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CULTURE DECK SHINSEKAI Technologies Inc. Last Update. 2024.06

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© SHINSEKAI Technologies 2024. 2 01 Company シンセカイテクノロジーズについて 02 Business 展開している事業と今後の展望 03 Culture シンセカイテクノロジーズの⽂化とメンバー 04 Recruitment シンセカイテクノロジーズで働く INDEX

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3 Company シンセカイテクノロジーズについて © SHINSEKAI Technologies 2024.

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会社概要 Company 4 会社名 株式会社 SHINSEKAI Technologies 所在地 東京都渋⾕区広尾1-1-39恵⽐寿プライムスクエアタワー 8F 代表者 代表取締役社⻑ ⼤社 武 設⽴⽇ 2022年10⽉3⽇ 事業内容 コミュニティマネジメント⽀援サービス「MURA」の運営 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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5 © SHINSEKAI Technologies 2024. 共存共栄の社会を実装する コミュニティの⼒でビジネスを加速させる ⽣きがいを⽣み出す VISION MISSION PURPOSE

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シンセカイが考える「⽣きがい」 Culture 6 ⽣きがい 好きなこと 稼げること 得意なこと 必要とされること 好きなこと。得意なこと。 必要とされること。稼げること。 この4つの交わるポイントが “⽣きがい” です。 ここ数年、共通の興味を持つ⼈々が集まって、 例えば釣りやキャンプなどのニッチな趣味を楽しむコミュニティが増えています。 こうしたコミュニティでは、⽇常⽣活と⾃然に調和し、深い関係が築きやすく、 多くの企業も興味を持っています。 好きなことのコミュニティで、得意なことを活かし、必要とされて、稼ぎながら、 好きなことを⽀援できる。これこそが⽣きがいを感じられるということ。 シンセカイテクノロジーズでは、「⽣きがい」を実現できる⼈を増やしていくための 挑戦を⾏っています。 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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7 VALUE NO LIMIT ONE TEAM PROFESSIONAL © SHINSEKAI Technologies 2024.

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©2024 by SHINSEKAI Technologies Inc. Confidential. 代表取締役社⻑ CEO ⼤社 武 Takeru Okoso サイバーエージェント社に⼊社後、新⼈賞を経て⼦会社グリ フォン設⽴。 タップルのマーケティング責任者として、国内No.1を実現。 2017年にTORIHADA社内を創業。ショートムービーマーケティ ング事業で国内トップ企業に成⻑させた後に代表退任。2022年 弊社設⽴。 取締役COO Chief Operating Officer 加藤 貴⼀ Yoshikazu Kato サイバーエージェント社に⼊社後、CyberZ社にてGM就任。 サンフランシスコ⽀社であるCyberZ USAの⽴ち上げ担当。 2015年に越境EC事業のTTU社の創業参画後、2016年に台湾法⼈ 設⽴。2022年に弊社に参画しCOOに就任。 CSO Chief Strategy Officer 岡崎 智樹 Tomoki Okazaki アクセンチュア社で⾦融領域のDXを推進するITコンサルタント に従事。その後、国内著名NFTプロジェクトのコミュニティ構 築のアドバイザリーを経て、2022年弊社に参画しCSOに就任。 ⼀般社団法⼈ web3コミュニティ協会の代表理事を兼任。 CTO Chief Technology Officer 澤⽥ 健都 Kento Sawada Googleを経て、2017年にフレセッツ社のCTOに就任、サービス 事業者向け仮想通貨ウォレットシステムを開発。2020年からは Sun Asterisk社に参加し、ベトナム開発拠点でPMO業務に従事 後、2022年弊社CTOに就任。同社ベトナム開発拠点を率いる。 経営ボード 8

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©2024 by SHINSEKAI Technologies Inc. Confidential. CBDO Chief BizDev Officer 伊藤 弥⽣ Yayoi Ito サイバーエージェント社に⼊社後、MERYやFIREBUG社など 複数のスタートアップにて新規事業開発から営業‧広報責任者までBizdev を幅広く経験。 2022年に弊社のCBDOに就任し、新規事業を担当。 VPoCX Vice President of CX ⼟屋 沙也加 Sayaka Tsuchiya ⼤学在学時よりスタートアップにてマーケター‧事業開発として従事。LINE ヤフー株式会社にて公式アカウントの事業開発‧PMMを経験し、 2023年弊社に参画‧2024年に弊社VPoCXとしてCX全般の責任を担う。 CPO Chief Product Officer 川原 寛史 Hiroshi Kawahara カカクコムでデザイナーを経て、コロプラで1⼈⽬のディレクターとして ⼊社。GREE(WFS)でGAMEプロデューサーを経験し、Mythril社のCUO 兼 執⾏役員就任。 楽天ラクマのプロデューサー、dip社でデザイン部を⽴ち上げた後、2024 年に弊社CPOに就任。 プロジェクトマネジメント部 部⻑ 坂井 健⼀郎 Kenichiro Sakai 広告代理店での営業を経て、DMM社やグリー社にてゲームのマーケティング マネージャーとして従事。その後、ライブ配信業界でBIGO LIVEの⽇本エリ アイベントマネージャーも務める。 2024年に弊社に参画し、セールス局 局⻑を経てプロジェクトマネジメント 部 部⻑に就任。 管理部⻑ ⽮内 賢⼀ Kenichi Yanai ⼤学を卒業後、税理⼠法⼈に⼊所。6年間、中⼩企業を中⼼に税理⼠補助 業務に従事。その後、事業会社にてバックオフィスの専⾨性を⾼めるべく グローバル玩具メーカーへ転職。約7年間経理‧財務チームの取りまとめ を担う。デジタルマーケティング会社を経て、2024年8⽉に弊社の管理部 ⻑に就任。 コミュニティマネジメント部 部⻑ 鈴⽊ 亮 Ryo Suzuki 家電量販店で携帯販売スタッフとして従事。 その後起業し、各通信会社に対し携帯販売コンサルとしてBPO業務とスタッ フ育成、店舗運営コンサルとして従事。 2024年に参画し、コミュニティマネジメント部部⻑に就任。 経営ボード 9

