Slide 1

Slide 1 text

質問&ライブ投票参加 はこちら slido.com #dojo0819 質問タブで質問⼊⼒ ⾃分も知りたい質問には 「いいね」をプッシュ! スマホでもアクセスできます https://app.sli.do/event/mzdt8zkx パソコンからの場合は

Slide 2

Slide 2 text

IBM Developer Dojo Basic Lab2-2 VS Code基礎 Aya Tokura IBM Developer Advocate Tokyo City Team

Slide 3

Slide 3 text

⼾倉 彩 (Aya Tokura) IBM Sr. Developer Advocate ayatokura 2018年5⽉にIBM⼊社。 イベント登壇、技術メンター、執筆活動を通じて クラウドネイティブなど技術啓蒙を⾏う。 • IBM Be Equal Ambassador • WiDS (Women in Data Science) 2020 Ambassador ⾃⼰紹介

Slide 4

Slide 4 text

VS Codeに関する活動紹介 @ayatokura OSS Contributor VS Code Meetup VS Code 記事連載 VS Code発展のために オープンソースに貢献 ユーザー同⼠交流の場 ⽴ち上げから運⽤ どなたでも無料参加OK https://vscode.connpass.com/ ⽉刊誌 Software Design (技術評論社) 「VS Code快適⽣活」 https://gihyo.jp/magazine/SD

Slide 5

Slide 5 text

本⽇のタイムテーブル 14:00-14:10 (10min) オープニング 14:10-15:30 (80min) VS Code 基礎 ハンズオン 15:30-15:40 (10min) Q&A クロージング

Slide 6

Slide 6 text

学習の⽬的とゴール ⽬的 VS Codeの概要と利⽤⽅法について理解する ゴール VS Codeを使ってコード編集ができるようになる このコースを学ぶ⽅の想定スキル エディタを初めて利⽤する⽅

Slide 7

Slide 7 text

出席の確認にこちらからログインしてください。 IBM Cloud へのアクセスは上記URLから行ってください https://ibm.biz/dojo0819 【本⽇のお願い】 • IBM Cloud ログイン アカウントをすでにお持ちの方は、 こちらからログインしてください • IBM Cloud ライトアカウント作成 アカウントをお持ちでない方は、ご登録を お願いします。登録にはe-Mailが必要です。

Slide 8

Slide 8 text

本⽇のおおまかな流れ 1. VS Code 概要紹介 2. VS Code セットアップ 3. 操作の基本と設定⽅法 4. Markdownの編集 5. VS Code Live Shareでコード共有

Slide 9

Slide 9 text

本⽇の資料 http://ibm.biz/dojobasicLab2-2

Slide 10

Slide 10 text

おすすめ情報 –開発者向けサイトIBM Developer ibm.biz/IBMDevJP 最新情報やスキルアップに役⽴つ6,000を超える技術記事を提供

Slide 11

Slide 11 text

おすすめ情報 – IBM Code Patterns https://ibm.biz/ibmcodejp 解説 + デモ動画 + ソースコードが揃ったアプリ開発パターン集

Slide 12

Slide 12 text

おすすめ情報 – Twitterによる最新情報の発信 IBM関連情報をお届けしているアカウントのご紹介 ⽇本IBM @IBM_JAPAN ⽇本IBM for Tech @IBMDeveloper_JP Developer Advocacy Japan Leader Akira Onishi @oniak3 Developer Advocate Yasushi Osonoi @osonoi Developer Advocate Taiji Hagino @taiponrock Developer Advocate Aya Tokura @ayatokura Developer Advocate Kyoko Nishito @KyokoNishito Developer Advocate Noriko Kato @noricokt

Slide 13

Slide 13 text

免責事項 IBM Developer Dojoは開発者の⽅を対象に、IBM Cloudを主とした技術情報をお伝えする⽬的で開催しています。 講師や運営スタッフにより、開催毎に最適と判断した内容でお届けしています。 現在、ハンズオンを伴う講義はお客様の費⽤負担がない環境と⼿順でご案内しています。講義終了後、不要に なりました制作物はお客様ご⾃⾝で削除をお願いいたします。クレジットカードの登録が伴わない場合、費⽤は ⼀切発⽣致しませんが、ご登録いただいたお客様はご注意ください。 講師陣はみなさまの利⽤状況を個別に確認することはできません。 ご理解とご協⼒をお願いいたします。 利⽤したサービスの削除⽅法については講義の中でご案内します。 ご不明な点がございましたら、当⽇確認をお願いいたします。 講義終了後、 IBM Developer Dojoに関するお問い合わせは「Slack」にお願いします。それ以外のIBM Cloudの お問い合わせにつきましては、弊社サポートセンターまで、次のいづれかの⽅法でお問い合わせください。 IBM Cloudダッシュボードの「サポート」メニューから「Case」を作成し、英語でご記⼊ください IBM Cloudサポートセンター「相談する」ボタンからチャットまたは電話でご連絡ください https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/support ご参加ありがとうございました。

Slide 14

Slide 14 text

質問&ライブ投票参加 はこちら slido.com #dojo0819 質問タブで質問⼊⼒ ⾃分も知りたい質問には 「いいね」をプッシュ! スマホでもアクセスできます https://app.sli.do/event/mzdt8zkx パソコンからの場合は