Slide 1

Slide 1 text

Unleash Your Life テクノロジーの力で、自分らしい生き方を支える社会インフラをつくる 株式会社HQ 会社説明資料

Slide 2

Slide 2 text

巨大産業を変革し 一人ひとりの“豊かな生”をつくる “今”こそ、日本社会の働き方、そして日本人の生き方に、変革を仕掛けられるタイミングだと感じています。 コロナを契機に、個と組織の関係は、大きく変わろうとしています。 リモートワークや人的資本経営はあくまで変化の一つにすぎません。 私たちが注力する福利厚生領域は、何十年も変化がなく、大きな“不”が放置された、巨大マーケットです。 また、組織を通じるからこそ、一人ひとりの個の生き方に大きなを影響を与えられる可能性を秘めており 私は“日本社会変革のセンターピン”だと本気で思っています。 テクノロジーの力で、一つの産業を根本から変革し、誰もが自分らしく生きていける社会へと進化させる。 この最高にエキサイティングで意義ある挑戦について、本資料でご説明させて頂ければ幸いです。 株式会社HQ 代表取締役 坂本 祥二

Slide 3

Slide 3 text

|Section 1 Company Overview

Slide 4

Slide 4 text

Company Information 会社名 株式会社HQ(HQ Inc.) 代表者 代表取締役 坂本 祥二 所在地 〒108-0075 東京都港区港南1-9-36 アレア品川13階 エキスパートオフィス品川 設立日 2021年3月18日 従業員数 35名(正社員) 12名(非常勤社員) ※ 2024年 8月時点 資本金 1億円 事業内容 次世代福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」 リモートワーク環境整備プラットフォーム「リモートHQ」 認証取得 ISMS(ISO/IEC 27001:2022)

Slide 5

Slide 5 text

0 100 200 300 400 500 2021-3 2021-5 2021-7 2021-9 2021-11 2022-1 2022-3 2022-5 2022-7 2022-9 2022-11 2023-1 2023-3 2023-5 2023-7 2023-9 2023-11 2024-1 2024-3 2024-5 • 創業3年。ニッチサービスで市場参入。ARR4億円を突破 • 蓄積してきた技術資産を転用する形で、総合福利厚生へ進化。 成長速度が更に高まっている局面 5 2021年3月 創業 ※ARR(継続売上)契約ベースにて算出 ※2024年4月リリースのカフェテリアHQの導入決定企業含む 2024年4月 総合福利厚生/カフェテリアプラン 「カフェテリアHQ」 ローンチ シリーズA資金調達 (2022年8月) からの売上成長 2021年11月 リモートワーク環境 特化型 福利厚生 「リモートHQ」 2022年8月 シリーズA 7億円調達が決定 導入実績 Company History 6倍

Slide 6

Slide 6 text

Corporate Identity 社名の「HQ(読み:エイチキュー)」には 二つの意味があります。 HQ-Headquarters 「本拠地」と感じられるような場所を創る HQ-Humanity Quotient 「人間らしい知性」を開花させていく HQを構成する「Q」は、惑星が描く”orbit / 軌道・行路”を 表しています。 一人ひとりの"個/individuals"は、かけがえのない自らの 人生の行路を歩んでいます。

Slide 7

Slide 7 text

Our Mission テクノロジーの力で、 自分らしい生き方を支える 社会インフラをつくる

Slide 8

Slide 8 text

「福利厚生をコストから投資へ」 戦略的に事業領域を拡大していくことで 業界の変革を目指す Roadmap メンタルヘルス コーチング インセンティブ プラン 子育て サポート 社内通報 ハラスメント 社内制度管理 Phase 01 Phase 02 Phase 03 ニッチ領域で参入 総合福利厚生へ進化 ワーク&ライフ プラットフォーム

Slide 9

Slide 9 text

|Section 2 なぜ福利厚生業界なのか

Slide 10

Slide 10 text

なぜ福利厚生業界なのか 01 数十年未解決の大きな“不”があるから 02 歴史的転換点を迎えているから 03 巨大産業の変革に挑戦できるから 04 一人ひとりの人生を支える意義あるサービスだから

Slide 11

Slide 11 text

福利厚生は、本来の目的で 使われていない なぜ福利厚生業界なのか 82.6% 01 数十年未解決の大きな”不”があるから 本来の目的からずれた 余暇/生活支援・食/財形/保険などに 旬刊福利厚生2020年 8月下旬号 「カフェテリアプランの配分額、メニューと利用実績」 選択型福利厚生の利用用途