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事業領域 Company 10 シンセカイテクノロジーズは、⾃社サービス「MURAコミュニティ等」やDiscordの活⽤を通して、 業種‧業界に関わらず、様々な企業の熱量⾼いユーザーコミュニティの構築‧運⽤⽀援を⾏う事業を展開しています。 プロダクト 顧客満⾜度の向上 ブランド価値の向上 認知拡⼤ 新規顧客開拓 売上の向上 コミュニティ © SHINSEKAI Technologies 2024.

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SHINSEKAI Technologies の実績 Company 11 ⼤⼿企業のユーザーコミュニティの構築運⽤、 関連するマーケティング⽀援を短期間で実績を創出。 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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数字で⾒るSHINSEKAI Technologies Company 12 従業員数 20名 運営コミュニティ数 18件 創業 2022年10⽉ 累計サービス数 11サービス 新世界DAO 参加⼈数 691名(2024年4⽉時点) Web3⼈材データベース「NEST」登録者 340名 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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13 Business 展開している事業と今後の展望 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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14 DRIVE YOUR BUSINESS BY COMMNITY コミュニティの⼒でビジネスを加速させる 私たちは急激な価値観の変化に直⾯しています。 コロナショック以降、仕事観‧お⾦観‧⼈⽣観において⾃分らしさを⼤切にする価値経済圏が 誕⽣しています。 好きなコミュニティに参加して、デジタル友達と価値ある情報と情熱をシェアし ⽣きがいを感じる体験をする個⼈が増えています。 全てのブランドは価値経済を⽣きる個⼈や集団に対して、コミュニティマネジメントを活⽤して、 ロイヤル化を⽬的とした新しい顧客体験を創らねばなりません。 シンセカイテクノロジーズは、熱量の⾼いファンコミュニティ形成を⽀援する会社です #コミュ売れ © SHINSEKAI Technologies 2024.

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15 なぜコミュニティなのか? Why Community? Why Community © SHINSEKAI Technologies 2024.

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消費者⾏動の変化 Business 16 コロナショック以降、制限のある暮らしの中で、より⾃分らしい意味を持つオンライン消費が⼀般化しています。 この傾向はアフターコロナでも続いており、消費者はよりパーソナライズされた消費を求めています。 オンラインで購⼊する機会が増加 衝動買いが減り、 しっかり検討して購⼊するように 時間的な余裕が⽣まれ、 ⾃分らしい⽣活を追求するように ウィズコロナによる変化 オンラインでの購⼊が⼀般化 せっかく買うなら、 より好きな商品を選択するように より個⼈の嗜好にあった パーソナライズされた消費を求めるように アフターコロナ イミ消費 へシフト © SHINSEKAI Technologies 2024.

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マーケティング環境の変化 Business 17 よりパーソナライズされた消費を求める消費者の価値観の変化や、プライバシー法の改正によるCookie規制、 テクノロジーの発達によるメディアの多様化により、企業のマーケティング活動にも変化が求められています。 イミ消費へのシフト プライバシー法改正 メディアの多様化 パーソナライズされた コミュニケーション Cookieの規制 熱量の⾼いUGCの必要性 マーケティング環境の劇的な変化により、新たな対応が求められるように © SHINSEKAI Technologies 2024. ※ユーザー⽣成コンテンツ ※

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Business 18 © SHINSEKAI Technologies 2024. - ⼤⼿メーカーSNSマーケティング運⽤担当者107⼈の内、8割がユーザーコミュニティ形成に期待をしている。 コミュニティ形成に関する意識調査│n=107 調査期間:2023年11⽉30⽇〜同年12⽉2⽇ 調査会社:IDEATECH 企業からの期待

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Business 19 © SHINSEKAI Technologies 2024. 企業からの期待 - SNS運⽤のコンテンツ作りとユーザーとの関係構築を重要視している。 - コンテンツ提供と運⽤体制、ノウハウ不⾜に課題が存在。 - 直接的な事業成⻑に直結していないと感じている課題が存在。 コミュニティ形成に関する意識調査│n=107 調査期間:2023年11⽉30⽇〜同年12⽉2⽇ 調査会社:IDEATECH

