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目的達成に向かって
「熱狂」
できるチームの在り方
JBUG 東京 # 17 #オンライン 〜恒例！盛夏のLT大会2020〜
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【 自己紹介 】
峯村 耕太郎
株式会社ユーティル COO/マーケター
https://twitter.com/mink_trip
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入社時を思い浮かべてください
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「このチーム最高だなぁ」
「〇〇先輩の開発が美しいんだよなぁ」
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「このチーム最高だなぁ」
「〇〇先輩の開発が美しいんだよなぁ」
「このチーム最高だなぁ」
「〇〇先輩の開発が美しいんだよなぁ」
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入社
異なる目的を持った仲間を歓迎
＝
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プロジェクトに携わることが
「誇らしくて」たまらない
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仕事だからやる
何か成長しそうと願ってやる
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No content
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No content
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No content
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熱狂とは？
熱血をわきたたせ、
狂わんばかりに夢中になること。
夢中になる「何か」が必要
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プロジェクトチーム
ある目的を果たすための集団
＝
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目的
会社の目的
部署の目的
チームの目的
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「それ、僕が立てた目的じゃないんで」
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「ならお前、何のために
仕事してんだよ？」
「別に、目的なくてもや
ること分かってるんで」
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「ならお前、何のために
仕事してんだよ？」
「別に、目的なくてもや
ること分かってるんで」
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熱狂の原動力
目的への執念
＝
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目的の自分事化
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入社時を思い浮かべてください
「何か」を期待した自分
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「いま」何を期待する？
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目的・戦略・戦術の浸透が重要
目的：最高の結末
戦略：ストーリー構成
戦術：各人に求める・期待すること
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目的達成の主役
？
＝
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No content
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目的達成の主役
あなた
＝
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チーム
「主役」の集合体
＝
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主役はみんな。
でも「そう感じない」のはなぜ？
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スポットライトの「タイミング」
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いつ、スポットライトがあたるのか
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目的：最高の結末
戦略：ストーリー構成
戦術：各人に求める・期待すること
目的・戦略・戦術の浸透が重要
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「最高の結末を迎えるた
めにお前が必要なんだ」
「 … ならもっと、
こうした方が良いん
じゃないですか」
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「最高の結末を迎えるた
めにお前が必要なんだ」
「 … ならもっと、
こうした方が良いん
じゃないですか」
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スポットライトがあたる
「タイミングの共有」
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チーム ＝ 「主人公の集合体」と自覚
目的・戦略・戦術が「浸透」するまで話す
役割・期待を理解し、行動を称えあう
目的達成に向けて熱狂できるチームの「条件」
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ご清聴、ありがとうございました
https://twitter.com/mink_trip
JBUG(Japan Backlog User Group) https://jbug.connpass.com/