Slide 12

Slide 12 text

01 数十年未解決の大きな”不”があるから なぜ福利厚生業界なのか アナログで煩雑な体験。忙しい従業員ほど使えていない いまだ変わらない 紙ベース運用 紙だらけの申請 忙しい社員は使いたがらない 前時代的なUI/UX

Slide 13

Slide 13 text

20〜30年前 社 会 変 化 福 利 厚 生 現代 福利厚生は従来のまま・・・ 画一性の時代 多様化の時代 娯楽・余暇中心の用途 × 紙ベース運用 男性総合職中心 終身雇用 全員出社 多様なキャリアパス リモートワーク 人的資本 労働力 男女活躍 02 歴史的転換点を迎えているから なぜ福利厚生業界なのか

Slide 14

Slide 14 text

2020 COVID-19 Outbreak 歴史的イベント コロナ到来 2021 リモートワークが長期的トレンドに 2022 2023 人的資本開示 の義務化 人的資本経営 女性活躍 ハイブリッドワーク コロナ後も続く長期トレンド DE&I リスキング 生産性向上 コロナという「外圧」により変化が もとめられている 変化の起点 強制的リモートワーク 02 歴史的転換点を迎えているから なぜ福利厚生業界なのか

Slide 15

Slide 15 text

2020 2021 2022 2023 業界上位2社の営業利益 A社 227 億円 B社 105 億円 03 巨大産業の変革に挑戦できるから なぜ福利厚生業界なのか 日本最古かつ最大の SaaS領域で 業界の“当たり前”を 塗り替える余地がある

Slide 16

Slide 16 text

04 一人ひとりの人生を支える意義あるサービスだから 福利厚生は自分らしい 人生を支えるインフラ ヘルスケア 介護 メンタル ヘルス 子育て 人生の多くの時間を費やす「仕事」における体験は 人の人生を左右する。 福利厚生はその人を取り巻く様々な出来事を支える インフラとなりえる業界。 なぜ福利厚生業界なのか

Slide 17

Slide 17 text

なぜ福利厚生業界なのか - 伝えたいメッセージ

Slide 18

Slide 18 text

|Section3 HQがつくる全く新しい福利厚生

Slide 19

Slide 19 text

これまで HQがもたらす変革 福利厚生をコストから投資へ 画一的 顧客体験 パーソナライズ 無数のラインナップから選び出す探索型 サービス選択 AIが個別最適な提案 利用率のみ 導入効果 費用対効果や用途傾向をレポート アナログ UI/UX デジタル コスト 経営の位置付け 投資

Slide 20

Slide 20 text

01.For Individuals 一人ひとりに個別最適化 された全く新しい福利厚生 をつくる 人は、誰一人として同じではなく、生きていくうえでの課題は 人それぞれちがいます。私たちは「データ・AIの力」をフル活用 し一人ひとりにあわせてパーソナライズされた全く新しい 福利厚生サービスをつくります。

Slide 21

Slide 21 text

02.For Organizations 社員の力を最大化し 日本企業の可能性を 開花させる 私たちは、働き方の不を解消し、社員から最高のパフォーマンスを 引き出す「投資としての福利厚生」をつくります。 社員に投資し、企業が成長する。そんな偉大な組織をサポートし 日本の働き方を一つ上のステージに引き上げていくことが 私たちの使命です。

Slide 22

Slide 22 text

03.For Society Work-Life Synergy 一人ひとりを支える 社会インフラへ 組織に貢献する個。個の幸せを促進する組織。 ワークとライフが溶け合い、高めあう。 個と組織の間に豊かな関係を築き 自分らしい生き方を支える社会インフラをつくっていきます。

Slide 23

Slide 23 text

「福利厚生をコストから投資へ」 戦略的に事業領域を拡大していくことで 業界の変革を目指す Roadmap メンタルヘルス コーチング インセンティブ プラン 子育て サポート 社内通報 ハラスメント 社内制度管理 Phase 01 Phase 02 Phase 03 ニッチ領域で参入 総合福利厚生へ進化 ワーク&ライフ プラットフォーム