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Business 20 © SHINSEKAI Technologies 2024. 企業からの期待 コミュニティ形成に関する意識調査│n=107 調査期間:2023年11⽉30⽇〜同年12⽉2⽇ 調査会社:IDEATECH - ユーザーとの関係構築、事業成⻑を進めていく「ユーザーコミュニティの形成」に興味がある。 - ユーザーの声、ユーザー同⼠のコミュニケーション、コアファン醸成、顧客満⾜度とリピート率向上など期待される。

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Business 21 © SHINSEKAI Technologies 2024. 企業からの期待 「コミュニティ活⽤には興味あるが、ノウハウがない。」(30代/化粧品メーカー/CRM担当) 「社内でコミュニティ運⽤をする体制がない。」(40代/ゲームメーカー/プロデューサー) 「コミュニティの成果⼿法がよくわからない。」(30代/D2C事業者/マーケティング担当) 「社内のどの事業部で実現するのか検討しづらい。」(30代/消費財メーカー/商品開発担当) 「どこまでデータ連携ができるのか。それ次第。」(40代/広告代理店/マーケティング担当) 顧客の声 ノウハウ 運⽤体制 成果指標 データ連携 顧客ニーズ ▶体系化されたコミュニティ運⽤⼿法 ▶専⾨⼈材のアウトソース体制 ▶マーケティング指標との相関 ▶コミュニティ⾏動データの抽出

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22 ユーザーコミュニティを形成するために必要なのは KOCの醸成です。 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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企業に求められている変化 Business 23 このような変化に対応していくために企業に求められている対応は、強いこだわりを持つ熱量の⾼い顧客を ロイヤルカスタマーへと導き、ブランドの魅⼒を発信し続けてもらうための「KOCの醸成」です。 Key Opinion Consumer とは? ファン顧客 商品サービスのコアファン顧客として 愛を持って連続的に購⼊ 魅⼒発信 アンバサダーとなり、積極的に レビューや⼝コミを投稿、SNSで発信 推し友 推し活をするユーザー同⼠でつながり、 さらに双⽅向に魅⼒を確かめ合う KOCを醸成し、ブランド価値を共創するコミュニケーションが必要 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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KOCの醸成 KOCはユーザコミュニティ内で誕⽣ Business 24 KOCはユーザー同⼠の双⽅向の「推し活」で⽣まれます。 これは、情報拡散が⽬的のSNSだけでは作ることはできず、熱量の⾼いユーザーコミュニティの形成が必要となります。 ロイヤル化 UGC醸成 UGC拡散 顧客獲得 興味喚起 ユーザー コミュニティ 価値観が同じ ユーザー同⼠の熱量で 愛溢れるUGCを醸成 SNS リーチ数の最⼤化のため ⼀⽅通⾏で バズコンテンツを拡散 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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ユーザーコミュニティを成功させるには Business 25 KOCを⽣み出す熱量の⾼いコミュニティを形成するためには、以下の3つの要素が重要となります。 この3つの要素を満たすためには「コミュニティ設計」と「コミュニティマネージャー」が必要になります。 データに基づく ユーザーコミュニティマネジメント 双⽅向の コミュニケーション ⽣み出した熱狂UGCの SNSでの共有 ユーザーをロイヤル化へと 導くための導線設計 双⽅向のコミュニケーション を⽣み出すコミュニティ運営 コミュニティ 設計 コミュニティ マネージャー © SHINSEKAI Technologies 2024.

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26 シンセカイテクノロジーズの事業 SHINSEKAI Technologies’s Business © SHINSEKAI Technologies 2024.

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27 Discordを活⽤したコミュニティ⽀援 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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Discordを活⽤したコミュニティ⽀援事業 Business 28 コミュニティ活性化機能が豊富なDiscordを活⽤と、ユーザーをロイヤル化へと導くための導線が設計された 独⾃開発の⾼品質なコミュニティモデルで、熱量の⾼いユーザーコミュニティの形成を実現します。 クライアント  コミュニティ 構築運⽤ ⼈材 データベース コミュニティの成功に必要な ユーザーコミュニティ設計‧コミュニティマネージャーの両軸を担保 コミュニティ マネージャーの育成 ⼀般社団法⼈ Web3コミュニティ協会 提携BPO企業 nest 企業のコミュニティ構築から運営まで、包括的にサポート © SHINSEKAI Technologies 2024.

