Slide 1

Slide 1 text

©MIXI SRE with AI:実践から学ぶ、 運⽤課題解決と未来への展望 2025/07/12 株式会社MIXI 開発本部CTO室SREグループ 吉井 亮

Slide 2

Slide 2 text

©MIXI エモーションと コミュニケーションで 「⼼もつながる」場と機会を 創造し続けます。 MIXI GROUPは、 ただ「つながればいい」という効率的な機能の提供ではなく、 歓喜や興奮、温かな思い、幸せ、居⼼地の良さの共有を通じて、 その先に、もっと深くて濃く豊かな、⼼のつながりを⽣み出すような、 サービスの開発‧提供を⽬指しています。 現在、スポーツ‧ライフスタイル‧デジタルエンターテインメント の3つの領域で事業を展開しており、 それぞれの主な事業内容は右の通りです。 また、近年の投資活動の拡⼤と重要性を勘案し、 FY2023からはスタートアップやファンド出資等の投資活動を事業化しました。 スポーツ事業 プロスポーツチーム運営および 公営競技ビジネスの推進 ライフスタイル事業 インターネットを活用し、 人々の生活に密着したサービスの提供 デジタルエンターテインメント事業 スマホゲームを中心としたゲームの提供 MIXI GROUPの事業領域 3つの領域で “「心もつながる」 場と機会” を創造する事業を推進

Slide 3

Slide 3 text

©MIXI 運⽤課題の解決

Slide 4

Slide 4 text

4 ©MIXI Amazon Bedrockを活⽤したPCI DSS要件の省⼒化 PCI DSS v4.0.1 10.4 監査ログをレビューし、異常あるいは疑わしい アクティビティを識別する ログレビューの運⽤の属⼈化と ⼯数負担を解消 https://zenn.dev/mixi/articles/33079ae85029b4

Slide 5

Slide 5 text

5 ©MIXI ダッシュボードアナライザー 1⼈ SRE 相談相⼿がいない → 正しいジャッジ? 慣れがくる → ⼩さい⾒逃し、⼤きなスローダウン 異常値を検出、 ⼼配性なくらいが良い https://zenn.dev/ryoyoshii/articles/bce3a488418486

Slide 6

Slide 6 text

6 ©MIXI Java バージョンアップ Java 8 → 21 Amazon Q Developer を使⽤ 変更ファイル数: 954ファイル VerUp 前後合計差分: 9,917⾏ Q Developer は1時間32分で完了 関連ライブラリの微修正と QA を含めて2ヶ⽉弱

Slide 7

Slide 7 text

7 ©MIXI AI エージェント開発 研修 社内エンジニア向けに開発研修を実施。 (ハンズオンやワークショップ) なぜ SRE が??? フレームワークや オブザーバビリティを 統⼀してほしい

Slide 8

Slide 8 text

©MIXI 展望

Slide 9

Slide 9 text

9 ©MIXI ステージ ⼈間の作業効率化(便利、省⼒) 作業効率化 ⼈間の⼿を離れて AI Agent が⾃律的に⾏動 ⾃律的⾃動化 ⾃律的⾃動化された AI Agent 同⼠の協働 協働型⾃動化

Slide 10

Slide 10 text

10 ©MIXI (将来)SRE AI Agent SRE AI Agent Products Tools VCS ChatOPS Vibe Ops Signals MCP Server

Slide 11

Slide 11 text

11 ©MIXI (将来)SRE AI Agent の⼀部 Amazon EKS MCP Server を使ったら⾃分要らなかった話 デプロイした Web サービスで HTTP 50x 多発 → EKS MCP Server にお願い → OOMKilled を検出 → CPU/Mem 割当増やしてくれた https://zenn.dev/mixi/articles/f165ae90a3e8b9

Slide 12

Slide 12 text

12 ©MIXI MIXIではコミュニケーションを一緒につくる仲間を募集しています。 We are hiring!! 採⽤情報 https://mixigroup-recruit.mixi.co.jp/ MIXI 採⽤ \ 様々なポジションで積極採⽤中 ∕

Slide 13

Slide 13 text

©MIXI