Slide 24

Slide 24 text

Phase01 First Product - リモートHQ リモートワーク支援を起点に:戦略的なニッチトップのポジショニング確立 完全に差別化 されたプロダクト 日本に類似サービスを提供している企業は存在しない(米国では一定の類似先行事例あり) 事業モデルは特許を出願済み*で、大きな競争優位性と収益性を実現 *特願2021-092729 スタートアップに ふさわしい新領域 コロナを契機とした突如生まれた新領域であり、 資産をもたないスタートアップにとって参入しやすいマーケット 参入障壁の構築 サプライチェーンシステムやB2B制度管理システムなど、バリューチェーン全体を包含する プロダクト構築に高い専門性と労力が必要であり、他社が模倣するのが困難 2021年11月にローンチした、日本初のリモートワーク支援プラットフォーム

Slide 25

Slide 25 text

社員一人ひとりのリモートワークを個別最適に支援 リモートHQ プロダクト概要

Slide 26

Slide 26 text

Client Story 顧客企業のポテンシャルを開花させる全く新しい福利厚生 NTTデータ先端技術株式会社 吉永和彦 様 導入後アンケートでは90%が生産性の向上や、74%が健康面での好影響を実感 しているなどポジティブな評価が多く寄せられ、費用対効果が高い施策である と感じました。 「リモートHQ」で 生産性と健康の高評価 LINE Digital Frontier株式会社 渡邊 晃子 様 「リモートHQ」で 社員満足度と採用力アップ 株式会社タイミー 加川 申祐 様 「リモートHQ」で 個人とチームの生産性アップ 小平株式会社 池田 亮平 様 「リモートHQ」で 効率と健康とコミュニケーション向上 サービスは社員満足度が非常に高く、社員それぞれの最適な仕事環境を実現できる ようになりました。採用面でも「リモートHQ」が利用できることをアピールすることで より優秀な人材が採用できるのではないかと期待しています。 キーボードやモニターといった開発の生産性に直結するものだけでなくチーム 全体の生産性向上に寄与するアイテムも選択可能なので重宝しています。 「効率が上がった」「健康的に働けるようになった」という声が本当にたくさん ありました。社員同士が「こういうのを借りて、すごく良かった」と話している 様子も見られ、社内コミュニケーションの促進にも繋がっています。

Slide 27

Slide 27 text

Phase02 Second Product – カフェテリアHQ 福利厚生をコストから投資へと変革していく新プロダクト AIを活用した 個別最適サポート 福利厚生を利用する従業員のニーズはリスキリング・子育て・介護など多様化してきている その多様なニーズをAI/データを元にしたパーソナライズされた支援を個々に届ける 巨大な市場 業界最上位企業は時価総額3000億円超え、営業利益も100億超え HR領域に残された最後の“Huge Potential Market” 解決すべき 大きな不が存在 導入企業、利用する従業員、運用する管理側、全てにまたがる不を解消 人的資本経営の時代に合わせた“投資としての福利厚生“ 2024年4月にローンチした、日本初AI活用の福利厚生プラットフォーム

Slide 28

Slide 28 text

No content

Slide 29

Slide 29 text

制度設計 社員 企業 パーソナライズ 成果に直結 直感的なUI/UX 貴社の人材戦略にあわせたラインナップ・レコメンド ✓ ✓ ✓ リモート ワーク 備品 レンタル ワーケー ション コワーキング レンタル オフィス リスキ リング AI/ ChatGPT ビジネス スキル コーチング スキル 社内推奨 資格取得 ビジネス ニュース 語学学習 両立 支援 ベビー シッター 家事代行 子ども送迎 宅食 訪問サービス 介護タクシー 組織 活性 食事会 イベント 勉強会 部活 ライフ サポート 住居 車 結婚 旅行 食事 美容 健康 経営 フィットネス メンタル ヘルス コーチング 睡眠改善 食事改善 禁煙 女性の健康 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 社会貢献 ・・・ カフェテリアHQ プロダクト概要 社員一人ひとりの課題やニーズを個別最適に支援 個別最適な選択

Slide 30

Slide 30 text

福利厚生という領域の特殊な難題 3つの特殊性が福利厚生の改革を妨げてきた 制度の数が多く 運用管理が大変 用途は娯楽系ばかりで 無駄なコストに 制度、どこに あるんでしたっけ? たくさん制度はある けど使われていない 管理部門 社員 本来の趣旨からずれた エンタメ/旅行・食・財形・保険・その他で 82.6 % 課題 2 課題 3 30 一人ひとり違う 多様な社員ニーズ エンジニア 30代女性 3児の母 20代男性 どんどん勉強して スキルアップしたい 子育てと仕事で毎日 時間が足りない 課題 1