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Discordとは? Business 29 DiscordはグローバルNo.1のコミュニティサービスであり、その豊富なコミュニティ活性化機能により、 特にゲームのコミュニティで広く利⽤され、コミュニティ設計が⼀般化しています。 複数のスレッド チャンネル設計 ロールを活⽤した コミュニティマネジメント 豊富なbotで 活⽤がスムーズ グローバル展開が 容易に可能 ユーザーの主体的⾏動の促進 エンゲージメントの向上 ユーザー同⼠のつながりの構築 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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30 Discordコミュニティの活性化を実現するために、 最適なユーザーコミュニケーションフローを構築‧設計し、運⽤まで⼀括⽀援しています。 コミュニティ構築‧運⽤のプラン内容 Business ユーザーコミュニティ戦略設計 お客様の⽬的に沿ったユーザーコミュニティを設計し、 運⽤KPIの策定‧CX施策の提案を実施 初期設定 ユーザーコミュニティ実装 チャンネルの作成やbotの導⼊‧設定、 静的コンテンツの作成など、Discordの構築を実施 チームの組成 コミュニティマネージャー、モデレーター、 カスタマーサポートの要員を集め、提供 ユーザーコミュニティ運⽤⽀援 KPI評価と⽉2回のレポーティングやコミュニティの 改善提案、推進チームのメンタリングを実施 運⽤ SNS運⽤ X(旧Twitter)やInstagram、LINEなどの運⽤代⾏と SNSを活⽤した⾳声ライブ(AMA)を実施 カスタマイズ⽀援 お客様の⽬的に合わせて、最適な運⽤を提案 運⽤フロー 要件定義 ユーザーコミュニティ設計 体制構築 運⽤施策PDCA KOC醸成 ユーザーコミュニティ活性化 KGI‧KPIの達成 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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⽀援事例 | ⽇本テレビ放送網社 NFT IDOL HOUSE Business 31 NFT IDOL HOUSE NFTホルダー中⼼のコミュニティで⽣まれるWeb3の新時代アイドルプロジェクト。 ジェネラティブNFTとしてデビューメンバーの似顔絵を販売し、購⼊者コミュニティでアイデアを共有。 ユーザーと運営が共にプロデュースする新しい形のアイドルプロジェクトです。 抱えていた課題 NFT IDOL HOUSEのユーザーコミュニティの構築および運営において、 Discordに慣れていないユーザー層の取り込みと満⾜度向上が課題となっていた。 実施した内容 • 「NFT IDOL HOUSE」のユーザーコミュニティの設計から 運営まで包括的なサポートを実施 • Discordの設計‧運営に加えて、Discord未経験者向けに LINEオープンチャットを活⽤し、⼿厚いケアを提供 • ユーザー同⼠のデジタル友達形成を促進し、 コミュニティ参加を促す施策を企画‧実施 得られた効果 • ⾼品質なコミュニティモデルの導⼊により、 熱量の⾼いユーザーコミュニティの形成が実現 • Discord未経験者のための⼿厚いケアや エンターテイメント施策により、ユーザーの満⾜度が向上 • 推し活の熱源を届ける施策が成功し、 アイドルとユーザーの関係性が深化 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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⽀援事例 | KONAMI社 PROJECT ZIRCON Business 32 KONAMI PROJECT ZIRCONは、KONAMI社の初のweb3プロジェクトで「ゲームの世界をみんなで創る」を⽬標 に、その過程を「ゲームのように楽しめる」プロジェクトです。「Community is Game」をテーマに、共 創を楽しむコミュニティの構築‧運⽤⽀援を⾏っています。 抱えていた課題 「共創」はコミュニティメンバー同⼠の⾃発的な活動から⽣まれるものであり、意図的に「共創」をつくる施策の開 発が課題となっていた。 実施した内容 • 「PROJECT ZIRCON」のユーザーコミュニティの設計から 運営まで包括的なサポートを実施 • 「共創」を「考察」と捉えなおし、「考察」を楽しんでい るTRPG(テーブルトーク‧ロールプレイングゲーム)層 をターゲット化 • コミュニティ内を4つのチームに分けることで、集団の中 の「対⽴構造」を創出 得られた効果 • マーケティングからコミュニティ運⽤まで世界観の統⼀が 図れ質の⾼いユーザー体験を実現 • 「考察」に慣れているユーザー層が中⼼となって妄想トー クを楽しみ、結果として「共創」⽂化を形成 • 「対⽴構造」からユーザーに主体的な感情がうまれ、コ ミュニティへのコミットメントが向上 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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⽀援事例 | SHIBUYA 109 Business 33 SHIBUYA 109 「このキャラクターを応援したい!」そんなユーザーの想いが集まり、キャラクターが世の中に ⽻ばたき成⻑していく未来を、参加するユーザーのメンバーみんなで創っていくプロジェクト。 コンテストのテーマは「みんなでそだてるデジタルペット」。 抱えていた課題 ユーザーの想いが集まり、キャラクターが成⻑していく未来を作り上げるプロジェクトにおいて、 コミュニティ形成やキャラクター応援の⼿段が不⾜していた。 実施した内容 • コミュニティ設計から運営まで包括的なサポートを実施 • Discordの設計‧運営に加えて、Discord未経験者向けに LINEオープンチャットを活⽤した⼿厚いケアを提供 • デジタル友達の形成を促進し、コミュニティ参加を促す エンターテイメント施策を企画‧実施 得られた効果 • ⾼品質なコミュニティモデルの導⼊により、 熱量の⾼いユーザーコミュニティの形成が実現 • Discord未経験者向けの⼿厚いケアやエンターテイメント 施策により、ユーザーの満⾜度が向上 • デジタルペットプロジェクトへの参加意欲が⾼まり、 ユーザー同⼠の交流が活発化 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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34 コミュニティ⽀援サービス「MURA」 コミュニティツール開発 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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SHINSEKAI Technologiesの⽬指すところ Business 35 © SHINSEKAI Technologies 2024. データドリブン マネジメント STEP 3 コミュニティ×ソーシャルコマースの実現 顧客体験DXを推進し、コミュニティUGCによる付加価値で購⼊⾏動をアップデート。 専⾨家⼈材 コミュニティ プラットフォーム × × コミュニティ体験により購⼊体験を最⼤化

