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RAG Meets LLMs: Towards Retrieval-Augmented Large
Language Models (Tutorial)
● 対象:
○ 大規模言語モデルなどに関する基本的な知識を備えた人
○ 大学3-4年生の講義で提供するレベル
● 得られる内容:
○ RAGに関する包括的な理解が得られる
○ 個別の問題に対する具体的な解決策の設計をできるようになる
● 所感:
○ スライド版も公開されており概観を知りたい場合はおすすめ
○ 図解も多いので、ビジネスの方でもより詳しく知りたい方には良いのではないか
→Part1の概要とPart4の実応用例の部分から入っても問題ない認識