Slide 31

Slide 31 text

AI活用の 個別最適なサポート ✓ 数問のアンケートに回答するだけ ✓ 1人1人の課題やニーズに合った サービスをAIがレコメンド 用途は娯楽系ばかりで 無駄なコストに 課題 3 投資対効果の 最大化 ✓ 詳細レポートで導入効果を見える化 ✓ 組織戦略に基づくレコメンドで 成果直結型用途を促進 解決策 3 ワンストップ 福利厚生 ✓ 多数の制度を一元管理 ✓ 面倒な証憑管理や社員対応はアウトソース 制度の数が多く 運用管理が大変 解決策 1 課題 2 解決策 2 現代の福利厚生が直面している課題の特殊性にあわせたソリューション 次世代福利厚生プラットフォーム・カフェテリアHQの特徴 31 一人ひとり違う 多様な社員ニーズ 課題 1

Slide 32

Slide 32 text

年齢 部署 働き方 職種 家族 構成 抱える 課題 現在の 嗜好性 etc… ① 利用者のパーソナル情報入力 性別 勤続 年数 住環境 生産性 データ カフェテリアHQ上で、部署・家族構成・気に なる項目、サービス等を選択 ② AIによるレコメンドアイテム選定 取得した情報を元にAIが最適化なソリュー ションを選定 ③ パーソナライズ アイテムのご提案 AIが課題解決に有効と判断したアイテムが複 数提案 ※それ以外を選択することも可能 人材育成戦略に沿った別のデータを AIが取り込んでおり、その学習も選定に反映 AIよりなぜそのアイテムが 推奨されるかの メッセージも表示 ※資料内画面イメージは開発段階のものであり、リリース時に変更となる可能性がございます。 社員データを元に、AIが社員1人ひとりにパーソナライズされた支援

Slide 33

Slide 33 text

顧客企業のポテンシャルを開花させる全く新しい福利厚生として導入 オルビス株式会社 HR統括部長 岡田悠希 様 福利厚生施策においても事業戦略を反映した思想で設計し、多様な社員のニーズに寄 り添い新しいチャレンジを促すために、カフェテリアHQの導入をきめました。 企業フィロソフィーに 根差した福利厚生へ PEOPLE HORIZON株式会社 代表取締役社長 奥村真介 様 福利厚生が幸福にするのは 誰の何が本質か? 考えました 株式会社ARISE analytics Chief Workstyle Officer 佐々木 彰 様 株式会社MCEAホールディングス 代表取締役社長 齋藤 武育 様 各グループ会社に合った個別 最適な福利厚生を 「福利厚生は何のためにあるべきか?」という根本から議論し、当社のありたい理想像を実 現するための制度設計ができたと感じています。 福利厚生の側面から、更なる「働きがい」の向上、そしてよりミッション実現に近付く ため、カフェテリアHQを選択しました。 カフェテリアHQなら組織戦略に合った福利厚生サポートを提供でき、かつそれらを効 率的に一元管理できる点を評価しました。 社員の働きがい向上を支援する 福利厚生へ 33 Client Story

Slide 34

Slide 34 text

Phase03 共通戦略アセットに継続投資しながら差別化された 様々なソリューションを提供 共通戦略アセット 社員データ 公私にわたる 様々なデータ アルゴリズム レコメンドエンジン ミドルウェア ポイントシステム レポーティング 入退社 etc 顧客網 人事役員 経営層 メンタルヘルス コーチング 健康経営 産業医 社内通報 ハラスメント PCキッティング カフェテリア プラン リモートワーク 支援

Slide 35

Slide 35 text

未来ビジョン 学習 サポート 介護 サポート 家事 サポート 新入社 悩んだとき 妊娠・出産・育児 キャリアアップ 介護 健康維持 メンタル ヘルス 子育て サポート リス キリング ヘルス ケア 一人ひとりの人生に寄り添い続けてくれるAIコーチを実現 35