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背景 Business 36 © SHINSEKAI Technologies 2024. UGC醸成 新規顧客の開拓 ブランド価値の向上 売上/LTVの向上 顧客満⾜度の向上 SNS ユーザー コミュニティ コミュニティ リーチ エンゲージメント

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ビジネス Business 37 © SHINSEKAI Technologies 2024. コミュニティマネジメント⽀援事業 コミュニティプラットフォーム運営 AI & RD領域 コミュニティマネージャー⼈材事業 データドリブンにコミュニティコマースを実現する コミュニティ構築‧運⽤‧分析を包括的に実現 ⾏動データ分析BIツール

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ビジネスモデル Business 38 © SHINSEKAI Technologies 2024. コミュマネ⼈材サービス 得意先 専⾨⼈材 弊社 構 築 運 ⽤ ゲーム エンタメ メーカー スモールビジネス 直商流 代理店経由 業種 データ分析ツール コミュニティ マネジメント 企業 ユーザー ‧新規売上 ‧カスタマーサクセス ‧情報発信 ‧NPS向上 ‧お問合わせFAQ ‧集客活⽤ ‧SNSコンテンツ 報酬形態 初期構築費⽤ ⽉額運⽤費⽤ + -システム利⽤料 -運⽤⼈材稼働費 -オプション 発注 ⽀援 提供価値 コミュニティプラットフォーム コミュニティマネジメント マーケティング⽀援 委託 アサイン

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サービス Business 39 © SHINSEKAI Technologies 2024. コミュニティマネジメント BPaaS コミュニティ BI分析 社内に体制もノウハウも必要なし。 コミュニティ運営をアウトソーシング。 コミュニティの戦略設計からチーム設計までワンストップで対応。 データに基づく施策実施をコミュニティマネジメント専⾨⼈材が⾏う。 コミュニティKPIデータを⼀括分析。 改善施策がレコメンドされ、運⽤を⾃動化。 データドリブンなコミュニティマネジメントを実現するため、 成果指標を定点観測し、課題に対する改善施策を提⽰される。 運⽤のボラティリティを極⼩化させるBIツール。

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プロダクト Business 40 © SHINSEKAI Technologies 2024. コミュニティコマースプラットフォーム 誰でも簡単にノーコード コミュニティマネジメント活⽤し ソーシャルコマースを実現する コミュニティマネージャーがノーコーデでコミュニティマネジメント施策 (CX-Formura)を適切に運⽤することで成果を最⼤化できる。 顧客同⼠の双⽅向性のコミュニケーションを活性化してロイヤル顧客を育 成することで、リピーターの創出や解約率の低下、顧客単価の向上を実現 し、コミュニティ経由による売上拡⼤を実現する。 またファン化を促進するため顧客のリアルな声(VoC)を把握することで、 商品改善や新商品開発へ活⽤することが可能になる。熱量の⾼いUGCを増 やしてSNSに拡散することで、ロイヤルマーケティングを実現できる。 また購⼊者の情報やCRMデータベースとコミュニティ内部での活動データ を相関させることで、コミュニティ経由の売上に最適化したマーケティング 設計を構築することができる。 趣味でつながるコミュニティサービス

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プロダクト Business 41 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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42 © SHINSEKAI Technologies 2024. IP‧コンテンツ インフルエンサー チャレンジ ファウンダー 企業公式 フリー オーガニック ファンアートでコミュニティ メンバーを喜ばせたい! アニメ専⾨学校⽣ (10代 男) 美容系インフルエンサー (20代 ⼥) ファンの⽅々にトレンドを発信し ⼀緒にキレイを⽬指したい! アクセサリーECショップ運営 (30代 ⼥) 商品に込めた想いを 伝えたい! マーケティング担当 (30代 男) エンゲージメントを⾼め、 更にブランドを愛してほしい。 ⼤学⽣ (20代 男) 同じ⼤学のサークル友達を 作りたい。 建築業 (40代 男) 釣り好きが集うコミュニティを ⽴ち上げ今⽇の釣果をドヤりたい! ITエンジニア (30代 男) 若いころハマったマンガを 語れる唯⼀の場所! 営業 (30代 男) ⼤好きなメーカーの 商品開発に関われた! 主婦 (30代 ⼥) みんなでプログラミングを 学びたい! 美容サロンオーナー (40代 男) お客さんとの接点を もっと欲しい! 様々な⼈が趣味でつながり コミュ活を楽しむ

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43 Culture シンセカイの⽂化とメンバー © SHINSEKAI Technologies 2024.

