltd.

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2 目次 05. エンジニア組織 04. テクノロジー戦略方針 03. 事業について 02. リユース市場について 01. 基本情報 06. 採用プロセス

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3 01 基本情報 corporate information

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4 会社概要 会社名 設立 本店所在地 上場証券取引所 事業内容 従業員数 株式会社BuySell Technologies 2001年1月16日 東京都新宿区四谷4-28-8 PALTビル 東京証券取引所グロース市場(証券コード:7685) 着物 / ブランド品等のリユース事業 グループ:1,752名 単体:1,288名(2024年6月30日時点)

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5 事業紹介 買取・販売の循環を実現する総合リユースビジネスを展開しています。 お客様のニーズに合わせた各種買取・販売チャネルで、自宅に眠るさまざまな不要なものを、誰かの必要なものへと変えています。

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6 コーポレート ロゴを変更 株式会社日創を 子会社化 75.5 89.2 101.2 128.3 147.6 247.9 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 リユース事業 開始 社名を BuySell Techonogies に変更 TVCM開始 習志野倉庫に 移設 CEOに 岩田が就任 催事販売開始 EC事業を 開始 東証マザーズ (現グロース) 上場 BuySell Link 設立 44.2 2024 株式会社むすび、 レクストHDを 子会社化 337.2 2022 フォーナインを 子会社化 425.7 2023 船橋倉庫移転 タイムレスを子 会社化 (単位:億円) 沿革・売上高推移 2015年にリユース事業を開始して以降、現在まで増収増益を続けています。 618.5 (予想)

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7 取締役プロフィール 岩田 匡平 東京大学工学部システム創成学科卒。株式会社 博報堂を経てマーケティングコンサルティング 会社を創業。2017年9月に当社代表取締役社長 兼CEO就任。 • グループの成長を支えるデータドリブン 経営の推進を図る • 店舗買取事業、M&A推進による一層の 事業拡大がミッション 代表取締役会長 徳重 浩介 立教大学社会学部卒。株式会社リクルート(現 リクルートホールディングス)入社後、飲食領 域の営業を経て執行役員企画統括室長へ。 2024年4月に当社代表取締役社長兼CEO就任。 • 出張訪問買取事業をはじめとする既存事 業の更なる成長・生産性の向上 • 人材の育成・組織マネジメントの強化が ミッション 代表取締役社長兼CEO 小野 晃嗣 早稲田大学商学部卒。監査法人トーマツに入所 後、会計監査、IPO支援業務、FAS業務等に従 事2016年10月に取締役として当社に参画。公 認会計士。 • M&A戦略及びコーポレート機能を管轄 • バイセルグループの更なる企業価値向上 がミッション 取締役CFO 今村 雅幸 ヤフー株式会社を経て、株式会社VASILYを創 業。ZOZOテクノロジーズCTOとして幅広く ZOZOのDXを推進。2021年4月に取締役CTO に就任。日本CTO協会理事。 • グループのテクノロジー戦略を管轄 • グループ及びリユース市場全体のテクノ ロジー活用による成長がミッション 取締役CTO

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8 株式会社日創 買取・販売店舗「ブランドピース」 株式会社フォーナイン 買取店舗「Reuse Shop WAKABA」の直営・フランチャイズ展開 株式会社BuySell Technologies 総合リユースサービス「バイセル」 株式会社タイムレス BtoB古物オークション「TIMELESS AUCTION」 百貨店内の総合買取サロン「TIMELESS」 株式会社BuySell Link 障がい者雇用推進を目的とした特例子会社 株式会社むすび 買取店舗「買取むすび」 グループ企業 レクストホールディングス株式会社 買取サービス「福ちゃん」 骨董・古美術の買取サービス「日晃堂」

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9 02 リユース市場について reuse market

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10 リユース市場動向 – 10年以上右肩上がりに成長中 リユース市場はここ10年以上成長を続けており、2030年市場規模は4.0兆円を超えるといわれています。 持続可能な社会の実現に必要不可欠な事業であり、今後もさらなる成長が予想されます。 (単位:兆円) 出典 :「リユース市場データブック2024」リサイクル通信 ※2025年以降は推計 1.1 1.1 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 2.0 2.2 2.4 2.4 2.7 2.9 3.1 3.3 4.0 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2030