Slide 36

Slide 36 text

|Section4 HQ 行動指針 & Organization

Slide 37

Slide 37 text

All for Two 全ての仕事は、顧客としての個と組織に価値を生みだすためにある。 常にお客様を 中心に考え、顧客価値を基準に判断、行動しよう。 Be a Driver ミッション実現の担い手として、自らハンドルを握ろう。 乗客ではなく運転手として、 自ら機会を創り出し、目的地へと導く主体者であろう。 HQ 行動指針 ユカイに理想を追求する 理想を追う挑戦を楽しもう。 心からそうしたいと思える大胆な目標を自ら設定しよう。 あらゆる仕事を前向きに 楽しむ工夫をしながら、ユカイに軽やかに歩んでいこう。 Grit to Excellence Goodの水準で満足せずExcellenceを追求しよう。 必ず直面する困難な課題と向き合い、どうやったらできるかを考え、最後までやり抜 くことで、最高の仕事を成し遂げよう。 最高の準備をする 真の一流のプロの仕事は準備にこそ表れる。 最高の習慣をつくり、自らを整えることで、 最高のコンディションのための自己管理をしよう。 きたる未来への準備として、 驕らず、初心で学び続け、己を磨き続けよう。 Feed-future Feedback for the Future。 よりよい未来のために、常に前を向いて、 心からの賞賛と率直なフィードバックを伝え合おう。 コトと人格を切り分けて、異論や指摘を歓迎し、 建設的に意見をぶつけ合うことで、互いに高め合うチームをつくろう。 <個とチームに関する指針>

Slide 38

Slide 38 text

Workstyle Policies 01 未来の王道となる“Performance Work”に本気で取り組む 02 人財にこだわり抜き、背中を預けあえるチームを築く 03 最先端の経営で、非連続的な成長をつくる

Slide 39

Slide 39 text

リモートワーク フルフレックス 情報の透明性・アクセシビリティ リモートHQの使用 ドキュメンテーション ワークスタイルの自己開示 Mentor&Buddy制度 出社推奨日・オンラインイベント 個 組織 自律的に働きチームで成果を出す仕組み 01 未来の王道となる”Performance Work”に本気で取り組む 個と組織の成果を最大化させる手段として柔軟な働き方を積極的に選んでいます。

Slide 40

Slide 40 text

02 人財にこだわり抜き、背中を預けあえるチームを築く 「信頼しあえる関係性」に投資する リモートワークだからこそ、同じ場を共有することを大切にし 「ユカイに理想を追求する」ための関係性の土台を創っています。 オフィス出社推奨日(週1度) フルタイムメンバーでの対面イベント(四半期に1度) ウェルカムランチ制度 など

Slide 41

Slide 41 text

No content

Slide 42

Slide 42 text

03 最先端の経営で、非連続的な成長をつくる ノーコードツールによる 爆速開発 「ノーコード」だけで7億円のシリーズ Aまでスピード調達、HQに聞く ローコードツールの フル活用 生成AIで業務効率を 劇的に向上 PMFまでの引き算の経営 速度が重要な局面では機能が 豊富なノーコードツール 「Bubble」をフル活用 内部向けの業務ツールにRetoolを 活用し、複雑な仕様であっても高速で 開発できる体制を確立 自社サービスやオペレーションに 関する専門性の高い質問は、AIに聞けば 自動で回答を得られる仕組みに

Slide 43

Slide 43 text

BIZ TEAM チーム 一部抜粋 Head of Marketing 馬場 貴之 グリーで広告事業責任者やマーケティング 統括を経て、BuySell Technologies執 行役員としてマーケティング全般を統括 Head of Corporate 高橋 圭吾 有限責任監査法人トーマツで監査業務 GENOVAにて管理全般業務に従事後、 Cake.jpにて執行役員管理本部長 Head of Sales 村田 香 創業社員 アライドアーキテクツやLITALICO 等で法人営業マネージャー VP of CS & HR 古田 萌子 創業社員 LITALICOにて 新規事業開発やIS/CSマネージャー 新プロダクト企画室 片岡 秀公 大学時代、未踏スーパークリエイターに認定 される。弁護士ドットコムで経営戦略室に所 属後、ReproにてASO事業の責任者 Head of Talent Acquisition 本庄 翔多 Indeed JapanにてSales 後に、Talent Attractionチーム へ異動し、採用人事として従事 PR / Corporate 平川 裕 森・濱田松本法律事務所のPR業務に従事 後、三浦法律事務所に創業メンバーとして 参画。PR/バックオフィスのマネージャー Marketing / SMB Sales 窪田 美波 JTBベネフィットにて営業、マーケ ティング、事業開発、経営企画など に従事 事業開発部長 稲垣 亮太 マルケトにて一人目営業 営業責任者等を歴任