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CEOの紹介 Culture 44 代表取締役社⻑ CEO  Chief Executive Officer   ⼤社 武 Takeru Okoso @tako_shinsekai 2011年に新卒でサイバーエージェント社に⼊社。 2012年にGREE社と合弁でグリフォン社を設⽴し、 2016年にはタップル社のマーケティング責任者を務め、国内No.1を達成。 サイバーエージェント社を退社後、2017年にTORIHADA社を創業し代表取締役に就任。 TORIHIADA社にてインフルエンサーマーケティング領域で事業を成⻑させた後、独⽴。 2022年にSHINSEKAI Technologies社を設⽴。 「コミュニティの⼒でビジネスを加速させる」をミッションに、企業のコミュニティ運営の⽀援 を⾏う。 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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COOの紹介 Culture 45 COO Chief Operating Officer 加藤 貴⼀ Yoshikazu Kato @katope1203 2010年にサイバーエージェント社に⼊社後、CyberZ社に出向。 サンフランシスコ⽀社であるCyberZ USAの⽴ち上げにも参画し、GMとして新規事業の ⽴ち上げに関わる。 2015年には、越境ECの⽀援を⼿掛けるTTU社の創業メンバーに。 2016年には台湾法⼈を⾃ら設⽴、アジア向けに健康⾷品や化粧品の⽀援業務を⼿掛け、 単⽉最⾼2億円規模まで売上を伸ばす。 事業責任者として⾃社ブランドの韓国コスメの⽴ち上げにも関わり、初年度10万本を出荷。 2023年に、シンセカイテクノロジーズ社COOに就任。 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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CSOの紹介 Culture 46 CSO Chief Strategy Officer 岡崎 智樹 Tomoki Okazaki @tomo0727_ 2006年にアクセンチュア社に⼊社後、証券領域やアウトソーシング事業のコンサルタン トとしてキャリアを積んだ。 2023年にシンセカイテクノロジーズ社のCCOに就任し、コミュニティマネージャーの実 務経験を活かしコミュニティ運営のモデル開発や事業構築に従事。その後CSOへと役⽬ を変え、全社戦略構築やMURAコミュニティの事業統括を担う。 趣味でつながるコミュニティサービス「MURAコミュニティ」を通して”コミュニティコ マース”という市場づくりを進めている。 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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CBDOの紹介 Culture 47 @yayopii CBDO Chief Business Development Officer 伊藤 弥⽣ Yayoi Ito 2013年サイバーエージェント社に⼊社しアプリプロデューサーに従事したのち、⼥性向け MERY社の創業メンバーで参画。 広告事業部⽴ち上げから商品開発、広報まで従事し⽉間数億規模の成⻑に貢献。 2018年よりFIREBUG社にて、タレントYouTubeプロデューサーや新規事業、広報を担当。 2023年シンセカイテクノロジーズ社のCBDOとして参画し、ブランドのコミュニティ⽀援 事業やNFTクリエイター創出事業、広報責任者に従事。 趣味で旅⾏インフルエンサーや貸別荘作りを⼿掛ける。また旅⾏や⾷領域×NFTの プロジェクトPORTの共同ファウンダーも担う。 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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kento.sawada.16 CTOの紹介 Culture 48 CTO Chief Technology Officer 澤⽥ 健都 Kento Sawada 2015年にビットコイン寄付サービスのウォレット開発を担当しBlockchain領域に興味をもち 2017年にフレセッツ社CTOに就任し、サービス事業者向け仮想通貨ウォレットシステムを開発。 2020年からはSun Asterisk社に参画し、ベトナム開発拠点においてPMO業務に従事し、 NFTマーケットプレイスの開発やアプリ開発を担当。 2023年、シンセカイテクノロジーズ社CTOに就任し、同社ベトナム開発拠点を率いる。 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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BizDevの紹介 Culture © SHINSEKAI Technologies 2024. 49 @SRKTK56 BizDev 新地 貴浩 Takahiro Shinchi 2010年キヤノン社に⼊社し、プリンター事業の新商品開発企画業務や、新規事業の 戦略企画、企画推進、販路開拓などの業務に従事。2021年よりNFTに触れ始め、 2022年には⽇本屈指のNFTプロジェクト「NeoTokyoPunks」のモデレータを経て、 現在コミュニティマネージャーを担当。 また、Coincheckが⼿がけるメタバース×NFTのコミュニティである「OASIS」にも コミュニティマネージャーとして携わる。2023年4⽉よりシンセカイテクノロジーズ社に BizDevとして参画。新世界DAOの運営マネージャーを担当。 誰もが誰かの⼒になれる社会を⽬指すコミュニティ運営⼈材プラットフォーム『nest』の 初代代表を務める。