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11 ※かくれ資産:自宅内の一年以上利用されていない不用品の推定価値 「中古市場データブック2024」リサイクル通信、経済産業省「平成 29 年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備 (電子商取引に関する市場調査)」、 株式会社メルカリ・ニッセイ基礎研究所監修、2021年12月14日付、2023年11月15日付調査結果より当社作成 かくれ資産(※) 年間不用品の推定価値 顕在リユース市場規模 (2023年度) 総額 66.6兆円 +7.6兆円/年 3.1兆円 リユース市場動向 – さらに膨大な潜在市場の可能性 自宅内で1年以上利用されていない不用品=「かくれ資産」は66兆円、1年間に増える不用品の価値は7.6兆円と推計されており、 顕在化している市場の22倍以上の可能性が眠っている状況です。バイセルは出張訪問買取を軸にこれらの掘り起こしを目指しています。

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12 リユース事業へのテクノロジー活用の余地は大きい リユース品は型番がなかったり状態により全てが1点ものになったりと煩雑な工程が多く、人の力に頼っている部分が大きい業界です。 テクノロジーを活用して潜在市場を掘り起こすため、バイセルでは新規プロダクトの自社開発やデータ活用に取り組んでいます。 商品の特定 この商品はそもそも何か どこのブランドかを特定 ブランド価値が高いものは特に コピー品でないかを見極め 現在の流通額を把握して 適切な価格設定を行なう 真贋鑑定 プライシング 1点ごとに管理し 修理やリメイク加工を施す場合も 1点ものの商品を 国内外の複数ECで同時出品管理 在庫管理 EC出品管理 需給で価格が変動するため 最適な販路・時期の選択が重要 最適な販路選択 リユース商品の特徴的な流通工程

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13 03 事業について our business

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14 バイセルグループのリユースビジネス グループ各社がそれぞれの強みを活かして、買取から販売まで、幅広い商材を取り扱う総合リユースビジネスを展開しています。 特に出張訪問買取事業は業界最大級の規模で全国展開する、バイセルの強みです。 着物・切手・貴金属・ ブランド品・時計 等 買取 店舗・催事 店舗 販売 一般 顧客 外部 業者 EC販売 催事 卸販売 オークション ・自社EC(バイセルオンライン 等) ・ECモール(ヤフオク!・楽天 等) 着物・ブランド品・時計・お酒 等 ・越境EC(ライブコマース 等) ジュエリー、ブランド品等 ・百貨店 着物 ・他社市場、相対取引 等 貴金属・ジュエリー・切手 等 ・自社市場(タイムレスオークション) 時計・ジュエリー・ブランド品 等 一般 顧客 出張訪問・ 宅配・店舗 販売顧客 買取顧客 買取商品

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15 出張訪問買取事業 当社の中心となる事業で、査定士がお客様のご自宅へお伺いしその場で商品の査定・買取を行います。 訪問件数は年々増加し、2023年は約26万件の訪問査定を行いました。 138,763 158,197 180,146 187,871 209,526 243,321 260,997 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 年間出張訪問件数

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16 出張訪問買取事業 - 買取フロー 集客からご契約までバイセル社員によるインハウスで構築し、 日本全国へ出張可能な規模かつ安心安全なお取引のためのコンプライアンス体制を築いています。 マーケティング 集客 / 広告制作 インサイドセールス 顧客対応 / 訪問調整 フィールドセールス 訪問 / 査定 セールスマネジメント 決裁 / お客様対応 シニア層をターゲットに 年間約45万件のお問い合わせ 約100名のスタッフが 顧客ニーズを把握しアポイント生成 約440名の査定士を全国に配置 年間約26万件の出張訪問査定 独自のシステムで徹底した コンプライアンスチェック

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17 出張訪問買取事業 - 利用者層 遺品整理や自宅整理等の整理ニーズに伴うご利用が多いのが特徴で、 50代以上のシニア層が主要な顧客層です。 買取利用ニーズ ⚫ 遺品整理・生前整理・自宅整理での利用が70%以上 *2022年1月~12月当社サービス利用理由のヒアリング結果をもとに当社作成 遺品整理 23% 自宅整理・生前整理 46% 引っ越し 5% 不用品売却意向等 27% 買取顧客ターゲット 0% 20% 40% 60% 80% 100% 70代以上 60代 50代 40代 30代 ~20代 ⚫ 50代以上が顧客の86% *2022年12月期顧客データをもとに当社作成

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18 店舗買取事業 主要事業である出張訪問買取との相乗効果を目的に全国で店舗展開しています。 タイムレスでは独自の出店戦略である百貨店内の常設店や催事、フォーナインでは買取店舗「WAKABA」、 日創では買取店舗「ブランドピース」、株式会社REGATEでは「買取 福ちゃん(FUKU CHAN)」を全国に出店しています。 バイセルグループ全体で全国 350店舗以上を運営