Slide 44

Slide 44 text

PRODUCT TEAM 髙橋 侑久 CTO 元Qiita(当時Increments) に一人目従業員として入社。 その後、CTO 佐生 友行 VP of Engineering Microsoftにて Messenger、Hotmail、 AIりんなの開発等 原田 光太朗 Product Management アクセンチュア→スタート アップ数社でiOSエンジニ ア/PdM 佐々谷 一恵 Software Engineer モルガン・スタンレーで証券決 済システム・インフラサポート 等を担当 下田 充洋 Software Engineer Googleに新卒で入社し、 Google Mapsの研究開発部 門に所属 都瑠 命 Software Engineer リクルートにて新規事業開発、 検索・レコメンド機能のロジッ ク開発やデータ処理基盤構築 入谷 優 Software Engineer Microsoftに新卒で入社し、 ソフトウェアエンジニア 増田 林太郎 Software Engineer Microsoftにて データサイエンティスト兼デー タエンジニア 高田 真輝 Product Designer エンジニアとしてキャリアをス タート。エクサウィザーズ子会社 の一人デザイナーとして従事 髙原 瑞希 Software Engineer Microsoftに新卒で入社。 WindowsのVoice Typingな どの開発に従事。

Slide 45

Slide 45 text

Founder • モルガン・スタンレー/カーライルにて、テクノロジー業界 のM&A等従事 • LITALICO取締役CFO。IPO、コーポレート、新規事業等 を担い、社員3,000名、時価総額1,200億円まで成長 「社会課題の解決」「企業価値の向上」の両立をテーマに 経営するなかで、福利厚生産業の“形骸化”に驚愕する。 • 21年3月、人的資本経営 x AIの進化 の流れを感じ、福 利厚生産業の変革のため、株式会社HQを創業。 CEO & Founder 坂本 祥二

Slide 46

Slide 46 text

大手IT 上場ベンチャー スタートアップ 外資系金融/コンサル 大手日本企業 多様なバックグラウンド/強みを重ね合わせる 社員の過去在籍企業

Slide 47

Slide 47 text

平均年齢 35.5歳 20代後半 11% 30代前半 32% 30代後半 42% 40代前半 13% 60:40 男性 25人 女性 14人 70:30 男性 4人 女性 2人 年代別比率 性別比率 管理職比率 社員データ 2024年9月現在 男女比 40代後半 2%

Slide 48

Slide 48 text

0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,000 1等級 2等級 3等級 4等級 5等級 6等級 7等級 Grade・Compensation 報酬テーブル ストップオプション制度 創業期を切り拓く仲間に シリコンバレー基準のSOを付与します 退職時の失効なし 最大15%の豊富な発行率 KIQSをつかった税制適格SO 入社後も積極的な追加付与

Slide 49

Slide 49 text

プロダクト開発・方針 速度AND品質 開発速度とコード品質をいかに高い次元で共存させるかが開発チームの腕の見せ所です ユーザーファースト 常にユーザーの声に耳を傾け、彼らが本当に求めているものを発見する努力をします 固有の問題に集中 「私たちが解くべき問題」に集中するため、誰かがすでに解いた問題に対して OSSや各種サービスを積極的に活用しています 分担し共有する メンバーの専門性や情熱を感じるテーマの違いを認識・尊重し、適切な分担と移譲を行います

Slide 50

Slide 50 text

フロントエンド バックエンド インフラ 内部/分析ツール プロダクト開発の環境 HQの開発チームを支える文化や取り巻く環境 技術などについての発信をしています 詳しくは以下のサイトをご覧ください。https://dev.hq-hq.co.jp/ TypeScript Next.js React Go GraphQL PostgreSQL Terraform GCP Sentry GitHub BigQuery Contentful Algolia Retool Bubble Looker Studio

Slide 51

Slide 51 text

|Message 最後に

Slide 52

Slide 52 text

Let’s Enjoy the Pursuit of Ideal 創業から3年、今が最高に面白いタイミングです。 確かな顧客価値を届けているプロダクト。 長年変わってこなかった巨大産業の変革の機会。 一人ひとり、そして社会に貢献している、という確かな実感から生まれるやりがい。 一方で、課題ややるべきことだらけのなかで、 不格好に挑戦し続けるべき未熟すぎる会社組織。 「テクノロジーの力で、自分らしい人生を支える社会インフラをつくる」 このミッションのもとに、プロフェッショナル意識に溢れながらも 個性豊かで面白いメンバーが集っています。 共に、この最高にスリリングで、意義のある挑戦を楽しみましょう! 株式会社HQ 代表取締役 坂本祥二