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Tebiki, Inc. エンジニア 採用資料 ver.1.4 © Tebiki, Inc.

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開発チーム について

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Tebiki 社ではアプリケーションを開発するエン ジニアたちを、プロダクトの価値を高めるため に何でもするエンジニア、といった意味を込め て Product Engineer と呼んでいます。 Product Engineer とは? ©Tebiki.Inc

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スクラムチームは「デザインはチーム外の “デ ザイナーさん” に依頼しよう」「 SRE にインフ ラを考えてもらおう」というメンタリティでは なく、全てにおいてオーナーシップを発揮でき る組織体制を採っています。 例えば、チームに所属するデザイナー職のメン バーと一緒に画面を開発したり、非同期アーキ テクチャを SRE に相談しながら作ったりして います。 スクラムチームが すべての中心 ©Tebiki.Inc

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全員でスクラムチーム を支え、フルサイクルな 開発を実現していく © Tebiki, Inc.

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© Tebiki, Inc. Tebiki全体の開発組織

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正しい価値を 生み出す

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価値を正しく生み出すための取組み Product Engineer 自身が、顧客の課題を解決でき るプロダクトを生み出すには高い顧客解像度が必 要です。 そのための3つの取り組みを紹介します。 現場訪問 dogfooding ユーザー会 © Tebiki, Inc.

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実際にどういったユースケースで利用されている かを知るために、tebiki を導入いただいている企 業の現場に Sales・エンジニア・デザイナーが訪 問しています。 このときの知見は tebiki 上で社内に共有されてお り、いつでも閲覧可能となっています。 エンジニアやデザイナーも現場訪問 © Tebiki, Inc.

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入社後のオンボーディングや教育のドキュメント 管理として自社プロダクトである tebiki を利用し ており、社内メンバーからも日々フィードバック を受けつつ、プロダクトを改善しています。 社内教育ツールとしてdogfooding © Tebiki, Inc.

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tebiki を導入いただいている企業各社をお呼びし て社内のメンバーと交流する「ユーザー会」を定 期的に開催し、顧客が感じている実際の声をヒア リングしています。 ユーザー会による導入企業との交流 © Tebiki, Inc.

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価値をより 早く届ける

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価値をより早く届け続けるための取組み Product Engineer が、顧客の課題を解決できるプ ロダクトを、より早く届け続けるための取り組み もしています。 そのための4つの取り組みを紹介します。 スクラム CycleTime ペア・モブプロ © Tebiki, Inc. 20%ルール

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スクラムガイドに忠実なスクラム Sprint の単位は 1週間とし、毎週水曜に「Sprint Review」「Sprint Retrospective」「Sprint Planning」のスクラムイベントを行っています。 また、毎朝 10:00 に「Daily Scrum」を実施して います。 © Tebiki, Inc.

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Salesの課題発見を起点としたプロダクトづくり © Tebiki, Inc.

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SalesやCEOもスプリントレビューに参加 「ユーザーの行動や課題解決に、どんな影響をも たらすか?」「我々のビジネスにどんなインパク トがあったか?」「プロダクトゴールの達成にど れだけ近づけたか?」 といったことをヒアリングしつつ、開発を進めて います。 © Tebiki, Inc.

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CycleTimeの継続的なカイゼン © Tebiki, Inc. コードを書き始めてからデプロイするまでの時間 を日々計測し、その時間を短縮するためにさまざ まな活動を行っています。 2023年10月の時点で1日以内でのデプロイができ ています。

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ペア・モブプロ作業の積極的な推奨 チーム開発では、ペア・モブプロ作業を積極的に 推奨しています。 ※どんな場合でも複数人による開発が最善の手段というわ けではなく、適宜判断しながら実施しています ● レビュー時間短縮 ● やり直しの削減 ● オンボーディング ● 学習 ● 属人化排除 モブで実施している作業の例 Sprint Backlog のタスク ・設計 ・テストケースの洗い出し ・実装 Datadog で報告されたアラート の調査 © Tebiki, Inc.

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20%ルールによる継続的な課題解消 スクラムチーム内の開発者が使えるリソースの 80%をスプリントゴール達成のために使える リソースとして見積もりをおこなっています。 ベロシティもその80%を基準として計測していま す。 そして、残りの20%を「開発者の技術的課題解 消」に割いています。 20%の利用例 ・ライブラリのバージョンアップ ・リファクタリング ・ドキュメントの整備 © Tebiki, Inc.

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福利厚生

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© Tebiki, Inc. 福利厚生

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エンジニア全員で Tech Blog を運営しています https://techblog.tebiki.co.jp/ Tebiki のカルチャーを公開しています https://tebiki.co.jp/culture.html その他参考情報 © Tebiki, Inc.