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19 販売事業 事業者向け(BtoB)の卸販売のほか、消費者向け(BtoC)のEC販売や催事販売、 さらに海外へのライブコマースなど、多角的な販路開拓を行っています。

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20 その他事業 M&Aによりタイムレス社のBtoBオークションやフォーナイン社のフランチャイズ事業など、幅広くリユース事業を拡大しています。 その他、主要顧客層であるシニア層の課題解決のため、外部企業と連携した不用品回収や不動産売却などの新たなシニアビジネス開拓 も進めています。 不用品回収 不動産売却 保険

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21 「人を超え、時を超え、たいせつなものをつなぐ架け橋となる。」 ⚫ リユース事業を成長させ二時流通マーケットを拡大。循環型社会の形成 を通じた、持続可能な社会の実現に大きく貢献する企業へ ⚫ 事業活動の持続可能性の観点から、「コンプライアンス・リスクマネジ メント」と「組織・人材マネジメント」を2つの大きな柱として推進 バイセルのサステナビリティ 貴重な資源を循環させるリユース事業は、持続可能な社会の実現に必要不可欠なビジネスです。 事業の成長を通じてSDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」へ大きく貢献しつつ、コンプライアンスや組織・人材マネジメントへも 注力します。

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22 04 テクノロジー戦略方針 technology strategy

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23 ビジョンと今後の経営戦略 「優れた人と新たな技術で、循環型社会をリードする。」このビジョンの実現を目指して、 テクノロジー投資を事業成長の重要なベースとしつつ、リユース事業について既存・新規領域での成長を目指しています。 IT・DX強化を中心とするテクノロジー投資の加速 データドリブン経営の加速、テクノロジー化推進による事業効率化 既存領域 買取店舗事業の拡大 バイセル・タイムレス店舗での店舗戦略の加速 出張訪問買取事業・toC販売の継続強化 エリア拡大戦略・テクノロジー化によるtoC販売強化 新規領域 新規事業 リユースプラットフォームのSaaS化・シニア関連領域の事業化 M&A リユース領域を中心とした戦略的M&A VISION 私たちが目指す姿 優れた人と新たな技術で、循環型社会をリードする。

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24 テクノロジー領域への投資強化 組織の拡大や研究開発の進行などテクノロジー組織に投資を強化し、 データ基盤整備によるデータドリブン経営の深化や、生産性向上など事業への影響力も成長を加速していく方針です。 リアル(人・物)×テクノロジー(IT・DX)の融合を推進し、リユーステックカンパニーへ ● リユースプラットフォーム「COSMOS」のローンチ ● 査定時間短縮による一人あたり査定件数及び粗利単価の向上 ● 販売フローの効率化による売上増加及び出品コスト削減 ● BuySell Researchの立ち上げ ● リユース×AIをテーマにした研究開発の強化 ● 全社データ基盤整備に伴う、買取・販売・顧客データ等のデータ深 化による更なるデータドリブン経営を加速 ● 中長期における技術戦略策定 ● テクノロジー組織への優先投資による、エンジニア採用・人材育成 システム、採用ブランディングの強化 ✓ 商品価格予測 ✓ オークション開始価格予測 ✓ チャットボット ✓ 商品・型番判定 ✓ 真贋判定 ✓ 査定価格の自動算出 ✓ 訪問ルート最適化 ✓ 在庫アロケーション最適化 データドリブン経営の加速 テクノロジー組織の拡大 テクノロジー活用による生産性向上 AI技術とデータを活用した研究開発 テクノロジー領域への投資強化 IT・DXの促進

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25 プロダクト群「バイセルリユースプラットフォーム Cosmos」の開発が進行中 リユースに必要なすべての機能を提供する「リユースプラットフォーム Cosmos」の開発が進行中です。 Cosmosを活用して、バイセルグループ全体での業務効率改善やデータドリブン経営の深化を目指しています。 リユースプラットフォームCosmos 自社開発のリユース特化業務基幹システムでありサービス群の集合体 買取申込 買取・査定 在庫管理 販売 多様なチャネルで収益最大化 CRM -顧客対応- 買取種別に応じた最適なシステム構築 Visit -訪問買取- Store -店舗買取 - Promas -商材マスタ- Appraisal -専門査定- Stock -在庫管理- EXS -販売管理- Core -会員管理- Portal -データ利用- Pocket -データ基盤- 買取 専門チームによる真贋・査定と連携 査定 申込 効率的な顧客対応 在庫 在庫管理の最適・効率化 販売 データ 各事業プロセスにある データを一元管理 :基幹システム