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メンバーから⾒たCEO Culture 50 代表取締役 CEO ⼤社 武 ビジョナリー 誰よりも視座が⾼く、わくわくする⼤きな野望を⾔語化し社内に伝え続けてくれる。 感情を揺さぶるような⾔葉をいつも投げかけてくれる。 情熱で強いリーダーシップ 周囲を率いる⾔動と⾏動⼒がすごく、コミュニーケーションが丁寧で誰に対しても リスペクトがあり、オープンでフラットな関係を構築してくれる。 仕組み化の意識 シリアルなので創業当初から拡⼤した時を⾒据えて、⼩さなことにも仕組み化の 意識を浸透させている。 オンとオフ両⽅を充実させている 全⼒で会社を推進させ、オフの⽇は釣りやキャンプなどの趣味に全⼒投球していて、 “いきがい”を体現しながら、⽇々の⽣活からも仕事の繋がりやヒントを作っている。 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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チーム編成 Culture 51 私たちのチームはコミュニティを新しい⽇本の産業にするために集まったスペシャリスト集団です。 コミュニティマネジメントを科学し、企業のビジネスを加速させるために、様々なバックグラウンドを持ったメンバーがいます。 7 3 : 男⼥⽐率 平均年齢  34.1歳 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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メンバーからみたシンセカイへの印象 Culture 52 プロフェッショナル 情熱 ⼀体感 スピード感 オープン フレキシブル 多様性 仕組み化 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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メンバー全員熱量⾼く、仕事への向き合い⽅は熱いですが、 冷静で落ち着いた雰囲気も持ち合わせています。私⾃⾝コミュニティマーケ ティングに関する知識がないまま⾶び込みましたが、サポートもしっかりし て頂いて、どんな⼤変なことがあっても、このメンバーとなら乗り越えられ る、そんな強い繋がりを感じられます。 メンバーの声 Culture 53 広報 川副 由紀 「⽬標喪失時代」とも⾔われる現代において、⽣きる意味や⾃分⾃⾝の存在 意義を感じさせる「居場所と呼べるコミュニティ」がより⼀層必要とされて いることを感じています。「誰かに頼られる喜び」や「誰かに頼ってもいい んだという安⼼感」を、コミュニティを通じて多くの⽅に届けたいと思って います。 BizDev 新地 貴浩 各領域のプロが各々の特性を全⼒で発揮し、全⼒で⾛っている 「バンド」のような会社だと思います。また、スキル的なところだけでな く、お互いへのリスペクトや誠実さ、愚直に努⼒できる⼈、⼈間⼒が ⾼い⼈が多いと感じ、⽇々いい刺激があります。 コミュニティデザイナー 土屋 沙也加 多種多様な職種の⽅がシンセカイテクノロジーズ社には所属しており、 ⾃分達のライフスタイルと両⽴させながら切磋琢磨して働いています。 スキル⾯でもレベルの⾼いメンバーが集まっており、⽇々トップクラスの 仕事を⾒れるのはとても貴重だと感じています。 コミュニティマネージャー 宇野 光雅 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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基本情報 Culture 54 フレックス 基本勤務時間:1⽇あたり8時間 コアタイム:10:00-15:00 リモートワーク/出社のハイブリッド 部署ごとに運⽤が異なります 完全週休2⽇制 暦通り⼟⽇祝⽇はお休み その他休暇 年末年始 / GW / 夏季休暇など 交通費実費⽀給 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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55 Recruitment シンセカイで働く © SHINSEKAI Technologies 2024.

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56 シンセカイテクノロジーズには、フロント‧ミドルオフィスの例として以下の4つの職種があります。 普段からコミュニティを楽しんでいる⽅やコミュニティの持つ熱量に共感する⽅からのご応募をお待ちしています。 また、エンジニア、バックオフィスの職種もあります。 職種 Recruitment アカウント プランナー コミュニティ デザイナー コミュニティ スーパーバイ ザー マーケティング プランナー © SHINSEKAI Technologies 2024.

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仕事内容 Recruitment 57 アカウントプランナー(営業) COO直下で「MURA」の導⼊を推進するための戦略を考え、 実⾏し、改善し続ける仕事 コミュニティコンサルタント 顧客のニーズをとらえた企画提案を作成し、顧客の⽬的達成の為にプロ ジェクト全体を俯瞰的に把握しながら適切なプロジェクト管理と顧客折 衝を実⾏する仕事 コミュニティデザイナー LTVやROAS向上するために熱量の⾼いコミュニティを形成し、 運⽤‧改善し続ける仕事 コミュニティスーパーバイザー LTVやROAS向上するために熱量の⾼いコミュニティを形成し、 運⽤‧改善し続ける仕事 • コミュニティを活⽤した全体のマーケティング戦略⽴案〜プランニング • 代理店やクライアントに対する営業提案 • 営業数字の取りまとめ、振り返り、分析 • コミュニティ運営チームと連携しながら、施策を推進すること • ウェビナーや勉強会の企画、運⽤、登壇 ‧イベントへの参加 • 顧客へのレポーティング • 顧客の状態把握の為のアンケート実施 • スーパーバイザーとの⾯談を通したプロジェクトの状態の把握 • クライアントの要求定義とコミュニティでの要件定義 • 設計-コンセプト、導線、KPIなどの設計 • Discordコミュニティを活⽤したマーケティング戦略⽴案〜プランニング • ⾃社オリジナルのコミュニティグロースモデルを元に顧客体験施策の設計 • SNSやDiscord上のコミュニティ構築‧運⽤ • 定期的なクライアントとのミーティング • SNSやDiscordを活⽤したコミュニティの運⽤ • コミュニティの課題管理、改善施策の実施 • コミュニティマネージャーやモデレーターの管理 • 定期的なクライアントとのミーティング © SHINSEKAI Technologies 2024.

