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「結果の見える化」を徹底することで,利用者の課題を明確にすることができる
【身体機能】
歩行能力,バランス機能,持久力,筋力,精神的機能,
総合機能 など
【活動能力】
活動量,生活範囲などの評価指標 など
【社会参加】
QOL,社会参加頻度 など
【その他】
住環境,介助者の状態,交通手段 など
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UP Lifeの4つの強み ④豊富なデータ量と学術実績
【学術実績(一部)】
Masashi Y, Yuki M, Kento Y et al: Protocols and Features of
Goal-Setting-Based Intervention for Frail Older Adults in
Community Exercise Facilities. Int J Environ Res Public
Health 2023: 20(2); 1615.