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26 Cosmosのプロダクトのひとつ「Store」の導入効果 Cosmosのプロダクトのひとつ、店舗買取専用システムである「Store」を導入したことにより、契約にかかる時間や研修期間、 PDCAの高速化などの生産性が大幅に向上しました。今後はバイセルグループ全店舗やFC加盟店への提供を進めていきます。 Store -店舗買取システム- ✓ OCR機能 >>買取業務効率向上 ✓ マルチ査定機能 >>UX向上 ✓ AI査定機能 >>査定効率化 ✓ データ管理機能 >>データ一元化によるKPI改善 ✓ 接客開始~契約までの対応 時間40%削減 ✓ 新人査定員のシステム研修期間 1ヶ月→1日へ削減 ✓ 各種データに基づくPDCA高速化 店舗別粗利向上 導入効果 グループ導入 (2022年導入済) FC導入・拡大 23店舗(23.12末) 26店舗(23.12末) 19店舗(23.12末) (直営店) 200店舗(23.12末) (FC店) + ⇒システム導入効果による差別化 で加盟店数拡大を目指す 外部FC店への外販

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27 35人 36人 70人 87人 120人 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24予 エンジニア組織の拡大と成長 2024年においてはテクノロジー戦略本部の社員数が2021年から約2.4倍の規模へ拡大しました。また、”エンジニア組織の生産性指標が 高い企業”として「Findy Team+ Award 」を2022年、2023年連続受賞するなど、組織としてのレベルアップも進んでいます。 大手IT企業からエンジニアリングマネージャーや テックリード級の人材採用を強化 “エンジニア組織の生産性指標が高い企業 ”として 「Findy Team+ Award」を2年連続で受賞 「Quantity × Quality」の両輪でテクノロジー組織の成長を実現 テクノロジー組織の拡大 テクノロジー戦略本部社員数 生産性向上 2006年ヤフー入社後、様々な新規事業開発に従事 その後VASILYを創業、取締役CTO就任 ZOZOにVASILYを売却後、ZOZOテクノロジーズCTO就任 プロダクト開発や組織マネジメント等において幅広く活躍 2021年4月Buysell Technologies取締役CTO就任 日本CTO協会理事 取締役CTO 今村 雅幸 テクノロジー戦略本部長 松榮 健至 2012年 グリーへ入社。高トラフィックなゲーム開発エンジニア として従事その後複数タイトルをプロデューサーとして歴任。 子会社funplexのゲームプロダクション部 部長として事業を推進 2019年 Buysell Technologiesへ入社しプロダクト開発・開発組 織のマネジメントを担当 組織別部門【 Large Div. 】

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28 05 エンジニア組織 work environment of engineer

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29 開発3部 買取領域の事業や業務領域の開発を担当 各部の紹介 Cosmosの共通機能の開発・運用・信頼性向上を担当 開発1部 ロジスティクス・在庫管理・販売における事業や業務領域の開発を担当 開発2部 データ基盤の運用とデータ分析を通じたデータドリブン経営のサポート データサイエンス部 社内ITインフラ・デバイス管理、サポート、セキュリティを担当 情報システム部 テ ク ノ ロ ジ ー 戦 略 本 部 DX推進部 全社員の生産性向上やバックオフィスの改善 BuySell Research リユース事業のオペレーションを効率化をテーマとした最先端技術の研究開発 CTO室 全社における技術的な戦略策定および、エンジニア組織強化のための施策の推進

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30 インフラ・開発環境 CI / CD モニタリング アプリケーション UI / モック その他 技術スタック テスト 開発生産性

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31 福利厚生制度 柔軟な働き方やライフスタイル面のサポートはもちろん、エンジニアとしての成長を全力で支援します。 ワークスタイルサポート ライフスタイルサポート エンジニアの成長支援 ⚫ 交通費全額補助 ⚫ 社用携帯・PC貸与 ⚫ リモートワーク制度 ⚫ リモートワーク環境補助 ⚫ ウォーターサーバー完備 ⚫ 慶弔金(出産・死亡) ⚫ 特別休暇(結婚・出産・育児・忌引) ⚫ 夏季・年末年始休暇 ⚫ 健康診断費用全額補助 ⚫ インフルエンザ予防接種 全額補助 ⚫ 社内購入割引制度 ⚫ 書籍購入補助 ⚫ 資格取得費用補助 ⚫ 勉強会・カンファレンス等の参 加費用補助 ⚫ AWS/GCP学習費用補助 ⚫ リファラル採用制度