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仕事内容 Recruitment 58 マーケティングプランナー クライアントのLTVやROASを向上させるための施策を考え、実⾏し、 改善し続ける仕事 フロントエンドエンジニア レスポンシブ対応したUI/UXの設計や開発、フロントエンドセキュリ ティを構築する仕事 インフラエンジニア システム‧アプリケーションのパフォーマンス管理や障害への対応、イ ンフラを構築する仕事 広報 会社のミッション‧バリューを深く理解し、社内外に向けてわかりやす く伝えることで企業ブランディングを促進する仕事 • Discordコミュニティを活⽤したマーケティング戦略⽴案〜プランニング • マーケティング施策の数字の取りまとめ、振り返り、分析 • コミュニティ運営チームと連携しながら、施策を推進すること • ゲームギルドやインフルエンサーとの連携 • 直感的で使いやすいユーザーインターフェイスの設計、開発 • 様々なデバイスと画⾯サイズに適応するレスポンシブデザインの実装 • ユーザーテストとフィードバックを収集してUI/UXを改善 • クロスサイトスクリプティング(XSS)やデータ漏洩におけるフロントエンドセ キュリティの構築 • リアルタイムでのシステムとアプリケーションのパフォーマンス監視 • 障害検出時の迅速なトラブルシューティングと復旧作業 • 各種調査やイベントなどの企画、実⾏ ‧SNS企画‧運⽤(Instagram‧X等) • 社内制作物(ノベルティ、会社案内他)の企画⽴案及びディレクション ‧社内広 報活動の企画‧運営 • 各種メディアとのリレーションと取材/問い合わせ対応(TV、新聞、雑誌、ウェ ブ等) • メディアや外部に向けた各種⽂書の起案‧校正(プレスリリースなど) • コミュニティ運営チームと連携しながら、施策を推進すること • ゲームギルドやインフルエンサーとの連携 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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岡崎さんの⼀⽇ Recruitment 59 CSO Chief Strategy Officer 岡崎 智樹 Tomoki Okazaki アクセンチュアでITコンサルタントとしてキャリアを積み、 2023年にシンセカイテクノロジーズ社CSOに就任。 ⼀般社団法⼈web3コミュニティ協会の代表理事。 ⼦供を保育園に送った後、仕事の準備を開始 8:30 朝会にて各案件の課題管理やリーダー陣とのクイックな認識共有 9:00 より良いコミュニティ運営を実現するため、皆でディスカッション 10:00 コミュニティの戦略や提案資料などのスライドを作成 11:00 クライアントへの提案営業の会議 13:00 事業部メンバーの互いの⼈間性を知るために始めたPodcast収録 14:00 既存クライアントとの会議で課題解消や改善提案 15:00 事業部メンバーの成⻑をサポートする1on1 MTG 16:00 今⽇の作業の整理や明⽇の段取りを確認 17:00 ⼦供を保育園に迎えに⾏き家族との時間を過す 18:30 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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加藤さんの⼀⽇ Recruitment 60 COO Chief Operating Officer 加藤 貴⼀ Yoshikazu Kato サイバーエージェント社に⼊社後、CyberZ社に出向。 サンフランシスコ⽀社であるCyberZ USAの⽴ち上げ にも参画。2015年に越境ECの⽀援を⼿掛けるTTU社の 創業メンバーに。2016年には台湾法⼈を⾃ら設⽴し、 2023年にシンセカイテクノロジーズ社COOに就任。 クライアントとの新規MTGや定例におけるアジェンダ準備や、ヨミ表更新 9:00 新規クライアントとの会議で、事業課題やマーケティング課題をヒアリングを⾏ う 10:00 営業メンバーとの週次定例会議を実⾏ 11:00 新規クライアントとの提案会議で、コミュニティの具体的提案や⾒積もりを提⽰ 13:00 MURAプロダクトの開発定例を実施 14:00 課題解消や改善提案を⾏うための既存クライアントとの会議 15:00 新規アポ先へ連絡や資料作成 16:00 今⽇の作業の整理や明⽇の段取りを確認し、保育園の迎えに⾏く 17:00 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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選考フロー Recruitment 61 書類選考 ⼊社 © SHINSEKAI Technologies 2024. カジュアル ⾯談 最終⾯談 任意でオファー⾯ 談、ボード会⾷など

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求職者の⽅々へ Recruitment 62 “⾃分らしい⽣き⽅” を叶える社会を作る。 「仕事観‧お⾦観‧⼈⽣観」で⾃分らしさを⼤切にする価値経済圏が誕⽣したことで、⾃分の好きなコミュニティに参加し、 仲間と価値ある情報と情熱をシェアし、 “⽣きがいを感じる“体験を求める⼈が増加しています。 すべての企業は、価値経済を⽣きる個⼈や集団に対して、コミュニティマネジメントを軸に新しい顧客体験を創ることが求められています。 シンセカイテクノロジーズは、“モノ的な価値“だけでなく“コト的な体験価値“の提供を軸に、消費者がどのように商品を使い、感動‧共感し、 さらに他の⼈に勧めたくなるかまで独⾃の⼿法でコミュニティを設計し、コミュニティの⼒によって企業を成⻑に導きます。 社会環境が⼤きく変化していき、AIが真横にある中で、より⼈間らしさが問われる現代。 私たちはグローバルスタンダードで、新しい「⼈の価値観」にむかっていきます。 より⾃分らしい⽣き⽅を望む社会を作っていく、共存共栄というところの社会実装することを⽬指す会社です。 我々と⼀緒にそれらの夢を実現しませんか? SHINSEKAI Technologies Inc. CEO  ⼤社 武 © SHINSEKAI Technologies 2024.

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© SHINSEKAI Technologies 2024. 63 We Are Hiring!! 働く仲間を募集しています Wantedly YOUTRUST 採⽤ページ