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32 勉強会 エンジニア個人やチームの成長に繋がる研鑽の文化が活発です。 全てのワーキンググループ(WG)はオープンで、興味があれば誰でも参加可能です。 Tech Talk 社内勉強会イベント(LT会)では、 普段の業務や個人の開発で 新たに得た知見を発表しています。 輪読会 興味のある書籍を取り上げて意見交換 を行う勉強会では、 チーム内での知識の差を埋めて業務を 円滑に進めています。 Tech Blog WG テックブログの投稿をサポートするWGでは 技術内容のブレストや技術的観点での レビューまでサポートしています。 バックエンド WG バックエンドに関するWGでは、 Goやバックエンドの技術トレンドを 追ったり、普段の業務を通して得た 知見の共有などを行います。 ※The Go gopher は、Renée Frenchによってデザインされました。

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33 組織コミュニケーション 情報共有やチームビルディングのために本部会やTech Insight、社内イベントを実施しています。 テック組織のカルチャーづくりにも力を入れています。 本部会 情報の透明性のある組織作りを目的として、 月に一度本部会を実施しています。 各部の取り組みやプロダクト開発の進捗だけでなく、 バリューを体現したメンバーも表彰しています。 Tech Insight 気付きを得ることを目的とした週次の本部朝会では、 経営会議でのトピックや技術トレンド、 経営陣やマネージャーの考えを伝えています。 社内イベント コミュニケーションを重視した懇親会を開催してい ます。 組織内の思い出作りが組織強化にも繋がると考えて、 毎回テーマから考えたコンテンツを企画しています。

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34 テクノロジー戦略本部オフィス 2023年2月に本社ビルの4Fにテクノロジー戦略本部の新オフィスが完成しました。 TECH STUDIOをコンセプトに、充実した執務スペースやオープンスペースなど生産性が向上する環境を整えています。

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35 BuySell Top Message(月1回) CEO徳重より、 経営状況や組織体制の変化について レビューした動画を月1回配信。 動画社内報「BSTV」(随時) 広報PRが中心となり 各部署の業務やトピックスについて タイムリーに全社配信。 全社の情報共有の取り組み

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36 全社表彰式「BST GROUP AWARD」 毎年12月、会社に大きく貢献した個人やプロジェクトの頑張りを称え、盛大なパーティーが開催されます。

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37 06 評価制度 evaluation system

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38 バリュー(大切にする価値観) ホスピタリティ(献身性) 相手の想いに寄り添い、期待以上の喜びと感動を提供します。 プロフェッショナル(専門性) 専門的知識や技術を活かし、最高のパフォーマンスを発揮します。 クリエイティブ(創造性) 既存の思考にとらわれず、自ら課題を見つけて新たな価値を創造します。

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39 選択型キャリアアップ制度・グレード制度 従業員1人ひとりの適性・価値観に応じたキャリア形成ができるように、スタッフ職からのキャリアアップ先として プロダクトマネジメントやエンジニアリングマネジメントを担う「マネジメント職」と専門的な知識・能力を発揮する 「エキスパート職」が選択できます。 グレードによって求められる成果や要件、給与レンジが定義されています。 非 管 理 職 層 管 理 職 層 スタッフ職 マネジメント職 (PM、EM) エキスパート職 (テックリード) 本人の適性に応じてコースを選択 S1 S2 M1 M2 M3 E1 E2 E3

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40 評価制度 人事評価はパフォーマンス評価とバリュー評価の2つで構成され、50%ずつ評価されます。 パフォーマンス評価はOKRに沿った目標設定と評価がされます。 バリュー評価はバリューと評価軸に沿った目標設定と評価がされます。 目標設定と評価は上半期と下半期の年2回で実施されます。 ホスピタリティ 連携/育成/採用 バリューの体現やエンジニアの 成長要素など 中長期的にパフォーマンスを 発揮するための行動を評価 プロフェッショナル インプット/アウトプット/品質/ 主体性/計画性 クリエイティブ 課題解決/変化/迅速な対応 バリュー評価 パフォーマンス評価 OKR 部門やチーム、個人における 短期的なパフォーマンスを評価 総合評価

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41 07 採用プロセス recruitment process

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42 採用プロセス 書類選考を経て、応募部署のメンバーとの1on1形式を基本に選考が進行します。 もちろん、カジュアル面談でまずは話を聞くことも可能です。 書類選考 STEP1 選考1~3回 STEP2 内定 STEP3

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43 We are hiring! ご応募お待ちしております! BuySell Technologies Co., Ltd. バイセルの組織や人の最新情報はこちら BUYSELL official テックブログはこちら